夢の終わり

朝は実家へ帰って喰おうかと思っていたのだが、思いの外早く起きてしまったので朝食バイキングに参戦。

朝食バイキング

フェリーふくおか2にて

和洋の朝食メニューが取り揃えてあり、特にスクランブルエッグの焼き加減が程よい半熟でコックの腕の高さが偲ばれる逸品だ。厚焼玉子もキレイに焼けていてGood。デザートの杏仁豆腐まであって850円という料金は格安だ。

こうしてゆったり朝食が摂れるのも船旅の醍醐味だと思うのだが、船内放送で4回も朝食の案内をするほどレストランは閑散としていた。アラカルトの夕食よりも価格満足度は高いと思うのだけどなぁ。

定刻の8時に新門司港に到着。2ヶ月ぶりの九州は雨が上がったばかりで、「6時着の1便だったら雨に当っていたかも…」と思うと今日もツキがあるか。

ひとまず戸畑の実家でまったり。ピークはとうに過ぎたとは言え、家の中でもちょっとでも動けば汗ばむほど蒸暑い。夜涼しくなってからR3を福岡の自宅へ向かうと、黒崎を過ぎたところで雨の形跡。戸畑では一度も降らなかったのに、つい先ほどまで降っていたようだ…。まだツキはあるらしい。

21時過ぎに放生会で賑わう箱崎に到着。「無事に着いた」とひと安心して荷物を降ろしてたら路駐していたクルマにヘルメットを引っ掛けられ傷物に…(>_<)。ツイているのかいないのか…?

全走行距離12,667km。7月11日に出発してまるまる2ヶ月でほぼ1年分を走った計算だが、意外と多いような少ないような、よくわからないなぁ。

大阪観光

10日の23時半に舞鶴港到着。定刻の20時半着なら適当なとこで得意のビバークキャンプに持ち込もうかと思っていたのだが、この時間からテントを設営するのは抵抗がある。天気もイマイチっぽいので、取り敢えず仮眠できる場所を探しつつ大阪へ向かう事に。

通天閣を見上げる

大阪府恵美須町にて

なか卯西舞鶴店へ寄り道して親子丼490円で腹ごしらえした後、正直にR27を南下。R173にスイッチした後瑞穂町能勢町の道の駅に立寄ってみるものの、仮眠できそうな休憩所も無く通過。

24時間営業のネットカフェでもないかなぁ〜と思いつつ、2時に池田市を過ぎて、3時には淀川を渡って大阪中心部へ。結局そのまま大阪南港に着いたのだが、フェリーターミナルはバリケードで閉鎖中。(>_<)

サウナでもないかしら?と天王寺あたりまで戻ってウロウロしてみるが、深夜3時過ぎとは思えない交通量に疲れてヘロヘロ。雨がポツポツ落ちてきた事もあって南港近くのファミレスに逃げ込み、2時間半ほど居座って仮眠。

7時近くになってフェリーターミナルへ。600円のロッカーにサイドバックとアクアザックを押し込んだら、シティライダーっぽく身軽な装いで朝の大阪の街へ。取り敢えず大阪でゆっくりするのは初めてなので、いちお通天閣と大阪城だけは写真を撮っておく。

この後、夕方まで密会(^^)。最終日になってバイクのカギを紛失する不運に見舞われたものの、スペアキーの備えで大勢に影響無し。ランチタイムに突然降り出した雨にも当らず、ツキは我にあり。

名残は尽きぬものの18時半に「フェリーふくおか2」に乗船。今回はちょっと贅沢に差額1,500円の2等寝台をチョイス。カプセルホテル並みのプライバシーが確保された2等寝台は2002年秋に就航した新鋭船で一番の特徴。またネット予約だと小荷物も含めて20%割引きなのは見逃せない特典だ。

