10月のWindows Update

毎月第2火曜日の翌日恒例の2006年10月のマイクロソフトセキュリティ情報としてなんと10件のセキュリティ情報、14件もの修正プログラムがリリースされている。

しかも「リモートから攻撃コードが実行される」深刻な欠陥が6件もあって大変だ。

詳細は日経ITproの記事を参照してもらうとして、とにかくMicrosoft Updateを実施して頂きたい。

参照

Microsoft TechNet: セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ヤマハXV1600Aに使用停止要請

XV1600Aロードスター

YAMAHA、XV1600Aロードスター

ヤマハの大型バイク「XV1600Aロードスター」に変速機の不具合によって1,280台のリコールがアナウンスされている。

特に今回の問題は「変速機がロックして走行できなくなる恐れがある」事から、異例の使用停止要請が出されている。

利用者にはメーカーからダイレクトメールが出されるそうだが、中古車オーナーには届かない可能性があるので、もし知り合いに「XV1600Aロードスター」に乗っている人がいたら教えてあげて欲しい。

参照

ヤマハ発動機 http://www.yamaha-motor.co.jp/

たこ福

福岡no街-福岡のおいしい「たこ焼き」ランキング♪で1位に輝く**「たこ福」**。ウチから信号3つ程という「いつでも行ける」近さが災いしてなかなか足が向かなかったお店だ。

たこ福のたこ焼とポテ焼

**「たこ福」**のたこ焼とポテ焼

「たこ焼」5個と「ポテ焼」5個で合わせて450円。「たこ焼」は先にできていたのとソースをかけたのもあって外殻のカリカリ感が無くなってたものの、文字通り焼きたての「ポテ焼」は外カリカリの中トロトロでウマかったっ!!。特にブラックペッパーのシンプルな味付けの「ポテ焼」は眼からウロコものの感動的な味わいでありました。

たこ焼 たこ福 たこ焼40/個円、ポテ焼50/個円
TEL:092-623-7463 福岡市東区原田2-2-41-102 11時半~22時不定休

自分では新聞取ってないので気付かなかったが、安倍首相が中国・韓国訪問から戻り、北朝鮮が地下核実験を行い、プレーオフ第1ステージでホークスが劇的な勝利を収めた、という気になるニュースてんこ盛り翌日の今日。新聞は休刊日だったそうだ。

販売店や配達員にも休養が必要なのはわかるけど、しっかりローテーションしてサービスは止めないようにするのがマスメディアとしての役割じゃないかと…。都合の良い時だけ「国民の知る権利」を盾にするんだからなぁ…。

参照

livedoor ニュース http://news.livedoor.com/

GoogleがYouTubeを買収

今やIT業界の台風の目Googleが、世界的に人気の映像共有サービスYouTubeの買収を発表。

A Message From Chad and Steve

YouTube創業者からのメッセージ

株式交換による買収金額は16億5000万ドルで、日本円にしておよそ2000億円。ニッポン放送買収騒動でライブドアが投資したのが1031億円、阪急による阪神電鉄の買収額が約2500億円と言われているので、2005年2月に設立された社員数50人程の新興ベンチャーの対価としては驚異的な評価額だ。

なお、買収後もYouTubeはもちろん、Google Videoもそれぞれ独立してサービスを続けるというのだが、金持ちの考える事はよくわからない。

「人気急上昇のオンラインビデオの新しい配信、表示、収益モデル確立への最初の一歩」なんだそうで、取り敢えず注目しておきたい。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

プレーオフ第2ステージに向けて

さて明日から2006年パリーグプレーオフの第2ステージ。

福岡地区では明日の初戦はTNCで、第2戦はTVQ、第3,4戦はKBCでオンエアされる。時間はいずれも19時からなので、仕事を定時で切り上げて帰らねば。

なお、インボイスSEIBUドームで開催された第1ステージも(たぶん全国的に)TBSテレビ朝日系列局でオンエアされた(と思う)のだが、福岡でオンエアされたのはそれぞれRKBKBCのローカル版だった。

