5月のWindows Update

今月の定例リリースで修正・公表された問題は1件だけだ。残念ながらInternet ExplorerのURL詐称問題は今月も解決されなかった。早急な改修を期待したい。

さて改修された問題はWindows XPとWindows Server 2003で実装された**「ヘルプとサポートセンター」**(通称HSC)の欠陥だ。

任意のプログラムを実行させられる恐れがあるという危険な問題だが、また実行権限はログイン中のユーザー権限となり、管理者権限を強奪されるわけでは無いというのは良い知らせだが、普段から管理者権限で使用している人は要注意。

何はともあれ、速やかにWindows Updateなどで修正プログラムを適用しよう。

ちなみに日経IT Pro記事に依ると

細工が施されたリンクをクリックさせるだけ(WebページやHTMLメールを閲覧させるだけ)では,任意のプログラムを実行させることはできない。リンクをクリックした際に表示されるダイアログに対して,ユーザーが「今すぐアップグレードする」などをクリックした場合のみ,任意のプログラムが実行される。任意のプログラムを実行させられる危険なセキュリティ・ホールではあるが,攻撃を成功させるにはユーザーのアクションを必要とするため,深刻度は最悪の「緊急」ではなく,「重要」に設定されている

という事で深刻度が下げられているそうだが、騙しのテクニックが非常に高度化され洗練されている昨今、果たしてユーザー操作の有無で脆弱性の深刻度を下げる必要があるだろうか?というわけで個人的には【緊急】とする。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

TechNetセキュリティセンター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

Apache 1.3.31 ready !!

4件の欠陥が修正された模様。mod_sslも対応した2.8.17-1.3.31が出ていたのでアップデートしました。

QuickTimeにも任意のコードが実行される欠陥があり、改修版の6.5.1がリリースされている。Macな人もアップデートしよう。

青島だぁ

事件は会議室で起ってるんじゃない! で知られる宮崎市青島 5/12

阿蘇Express 11th - bound for Miyazaki -

おあつらえ向きのツーリング日和はすっかり遊び人モード全開で6時半スタート。目覚ましよりも早くに目覚めるなんざぁ勤め人モードでは考えられない行動だ。

阿蘇〜♪

やまなみハイウェイ、瀬の本にて

「早起きは三文の得」とばかりラッシュ前のR3を快速で南下して、いつもの最速ルートをチョイスするもののこちらは一足早い通勤時間。期待したほど時間が稼げず、日田までいつもと同じ1時間半強を費やす。

山水亭をターゲットにするには早すぎるが、今日は宮崎を目指して長丁場。そのままファームロードを流して9時に瀬の本に通過。

日中は真夏の暑さが予想される今日も、避暑地であるこの辺りこの時間帯の風はまだ肌寒さを感じるほどで、長袖のインナーが必要だったかな?。判ってはいるもののウェアの選択が難しいところだ。ちなみにタンデムシートの荷物は着替え・洗面用具と工具の他にテントと寝袋・銀マットのみ。そもそも最近はメシを喰いに行っているようなものなのでストーブの存在感は薄く、淹れたてのコーヒーでキャンプの雰囲気を味わうよりもライディングの軽快感を失いたくないのだ。

やまなみハイウェイからミルクロードでうぶやま牧場の脇を抜け、県道40号線から41号線へ入る。萩岳へのアプローチでもあるのだが期待したような展望とは全く無縁、1.5車線のタイトな田舎道を探索気分で淡々と。途中2度も砂でスリップしてヒヤリ(^^;;、まだ勘が効かないみたいなので慎重に。

8号線にスイッチすると宮崎県高千穂町へ。田原〜上野の改良が完了したR325を駆け抜け、そのままR218にスイッチして日之影町。青雲橋を渡ったところにある青雲茶屋に11時すぎ到着。

地鶏定食

日之影町青雲茶屋にて

外見は街道沿いによくある鄙びたドライブインだが、しかしてここは地鶏すげ−という噂があり、腹ぺこライダーとして一目置いている某氏とだいぶ前から要調査となっていたチェックポイントである。

窓際のテーブル席に陣取っておもむろに店内を見渡すと、壁にさりげなく貼ってある「地鶏定食 食べ放題」に目が止まった。これだな、というわけで1,500円のプライスにも躊躇無くオーダー。大丈夫、朝メシ抜いてきたし、相手にとって不足無し。