真っ先に展望風呂に入って汗を流し、デッキでしばし涼んだあとレストランへ。結果的に高くついてしまうアラカルトメニューを避けて牛丼(赤だし付き)500円を単品オーダー。特筆するような凝った料理では無いものの、質・量共に充分で街の食堂と遜色無いコストパフォーマンスが素晴らしい。

「フェリーふくおか2」は定刻の20時に大阪南港を出港。2ヶ月に渡ったロングツーリング最後の夜は明石海峡大橋、瀬戸大橋のライトアップを観る事もなく爆睡してしまった。さすがベッド、2等のカーペットとは寝心地が違うね。

大阪新門司 料金(20%OFF):2等寝台6,000円、二輪(750cc未満)3,120円
名門大洋フェリー http://www.cityline.co.jp/

21時間の船旅

結局23時40分入港、3時10分乗船開始。バイク30台、チャリ20台位だったか?

小樽港に到着したはまなす

小樽港にて

3時40分に小樽港を出港。4時間遅れと言えども、昨日の便は1時入港/5時出港だったと言うから、一日で1時間以上は戻している格好だ。

もちろん遅れは無いに越したことはないが、昨日の便まで欠航していたら今日の便はスシ詰めになった事は火を見るより明らか。船内でゆったり過ごせるならば到着時刻が20時半から0時頃になるくらい微々たるモノだ。良くも悪くもそんな時間に着いてどないせぇっちゅうねん?という悩みは根本的に変わらない。(苦笑)

乗船したあとは直ちに就寝。デッキで旅の終わりのセンチメンタリズムに浸る余裕すらなかったのは失態と言えなくもないが、サイドデッキが締め切られる高速船だけにどうでもいい事だ。

朝9時起きで風呂へ。奥尻島を眺めながらの風呂は格別だ。その後はフォワードサロンに陣取ってパソコンタイム。前方の窓が外から遮蔽されていて、眺めが楽しめなかったのは残念。

小樽舞鶴 料金:2等8,000円、二輪(750cc未満)7,000円
新日本海フェリー http://www.snf.co.jp/

フェアウェル北海道

やってきました北海道最終日。再びサイドバッグを含む清く正しいツアラーの重装備を纏い、7時半に江別の友人宅をスタート。今日は夜までに小樽へ行けばいいので余裕たっぷり。岩見沢から桂沢湖を周ってR452で遠回りして夕張へ。

一昨日に史上最大のピンチを招いた不調について、今朝バイクを押した時にステアリングが重く感じたのでよく見ると空気圧が低下している模様。さっそくガソリンスタンドに立寄って測ってみると前輪は規定の2.0kgに対して20%少ない1.6kg程度にまで減圧していたので、高めの2.2kgに加圧したところ、いつものハンドリングが復活。毎日乗ってるとなかなか気付かない小さな変化に、一日バイクに乗らなかった事で気付いたという事か。

バイクやクルマの教科書的には毎日始動前点検で空気圧のチェックをしないとならないわけだが、現実的にはなかなか難しいf(^^;;。時々給油の際にスタンドで診るようにしているのだが、タイヤ交換したばかりという事もあって怠っていた自分の怠慢なのだが、それにしても1ヶ月でここまで減圧してしまうとはビックリだ。そこそこの距離は走っているとは言え、後輪は2.0kgあった事を考えると、やっぱプ○○○交換がタイヤも傷めてしまったような気がする。

さてツーリングマップルに**「無数の電信柱と炭鉱の街跡が続く」と書かれた夕張鹿島**の集落跡だが、すでに2002年の時点で建築物はほぼ撤去されてアスファルトの道路以外は雑草が生い茂る史跡となっていた。そこが2年を経てどうなっているのか興味があったのだが、特に変った様子は見られなかった。落ち葉と風倒木の多さは昨日の台風によるものだろう。清水沢発電所も解体が進んだように見えないが、北海道遺産申請とかそういう話でもあるのだろうか?

