ワコールの顧客情報流出

MSN-Mainichi INTERACTIVEによると、

流出したカード情報のうち少なくとも255人分が有料のゲームサイトの決済に使われたが、カード会社が不正使用として処理したため、実害は出ていないという。  同社によると、流出したのは7月14日~11月9日にネットで商品を買った2万4322人の一部の情報で、カード情報は1899人分流出した。氏名や下着サイズが入った購買履歴は流出していない。

という事だ。

言わずと知れた女性向け下着のトップブランドなだけに、ナーバスな情報が流出してたら甚大なイメージダウンだと心配したのだが、そのへんは大丈夫だったらしい。

一方で不正使用として処理したカード会社は「いい仕事してるね~」と言ってあげたいのだが、個人的には不正使用と判断した根拠の方に興味があったりする。

参照

MSN-Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi-msn.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ワコール http://www.wacoal.co.jp/

NECネクサソリューションズ http://www.nec-nexs.com/

日経デジタルARENA http://arena.nikkeibp.co.jp/

XLRの日

取り敢えずオイル交換時に発覚したXLRのブレーキフルードを交換。見事なまでの飴色は9000kmにしては…と思ったが、走らずとも10年近く放っておいたらこんなもんか。CBの方も微妙な感じだったのでついでに交換っと。

そういえば入手当時からぐんにゃり曲がって使い辛かったXLRのブレーキレバー。少しばかり曲げ戻してみたものの焼け石に水。とはいえあまりやるとポキッと逝きそうなので断念。過ぎたるは及ばざるが如し。

やっぱり通行止

旧犬鳴峠にて

制動系を弄った後は忘れず試運転。お天気も良いので軽く山方面へ。どこへ行こうかと思いつつ、何となく向かったのは旧犬鳴峠。通行止めになっているという話なのだが「行ける」という風の噂もあり、ここは一つ真偽のほどを確かめておかなくてはならないという趣旨だ。

ちなみに福岡屈指の心霊スポットとして知られる場所だが、これだけお天道様が力強ければ魑魅魑魎も出番は無いだろう。つか、出るな!。

新犬鳴トンネル手前、右側に意外としっかりした枝分かれが見えたので突入。狭いながらも2車線分あって意外とキレイ。坂本峠より快適じゃん、と思いつつ500mほど行ったところで無情にも大きな柵がとうせんぼ。ガーン(;_;)。

も一つある狭い方の分岐をどんどん進んでみたところ、人里離れた山奥の風景が広がっていた。とても福岡市街地から30分程とは思えぬ雰囲気だ。結局、生活感の漂う民家が2軒ほどあり、そこへのアクセス路である事が判明。やはり旧犬鳴峠への道は無かった。

大人しく新犬鳴トンネルを抜けた後、脇田温泉口から県道92号線を北上。九州道が見えたら左に折れて西山へ向かう。福岡で3つある活断層の一つにも名を記す西山は、標高644mの立派な山の名前だ。

やっぱり通行止

西山登山口にて

小ぢんまりとした集落を抜け、カーブをいくつか越えるとアスファルトが砂利にかわった。お?イイ感じのダートか?と思いきや、カーブを抜けたところで無情にも自衛隊のゲート。再びガーン(>_<)。

まぁ行けるかどうかは五分五分と見ていたのだが、自衛隊の訓練場だったとは予想外。これくらいで凹むほど若くもないので、素直に戻って県道30号線見返峠を下る。

と、左手に小さな林道発見。入口からダートになってたので嬉々と飛び込んでいくものの、200mほどで通行止めのロープ。。

というわけで、今日は85kmほど走ったものの、ダート走行はわずか500m程。やっぱ近所にはなかなか無いねぇ….と諦めて、15時に帰投。

やはり使い辛いXLRのブレーキレバー。どうせスペアを持っていて損は無いのでのでこの際交換を決意してファミリーユサ福岡東店へ。メジャーなXLRシリーズの中にあってもマイナーな125Rは対応表にすら探す事は難しく、XLR250RからCRM80までホンダのオフ車に対応していた事を頼りにキジマの202-210SR1,300円を査収。

