梨も柿も放生会

準備中の露店

筥崎宮参道にて

古来より**「梨も柿も放生会」とも呼ばれていた筥崎宮**の放生会(ほうじょうや)。

**「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒める」**という崇高な趣旨に基づいた歴とした神事なのだが、博多っ子の間ではそういう小難しい事はさておき、福博の街に秋を告げる「お祭り」として親しまれている。

箱崎浜から本殿までおよそ1Kmの参道に700以上の露店が並び、100万人以上の参拝客を集める日本一とも言われる規模の風景は圧巻。人混みが嫌いなYANOさんでもやっぱりこういう雰囲気は大人しくしてなんかいられない。

特に**「お化け屋敷」「見世物小屋」などは、もはや筥崎宮**の放生会でしか観る事ができない出店ではないだろうか? **「東京ケーキ」「大阪焼」**など、その地では別名で呼ばれている怪しげな食べ物にもそそられるのも露店ならではだ。

明日9月12日から始まるのだが、既に博多人形師による手作りで数量限定の**「おはじき」**目当ての行列が出来ていた。徹夜で行列が出来るのは知ってたが、日曜日の今日はとうとう24時間以上前にスタートしたとは….。

駐車場はR3の大鳥居前、海側に用意されているが、夕方以降R3と周辺道路は激しい渋滞が予想されるので、夕方以降は地下鉄での参拝が無難だろう。

参照

筥崎宮 神苑 花庭園 http://www.hanateien.co.jp/

COCOJ http://www.cocoj.jp/

第44回衆議院議員総選挙 投票日

投票所入口

箱崎小学校にて

今日は1131人の立候補者に、ひいては小泉・自公連立政権に対する有権者の審判が下される投票日。

小さくても声を出さない事には届かないように、微力ながらも投票しなくては何も変わらない。ちゅうわけで、さっそく一票を投じてきた。

期日前投票者も2004年の参院選と比べても台風の影響が大きかった宮崎県を除く46都道府県で上回っていて、最終的には896万人に達したそうだ。

劇場型選挙と揶揄されてはいるものの、これまでになく関心が高まっているのは歓迎すべき事だ。

一部の投票所を除いて午後8時まで投票できるので、ぜひ投票に行きましょう。つか、行け~!(笑)

参照

総務省 http://www.soumu.go.jp/

福岡県選挙管理委員会 http://www.911senkyo.f-senkan.com/

asahi.com http://www.asahi.com/

日本経済新聞 http://www.nikkei.co.jp/

NHK http://www.nhk.or.jp/

選挙情報専門サイトElection http://www.election.co.jp/

Firefoxに深刻な脆弱性

WebブラウザのFirefoxに、悪用されるとサービス妨害(DoS)攻撃を誘発したり、システムをリモートから制御され、コードを実行されてしまう恐れがある「極めて重大」な脆弱性が報告されている。

長過ぎて、かつハイフンを含んだ国際化ドメイン名(IDN)の処理でバッファオーバーフローが発生すると言う欠陥で、細工したHTMLファイルを添付したり、細工したWebサイトに誘導することによって、悪用する事ができる。

修正プログラムはまだ無いので、緊急避難として手動でIDNを無効にするよう設定を変更すれば良い。

アドレスバーに「about:config」と打ち込めば各種設定項目が表示されるので、その中の「network.enableIDN」をダブル・クリックすれば true から false に変更される。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

明日は投票日

候補者の名前を知らなくても、入場券が無くても、手ぶらでも大丈夫。午前7時から午後8時まで投票できます。

明日は投票に行きましょう。

片や相変わらず影の薄い、最高裁判所裁判官国民審査。読んで字の如く最高裁判所の裁判官として適任かどうかを有権者に問う「国民審査」。にも関わらず判断情報が少ない事、少ない事….。

それ自体が暗に最高裁判所と国民との距離を示しているわけで、裁判員制度以前にやらなければいけない事の一つであるような気がするのだが。

判断の拠り所とすべき裁判官の経歴や判例を探したものの、結局バリバリ個人のWebページ ■緊急企画■ 最高裁判所裁判官 国民審査のオカズ しか辿り着けなかったので、参考まで紹介しておく。

参照

総務省 http://www.soumu.go.jp/

法治国家つまみぐい http://miso.txt-nifty.com/tsumami/

花どんたく

昨日から9日(金)から第22回全国都市緑化ふくおかフェア、通称「アイランド花どんたく」が福岡市東区香椎の人工島で始まった。入場料は大人1500円(65歳以上は900円)、小中学生700円。11月20日までの73日間に入場者数100万人の見込みだが、どうかなぁ。