夕張の中心部まで下って知る人ぞ知るラーメンのんきやへ。喰うかどうか迷っていたところ、幸か不幸か臨時休業の貼り紙を前に場所と店構えの確認だけで終わる。道道3号線で長沼へ抜けて、長沼ジンギスカンの成吉(じんきち)へ。帯広白樺有楽町のそれを喰ったあとだけに味の違いを再確認しようと思ったのだが、残念ながら臨時休業とのこと。しょうがないので長沼ジンギスカンの双璧を成す**「かねひろ」へ。ロース肉を使った上ジンギスカン定食****1,000円を所望。味は確かに長沼ジンギスカン独特のタレに浸け込んだロース肉だけにウマい事はウマいのだが、成吉には一歩譲るか。ただ成吉**にしても、白樺有楽町に比べるとタレでごまかされているような気がしないでもない。

適当に道道を走ってR36に抜け、道道16号支笏湖公園線へスイッチしようと思ってたら「支笏湖公園線、倒木の危険あり通行止」という電光表示。しゃーないなぁ、とそのままR36を南進して苫小牧からR276で廻り込む事に。しかし、結局R276も入ったところで通行止のバリケード。せっかく足を延ばしたのに無駄足だ〜!。訊くところによると支笏湖は全てのアプローチが通行止となって孤立している模様で、どうあがいても「支笏湖温泉で締括り」は諦めざるを得なくなった。

さて通常ならば「ならば洞爺湖まわりで…」等と色気を出すところだが、原因が昨日の台風だけにさしものYANOさんも「支笏湖がダメでも洞爺湖なら大丈夫」と言えるだけの裏付けを持ち得ない。まだ時間に余裕があるとは言え下手に足止めを喰らって小樽のフェリーに間に合わなかったら最悪だ。という事で大人しくR36を戻って札幌へ。北広島市大曲から羊ヶ丘通りにスイッチ。そういえば羊ヶ丘展望台は未踏の地だったなぁ、クラーク博士の銅像でも拝んでくるか…と行ってみたのはいいが、入場料500円の表示を見て踵を返す。原っぱと銅像観るのに500円も取るんかい…

気を取り直して真駒内へ。大木があちこちで倒れている惨状の様相が広がる真駒内公園。その向かいにある六花亭****真駒内ホール店で土産に「ようこそようこそ」を査収。ストロベリーチョコは空港や駅でも売っているが、「ようこそようこそ」は直営店でしか売っていない貴重品だけに、貰った人は心して喰うべし。ここでショーケースを見てなまらびっくり。ここにも帯広西三条店と同じく3種類のサクサクタルトがあるではないか。表示を見ると「真駒内ホール店と西三条店のみの限定」と書いてあるが、西三条店のショーケースには「西三条店のみの限定」としか書いてなかったと思う。まぁ何はともあれ札幌でもホンモノのサクサクタルトが喰えるという事で、喜ぶべきだろう。

札幌の街並み

大倉山展望台から札幌市街を望む

さて藻岩山へ登ろうと藻岩山観光道路へ行ったところ、500mほど登ったところでまたしても通行止のバリケードに一蹴。誠にもって災難続きだが、台風による災害だと言ってるのに聞き分けのないドライバーからブツクサ言われてもただ頭を下げるしかない警備員の災難に比べると他愛のないモノだ。

気を取り直して円山公園に行ってみたところ何となくパッとしないので、標高300mの大倉山展望台(ジャンプ競技場)へ。同じ500円でもリフト代なら納得だ。台風一過ではあるものの雨による浄化作用が無かったどころか、風で埃が巻き上がったおかげで見通しが悪すぎ。暮れなずむまで札幌の街を眺めていようかと思ったが、小樽まで30km程度と言えども日が暮れて寒くなってはしんどいので、17時頃撤収。