さっそく駐車場で交換してみたところ、すんなりOK。純正かどうか定かではないが元々のモノよりだいぶ短く、色も含めて左右アンバランスになってしまったが、消耗品なので細かい事は気にしない。これでいいのだ。

ついでに買ったRS TAICHIのゴアウィンドストッパーフェイスマスク(RSX135)2,625円の方が高かったりするのもよくある話。

気にしない、気にしない。ひと休み、ひと休み。

参照

キジマ http://www.tk-kijima.co.jp/

RS TAICHI http://www.rs-taichi.co.jp/

阿蘇Express 31th - 冬の訪れ -

イマイチな予報とは裏腹に眩しい朝日に起される。目覚し代わりのタイマーを止めていたラジオの時計は既に8時。洗濯を済ませた後、CB400SFに跨って9時20分に出動。

昨日の福岡は最高気温13.7℃。平年値16℃と比べても寒かったらしいが、日中はオフィスに篭っていたのでそんな事はつゆ知らず。先週も結構寒かったし…と思い出し、今日から冬服を起用。夏に入手したゴアテックス様のランドクルーザージャケットがついに陽の目を浴びる日が来た。

晩秋の山水亭

山水亭にて

ゴキゲンよろしくR3を南下して筑紫野****天山SSで給油した後、県道77号線~R386甘木朝倉バイパス~土手ロードを軽やかに、R210に繋ぐ定番ルートをノンストップで流す。

福岡市内からずっと12~14℃前後で推移していた気温も、夜明大橋を過ぎるとガクッと下がって1桁。条件的には先週の日曜とほぼ同じだが、やはりランドクルーザージャケットとタイツのおかげで先週ほどは寒くない。

10時50分に日田を通過。そのままスカイファームロードひたへ。鏡坂上で追い付いた7台のグループに大人しく付いて行くものの、カタナ/Virago400/RZ250/Serrow/125スクーターという構成が表わすようにペースがバラバラでなかなか走り辛い。それなりには飛ばすので追い抜くのも厄介だな~と思っていたら、彼らがフラワーパーク展望台に入って一件落着。

ソロの快適なペースを取り戻し、ノンストップの一気走りで山水亭に正午着。ランチタイムとしてはピークを迎える時間帯だが、さすがに寒くなるにつれてだんだん空いてくる。メニューを開くまでも無く「あんかけチャーハン」840円をオーダー。今日はいつも以上にボリューム感ありありで結構苦しかったが、20分ほどで美味しく完食。

ススキの道

ミルクロードにて

12時半過ぎにリスタートした後はミルクロードへ。ちょっと雲が出て来たが、先週初雪を観測した阿蘇の涅槃像はクッキリ。ススキの穂もかなり開いてくたびれた様子で平地より一足早く晩秋から冬へと様変わりした雰囲気。

シールドの隙間から何となく感じた冬の匂いに足を駐めヘルメットを脱ぐと、阿蘇の草原をそよぐ風に枯れ葉が淋しげに踊る、冬の音がした。

8℃のR57波野を経て県道131号線〜大野川上流広域農道に繋ぐ定番ルートを快走して久住高原へ。陽が翳った事もありちょっと肌寒い。

13時過ぎにお馴染みどこでもかふぇTONCHANへ。今日は久々にモカマタリ350円をオーダー。紅葉のピークも過ぎたこともあってクルマも少なくゆったりした雰囲気に包まれた高原でまったり佇む。

気温的には先週と変らぬ12℃程度だが、1~2mでも風があると意外と寒い。飲み干す頃には冷たくなってしまったコーヒーもまたそこはかとなく冬の到来をアピールする。ボチボチ保温タンブラーの出番かな。

初冬の景色

スカイファームロードひたにて

帰り道は耕きちの湯でひとっ風呂400円。早めに上がって14時45分に帰投。

快適なスピードをキープしてファームロードを流し、日田もサクッと通過。冬装備が功を奏して帰りもトイレ休憩不要のノンストップrunで17時過ぎ福岡市内へ。

思ったより早く着いたものの思ったより暗くなってきたので細心の注意を払ってR3を急ぎ、最後にファミリーユサ福岡東店へ寄ってオイル交換。147,000kmを越えて44回目になる計算だ。ちなみにタイヤは前が12セット目に突入。我ながら….(笑)