サイコロ大のぶつ切り肉を炭火でチマチマ焼くような洒落たヤツではなく、カセットコンロに鉄板を乗っけた豪快な焼肉スタイル。おぅ、カモーン、とバトルすること40分。お肉お代わり半分でギブアップ。鶏肉はチルド状態だが、容易に噛み切る事を許さぬしっかりした歯応えはまさに日向地鶏の血を引くもの(と思われ)、脂もウマかった。野菜もたっぷりあって満足度高し。

ただやっぱり一人で喰い放題はちょっと味気なさが残るのは如何ともしがたいところだ。あとチラッと見えた**「唐揚げ定食」****700円**もかなりの挑戦的なボリュームだったので「次回の宿題」という事で。

青雲茶屋 地鶏定食1,500円
営業時間 11時〜 定休日不明
宮崎県日之影町大字七折3383-23 TEL:0982-87-2780

五ヶ瀬川を望む

県道20号線、川水流にて

正午にリスタート。R218を豪快に駆け下って川水流から県道20号線を南へ。何度か走った事のある抜け道だが改良が為されて全く違った道になってしまったようだ。

五十鈴川に沿ってR388を東へ向かい、門川町でR10にスイッチして日向市へ。R327でちょっと山側へ入って日向灘沿岸北部広域農道(尾鈴サンロード)に接続。信号も無く交通量も極少と極楽なワインディングだが、久々のロングランで勘が鈍っているので慎重に法定速度+αをキープ。

県道40号線にスイッチして15時に綾町へ入り、日向夏アイスで「ウマー」と小休止。そして県道26号線をグイグイ登って、歩行吊橋としては世界最高と言われる高さ142mを誇る綾町随一の観光ポイント照葉大吊橋へ。奈良県十津川村谷瀬の吊橋の高さ54mを踏まえると高過ぎて恐くないものと思っていたが、そこはそれでやっぱり恐かった。(^^;;

往復500mほど遊歩道を歩いて革パンをムレムレにしたのは失敗だったが、東洋一と言われる照葉樹林をそよぐ風と木漏れ日はあくまでも心地よく疲れを癒してくれた。

綾町市街地からR10に抜けて道の駅「高岡」へ。特にビバークの障害になりそうな要因は見当たらなかったので、今宵の寝床はここに仮決定して早々に宮崎市内へ向かう。言わずと知れた晩餐だ。

ちゃんぽん

宮崎市おぐら瀬頭店にて

18時におぐら瀬頭店に到着。チキン南蛮と迷った挙句、昼の地鶏定食を踏まえてちゃんぽんをチョイス。

で、配膳された品を見てビックリ。3日に延岡出北店でも食べたばかりのおぐらのちゃんぽんだが、似て非なると言って過言ではない料理に図らずも宮崎おぐらと延岡おぐらの相違を再確認する事になった。

スープが黒っぽくてシナチクなんぞも入ってる。赤く浮いているのは唐辛子か?コショウもたっぷりスパイシーでなかなかイケる。麺は同じみたいだし、少なくともリンガーハットのちゃんぽんよりは上だ。が、最後の方はちょっと飽きてしまったので、個人的にはオーソドックスな延岡の方に軍配を上げたい。

明日に備えて給油した後、19時に高岡温泉****「やすらぎの郷」へ。内湯はほのかに、露天はそれなりにカルキ臭がする循環湯だが、ヌルヌルしてて肌触りの良いアルカリ湯。何より今日は結構暑かったので寝る前に汗を流せただけでも幸せなのだ。温泉プール付きなので通常600円と割高だが、18時以降は400円と良心的。ちなみに脱衣場外の貴重品ロッカーは無料だが、脱衣場内のコインロッカーは100円だと受付のおばちゃんが教えてくれた。サンクス。

20時を過ぎて人気の無くなった道の駅「高岡」へ戻り久々のテント設営。する事がないので21時過ぎには寝てしまうが、クルマの出入りで3回ほど目を覚ましてしまった….。

霧にむせぶフェニックスロード

宮崎市、南バイパスにて

翌12日はテントの外が白み始めた5時過ぎに起床。外に出てみると濃い霧に包まれていたが、「まぁ幻想的」などとかましている余裕は無い。テントが湿気を帯びる前に撤収だ。

暫く待ってみたものの霧は晴れるどころか霧雨の様相を呈してきたので、6時に文字通り見切り発車。R220宮崎南バイパス通称フェニックスロードに進入。取り敢えずコンビニで7時まで時間潰しするものの、一向に状況が好転する気配は無くそのまま青島まで行って待つ事に。