道道452号線、通称下手稲通りに抜けたらいっぴん****手稲店まで行くのは時間の問題だ。到着後速やかに豚丼セット924円をオーダー。今日は大根サラダの代わりに新しいサイドメニュー梅奴をチョイス。これがまたなかなか程よい酸っぱさで食欲を刺激。適度に甘辛い豚丼のタレに対して絶妙なアクセントになっている。ちょっとご飯が固めだったが、個人商店ではないので多少のバラツキは致し方ない事だ。豚丼単品で714円という手頃な価格も含めて、やっぱ豚丼はいっぴんが一番だな。

18時に小樽港フェリーターミナルへ。乗船手続きは何の問題も無く終わったものの、台風18号による遅延が後を引いていて、出港は3時間半遅れの午前3時になりそうだと言われる。出港時間が遅れる事よりも乗船時間が遅れるのが辛いなぁ。

北海道限定品

昨日西日本を中心に猛威をふるった台風18号。今朝から札幌でも風が強くなり、最大瞬間風速50.2m/sを記録。北大でもシンボルのポプラ並木で4割にあたる20本ほど倒れた模様。テレビ塔の外壁が剥がれかかったり街路樹が倒れたりして大通りも通行止。JRも8時から16時までほぼ全面的にストップし、クルマもあちこちでひっくり返って交通は麻痺状態。

やきそば弁当と青りんごカツゲン

北海道ローカルな品々

そういうわけで今日は引篭りの一日。といっても、「どれくらいの風か体感しとかないと…」と興味半分でコンビニへ行って北海道ローカルな商品を査収。

メグミルクのカツゲン。ぶっちゃけて言うとカルピスの類似品なのだが、雪印の時代から北海道ローカルな乳酸菌飲料としてメジャーな味で、北海道ツーリングでは外せないドリンクだ。個人的には青りんごカツゲンがお気に入り。

まるちゃんのやきそば弁当。麺を茹でたあと捨ててしまうお湯で作る中華スープが付いている事以外、極々普通のカップ焼きそば。と聞いて「焼きそばバゴォーンと一緒じゃん!」と思った人もいるだろうが、全くもってその通り。なぜ北海道以外では販売しないのかが全くもって計り知れない品だ。姉妹品に焼きうどん弁当というのもあり。ちなみに写真の「でっかいやきそば弁当」は麺2倍という宣伝文句があれだが、開けてびっくり。普通の焼きそばの麺が2個入ってただけだった。

なお現在東北地区限定で「焼きそばバゴォーン」「焼きうどんバゴォーン」が販売中らしい。

あと先週ローソン限定で明星カップ焼きそばの「かっぱえびせん味」「のりしお味」「コンソメWパンチ味」の3種類が出ていたがあれは全国販売だったのだろうか? 198円という価格に手が出なかったのだが。f(^^;;

参照

気象庁-台風情報 http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/typh/

メグミルク http://www.megmilk.com/

東洋水産 http://www.maruchan.co.jp/

久々の札幌

10時過ぎまで宿でまったり過ごしたあと、裏道快走で美瑛へ。いつもの裏道を流して行くのだが、昨日は久々の雨天走行(しかも峠越え)で変なクセがついちゃったのか、それともタイヤが変摩耗し始めているのか、なかなか狙ったラインをトレースできず全然乗れていない。変に腕や肩の力が入っているのは自分でもわかるのだが、意識してもそう簡単に直らないのは困ったモノだ。まぁそれはそれとして、農家の見田さんとこを皮切りに、プ○○○美瑛オートへ離道の挨拶廻り。「また来年も来るんでしょ?」とか言われてしまうが、笑ってごまかす。毎年1ヶ月以上来てたらやばいって。

ランチは今回は一度も行ってなかった上富良野田(でん)へ。普通のオムライスでも喰おうと思っていたのだが、ランチタイムのリーズナブルな価格に魅かれてトンカツ定食****690円を所望。ボリュームもあって普通に考えると悪くないのだが、富川食堂カツ定に比べると質・量共に及ばない。

