デイリーポータルZを知っているかい?

『アタック25』司会の児玉清のモノマネで売り出し中の博多華丸。

アタックチャ~ンス!!

朝日放送、『アタック25』より

昨日の『アタック25』に出演。本家「アタックチャンス」との初共演で相当緊張していたらしくクイズはパッとしなかったものの、「アタックチャンス」のダブルコールは満面の笑みで「お見事」だった。

観逃してしまった方は、YouTubeにアタックチャ~ンス

さて、デイリーポータルZというサイトをご存知だろうか?ITmediaデイリーポータルZ進化論という記事で、@niftyという大手ISPにありながらその不思議なポジションで存在し続けて、また進化している(のか?)事を知った。

「トルコライスのすべて」のように全身全霊を込めたような秀逸な記事よりも、「最西端を巡る旅」「まわるスカートの活用」のようにくだらない記事の方が圧倒的に多いのだが、それもまたある種の魅力でもある。

ちなみに今日の記事「ひとりだけ飲み会」は、下戸の人ばかりに囲まれてひとりきりで酒を飲むのはどんな気分だろうか?という企画。呑む、呑まないの両極だけでなく「2時間は禁酒」というグループも設定する等、なかなか斬新な観察眼からの記事が興味深かった。

ブログツールの浸透からニュースや各種メディアに対するコメントや、プライベートな日記系サイトばかりになった雰囲気がある中で、こういう「ゆるい」サイトの存在は貴重になってきた気がする。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

デイリーポータルZ http://portal.nifty.com/

曲がったレバーの直し方

ツーリングで最も多いトラブルが(トラブルと言えるかどうかはともかく)「レバー曲がり」だろう。年に2度は披露する得意技でもある「立ちゴケ」に限らず、駐めてる間に風で煽られたりしてバイクが倒れる事も少なくなく、ツーリング先での思わぬ災難に少なからず凹んだ経験はライダーなら誰しもあると思う。

レバーにめがねレンチを通す

こんな風にめがねレンチを通して…

カウルやミラー、バーエンドの傷は見なかった、気付かなかった事にするとしても、ぐんにゃり曲がったレバーはブレーキやクラッチの都度凹んだ気持ちにメンタルな追い打ちをかけ、特にブレーキレバーが遠くなると反応が遅れる事もあり安全運転の観点でもよろしくない。

たまにしか乗らない人ならスペアを常備して交換しなさいと言うのが基本だが、YANOのようにちょこちょこ倒すうっかり者が毎回交換してたら結構な散財になってしまうし、そういう時に限ってスペアを持ってなかったりするものだ。曲がってはいるものの取り敢えず使えるレバーがあるのだから、「元通りに」とはいかなくても応急措置しておくべきだろう。

単純に100kg以上のバイクの重みで曲がった金属棒を素手で曲げ戻そうと思ったところで、相当マッチョな人でも非現実的なお話しなのだが、めがねレンチを使う事で女性でも簡単に戻す事ができる。乱暴に言うとテコの原理でゆっくり力をかけてあげれば良いのだ。

基本的にはレバーを外してから2本のレンチをレバーの両端に引っ掛けて、両手で加減しながら「ゆっくり」力を入れて曲げる。バーナーがあれば焙って熱を持たせた方が曲がり易いが、曲がり過ぎてまた戻したりすると却って逆効果なので要注意。レバーは基本的に折れる前に曲がるようある程度柔らかい素材で作られているので、「ゆっくり」力をかけてあげればそう簡単に折れはしない。何はなくとも「ゆっくり」が大事。

オフセットのあるタイプならば写真のようにハンドルに付けたまま1本でできるお手軽さだ。適用レンチのサイズはレバーエンドの大きさによって変ってくるが、経験的には17mm以上あれば大丈夫では無いかと思われる。基本的に大は小を兼ねる。

但し、これはあくまでも応急措置。曲がる度に折れ易くなる金属の特性から何度も使える技では無い事を理解した上で、早めに新品と交換すべきだ。

言うまでもなく、この記事を真似てレバーが折れたりしても一切責任は持ちません。ハンドルを握るライダーたるもの愛車の整備は全て自己責任だと考えます。普段はショップにお任せできても、ツーリング先で頼れるのは自分しか居ないのだから。