つまり地元福岡のアナウンサーとホークス出身の解説者による100%ホークスに肩入れしたローカル番組だ。地元開催のホームゲームではごく自然なので気付かなかったが、日本シリーズ以外でビジター戦の独自制作はちょっと記憶に無い。逆にキー局のTBSテレビ朝日は、あからさまにライオンズに肩入れした放送をするわけにもいかないだろうから(元々そういう雰囲気でもないけど)、こういう時は地方で良かったな~と思う。

さらにだいぶ先の話だが、優勝祝賀パレードは11月3日に予定されているので、スケジュール調整をしておきましょう。

【追伸】セリーグは中日ドラゴンズが一足先にリーグ優勝決定。名古屋方面の皆さん、おめでとう!!。一時期は9月中旬にも優勝が決ってしまうのではないかと思ったが、怒濤の連勝でプレッシャーをかけたタイガースにも「あっぱれ」を贈りたい。

けど、優勝決定戦なのになんで地上波で中継やってないかなぁ?

若鷹、一昨年の借りを返す

予想以上に早かった某国の地下核実験はさておき、2006年パリーグプレーオフの第1ステージ第3戦。

値千金の同点打を放った稲嶺

値千金の同点打を放った稲嶺 KBCより

先発寺原が不運な一発で1点を失ったもののゲームを作り、6回からは柳瀬が昨日と同じく好投。

ズレータカブレラと続いたところを代打の稲嶺が値千金の同点打で、西口を引きずり下ろした。

翌8回にも打線爆発。ズレータのスリーランで試合を決めた後、藤岡馬原で磐石のフィナーレ。終わってみれば今日も11安打6得点を挙げ、昨日に続いて快勝。

これで一昨年のプレーオフでの借りを返して、第1ステージ勝ち上がり。勢いを付けて明後日からの第2ステージに駒を進めた。

「あとひとつ」がどうしても勝てなかったプレーオフのステージをようやくクリアしたわけだが、未だにプレーオフで勝ち星が無いエース斉藤の評価が下がるわけではないものの、ポストシーズンゲーム初登板で2勝を呼び込んだルーキー柳瀬のツキが大きなカギだったと言っていいだろう。

ちなみに柳瀬本多藤岡は、それぞれ昨年のドラフト6位,5位,3位指名で入団したルーキーだし、昨日のヒーロー仲澤も昨年オフにドラゴンズから移籍した24才。まさにフレッシュな顔ぶれがプレーオフのトラウマを蹴散らしたと言えよう。昨オフバティスタを捨てて若返りを謀ったフロントの決断力と、即戦力の新人を発掘してきたスカウトの眼力が実を結んだ成果だ。

なお、この第1ステージは福岡Yahoo!JAPANドームでも「パブリックビューイング」も行われていたのだが、初戦2,500人、第2戦4,600人、今日の第3戦では7,854人ものファンを動員したらしい。TVでも福岡Yahoo!JAPANドームのスタンドの様子を中継していたが、ホークスビジョンによる映像のみならず、電光表示板の経過表示やウグイス嬢によるアナウンス、勝利の花火等の場内演出まで試合開催時と同様だったという事もあって、それなりに盛上がっていたみたいだ。

11日(水)からの第2ステージも「パブリックビューイング」が予定されているので、この調子で行くと1万人越えるかな?

