メガスター★彡、来た!

メガスター

宗像ユリックスプラネタリウムより

2007年4月27日(金)から4日間の期間限定で宗像ユリックスプラネタリウムにやってきた、メガスター。早速初日20時の上映を観てきた。

まずはお馴染み五藤光学製のGX-ATによる星空の投影。メガスターの足下にも及ばない6500個の性能と言えども、普段眼にする夜空に比べれば圧倒的な星の数であり、うっとりさせられる**「降るような星空」**を観せてくれる。

そして、メガスターの投影に切り替えると「ぼんやり」としていた天の川が明らかに「くっきり」とする。「降るような」を通り越して「気味が悪いほど」の星空だ。確かに双眼鏡で観ると一つ一つが小さな点として投影されていて、GX-ATのそれとは全く質感や雰囲気を異にする映像に圧倒される。

なるほど、同じ**「降るような星空」でも、プラネタリウムと長者原**で観たのとは「科学的」にも違うという事か。思いこみや、気のせいでは無かった事が裏付けられたのは良かった。

上映時間35分間で、前売り700円。各回90席×34回のキャパは決して少なくないと思ったが、26日に地元TVでも取り上げられたことも手伝って、30日分まで完売した模様。7/21からは三井グリーンランドでメガスターIIが公開される予定もあり、こちらにも期待したい。

参照

宗像ユリックスプラネタリウム(ほしぞらどっどこむ) http://hosizora.com/

アストロアーツ http://www.astroarts.co.jp/

メガスター http://www.megastar-net.com/

光化学スモッグ注意報

北九州市は13時20分に若松区、八幡西区においての光化学スモッグ注意報を発令した。

気象庁からも以下のようなスモッグ気象情報が出ていた。

スモッグ気象情報 第1号 平成19年4月26日14時40分 福岡管区気象台発表  -光化学オキシダント- (見出し)  福岡県では、これから夕方にかけて光化学スモッグが発生しやすい気象状態になるでしょう。 (本文)  26日日中は晴れて、風は比較的弱いため、福岡県では、光化学スモッグが発生しやすい気象状態になっています。十分注意して下さい。

福岡県内全域を対象とした気象情報の発表時間は14時40分で、北九州市の警報より1時間20分遅かった事になる。

なお東京都では平成18年には17回のスモッグ注意報を発令しており珍しくもないが、北九州市としては10年ぶりの発令であり、中国からの汚染物質が偏西風に乗って流れてきているのではないかと言われている。

黄砂はともかく光化学オキシダントはダメでしょう。海岸の漂流物と同様に、積極的に日中協力して何とかしないと。

参照

北九州市 http://www.city.kitakyushu.jp/

気象庁 http://www.jma.go.jp/

ケラマ、撤収

今日もやっぱり空は一面の雲で埋め尽くされている。もはや帰るだけなのでどうでもいいのだが、テンションは低調だ。

朝食と荷作りを済ませた後は、無駄にTVを観て暇を潰ししかない。

カヤック出動

前浜ビーチにて

「や~、昨秋と打って変わって今回は天気にツキがなかったですね~またリベンジしに来なくちゃね」と力なく笑い飛ばして、9時過ぎに辰登城(たつのじょう)をチェックアウト。

9時半前に前浜ビーチへ。昨日キャンセルとなったカヤックツアーに改めて出掛ける彼女達を見送った後、阿嘉港へ。

わずかばかりの乗客を乗せて、クイーンざまみは定刻の10時20分に出航。往路よりは波は高いものの、普段の波照間航路に比べれば何て事はなく、爆睡して11時10分に那覇泊港に到着。

Cランチ

軽食の店 ルビーにて

取り敢えず傘は要らなさそうなので、到着初日にも寄った軽食の店 ルビーまで歩いてみる事に。

朝食からそれほど時間が経ってなかった事も手伝って軽めの「Cランチ」\550を所望したのだが、出てきた料理をみて驚いた。

「Bランチ」と違うところは、ポークの上にチーズと三角ハムが乗っている、くらいかな。トンカツのボリュームも誤差と気持ち以上の大差なく、やはり圧倒的なボリュームで、\130の価格差があるとは思えない雰囲気だ。