青島で霧雨は収まったので霧が晴れるのも時間の問題かと待ったところ、霧が曇りにかわっただけで青い海は姿を観せずがっかり。青島で8時まで、堀切峠で9時まで待ったものの、あと数時間でスッキリとした青空を期待するのは無駄だと判断して晴れ待ちを中止。明日には天気が崩れてしまうという予報を聞いたからには今日中に福岡まで戻っておく必要があるのだ。

明日まで使えるのならば昼過ぎまでここで晴れ待ちにしても良かったのだが、このまま回復するかどうかも定かではないし。オーシャンビューの堪能はまたの機会、ということで海を恨めしく観ながら淡々とR220を流し、日南市からR222へスイッチ。

晴れ待ちのCB

R220、堀切峠にて

飫肥でも特に足を駐めるでもなく快速ペースで流すが、陽射しの無い山間部で袖口から差し込む風はまだ肌寒さを感じるほど。都城から県道31号線通称霧島バードラインにスイッチ。淡々とクルマの後をついて行ったらいつしか霧島に。

いつ行っても食事に困るのが霧島周辺。高千穂牧場の近くに夢見が丘という施設が出来ていたのでちょいと寄ってみた。チキン南蛮薩摩黒豚を所望したいところだが、何やらオムライスがウリらしい。「ほっほ〜、山水亭と比べて欲しいようだな」と思ったものの、その前にジャンボシュークリーム****157円を試食。「おぅ、確かにシューがデカいだけだね」という観光地にありがちなオチにオムライスの出来を見切ってリスタート。隣の霧島たまご牧場というとこでもオムライスがウリという事だが、さて…

もうひとっ走りして道の駅「霧島」のレストラン**「神の蔵」も覗いてみるが、黒豚トンカツ定食1,400円**。サンプルの見た目からして小さいってのがひっかかり見送り。12時に牧園町丸尾まで出てしまったので湯けむり広場パライソにある食事処**「霧島 寿庵」へ。浜勝の爪の垢でも飲ませてやりたいトンカツ定食900円を払った。そういえば以前も他に喰う処無くてここでトンカツ定食**喰った気がする。あぅ(;_;)

そういえば湯けむり広場パライソに足湯(100円)ができていた。もちろん管理人が見張っている事も無く料金箱が置いてあるだけだが、置いてあるタオルの使用料というわけじゃないよね?

九州の山奥

熊本県泉村、R445にて

取り敢えず空腹も収まったので気を取り直してリスタート。霧島スカイラインを豪快にえびの高原へ抜け、県道30号線をリズミカルに加久藤までFun Ride。

そのままR221に繋いで加久藤トンネルへ向かっての豪快なヒルクライムを堪能。しかし登坂車線が終わるところでトラックとダンプに押さえられる不運。ツイてないにも程がある。辛抱の走りで人吉まで下って14時に小休止。

水上村椎葉村五ヶ瀬町蘇陽町と九州のど真ん中を抜けて阿蘇へ出ようかとも思ったが、さすがに時間的・体力的に厳しくなってきたのと、何より今回は野生の勘が冴えてないので大人しく?五木村から砥用町へ抜けるR445をチョイス。R445は川辺川ダムの周辺道路として整備が進み、すでに村役場を含む中心部も新しい代替地への展開が済み以前の鄙びた集落の面影は微塵も感じる事ができなかった。街に住む者の身勝手なノスタルジーだというのは百も承知だが、取り戻す事ができないものがまた一つ無くなってしまったような気がする。

航跡図

航跡図

泉村では五家荘の集落を中心にまだまだ狭路が残っているものの、全体的に改良はどんどん増えてておよそ70kmの行程を2時間弱で走破。R443,R325と繋いで17時に大津まで来たら、残るは勝手知ったる阿蘇往還。帰ったも同然だ。

帰宅ラッシュを外す目論見も含めて山鹿眺山庭で温泉休憩した後19時にリスタート。R3を淡々と北上するものの、ここでも位置取りをミスってすり抜けできず、トラックの後塵を浴びつづけるハメに。まったく今日は勘が悪いったらありゃしない。

いつもなら最後は大砲ラーメンで〆となるのだが、セオリー通りでダメだとダメージが大きすぎるので、アグレッシブにHANAMARU厨房を目指す。久留米大橋の渋滞も一気のゴボウ抜きでサクッと抜け、21時前に無事福岡へ。

無事ジャンボなカツカレーにありついて霧島の敵を取ったし、堅粕からポツポツ落ち始めた雨粒が本降りになる前に帰宅もできた。特に実りがあったわけでもなかったが、特にネガティブな事も無い満足ツーリングであった。2日間で888kmという走行距離も末広がりで、何となく好転の兆し。

Winnyの作者逮捕

「著作権法違反のほう助」というのはどうかな?護身ナイフのメーカーを殺人ほう助に問うか?ふつう?