距離は前回とぴったり一緒、323kmのFineツーリングだった。

ちなみにモンベルランドクルーザージャケット#2602101 はゆったりしている割に風によるバタツキが無かったのは嬉しい誤算。保温性に関してはまだまだ実力を発揮するところまで寒くないので評価は先送り。ただ襟首から風が入ることは無かったものの、首廻りは予想通り露出部分が多くて寒かったのでウィンドストッパーかネックウォーマーが必要だ。ま、16,800円で手に入れられるのなら充分お得と言えよう。

参照

モンベル http://www.montbell.com/

構造計算書を偽造?

地震でズレた一の鳥居

福岡西方沖地震でズレた 筥崎宮、一の鳥居

「計算なんだから入力値と出力値を突き合わせれば一目瞭然じゃん。間違いや悪意があったとしても偽造ってどういう事よ?」と思って調べてみたところ、ビックリした。

うーん…確かに秘めた悪意に基づく行為なので偽造っちゃ偽造だが、再計算すればわかるような子供騙しを偽造呼ばわりするのも抵抗がある。出張清算書の偽造の方がまだ…

いかん、話が脱線してしまった。f(^^;;

この件では1級建築士としてあるまじき行為をした姉歯なにがしに逃れようのない重大な責任があるのは言うまでも無いのだが、もっとも憂慮すべき本題はこちらだ。

この件が露呈したきっかけは確認検査機関であるイーホームズ自身の内部監査によるものだそうだ。ご丁寧にも公式リリースを出して解説してあったが、通常は入力値エラー情報しかチェックしてないと断言している。なんて大胆な!!

YOMIURI ONLINEの記事によると、使用したプログラムが国交相の認可を受けたものであることを示す「認定書」が添付されてなかったり、計算書の各頁に印刷される英数字8桁の「認定番号」さえ一致してなかった事すら見過ごしたという。あいた~(>_<)

建築物の構造計算書の確認検査ってこんなもんでいいですか?こっちの方が深刻な問題に思えるのは気のせいですか?

ちなみに国土交通省による指定確認検査機関の報告によるとイーホームズが担当している業務区域は

茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都(島しょ部を除く。)、神奈川県、山梨県、長野県及び静岡県の全域

となっている。くわばら、くわばら。

参照

google news http://news.google.com/

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/

イーホームズ http://www.ehomes.co.jp/

【続報】SONY BMGのCDにrootkit

なかなか収まる気配のないSONY BMGXCP対応CDにおけるrootkit騒動。

CNET Japan記事によると、rootkitが含まれるのは19タイトルと指摘されていたが、SONY BMGからは52のタイトルにXCPソフトウェアが含まれる事が発表されている

52タイトル全てのXCPソフトウェアがrootkitを含むと断定されているわけではないが、もし該当するタイトルを持っているならばWindowsで再生しないように注意する必要がある。

ちなみにSONY BMGはアンインストーラをリリースしているが、残念ながらこのアンインストーラには頼らない方が良い。ITmediaの記事によると、

しかし、このアンインストーラが新たな問題を生み出した。 このアンインストーラを入手するには、オンラインフォームを送って請求しなくてはならない。フォームを送信すると、このフォーム自体がPCを修正可能な状態にするプログラムをダウンロードしてインストールする。このプログラムは基本的に、PCをオープンな状態にし、インターネットから送られるコードをダウンロードして、インストールできるようにする。 プリンストン大学の分析によると、このプログラムは、コードがSONY BMGあるいはFirst 4 Internetから送られたことをコンピュータに確認させないという。

なんとも最悪なインシデント対応だ。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENT http://www.sonybmg.com/

IT技術の使い方

今日、何気に気になったのがITmedia『ICタグで子どもの交通事故防止』という記事。

電柱などに設置した無線LAN基地局でタグを検知し、子どもと自動車が同じエリア内に入ると「近くに人がいます、注意して走行してください」と車載機に警告する。

という仕組みだそうだ。

無理やりICタグを持ち出している政治的な気配が感じられる事や、100~300mのセルで実用性があるのかなど微妙な雰囲気が漂うものの、歩行者とクルマが積極的に互いを意識するという思想は歓迎したい。