『海へと♪』 -

ようやく涼しくなって来たので海方面へ。YANOさんがわざわざ海方面と言う時は、子供の頃より慣れ親しんだ西長門海岸と相場は決まっている。コバルトブルーに輝く海はあまりにも魅力的だが、いかんせんシーズンは大混雑必至の人気スポットだし、何より今年は暑過ぎだ

天気も良い事もあって絶景は疑う余地がない事から、久々にLUMIX FZ5を起用しようと思ったのだが、必要以上に入った気合とは裏腹にバッテリー残量が皆無。専用バッテリだけに乾電池で凌ぐわけにもいかず、残念ながら今日もW-ZERO3[es]のプアな画像と相なったのは申し訳なく、反省を促したい。>おれ

さて今日もエコモードでXLRを起用し、7時45分スタート。体感気温は25℃程度でメッシュジャケットから忍び込む風は少し肌寒いくらい。時折雲が陽射しを遮るおあつらえ向きの空模様の下、例によって例の如くR3を東へ。

水巻からはR199へスイッチして新ルートの探索。本城から県道11号有毛引野線、279号本城熊手線と繋いで黒崎跨線橋へ。しかし線路を越えずにそのまま安川電機正門方向へ下って直進。JR鹿児島本線の北側に沿って4月に開通した都市計画道路前田熊手線を抜けると、スペースワールド付近へ出る事ができる。黒崎駅前桃園付近の混雑をバイパスするルートなのだがまだ一部片側1車線と完全ではない。来年度に部分開通予定のR3黒崎バイパスとあわせて、1日も早い全面共用を期待したい。

枝光を抜けて戸畑区千防からR199に復帰して更に東へ。「行きはトンネル、帰りはフェリー」のセオリーに従って日明を通過して海沿いに快走。門司港からR2にスイッチし、関門トンネルへ。この春の料金改訂で普通車は\200→\150と値下げされたものの、軽自動車**\100と原付2種\20也は変らず。ちなみに原付1種(50cc)は関門橋下の人道トンネル**へ周るべし。

コバルトブルーの海!!

下関市、土井ヶ浜海水浴場にて

排気ガスが充満する灼熱地獄の一本道を潜り抜け、9時58分に無事本州上陸。久々のR191だが良くも悪くも何も変らず。スイスイ流してシェル安岡SSで満タン**(R:\142/L)**に。セルフなのは良かったが、バイクを離れないとならない店内レジなのはちょっとガッカリ。でもレジの女の子が結構可愛かったのはちょっとニッコリ。取り敢えず「角島まであとどれくらいですか?」とか訊いて、言葉を交わしておく。

よく考えたらここまで無休憩。涼しくなって来たとは言え、まだまだ熱中症の予防は必要だろう。トイレと給水を済ませて10時20分リスタートし、R191に復帰。スタンドの女の子から掛けられた「気を付けて下さいね」という言葉にちょっと胸キュン。暫くしてその原因が毎朝主人公の五代裕作に響子さんが掛けていた「頑張って下さいね」にあると気付いたのだが、取り敢えず電柱にぶつからなくて良かった。

ところどころで海が見え始め風が潮の香りを含むようになると、『海へと』 by PUFFYのポップなリズムにノリノリ。10時50分川棚を過ぎると、左手に陽光を受けて蒼く輝く西長門の海が拡がる。思わず超アップテンポな『君こそスターだ』 by サザンの出だしを**「い~なっむらがっさきは今日も晴れ~」**とを口ずさみ、シールドを全開にして心地好い9月の潮風を浴びる。

ぶち、気持ちえ~♪

ぼけら~っと走ってたら矢玉を過ぎたところで対向車のパッシングしていくのに気付いた。XLRなんで切符切られるようなスピードは出してない(出せない)のだが、土井ヶ浜入口の最終コーナーを立ち上がったところで案の定レーダー取締まり中。ブラインドコーナーのイン側で木陰だった事もあり気付いた時にはもうすぐ横まで来てて、呑気にCBで走ってたら御用になってた可能性高し。