13時にリスタート。さぁ腹の虫が落ち着いたあとは、雨が降る前に山越えして札幌方面へ行っとかなくては。というわけで例の如く裏道からR38へ抜け、島ノ下で道道135号線にスイッチ。いつものように桂沢湖へ向かう。

ここで真っ黒な排気ガスをまき散らすトレーラーに追い付いたので「追越しちゃうぞ〜」とウィンカーを出しつつセンターライン側へ。意識としては様子見に寄っただけのつもりだったのだが、今朝からの不調が手伝ってうっかり対向車線にはみ出してしまい対向車と接触寸前(@_@)に。慌てて戻って史上最大のピンチを脱したが、対向車にも何事も無くて良かった….。驚かしてすみません。m(__)m

夕刻の大通り公園

札幌市大通り公園にて

最終局面での史上最大の失態にかなり凹んであとは至って大人しく走行。桂沢湖を抜けて岩見沢へ入ったところでポツリポツリと雨が降り始めたので、本降りになる前にと一気に江別まで走って、15時前にベースキャンプへ。会社へ行っている家主は不在だが、勝手にガレージを開けてバイクと荷物を放り込みひと安心。

家主が帰るまでまだ6時間近くあるので、JRを使って札幌へ。人口186万人、もちろん北海道で一番の大都会だ。一昨年の2月に来た時はオープン直前だった新しい駅ビルJRタワー、早速最上階まで登ってみようと思ったのだが展望室の料金900円が敷居高過ぎで断念。やむなくヨドバシカメラなどでDVDドライブの市場調査。DVD+R DLの4倍速ドライブも非DLと遜色無いお手頃価格。メディアはまだ高いが、この値段ならばドライブだけ買っておいても損は無いだろう。もちろん、買うとしても福岡に帰ってからだが。

雨が上がったのを見計らって歩いて大通り公園から狸小路アーケードへ。思ったより距離が短くて暇つぶしにはイマイチだったが、土産物屋が多かったのは収穫。最後に有名な歓楽街のススキノへ。客引きギャルがグランドコートを着ている事を除けば、基本的には中州と同じような雰囲気。当たり前と言えば当たり前だけど。強いて言うとススキノギャルの方がちょっとケバいかな?というくらい。サービス・料金に関してはわかりません。f(^^;;

20時に地下鉄大通駅で友人と合流。みよしの東厚別店で大盛りカレーとぎょうざ9個がセットになった大盛セット****680円。ウマい、安い、速いの3拍子揃った腹ぺこライダー推奨メニュー。札幌ラーメンに飽きたら是非。

六花亭で昼食を

2ヶ月近くに渡った今回のツーリングもラリージャパンの閉幕と共にいよいよ最終局面。今日は久々のロングランステージなので6時半頃スタート。勝手知ったる道道62号線で豊頃町へ抜けてR38にスイッチ。大正からだと帯広市街幕別をショートカットする事で30分ほどの時間短縮となる。

豊頃大橋を渡ると朝靄が霧に替わり、ノイズのようにシールドにへばりつく。吉野を過ぎると次第に霧雨へとパワーアップされたのだが衣装替えのきっかけを得られず次第に革パンもしっとり内側まで染みるように濡れ始めた。遅きに失した感は否めないが浦幌町の外れで完全防備に変装。

9時に釧路市内へ。ここにきてようやくドライコンディションに戻りヘルメットを脱ぐ気になる。って事もあり、いざ!六花亭鶴見橋店へ乗り込むが、あいにく「10時より開店でございます」という冷酷非情な立て札に門前払い。悪コンディションの中を120km以上も走って来たのにツイてないにも程がある。止む無く9時開店のジャスコでチョコを買って鶴居キャンプ場へ。先日お世話になったルパンさんに離道の挨拶。30分ほどお邪魔したあと、いよいよ西へ向かう。