腹ぺこライダーの意地で何とか完食。これはキツかった。

B777-200は窓がキレイだった

ANA488便にて

正午リスタート。時間はまだまだ余裕があるものの、万全を期して美栄橋からゆいレールでまっすぐ那覇空港へ。所要時間14分、\260也。

搭乗手続きを終えて適当に土産を物色しても1時間ほど時間が余ったのだが、ANA搭乗口にあるスターバックス那覇空港北ウィング店で沖縄限定タンブラーをGetしてまったり。

10分遅れの14:20に沖縄を離れたANA488便は、16時に福岡着。せっかくなので福岡空港から歩いて帰ってみたところ、意外と早い45分で帰着。空港敷地内の脱出ルートを見つけ出すのに予想外に時間を浪費したので、急ぎ足なら30分を切るのも難しくないかも。

4泊5日を〆て、交通費は**\29,850**、宿泊費が**\23,200也。雨で流したカヤックツアー代\11,000**が浮いたのは大きかったな。

参照

沖縄離島ドットコム http://www.ritou.com/

沖縄・阿嘉島 シーカヤックショップRYO http://www.akajimatakesan.com/

沖縄都市モノレール「ゆいレール」 http://www.yui-rail.co.jp/

ケラマ、3日目

予定通り9時半前に前浜ビーチへ。

カヤック準備中

前浜ビーチにて

相変わらずすっきりしない空模様にテンションは低調だが、同行者は妙齢の女性ペア。ツアーガイドも女性なので、いわゆる「おいしい」状況。思い起こせばこれまで小笠原でも西表でも似たような状況だったので、シーズンオフのカヤックツアーは圧倒的に女性ばかりという事なのかもしれない。

操作などもろもろの説明も済んで準備万端、波打ち際までカヤックを移動させて乗り込もうとしたところで、大粒の雨が降り出した。

「ちょっと様子を見ましょう」と30分ほど待機。

しかし、天気予報からも快方は望めないという事で「ツアー中止」が決定。

激しい雨

民宿 辰登城より

「快晴だけど風強いから中止、よりは諦めつくよね」と皆で慰め合いつつ解散。

彼女達は明日状況が良くなればやるという事だったが、こちらは明日午後の飛行機で帰らなければならないのでTHE END。

昨日、一昨日もカヤック出来る海況では無かったという事なので、今回は最初から運が無かったと言うことにしておこう。下心を見透かされたかな。

11時半には雨は上がったが風は相変わらず強く、波頭が立っている状態でビーチで泳ぐのもままならないので、宿に軟禁状態。

キレイな花壇

阿嘉島小中学校・幼稚園にて

お昼は**「パーラーみやま」**に「タコライス」を食べに行ったものの、午後も断続的に雨が降り続いた。

おかげで持って行った本を読み終えることが出来たので、それはそれで◎だという事にしておこう。いつも晴ればかりではつまらない。雨の日があるからこそ、澄み渡った青空や潤った花の美しさも映えようと言うものだ。

またもう一度来なければならない理由が出来たし。

参照

沖縄離島ドットコム http://www.ritou.com/

沖縄・阿嘉島 シーカヤックショップRYO http://www.akajimatakesan.com/

ケラマ、2日目

今日は前回行けなかった後原(クシバル)ビーチに行こうと思っていたのだが、朝から雲行きが怪しく、洗濯物が飛んでいきそうなほど風も強い。

激しい雨

辰登城より

この風の中を自転車でヒルクライムするのはしんどいなぁ…と躊躇しまくっていたら9時過ぎから雨が降り始めたので、これ幸いと食堂でコーヒー片手に本を拡げる。

11時過ぎには雨も上がって薄日も差してきたので、なんちゃってMTBを借り出す。「パーラーみやま」のカレーを平らげて、12時15分に後原(クシバル)ビーチを目指してスタート。

集落を抜けるとすぐに「押し」になり1.6km地点のピークまでが我慢のしどころだ。1.7km地点の**「中岳展望台」**入り口は下りの途中。いい気になっていると通過してしまうので気をつけろ。

初体験だったこないだはえらく遠く感じたのだが、今回は20分で通過。心配したり迷ったりしなければその程度の距離だったのか。

3.8km地点の**「後原展望台」**までは軽く登りが少しある他はほぼ下り。下りとはいえ、路面が荒れている上にブレーキが激しく心許ないので歩くより速いぞ~程度のスピードだ。