ACCS“ファイル交換ソフト「Winny」の開発・提供者の刑事摘発について”

現段階において、この技術を、何ら権利侵害を防止する措置を講じることなく「ファイル交換ソフト・サービス」として応用すれば、実態として日常的、継続的かつ大量に著作権などの権利侵害行為に悪用されることは明らかです。 このことを予見、認識した上で、敢えてそのようなファイル交換ソフトを開発・配布し、その予見通り著作権侵害行為が行われた場合には、少なくとも著作権侵害行為を誘引、助長、援助したものとして、開発・配布した人にも一定の責任が生じるものと考えます。

とコメントしている。これまでの経緯から確かに権利侵害を防止する措置が暗黙的に講じられなかった事は明らかになっており、この不作為が犯罪として成立するかどうかが今後のカギになるのかな?

無知な素人がタダでソフトが手に入れようと安易に導入している事例を考えると、野放し状態の現状を改めるべしという考えには共感するが、フリーソフトの開発者に権利侵害を防止する責任まで求めるのはどうだろうなぁ…

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

CNET Japan http://japan.cnet.com/

ACCS コンピュータソフトウェア著作権協会 http://www.accsjp.or.jp/

長崎小夜曲

今日は「終日雨」という予報にまたしてもDEMIOで出動。雨はほとんど降っていないものの、いつ降り出してもおかしくない空模様。達郎サウンドを景気づけに「降らなきゃ儲けもの」というスタンスで取り敢えずR202へ。

ヒカリ

11:00 佐世保市ヒカリにて

「暇なんですぅ」と言ってたakoちゃんを拾い、R202〜R498〜国見有料をタッタカタッと2時間半ほど走って11時前に佐世保へ到着。最初の運試しは、隔週日曜定休のヒカリにありつけるかどうかに掛っていたのだが、無事にありつけてラッキー。

リニューアルされた看板とこの時間にして4〜5台のクルマが待つ賑わいぶりに人気の程を再確認する。また客席の入口には「準備中」の札が掛ったままだったので店内での提供は止めてテイクアウトに絞った模様。大多数がクルマで買いに来る現実を踏まえると合理的で自然な流れだが、ちょっと寂しい。

気になったのが「ヒカリに支店はございません」という立看板が出ていた事。問合せが結構あるそうで、「身近な支店があればなぁ…」という切なる願いに因るものであれば良いのだが、ニセヒカリ出現だとすると悲しい事だ。

遅めのブランチを済ませた後は**「いざ長崎」**。西海橋を渡ってR206をおよそ1時間半。長崎市のテーマソングといっても過言ではない『長崎小夜曲』byさだまさしをBGMに、といきたかったのだが残念ながら持ってなかったので、ELTでウキウキ。

時折フロントガラスに滴っていた小雨が降り続くようになり、時津町に入ってあともう少しというところで激しい雨に。もう笑うしかない。松山町の駐車場にクルマを置いて路面電車で周ろうかと思っていたのだが、こんな雨に降られては傘も役に立たないのでそのまま長崎原爆資料館へ乗りつける。これまで長崎には何度も来ているけれど戦跡施設には一度も足を運んでいなかったので初入館だ。200円なり。

平和祈念像

15:25 長崎市平和公園にて

そもそも広島・長崎を語る時に唱えられる**「核兵器は非人道的である」**という文言がひっかかる。最近問題になっているイラク人虐待問題を見ても「戦時において人々に不要な苦痛を与えるもの」は武器の特性よりも使う人間の問題の方がはるかに大きく、核兵器にばかり注目するのは問題の本質を見失う危険性があると思う。