再び霧雨のR38を辛抱の走りで走破。幕別でようやくドライコンディションに復帰しホッとひと安心。13時半に帯広へ。最後のランチはアパッチの豚丼にしようかと思ってたのだがラリージャパン出店の振替で今日明日は臨時休業という貼り紙。残念、未食のままで終わってしまった。

9月のサクサクタルト、サツマイモ

六花亭****西三条店にて

そういうわけでデザートを先に片付けるべ、と六花亭****西三条店へ。今月のサクサクタルト**「サツマイモ」は喰っとかないとね。定番のストロベリーとあわせてペロリと平らげたあと駐車場を見るとすでに雨が降り出して濡れている気配…。「やばい、もう気楽にメットを脱げるようなとこ無いかも」というわけで、ランチ代りにレアチーズケーキ155円生チョコケーキ125円を追加。十勝ステージの最後はやっぱり六花亭**で締括る事に。

土砂降りでは無いものの外を歩くには傘が必要な程度の雨脚。空を見上げたところで待ってもしょうがないな、と覚悟を決めてリスタート。交通量の多い…ということは水飛沫の多いR38を避け、道道75号線で新得へ。轍には水溜まりが出来ているが、川にはなっていない状態。幸いサイドバッグは付けていないので水を跳ねないよう、対向車の飛沫を浴びないよう注意深くライディング。狩勝峠でもピークの数百mが濃霧だったため休憩も見送ってそのままダウンヒル。しかしウェットの高速コーナーは恐い恐い。(-.-)

南富良野町へ下ってようやく雨も上がったので、道の駅「南ふらの」でトイレ休憩。しかし、一息入れてたらまたポツポツと雨が落ち始め、慌ててリスタート。路面がドライコンディションのうちに距離を稼ぐべ〜と快速モード。西達布からいつもの裏道を抜け、予定通り17時に上富良野の宿**「旅の途中」**へ到着。

南富良野ではずぶ濡れだったジャケットも、しっとり程度まで乾いてめでたしめでたし。

小さな宿 旅の途中 料金:一泊二食4,900円 北海道上富良野町
http://www12.plala.or.jp/tabinototyu/kamifu.htm

ラリージャパン レグ3

いつも通り6時半頃目覚めるが、いよいよ最終日という事でちょっとセンチメンタルに。

リエゾンで手を振るギャラリー

帯広河西IC付近にて

モスバーガーで軽く朝食を摂った後、三菱のチェックポイント3ヶ所を周って10時半に音更店で参加賞のバンダナとパーフェクト賞のTシャツをゲット。(^^)v

それからリエゾンをギャラリーしに帯広河西ICへ。ゼロカーを含めトップ数台は見逃したものの、最終の2ステージに向かうエントラントにエールを送る。

13時に一旦カニの家へ行って荷物を下ろした後、遅いランチへ。こないだ豚丼を喰った時に気になった揚げ物系にチャレンジしようと**「むとう」へ。トンカツ定食****980円が気になりつつも、ミックスフライ定食840円**をチョイス。大きなエビフライ2本とかきフライ、イカフライ、シャケのフライ、コロッケとボリューム満点だが、それ以上に驚いたのが他に類を見ないフライのサクサク感。遅い時間に行ったにも関わらず大勢の客で賑わっているのがなるほどと頷ける逸品だ。

15時半から再び帯広河西ICへ。またしても半分くらいは通過したあとだったが、3日間の戦いを終えようとしているエントラントに「お疲れさま!」と声を掛けて労をねぎらう。手を振って返してくれるのは嬉しいのだが、もうこれで祭りもおしまいだと思うと淋しい事この上なし。

レース結果は大本命スバルのペターソルベルグが制し、記念すべきラリージャパンの初代ウィナーに輝いた。

大正カニの家 料金:無料 北海道帯広市

参照

RALLY JAPAN http://www.rallyjapan.jp/