というわけで11時8分、沖縄の海のような鮮やかなエメラルドブルーの美しさから北九州・山口で一番人気の海水浴場土井ヶ浜へ。シーズン中はそれこそ大変な賑わいだが、さすがに閑散としていて極めて静か。ちょっと高台に上がると海の色がひときわ際立つ。

カメラがショボいので画像からキレイさがあまり伝わらないのが残念だが、熱帯魚こそいないものの、沖縄本島にも負けないビーチがここにある。

あまりにぼけら~っと眺めていたもんだから、風に煽られてXLRが倒れた(>_<)。シールドにしこたま傷が入り、ブレーキレバーが軽く曲がり、こう見えても意外とピュアな少年の心が軽く凹んだ。…残念

角島大橋!!

下関市、角島大橋にて

お腹が減ったじゃないか、というわけで30秒で気を取り直し、R191に復帰。10分ちょいで11時50分に名うてのプレシャスロード角島大橋へ。描写力がプアなW-ZERO3[es]ですけど、取り敢えず写真撮っときますか。

どこでランチにしようかと思いつつ、「しおかぜの里」はありがちなので、尾山港の方に下りていくと**「はまゆう食堂」を発見。イイ感じに枯れて地元民御用達の佇いをプンプンさせている。漁港にはよくある食堂と言えばそれまでだが、何となくデジャビュー。「サザエ御飯とみそ汁」****\500**でまずは軽めに。味はなかなかだが、やっぱりボリューム不足。焼きそば追加しても良かったかな。

取り敢えずお腹が満たされたところで、灯台をぐるっと周って再び「しおかぜの里」を冷やかしに。山口だけに「夏みかんソフト」無いかな~と思ったのだが残念ながら無かったので、ヤキイカ**\100で妥協。と思ったが、やっぱりそれだけでは足らず、たこ焼にサザエまで入れた「角島焼」\250**を追加し、ランチ大作戦完了。

再び尾山港の方に下りて、直売所で実家の母上宛の手土産をいくつか査収し、13時15分早めの帰投。R191を南下して川棚でコーヒーブレイク。このルートは信号も少なくいつも気持ち良く流れるのだが、クルマに付いてしまうと単調なので帰りは眠くなる問題が付きまとう。

そういう時は探索モードに切替えて山間部へ。14時20分リスタート。内陸部を安岡へ抜ける農免農道は常套手段だが、さらに山越えする県道40号豊浦清末線の石畑峠で県道34号下関長門線に抜けられるようになったのは今日の収穫。

本日の航跡図

Today’s tracking by eTrex and カシミール3D 皿倉山上空より響灘を望む

山を越え、森を抜け、新下関駅前へ。14時50分に関門トンネル入口付近に辿り着くものの、例の如く料金所を先頭に渋滞ができていたので、彦島からフェリーで渡ることにしてそのまま通過。案内に従って走って「彦島大橋」を通過。おや?と思ったのだが、どうやら彦島有料道路も償還が終わって去年の9月30日から無料開放されたそうだ。よしよし。

15時3分に西山港に到着。15時の便を逃したものの、今さらトンネルに戻ったところで次の便より先には着けないので、15時40分の便で九州へ。\250也。彦島有料道路の料金が不要になったので利用価値は更に高まったと言えよう。日明からR199に出て、16時4分に実家へ。

所用を済ませ、18時13分リスタート。来た道を戻ってみたが黒崎跨線橋上の交差点がボトルネックで渋滞発生中。やはり混む時間帯は裏道も混むということか。つか一車線しか無い分、R3の方がまだ流れている気がする。とは言いつつも、XLRなのですり抜けでクリアし、18時43分に水巻合流点でR3復帰。

あとはR3を安全第一で流して、ESSOエクスプレスセルフ二又瀬SSで給油**(R:\131/L)×4.77L した後、19時48分に帰着。今日もちょっと短めの282km**、燃費42km/Lの行く夏に想いを馳せるツーリングだった。

RALLY JAPAN スタート!!