主砲の想い、ここに爆発。

2006年パリーグプレーオフの第1ステージ第2戦。

松中の想いが頬をつたう

FBS夢空間スポーツより

今日はライオンズの先発が西口ではなかった事もあって、F1の合間にちょこちょこ観ていただけだが、昨日の鬱憤を晴らすかのように打線が繋がって合計11点を挙げて快勝。

特に主砲松中が3安打5打点の大活躍。昨日も4打数2安打と当っていたのだが、3冠王に輝いた去年を含めて過去2年のプレーオフ10試合では35打数3安打と全くいいところが無く「戦犯」呼ばわりされていただけに、ようやく勝利に貢献できた事は何より嬉しかっただろう。

更に昨日のエース斉藤のシビレる好投を見殺しにしたのがよほど不甲斐なかったのだろう。お立ち台で人一倍責任感の強い男の眼からこぼれた「3年分の想い」には柄にもなくホロリときてしまった。

先発松永を代えられなかった伊東監督に対して、和田から柳瀬に思い切って代える事ができた森脇監督代行のアグレッシブな決断が貴重な勝利に繋がったんじゃないかと思うが、明日の第3戦も継投がカギを握るだけにベンチにもいい流れがきていそうな気がする。

数字的には1勝1敗のタイと言えども引分けでも勝ち上がれる2位のライオンズが有利だが、9回表に松中の3ランとズレータのダメ押しで5点を挙げたホークスには明日に繋がる勢いがある。ホークスナインには自信を持って戦って欲しい。

ということで、明日もTVから目が離せないじゃないか…

アロンソ王手

鈴鹿サーキットでは今年で一区切りとなるFormura 1の日本グランプリ。

20年目のF1日本グランプリ

フジテレビF1 GRANDPRIXより

ランキングトップのフェラーリシューマッハがエンジンブローという不運なトラブルに見舞われてより37週目でリタイア。日本でのラストランを不完全燃焼で終えた。

その結果、5位スタートながら2位にまで上がっていたルノーアロンソが優勝を遂げてチャンピオンシップの形勢を一気に逆転。最終戦のブラジルGPではディフェンディングチャンピオンらしく王手をかけた状態で、シューマッハを迎え撃つ事になった。

凱旋戦で気合の入るSUPER AGURI佐藤琢磨が15位、山本左近が17位と二人揃って完走。順位はともかく、1年前には影も形もなかった小さなプライベートチームが、多くの困難を乗り越えて終盤戦まで全戦出走して戦えるチームになってきた事を喜ぶべきだろう。

1995年の日本GPの予選アタック中にS字コーナーでクラッシュしてしまい、病院でF1ドライバーのキャリアを終えた鈴木亜久里としては、鈴鹿に置き去りにしてきた忘れ物をようやく取りに来れたような感じなのかもしれない。そういう意味からも鈴鹿最後のシーズンに滑り込みセーフで参戦を果たす事ができたのも何となくドラマチックだ。

トップカテゴリーのモータースポーツはメーカーのバックアップがあるワークスチーム中心に回っている事は否定しないが、志しあるプライベーターがあってこそモータースポーツが文化として成り立つと思う。そういう意味で、ようやく日本にもFormura 1が文化として定着し始めたと言えるのでは無いかと思う。

ところで今年もウィリアムズマーク・ウェーバーが40週目の最終コーナー立ち上がりでタイヤバリアに突っ込む激しいクラッシュがあり、ヒヤッとさせられた。日本のモータースポーツ史を刻んできた鈴鹿サーキットと言えどもセンチメンタルに浸ってばかりはいられない。レギュレーションの縛りにも関わらずスピードが上がり続けている現状を踏まえて、ランオフエリアの場所や広さを重視した大胆なコース見直しの必要性を感じた一瞬だ。

せっかく20年の時を経て市民権を得て更に文化として定着させる為にも、「モータースポーツは命懸け」のイメージを払拭するよう死亡事故は防がなければならないと思うので、来年から日本グランプリを引き継ぐ形になる富士スピードウェイ関係者各位にはより一層の安全性確保を期待したい。