さて戦後教育により歴史の一頁と化しつつある今、弥生式土器よろしくガラスケースに収められた展示品から戦争の悲惨を感じることは無かった。また文献や資料も毎年8月9日に原爆教育を受けてきた北九州っ子にとっては補完する意味合いでしかなく、強いて言えば爆心地を中心とした位置関係の理解が深まったくらいか。強制連行されていた外国人被爆者についても取り上げていたのは評価したいが、被爆者や遺族の体験文は重過ぎた。もっとも自分の中で広がって辛くなるのがわかっていたので今まで避けていたのだが、それでも一度は読んでおかないといけないと思う。

13時から2時間観覧した後、平和公園浦上天主堂を周って出島へ。出島も平成8年に復元整備事業が始まってからは初めて。以前は小汚いビルがいくつか建っていて、札幌時計台などと日本三大ガッカリ観光地を争っていたのだが、そのあたりもスッキリして復元建物がいくつか出来ていていい感じだ。**「四方に水面を確保し19世紀初めの扇形の島を完全に復元する」**とされる長期計画が待ち遠しいが、果たして実現はいつになることやら?

長崎の夜景

19:58 長崎市稲佐山にて

それから松ヶ枝町にクルマを置いて大浦天主堂を下から眺め、オランダ坂へ。

ちゃんぽん発祥の店と言われる四海樓でディナー。と言っても豪勢なコース料理ではなく、ちゃんぽんと皿うどんにもう一品と分相応に。単価が高いだけあってなるほどウマかったし、5F展望レストランも眺めが格別で満足なり。腹ぺこに負けて写真を撮りわすれたのは失態だ。

最後は稲佐山に登って日本三大夜景に数えられる長崎の夜景をお目にかける。昼間の雨に大気中の埃が流され、街の光もひときわ鮮やかだったが、喧しいコギャル集団と強風には閉口した。

20時半過ぎに開通したばかりの長崎自動車道長崎ICから帰投。休憩1回を挿んで22時半に福岡帰着。殆ど傘を差す事も無く結果オーライ。珍しく高尚な長崎ドライブで、今日もいい休日だった。

えぇ、明日も明後日も休日ですが何か?f(^^;;

参照

長崎市 http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/ ■長崎市観光部 http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/ajisai/

長崎平和宣言 http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/abm/

あっ!とながさき http://www.at-nagasaki.jp/

長崎ガイド http://www.nagasaki.web-saito.net/

四海樓 http://ns.vidro.ne.jp/shikairo/

瀬戸の夜景 http://ww4.tiki.ne.jp/~mmurakami/setoy/

来客万来

阿蘇

5/5 阿蘇登山道路吉田線にて

今日はまた変って帰省中の同級生kimtakaクンが遊びに。

意外と人気者だった今週のYANOさんでした。

いつかどこかで!!

GB嬢は耶馬溪国東半島へ足を延ばすという事なので、中津へ抜けるオススメルートをレクチャーし東バイパスまで案内。「気をつけて、またいつかどこかで逢いましょう」という言葉と共に握手を交わしてお別れだ。

大観峰

5/5 大観峰にて

一方のTRIUMPH嬢は今夕のフェリーで帰投という事なので新門司港までお付き合いする事にし、取り敢えずうみなかから志賀島を軽く流してひと休み。「こんなステキなとこが手近にあっていいねぇ〜」と言われて鼻高々なり。

のんびりしてたら間もなく正午。お腹も減ってきたのでランチへGo!。やっぱり**「玄海灘で獲れた新鮮なお魚も食べて貰わんとねぇ」という趣旨で芦屋町**へとステアリングを向ける。

荷物満載のTRIUMPH嬢をミラーに観ながらホームコースを走るなんて予想だにしなかったシチュエーションはくすぐったい感じだが、腹ぺこライダーはR3をいいペースで移動して13時頃に到着。

**筑前あしや「海の駅」**は漁協直販だけに鮮度は折り紙付き。イカとアジの活き造りを頼んだが、ピクピク動いているイカは当然のように透き通っていて甘い。ゲソは恒例に従い天ぷらの刑に処されてからお腹の中へ。豪快に捌いてあるアジも歯応えがあってウマい。プリプリのエビ天もウマかったし、味・ボリュームも予想以上で満足度高し。