今年も十勝ラリージャパンがやって来た。ラリージャパンに…じゃないところが少し切ないのだが。

セレモニアルスタート

ラリージャパン公式サイトより

今年も平原通りのセレモニアルスタートには5万6千人が集まったらしく、やっぱり2002年の感動を憶えているだけに行きたかったね。今年は北愛国に常設されたスペシャルSSコースでのシェイクダウンまで公開されたそうだし。う~、残念。(;_;)

何はともあれ今年も無事日本で開催できたのは何より嬉しい事であり、尽力された関係各位には心から敬意と感謝の意を表するとともに、お祝いを申し上げたい。

さてレグ1を終え、前戦ラリー・フィンランドを勝ってドライバースタンディングを29ポイント差としたグロンホルムが絶好調。ポイントリーダーのローブを押さえて好スタートを切っている。但しその差は10秒と殆ど無いといっていい状況につけているローブは、さすがチャンピオンという強さだろう。

圧倒的な人気を誇るスバルのソルベルグはブレーキトラブルによるタイムロスから3分以上遅れる8位。リタイヤに終わったラリー・フィンランドに続いて厳しい状況が続いている。

昨年度PCWRCのタイトルを獲って四輪で日本人初の世界チャンピオンとなった新井敏弘が、久々のWRカーで7位と健闘しているのがせめてもの慰めか。がんばれ、スバル

最近影の薄い三菱。グループNに40台エントリーしているとは言え、WRカーのエントリーが無いのはやっぱり淋しい。ラリージャパンでも本家ラリーアートによるスポット参戦を期待していたのになぁ。

ちなみにテレビ東京でのラリージャパン放送は、9月18日(月)昼12:30~13:55にまでの3戦ダイジェスト放送だそうな。

さすがに今夜のhttp://www.e-wrc.jp/は相当重い(>_<)ぞ。

参照

テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/

ラリージャパン公式サイト http://www.rallyjapan.jp/

ラリー情報in十勝への招待状 http://0155.jp/rally/

新井敏弘オフィシャルサイト http://www.toshiarai.com/

新井敏弘オフィシャルブログ http://ameblo.jp/toshiarai/

RALLYNEWS.JP http://www.rallynews.jp/

WRC公式サイト http://www.e-wrc.jp/

三菱自動車 モータースポーツ http://www.mitsubishi-motors.com/motorsports/

悲劇を無駄にするな

25日の転落事故を受けて28日夜に行われた飲酒運転緊急取り締まり。これだけのニュースになった事故の後だけに普段以上に自重しているかと思いきや、55人ものドライバーが摘発された模様。

おそらく「自分だけは大丈夫」だと思ってたんだろうが、救いようの無いドライバーだ。もう、免許取り消してしまえ。

一方で道路管理側の動きにも唖然。読売新聞の記事によると

国交省によると、九州地方整備局が管理する直轄国道では、歩道が併設された橋梁構造の道路約1151か所のうち、4分の1に当たる約280か所に「歩行者用防護柵」が設置されていた。

そうだ。問題の本質は「歩行者用防護柵」が設置されていた事なのか?、車道と歩道の間にガードレールが無かったって事じゃないのか?

16インチ70サイズを履くRV車は言うに及ばず、それ以上に大きなトラック等にとっては20cm程度の段差なぞ簡単に乗り越えちゃうはずだ。シチュエーション的に脇見によるハンドルミスや居眠りによる追突、はたまた海からの突風に煽られるなど今回のように歩道に乗り上げる事故の可能性は決して低くない道路だ。車道と歩道の間に「歩行者を守るガードレール」を設置する事を期待する。

歩道は決してランオフエリアじゃない。

参照

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

バッテリの見分け方

DELLAppleと続いたバッテリーリコール。

バッテリの詳細情報

バッテリアイコンをクリックすると…製造元がわかる

レノボソニー製バッテリを使っているものの「リコールされているバッテリーの障害はレノボ製ノートブック PC には該当しない」としているものの、「自分のThinkPadは大丈夫だろうか?」とそこはかとない不安を拭えずにいた。

が、ふとした事からWindows XPでバッテリーセルの製造元が表示できる事が分かり、早速確認したところ三洋電機製である事がわかった。

なんだ、全部のThinkPadがソニー製ってわけじゃなかったんだ….

