夕陽シリーズ

今日も穏やかに晴れ渡った絶好の行楽日和。と言いつつも、日中はTVに噛りついて小泉総理訪朝関連ニュースのフォローに没頭する。

響灘に沈む夕陽

北九州市若松区岩屋にて

結果として手放しで「良くやった」とは言えないが、「日本の国家元首としてのプライドうんぬん」とまでこき下ろすのが適当かどうかもまた疑問だ。

今日は雲ひとつない空を焦がす夕陽が響灘の海原に一筋の光跡を残して沈み行く様を岩屋海岸から鑑賞。素晴らしかった。

その後は「夜景でも観るべ〜」と皿倉山へ向かったのだが、登山道路は土日の22時まで車両規制という事だ。つまり山頂まで往復800円帆柱ケーブルで行かなくてはならないという事なのだが、次の便が21時で最終が21時半って事は、登っても僅か10分ほどで降りて来なければならないという事だ。

夜景のゴールデンタイムといえば20〜22時だろうよ!?、自家用車の通行規制するならケーブルカーの運航時間くらい延長しなさいって。顧客動向を完全に無視した枠組みは、2001年の北九州博覧祭に合わせてリニューアルした帆柱ケーブルがあからさまに売上増を目論んだ姑息な作戦である事は火を見るより明らかだ。

小倉駅にモノレールを乗り入れるのに14年もの歳月を費やした北九州市、残念ながら企業本位・消費者不在の伝統は健在のようだ。

オーバーホール

昨日は自宅に帰ったあと、慌ただしくクルマで戸畑へ。先日亡くなった叔父の遺影に花酒「与那国」を供えて合掌。

夕焼け小焼け

福岡市東区箱崎にて

昼には自宅へ戻って後片づけ。洗濯を片付けたらランドナーへ行ってCBのフロントサスペンションをオーバーホール 18,000円(全部込)。

春ごろからブレーキング(というかノーズダイブ)時に音がし始めたので、我慢もここまでというワケだ。

2時間弱の作業の後、軽く志賀島を流してみたが、前輪の追従性が劇的に改善(あたりまえ)し、すべり止めゼブラ舗装路でのブレーキングがすこぶる安定。

決して安くは無い金額だが、コストに見合う分の効果があったと言えよう。

窓から差し込んだ夕陽のキレイさに外へ飛び出したのだが、雲の位置が悪いのか夕焼けはイマイチだった。

サラヴァ石垣

やってきました最終日。今朝は陽射しもほとんど無く、大詰めを迎えた旅ゴコロを穏やかにさせるには十分な空模様だ。

昨日のトミーのパン屋で買ったパンを食べないまま終わってしまったので、今朝は朝食の提供を辞退して久々のパン食。でもせっかく入手した噂のパンも出来たてでなければ美味しさ半減だった。

雨上がりの石垣空港

石垣空港にて

荷作りを終えた後、観光に出掛ける人や帰途に付く人を見送りつつ、ホステラーが減ってやっと落ち着いて雑談に加われるようになったヘルパーさんを交えて居間で昼前までまったり過ごす。

最後のランチもやっぱりあさひ食堂へ。八重山そばの麺を炒めた焼きそば500円はどちらかというと細めの焼きうどんの雰囲気だが、侮れないウマさだ。

ちなみにあさひ食堂では味付けはソースが基本だが、醤油味やケチャップ味もOKで、ケチャップ味でナポリタンの雰囲気を楽しむのも一興だ。

空港へ向かう前に中心街のあやぱにモールで土産を物色。公設市場で波照間の黒糖を、泡盛屋で泡盛をGet。パラパラと落ち始めた涙雨に甘んじて濡れながらバスターミナルへ走り、12時40分のバスで空港へ。実はバスの時間を12時半だと記憶していたのでタクシーでの空港行きを覚悟していたのだが、万に一つの可能性を捨てなかったアグレッシブな気持ちの勝利だ。

予定通り13時前に石垣空港へ着いて、滞り無くチェックイン〜手荷物検査を済ませて搭乗待合室へ入ったところ、竹富島で出逢った女の子と再会。まぁ福岡経由で同じ日に帰るという事を聞いていたので確信犯(笑)なのだが、名残惜しく切ない事この上ない帰途の待ち時間までも愉しく過ごす事が出来たのはことごとくラッキーと言えよう。

というわけで、梅雨のシーズンにも関わらず傘を差す事も殆ど無く、八洲ユース6泊7日の旅は成功裏に幕を閉じた。あぁ、最後に八洲ノートへ一筆書いてくるの忘れた。(爆)

参照

日本ユースホステル協会(JYH) http://www.jyh.or.jp/

石垣どんより

石垣市街地展望

石垣市にて

心配された台風2号は避けていったものの、思い出したように薄日が覗く程度の寂しい空模様にテンションダウン。

これでは波照間へ行ったところで収穫は期待薄と判断し、今日は石垣牛のビーフカレーをメインイベントに設定。バイクで行くのも心細い天気だったのでもう一名賛同者を集めレンタカーを調達。快速モードでクルマを走らせる事30分、伊原間新垣食堂へ。

名物の牛汁700円は連れに譲り、YANOはビーフカレー500円をチョイス。親しみやすいホームメイドスタイルながら贅沢に石垣牛のぶつ切り肉を煮込んだカレーライスはかなりウマいって感じ。深いコクと味わいは石垣牛のなせる業か!?。味見させてもらった牛汁も融けるようなウマさ。ボリュームもたっぷりでオススメの逸品だ。

その後はそぼ降る雨の中を押して平久保崎から一周ドライブ。米原海岸にひっそりと佇むトミーのパン屋でパンを買ったり、エメラルドの海を見る展望台からどんよりした曇り空を見たくらいで、大人しく帰宿。

断続的に降り始めた雨に夕方からはユースでの引篭りを余儀なくされたが、夕餉はあさひ食堂へ出向いて牛丼650円をオーダー。さすがに石垣牛では無かろうがしっかりした肉を卵で綴じたいわゆる「牛とじ丼」は、慣れ親しんだ吉野屋の牛丼はおろか550円のカツ丼すら霞んでしまう逸品だ。何はともあれ今日も愉しい一日だった。

石垣まったり

八重山郵便局前

石垣市にて

夜半に降っていた雨は夢だったのか?と思えるような暴風雨とは無縁の穏やかな朝。とは言え、天気予報は相変わらず台風が接近していると伝えるので、今日はアクティビティを下げて休養日とする。

不安げな足取りで空港や観光ポイントへ向かう旅人達を見送った後、取り敢えず雨の心配もなさそうなので市街地でもブラブラするか!と、無料でネット端末が利用できる公共施設八重山マルチメディアセンターへ。台風情報や飛行機の運航情報を中心に1時間程情報収集。航空路線は正常運航のようでひと安心だ。

それから少しウロウロしたあげくほっかほっか亭のゴーヤー弁当420円を買って、離島桟橋で慌ただしく離接岸を繰り返す船を眺めながらぼんやりランチ。

ちなみに台風2号は予想進路から東寄りの進路をとっていて石垣島への影響は心配なさげな気配。ただ石垣では雨が降るどころか風も気持ち良い程度だとは言え、与那国島へ向かうフェリーよなぐには今朝早々に欠航を決め、波照間航路も昼便から欠航という事からも、外海はそれなりに荒れている模様。ん〜、明日は波照間日帰りしたかったのだが、無理かなぁ…