筑前あしや「海の駅」 イカ活き造り1,890円、アジ活き造り710円
営業時間 10〜18時 年中無休
芦屋町大字山鹿2291 TEL:093-223-5620

少し福岡方向へ戻って宗像大社へ参拝した後、ウロウロしながらR3からR199へ。本城かば田直営店に寄った後、若戸大橋を越えて17時半に小倉駅へ。ちょっと時間は押しているものの最後はラーメンで〆ないとねぇ…というわけだが、予定していた門司港まで足を延ばす余裕が無くなったので代りに選んだのが小倉駅構内でラーメン店を集めた**「らうめん横丁」**だ。しかし九州の玄関口たる小倉駅構内に札幌ラーメンや山形ラーメンを誘致するのはいかがなものか?と思うのだが…

今回はその中から**「筑豊ラーメン ばさらか」**で数量限定の「あぶりトントロチャーシュー麺」840円をチョイス。麺は標準的な細麺で特に特徴を感じなかったが、脂が浮いたとろみのあるスープは臭くもしつこくもなくいい味。自慢のトントロチャーシューも確かにウマかった。「ラーメン山小屋」に代表される筑豊ラーメンだが、どうやら「ばさらか」も同グループの新業態の模様。

R199から県道71号線を快速モードで抜けて18時半に新門司港オーシャン東九フェリー乗場へ無事到着し、今回のミッションは完了。定刻の19時10分に出港したおーしゃんさうすのデッキに立つTRIUMPH嬢に**「バイバイ、またいつかどこかでねぇ」**といつまでも手を振って惜別。あまりに愉しかった3日間はあっけなく過ぎ去ってしまった。

参照

http://www.kashibara.com/ (柏原漁業協同組合)

http://www.kabata.com/

小倉ひまわり通り http://www.kokurahimawari.com/

阿蘇Express 10th - Escort -

今日はTRIUMPH嬢を福岡までエスコートするという任務。元々午前中は雑用が入っていた事もあって日田で合流するつもりだったのだが、朝になって用件が電話で済む事になってしまった為に阿蘇まで出向いて万全を期す事にしたのだ。ただ自分が走りたかっただけではないか?というスルドイ意見も一部で囁かれているが、土地に不案内な彼女達を心配して…と言う事にしておくのが大人というものだ。

緑の泉水高原

大分県九重町にて

そういうわけでライディングフォーマルを装って9時前にスタート。もはや通勤ルートと言っても過言ではないR3〜土手ロード〜ファームロードと繋ぐ最速ルートを疾走。

今日も昨日以上の好天で雲ひとつない青空にはゴキゲン度も最高潮。

11時半過ぎに産山村山水亭へ。連休の混雑も一段落したかな…と思いきや、「本日休業」の看板にあっけなく打ちのめされる。まぁ休憩時間も摂れないような超多忙だった事は疑う余地も無いので、ゆっくり休んで頂かねば。いい仕事にはいい休養が不可欠だ。

気を取り直して早々にリスタート。ガラガラの瀬の本交差点からやまなみハイウェイに入りすぐに左折し県道40号線にスイッチ。日に日に濃くなる照葉樹林に包まれた新緑ロードで降り注ぐマイナスイオンを補充しつつ20分ほどワインディングを楽しんで、ジューシーな唐揚げで腹ぺこライダーの心を掴んで離さない朝霧へ。定番の「そばと唐揚げの定食」700円をガツガツと賞味。今日はちょっと御飯が多かったので、腹ぺこライダーを見透かされたかな?

満腹ライダーに変身した後は、県道40号線からスズメ地獄の脇を抜けるタイトな道を抜けて黒川温泉の中心部からちょっと離れた山みず木へ。人気の露天風呂**「幽谷の湯」**は混浴という名の男湯だ。

湯船の脇を流れる川のせせらぎと新緑のフィルターを透過した柔らかな陽射しが心を洗う。湧出温度は90℃と高温の黒川温泉だが、いつまでも入っていられるような温さに時の経つのを忘れてしまう。

5分遅れで黒川温泉の観光案内所風の舎へ。女性を待たせたとあってはご先祖様に顔向けできぬ、と少し焦ったがご多分に漏れず彼女たちの方がさらに遅く結果オーライ。とうふ吉祥のソフトを頬張っているとTRIUMPH嬢と、お友達のGB嬢登場。噂通り強烈なキャラで良く喋る…(笑)。

14時半といきなり30分遅れのスタート。言わずもがなで最速ルートを流したものの、キャンパー仕様で荷物満載の女性ライダーを率いてのワインディングではペースが上がるわけもなく、2回の休憩時間も含めると実に3時間半余り。貯金の1時間をきっちり使い果たしたが、無事18時に福岡到着。だいぶ日焼けしてしまった300kmのFun Rideであった。