ハイブリッドカーに代表されるここ数年のエコカー増加傾向は大いに歓迎すべき事だが、先日駐車中だと思っていたプリウスが突然動き出してと盛大にビックリした事がある。

もちろん巡航速度ではタイヤが発するロードノイズの方が大きいので、エコカーと言えども近づいてくれば気付くのだが、駐車場や市街地などでの徐行ではほぼ無音になる。そういう観点に立つと、エコカーの静けさも視覚障害者にとっては意外に深刻だったりするわけで、騒音が減ったと手放しで喜んでばかりもいられないのも難儀なものだ。

だからと言ってこのご時世**「エコカー許すまじ」**なんて後ろ向きな思想は許されないわけだからして、クルマの接近を速やかに感知して誤報無く警告するような仕組みを用意するという積極策を採るのが健全な社会の姿であり、そういうところに新しいメシの種を見出したいな~等とひとり物思いに耽る秋の夜長である。

手っ取り早い話、無理やりエンジンのような音を出すという考えもある。これなら人間側に特別な装置は不要なので敷居は低い。どうせならプラグインみたくフェラーリやポルシェなんかのサウンドを選べるようになると面白いのだが、我ながら子供でも考えつきそうなアイディアだな….

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/

流行語大賞

クリスマスイルミネーション

11/12 キャナルシティ博多

さて2005年も残すところ1ヶ月余り。先日発表された流行語大賞のノミネートワード60語に注目してみた。

個人的には**『富裕層』****『ロハス』が固いかと思うものの、『萌え』**の勢いも無視できない感じだ。

それにしても「はてなダイアリーキーワード」が「現代用語の基礎知識」に掲載された今年、明らかにIT系と言うかネット絡みの言葉が増えてきた気がする。

発表は12月1日だが、結果は如何に?

しかし、**「なまら」**なんて北海道弁、いつどこで流行ったんだろう?

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

ユーキャン新語流行語大賞 http://www.jiyu.co.jp/singo/

SONY BMGのCDにrootkit

マルウェア(悪質なソフトウェア)の1種であるrootkitに類似した技術を用いている事を指摘されたSONY BMGのCDコピープロテクト技術XCPをめぐる騒動のおさらい。

まず初めにこの問題はSONY BMGのCDをWindowsパソコンで聴こうとした際にrootkitがインストールされるという事であり、一般のオーディオプレーヤーやMacなどには悪影響を与えないので心配無用だ。

問題を最初に指摘したのはセキュリティ企業F-Secureのブログ、11月1日分の記事The “Sony rootkit” caseだ。このrootkitに類似したコンポーネントそのものが破壊活動などの悪さをするわけではないが、攻撃者にとっては願ってもない裏口となる潜在的な危険性をはらんでいるセキュリティホールと言える。悩ましいLicense Agreementでユーザーの承認は得ているのだろうが、削除する手段が提供されてないという観点からも糾弾されるに至った。

連絡を受けたSONY BMGは2日に問題のコンポーネントをコンピュータから削除するアップデートをリリース。対応は迅速だった…と思ったが、7日になって削除されるのはいくつかのコンポーネントだけでコピー管理機能自体が機能停止になるわけではない、しかも出来の悪さから一部のコンピュータをクラッシュさせるかもしれないという事まで指摘され、傷口を広げた。

10日にこのセキュリティホールを悪用したトロイの木馬Troj/Stinx-Eが確認された事を受けて、11日にはXCP技術採用CDの製造中止が発表された。翌日の発表とは言え、不安がそのまま現実のものとなった事によりSONY BMGの対応は遅かったと言われてもしかたがない。

13日MicrosoftはWindows Defender(AntiSpyware)でSONY BMG「XCP」コンポーネントを駆除する事を発表。ついにMicrosoftからもクロの認定を受けた形だ。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

CNET Japan http://japan.cnet.com/

SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENT http://www.sonybmg.com/