サントリーが昨年6月に発表した「青いバラ」が目玉の一つとして展示されるという事だが、どうやら常設展示ではない模様。観に行く時はWebサイト http://www.fukuoka-ryokukafair.jp/ で確認しといた方が良い。

会場アクセスはJR・西鉄宮地嶽線の千早駅、地下鉄の貝塚駅から無料のシャトルバスが運行される他、ももち浜博多埠頭海の中道との海上ルートも用意されている。

参照

第22回全国都市緑化ふくおかフェア http://www.fukuoka-ryokukafair.jp/

サントリー http://www.suntory.co.jp/

“アキバ系”キーワードが現代用語に

ついに自分が時流に取り残されている事を思い知った報道…

**「ツンデレ」とか「qあwせdrftgyふじこlp」**なんて知らんがな!

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

はてな http://d.hatena.ne.jp/

高千穂鉄道存亡の危機

台風14号による大雨の影響で、五ケ瀬川に架かる高千穂鉄道の鉄橋2本が流失した模様。

昨年7月18日の福井豪雨によって橋梁5つが流失して廃止論が高まっていたJR越美北線は、今年6月に福井県とJR西日本で復旧に向けた工事協定を締結するに至ったのだが、高千穂鉄道も先月から存廃についての議論が始まった事もあり、先行きは厳しい。

秘境として知られる椎葉村でも昨年の台風と同等かそれ以上の災害になっている模様。

かて~りの里・椎葉 掲示板によると、

9月8日20時現在、ほぼ村内の全域で停電中。椎葉村に通じる道路(R265,R327,R388,ひむか神話街道)は全て通行ができない状況で、現在懸命に災害復旧に当たっております。

という事だ。

参照

宮崎日日新聞 http://www.the-miyanichi.co.jp/

高千穂鉄道 http://www.t-railway.co.jp/

椎葉村 http://www.vill.shiiba.miyazaki.jp/

来年元旦はうるう秒

来年、7年ぶりに「うるう秒」調整が入り、元旦の午前8時59分59秒の後に午前8時59分60秒が挿入されるそうだ。

うるう秒自体は数年に一度調整させれているのでさほど珍しくはないが、何気に読んだ日本標準時グループ標準時・周波数標準のQ&Aに興味深い事が書いてあった。

なお、1958年から刻んでいる国際原子時(TAI)と、UTCとは、現在-32秒差になっています。これは、1958年からの地球の自転が32秒(積算値)遅くなってきたことを意味します。

えぇっ!!!!★

補足すると、NTTの117時報サービスでは

「うるう秒」の調整は、平成11年1月1日、午前9時直前の100秒前(午前8時58分20秒)から、1/100秒づつ秒音の間隔を長くして、午前9時にはちょうど日本標準時に合うように調整を行います。

という事で、「プ、プ、プ、プーン」の案内方法に変化は無い模様。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

情報通信研究機構 http://www.nict.go.jp/

日本標準時グループ http://jjy.nict.go.jp/

日本電信電話株式会社 http://www.ntt.co.jp/

尼崎脱線事故、経過報告

鉄道事故調査委員会から4月25日の尼崎脱線事故に関してこれまでの調査内容をまとめた経過報告が出された。

あくまでも経過報告なんでしょうがないが、回収されたデータを分析した結果から速度やブレーキなどの事実関係を明らかにしただけで、直接的な原因や遠因については触れられていない。というわけで、ちょっと期待外れ。

個人的にはATSがたかだか3両編成の列車を止められなかったという3月2日の土佐くろしお鉄道の脱線事故の方がはるかに気になるのだが。

参照

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/

航空・鉄道事故調査委員会 http://www.mlit.go.jp/araic/

神戸新聞 http://www.kobe-np.co.jp/

ナビー通過

台風14号

気象庁発表進路予想図

九州に記録的な豪雨をもたらした台風14号。強い勢力を維持したまま少しだけスピードを上げて14時頃長崎県諫早市付近に上陸。佐賀県を通過して夕方には日本海に抜けた模様。

福岡市内で10時半頃から横殴りに吹き荒れていた風雨も、17時頃からぱったりと治まった。晴れ間は見えなかったものの雨も上がっていたので、やはり台風の目に入っていたようだ。

21時を過ぎて再び暴風雨が復活。腕時計の気圧表示が975hpaで底を打って上昇傾向である事、東から西へ吹いていた風向きも逆向きに変った事からも、台風が通過した事がわかる。

この暴風雨により宮崎県内各所で大きな被害が報道されているが、福岡大分県内各地でも道路が通行止めとなっている。また吹き戻しの風や満潮と相まっての高潮など、今しばらくは警戒が必要だ。

参照

気象庁 http://www.jma.go.jp/

道路交通情報センター(JARTIC) http://www.jartic.or.jp/