中州のネオン

博多区西中州にて @22時

で、19時から夜の部。博多リバレインで再集合し、てくてく歩いて老舗の**水炊き「長野」**へ。

結局水炊き人数分にビールを数本空けた以外、サイドメニューはおろかおじやにも及ばず。腹ぺこライダーも満足の逸品は、客人にも満足して頂いたようで何より。

水炊き「長野」 水炊き2,100円
営業時間 12時〜22時 日曜休
福岡市博多区対馬小路1-6 TEL:092-281-2200

その後は腹ごなしを兼ねて夜の中州をお散歩。「これがTVでお馴染み中州のネオンでございま〜す」というわけだ。お次は**「ウマい焼酎が呑みたい」**と言われたのだが下戸のYANOさんが知るべくもないので取り敢えず福博であい橋に案内。ストリートミュージシャンに彼女たちの興味を逸らしつつ、とあるお方のお知恵を拝借して難を逃れた。

ひとしきり盛上がった後、教えてもらった春吉3丁目Japanese Bar 空気へ。店内は隠れ家な雰囲気で(店そのものが通りから隠れてるが…)イイ感じだったが、ちょっと声デカくて店側からすると困った客だったかも。

Japanese Bar 空気 チャージ500円 ドリンク800円くらい
営業時間 19時〜翌朝5時 不定休
中央区春吉3-13-28 TEL:092-752-0139

そういうわけで愉快な一日でした。

参照

黒川温泉観光旅館協同組合 http://www.kurokawaonsen.or.jp/

http://www.yamamizuki.com/

http://www.tofu-kissyou.com/

阿蘇Express 9th - 再会 -

今朝は妙に早起きしてしまって6時半スタート。やっと安定した晴れの予報に興奮したわけではなく、2002年夏に青森で出逢ったGB嬢改めTRIUMPH嬢の阿蘇来襲を受けての迎撃出動である。

緑の阿蘇

熊本県久木野村にて

雨の後特有の霧が消えれば高い青空が広がる絶好のツーリング日和。例の如く日田からファームロードに入ったのだが、「手ぶらで行くのもなぁ…」と思いついたのが林檎の樹のアップルパイ。早速R212に下ってGetし、そのまま外輪山を下って9時半に坊中キャンプ場到着。

と、テントサイトの方から程なくブルーのTRIUMPH Bonneville T100がドコドコと渋いサウンドを響かせて登場。およそ2年ぶりの再会だが、たまにメールでやり取りしてたせいか、時間の経過を感じさせない。

軽く話をした後「じゃ走ろうか」とエスコート開始。まずは彼女の希望で阿蘇登山道路坊中線から吉田線へ下って白川水源で水汲み。続いては俵山越えからグリーンロード南阿蘇で戻る絶景ルートをご案内。

高森へ周って月廻り公園で温泉&ランチのあと、久々にR265箱石峠を越えて一ノ宮町へ抜け、R57滝室坂を駆け上がると東ミルクロードから大観峰へ。阿蘇観光のハイライト大観峰はさすがにGWとあって混雑しているが、駐車場入口の渋滞も無く春休み期間の週末よりは少ないかも?という雰囲気。暦では最終日だからかな?展望所まで歩いてってしばしまったりした後で今日のところは散開。

16時半にリスタート。最速ルートを正直に戻ったのだが日田琴平鏡坂が混んでいた以外は大した渋滞も無く、2時間半で19時ちょうどに帰着。何やかんやで今日も阿蘇満喫403kmの悦楽ツーリングだった。

それにしても2002年の旅先での出逢いがここ最近妙に活性化しているように思えるのはただの気のせいか?

W32/Sasserに注意せよ

1日に心配した通りBlasterと同じインターネットに接続しているだけで感染するタイプの「Sasser」が流行し始めている。今はまだ目立った影響が出ていないが、連休明けに企業内などで一気に感染が拡大すると、最悪インターネットが麻痺してしまう危険性があり、ベンダー各社やマスメディアがこぞって警告アナウンスを出している。

休暇明けクライアントを起動する前にはファイアウォールでTCP 445,5554,9996の各ポートを塞いでいる事を確認しよう。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

JPCERT/CC http://www.jpcert.or.jp/

TechNetセキュリティセンター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

[MS04-011] Microsoft Windows のセキュリティ修正プログラムに関するサポート技術情報

http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;835732