阿蘇Express 30th - 冬の気配 -

眩しい朝日に起される。「お!晴れてるし!」ちゅうわけで本日はCB400SF選手を起用。一発始動で8時半過ぎに出動。

季節外れに日焼けした肌では暖かいのか寒いのかよくわからない微妙なところだが、取り敢えずこの陽射しなら平地では20℃を軽く越える秋の気配と読んで、厚手の長袖シャツに3シーズンジャケットの組み合わせ。

朝霧にて

朝霧九重町にて

R3では麗らかに降り注いでいた陽射しも、土手ロードに入る事には見る影もない曇り空。今さら戻るわけにもいかないので、それとなく気付かないフリをしてR210に繋ぐ定番ルートを軽く流す。

福岡市内からずっと12℃前後で推移していた気温も、夜明大橋を過ぎるとガクッと下がって1桁になり、思わず「さむっ!」と震えが来る。どうりで今朝の日田は3.6℃まで冷え込んでたそうだ。

10時過ぎに日田一品街に飛び込んでトイレ休憩。この寒さだとファームロードはちょっと厳しいかも?と思って、R210を東へ。気持ち的にも山水亭より朝霧に分がある。

九酔渓を目指す紅葉見物客が微妙に不安だったものの、案ずるより何とやらとはよく言ったものだ。四季彩ロードを気持ち良く快走し、11時20分に朝霧着。例の如く「そばと唐揚定食」800円に舌鼓を打つ。

正午過ぎにリスタートした後は県道621号田野庄内線から久住飯田南部広域農道〜大野川上流広域農道に繋ぐやまなみ裏ルートを快走して久住高原へ。

紅葉の露天風呂

帆山亭南小国町にて

12時50分に2日連続でどこでもかふぇTONCHANへ。今日はちょっと意表を突いて甘めのココアカプチーノ350円をオーダー。

この辺りもうかなり寒いかと思っていたのだが気温は12℃程度、陽射しは皆無だが風も無く意外と寒くない。8℃だったR210慈恩の滝付近の方がよっぽど寒かったな。

その後は定番の帆山亭へ。紅葉のピークは過ぎているが、露天風呂に浸かって小1時間まったり。

ファームロードを軽く流して16時前に日田一品街着。久々にながの氏と合流した後、最速ルートへ。筑紫野市吉木から米ノ山峠筑穂町大野越えと繋いで駆け降りる。

とっぷりと陽も暮れた18時半に着いた場所は篠栗広島屋だ。食欲をそそる香ばしいソースの匂いに誘われて争うように店内へ。しっかり焼かれた分厚い鉄板の暖かさが嬉しい季節になってきた。いつもの9番「肉玉ソバイカ天」900円をハフハフしながら頂いた後、散開。

今シーズンは出番が少なかったが3シーズンジャケットの季節もこれで終わり。冬の気配を感じた323kmの快走ツーリングだった。

阿蘇Express 29th - ニンナ・ナンナ -

今日はビラすず御夫妻を誘ってのドライブ。FTABIそのものが無くなった今、もはやオフミとか言うのもおこがましいが、本日のテーマは喧騒とは無縁の場所に静かに佇むオーガニックレストランでのちょっぴり贅沢なランチ。

ちゅうわけで本日はDEMIO選手が出動。9時に室見で合流し、愛宕ランプから都市高速に入り太宰府ICから九州道へ。

山田SAが異様に混んでたのを不思議に思いつつ日田ICへ。料金所を先頭に本線近くまで混んでいて抜けるのに20分ほどロスしてしまった。紅葉見物で耶馬溪へ向かう観光客に割を食わされた感じだが、例えR210で入ったとしても鏡坂下で渋滞していただろうし、しょうがない。

その後はスカイファームロードひたへ。昨日の激しい雨で洗われて澄みきった空気が遠くの山々を美しく際立たせる最高のお天気だったが、意外に亀石峠から望む阿蘇涅槃像は白いベールの向こう。ザンネン…