参照

鈴鹿サーキット http://www.suzukacircuit.jp/

フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/ » F1

Yahoo! F1 http://sports.yahoo.co.jp/f1/

鈴鹿ファイナル

注目のパリーグ・プレーオフ。第1ステージ初戦はライオンズ松坂とホークス斉藤、両エースの息詰まる投手戦を繰り広げたものの、ライオンズを上まわる6安打を放っておきながらチャンスで1本が打てなかったホークスの拙攻が祟って1対0で惜敗。

ペナントレースの後半戦の不甲斐なさを髣髴させる何とも後味の悪い戦いだったが、明日の西口、明後日の湧井には打ち勝ってこの憂さを晴らして欲しいものだ。

20年目のF1日本グランプリ

フジテレビCMより

さて今週末は鈴鹿サーキットでもFormura 1の日本グランプリが開催中。

特に鈴鹿サーキットでは来年以降F1開催の見通しが立っておらず、1987年から20年続いた伝統の鈴鹿決戦もこれにて見納めとなる。2003年を最後に二輪の日本グランプリもツインリンクもてぎへ舞台を移しており、鈴鹿サーキットから世界最高峰レースの灯が消える事になるのは寂しい。

ただオープンから40年を経て、現実に発生している悲しい事故を踏まえてランオフエリアの広さなど安全性に疑問が投げかけられているのは事実なので、よりエキサイティングでセーフィティで近未来的なサーキットとして生まれ変わって欲しい。

また、日本グランプリの冠スポンサーでもあるフジテレビの全戦中継もやはり20周年。明日の決勝は13時40分からハイビジョン放送を含めた生中継。シューマッハのラスト2戦。ドライバーズポイントでも両雄が同ポイントで並ぶ史上稀に見る緊迫した状況だけに、ヒートアップしない方がどうかしている。

予選は新鋭マッサシューマッハをコンマ1秒上まわってポールを獲得。フロントローを占めたフェラーリ以下、トヨタルノーホンダとキレイに各チーム2台ずつ並んで面白くなりそうな気配。一方でTop10に入れなかったマクラーレン・メルセデスの存在がちょっと不気味だ。

予選の模様も今夜フジテレビ系列でオンエアされるが、2時15分から1時間半とこちらも気合充分で観逃せない。

参照

鈴鹿サーキット http://www.suzukacircuit.jp/

フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/ » F1

Yahoo! F1 http://sports.yahoo.co.jp/f1/

勝ち馬と負け馬

11月5日の告示まで残り一月を切った福岡市長選。北朝鮮の核実験予告の裏に隠れてしまった一つのニュースに注目したい。

山が動く

7/15 追い山、にて

安倍新政権が発足して初の政令市市長選挙という事で注目を集めている中、自民党は現職山崎広太郎氏の推薦を見送った模様。

オリンピック招致の失敗(というより招致合戦での失態)に加えて未だに波紋が収まらない市職員による飲酒運転事故もあり、現職苦戦と言われている中での自民党の推薦見送りは山崎陣営には大きな痛手となるのは言うまでも無い。

これは「二大政党対決の構図が壊れた」と言うだけでなく、政権与党であり市議会でも最大会派の自民党が市長選に候補を擁立しないというのは異常事態。政治哲学や政策の問題ならば別の候補を擁立する形になるはずだが、この期に及んで自主投票というのは**「負けるのがイヤで逃げた」**と思われてもしかたがない対応だろう。

140万人の政令市の市長選挙に候補を出さない自民党が「責任ある政権与党」なんて、どう考えてもおかしかろうもん、と小一時間…(以下省略)。

**「勝ち馬に乗る」という総裁選の流れの裏返しから、党執行部に「負け馬には乗りたくない」**という及び腰が蔓延しているのかな。「プリンスに傷を付けるわけにはいかない」という気持ちも分からなくは無いけど、人は失敗や負けの口惜しさを知ってこそ成長するという面もあると思うのだが。

恐れてばかりいる連中には「再チャレンジ政策」なんて百年経ってもできっこないと思うな~

参照

西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/ » 2006年福岡市長選