確認する方法は簡単だ。**『コントロールパネル』から『電源オプション』を選び、『電源メーター』タブの「バッテリーアイコン」**をクリックすれば良い。

一番下に製造元が表示されるはずだ。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

DELLバッテリの自主回収 https://www.dellbatteryprogram.com/

Apple Computer http://www.apple.co.jp/

国内候補地は東京に

福岡・九州オリンピック招致ロゴ

福岡・九州オリンピック招致推進委員会のロゴ

今日の福岡は不安定な天気で朝から激しい雨に見舞われた。過去2度の豪雨を髣髴とさせる雨脚に暫く出勤を見合わせる羽目に。近くの福岡空港では8時30分からの40分間で40mm以上を観測していたことからまさに1999年6月29日の豪雨に匹敵する雨脚だったわけで、あと2時間降り続いていたらまた河川の氾濫を心配しなくてはならない勢いだったものの、1時間弱で落ち着いたので助かった。

ちなみに、9時着のJAL1705便が熊本空港への到着地変更を余儀なくされる(その後2時間38分遅れで福岡着)など福岡空港発着の一部路線にも影響が出た模様。

注目の2016年オリンピック国内候補地は大方の予想通り東京に決った。しかし、2008年に北京で開催される事を踏まえると国際選考での勝ち目は薄く、東京にしろ福岡にしろオリンピックを本気で誘致しようとは思ってなくて、単に行き詰まった政策の目玉として打ち上げたアドバルーンに過ぎない気がする。そういうわけで、個人的には**「福岡vs東京」というより「山崎市長vs石原都知事」**という印象だ。

2016年の負け戦は東京に任せといて、実は次の2020年大会を狙った布石だったりするようなしたたかさが福岡市にあれば少しは見直すのだが…。1年以上に渡って少なくない税金を投入したんだし、多くの市民に後押しされる形で再び立候補できるよう努力して欲しい。次の市長にはそのあたりの経営センスを期待しつつ、11月の市長選を楽しみにしたい。

参照

西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/ ◆福岡五輪招致 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/fukuokagorin/

日本オリンピック委員会 http://www.joc.or.jp/

福岡市 http://www.city.fukuoka.jp/

東京都 http://www.metro.tokyo.jp/

番号ポータビリティにまつわるエトセトラ

この秋から始まると言われていた携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)サービスは10月24日からと発表されている。

いち早く転入時手数料無料にしたauに歩調を合わせて、ドコモも転入時手数料無料にする事が明らかになった。こうなるとボーダフォン改め「ソフトバンクモバイル」だけが有料とするわけにはいかないので、各社とも転入時手数料は無料となりそうな気配。

電話機以外に必要なコストとしては現在のキャリアに対する転出手数料の2100円と、新しいキャリアに対する契約事務手数料。それに年間契約など割引メニュー等のタイミングによっては解除料が必要になる。詳しくはITmediaの試算記事を参照の事。

番号ポータビリティ(MNP)サービスにより携帯電話番号は引き継げるものの、残念ながらメールアドレスは引き継げない。受信したメールやダウンロードした着メロやアプリも引き継げない。って事は、おサイフケータイのチャージもダメって事だ。ここ数年、必死なまでにユーザー囲い込み策に励んできたキャリアの思惑が垣間見える。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

首都圏停電事故報告書

14日に首都圏を襲った広域停電について、24日東京電力から経済産業省に報告書を提出したそうだ。

Webでリリースされている東京電力からの報告書によると、59分後の午前8時37分には約139万1千軒のうち約137万6千軒の停電が解消していた模様。1時間弱で大部分が復旧したのは天晴なのだが、その前に品川火力が自動停止してしまったのは問題だろう。今回の反省点を踏まえてシミュレーションをやり直し、心配される大災害に備えておいて欲しい。

ちなみに、損傷を受けた江東線の送電が再開されたのは17日の0時54分で、復旧にはおよそ66時間が費やされたそうな。

話は変るが、9月からガソリンがまた上がるそうだ。そろそろ落ち着け!

参照

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/

東京電力 http://www.tepco.co.jp/