田の原からR442に入りやまなみハイウェイからミルクロードを快走。気持ちの良いドライブを楽しんでR57にスイッチし、竹田ドライブインの信号を右折する。

意外に山道っぽい寂しさが漂う下りながらのワインディングは注意深く。多少の不安を感じつつも、拓けたところに出るまで自分を信じて道なりに。信号のある馬場交差点を直進し岩戸橋を渡ったら右折。農免農道っぽい2車線路を快走する。気持ちいい道なのは間違い無いが、先行車も対向車もない状況はそれほど悠長に楽しんでばかりはいられない。

ニンナ・ナンナ

ニンナ・ナンナ荻町

この先にホントにお店があるのだろうか?という不安が勝り始めた頃**「白水の滝陽目の里左折」の案内板が救世主のように現れた。その下の「ニンナ・ナンナ」**の小さな案内板がここまでの頑張りを労っているようだ。

ここまでくればあと僅かだが、意外な落とし穴が潜む難関だ。ここをナビゲートしてくれるカーナビがあれば表彰しなければならないだろう。この先は陽目(ひなた)の里ではなく、**「ニンナ・ナンナ」**の小さな案内板を頼りに左へ左へと2度曲がらなければならないのだが、低い位置にある小さな案内板は観逃し易い。滅多にクルマは来ないので徐行程度のスピードで慎重に行く事だ。

13時に到着。まずは無難にオススメコース2,000円をチョイス。奥方様が「食べきれないかも…」と仰せなので、前菜とドリンク類だけ3人前にしてもらう。2,000円×2+800円で、4,800円也。

ドリンク、前菜、ピザ、サラダ、ラザニア、パスタ、ドリンク、フルーツケーキの8品。2人前を3人で食べたにしては結構お腹いっぱい。自家農園の野菜、チーズやバターは北海道のよつば乳業製とか、素材の一つ一つにこだわって作られた料理は美味しかった。

確かにあのトマトソースは絶品だったね。ピザもラザニアも今まで食べた中で最高ランクの美味しさだったが、パスタの印象が薄い事を踏まえると、珠玉のソースの力が大きかったように思う。「どうせ料理しないし」と思ってビン詰めソースは買わなかったのだが、今思えばピザトーストくらいできたなぁ….。今度はポトフを食べよう。

ハーブと生活の工房 ニンナ・ナンナ パスタセット1,200~円、おすすめコース2,000~円

営業時間:土日11~17時 TEL:0974-68-2778 大分県竹田市荻町太平

所在地 by MapFanWeb

竹田ドライブインから約12.3kmの小旅行は、陽目(ひなた)の里の案内板を頼りにすればよい。おっと、その前に電話の1本でも入れて営業している事を確認しておいた方が身の為だ。ここまでやってきて門前払いを喰らうと、きっと立ち上がれないだろう。合掌。

阿蘇サンセット

竹田市久住高原にて

食後の腹ごなしは、360°のパノラマが拡がる標高830mの萩岳展望台へ。阿蘇五岳久住連山から祖母傾山系までクッキリ。年に何度も観られない絶景をプレゼントした後、県道41号線~R57~県道131号線~大野川上流広域農道を快走。

16時10分、お馴染みどこでもかふぇTONCHANへ。今日も秋限定ブレンド桔梗の雫300円をオーダー。忙しそうな志賀さんを横目にまったり。

そうこうしている内に日没が迫って来たので、滑空場からコテージの方へ遠回りをしつつ帰路へ。阿蘇の稜線に沈む素晴らしいサンセットだった。

日没後のファームロードは美味しくないのでR212で日田に抜け、その後はいつもの最速ルートで20時に福岡着。小国町宮原から2時間は期待以上に早かった。

クルマを置いて住吉のジンギスカン屋**「いけめん」へ。3人で9人前を平らげ満足。微かにミルク臭がある新鮮なラム肉は刺し身でも喰えると言う鮮度がウリ。確かにウマかったけど、1人前980円はちょっと高い気がする。帯広では一人前400円**くらいで喰えてたからな….

クリスマスイルミネーションが始まったキャナルシティから川端通商店街をぶらついた後、ミスドでお茶して終電で帰投。

今日もてんこ盛りの楽しい1日であった。

参照

ニンナ・ナンナ http://www.coara.or.jp/~ninna/

どこでもかふぇTONCHAN http://www4.ocn.ne.jp/~toncafe/