12時50分着だったので**「中岳展望台」**からは15分程度と言うことか。ちなみに帰りの後原→中岳は20分だったことを参考まで記しておく。

後原ビーチ

後原ビーチにて

入り口に自転車を駐めて、後原展望台への遊歩道を歩いていると頭上にカラスが集まって「カァカァ」と威嚇っぽく鳴いていることに気がついた。その数10羽以上。入り口で自転車を駐めた時にはそんな気配も無かったので、これは「何かあるな!?」と判断。もともと**「眺めは大したこと無い」**というのを聞いていたり、怪しい雲行き等を含めた総合的な判断から即時撤退する。

景色的には道路をもう少し下った後原(クシバル)ビーチの方がよい、という事。どうせ帰りに押して登る羽目になる自転車はそのまま置いて歩いていく。

天気の悪い月曜日、港から遠く離れた離島のビーチに人影があるはずもなく予想通りの貸切。裏返すと、ここでしくじって沖に流されても誰も助けてくれるどころか、人知れず海の藻屑に消えてしまうだけだ。今日は風が強いだけでなく、春の大潮が過ぎたばかりの今はまだ潮の流れも思いの外速い。18日には潮干狩り中の3人が亡くなったのも他ならぬ沖縄だ。

自分の人生にピリオドを打ったり親類縁者に迷惑をかけるくらいだけでなく、捜索隊を組織したり観光地のイメージダウンしたりすると地元の方々に多大な迷惑をかけるので、ここは良識ある大人として「雨に降られる前に戻る」事に。

阿嘉島ニシハマにて

阿嘉島ニシハマにて

取り敢えず「後原行ったもんね」と言えるので、今回の目的は達したことにしよう。

13時15分リスタート。集落が近づくにつれて薄日が戻ってきたので、そのまま集落を抜けて13時58分ニシハマビーチ着。

という事で阿嘉島のEnd to Endは自転車で(押しを含めて)45分という事がわかったのは成果だ。(何の?)

再びOptio W-20を携えて海へ入り、昨日に続いて「水中撮影」。昨日は1~2秒しか撮れてなかった動画が多かったのだが、今日はちゃんと耳を澄ませてビープ音とモニターの時間表示を確認したところちゃんと撮れた。

撮影スタート時に慎重に長押しし過ぎたのが裏目に出たようだ。

今日も日が弱かったので30分ほどでリタイア。宿に戻ってジャグジーで温まりましたとさ。

夕方、シーカヤックRYOに出向いて明日のカヤックツアーのブリーフィングと手続き。もはや晴れろとは言わないが、せめて風や雨が無ければいいのだが…

参照

沖縄離島ドットコム http://www.ritou.com/

沖縄・阿嘉島 シーカヤックショップRYO http://www.akajimatakesan.com/

ケラマ、初日

何度となく目を覚ましたものの、最終的には7時のモーニングコールで起床。気になる空模様は確認できないのだが、さっさと身支度を整えてホテル サンシーを7時半にチェックアウト。見上げた空は案の定、「マジで雨降る5分前」の雰囲気。

いまさら落ち込んでもしょうがないので、何はともあれ数軒隣の**「みかど食堂」へ。トーフチャンプルー定食\550でしっかり朝食を摂った後、どんよりどんよりした空の下を泊港**(通称とまりん)まで徒歩。わずか5分では腹ごなしにもならないが、こうして知らない街を散歩するのは悪くない。

今日はここから9時発の座間味村営「クイーンざまみ」に乗船するのだが、乗船券の発売開始である朝8時になっても窓口には誰も寄りつかない。バーゲン運賃期間の土曜日は乗り切れないほどの混雑になる場合もあるのだが、さすがにGW前の日曜日に日帰りで島へ…というのは少ないようだ。

今日はフェリーが欠航(ドック入り)の為に高速船に乗れないとヤバかったのだが、難なく乗船券をGet。往復**\5,230**也。低調なテンションでメール投稿とかしているうちにいい時間になり、桟橋に移動してそのまま船内へ。

民宿、辰登城

辰登城にて

コアな旅人垂涎の「だいとう」を横目に観ながら那覇港を出ると、スイッチが切れたように夢の中へ。「ドン」というショックに目が覚めたらもう座間味港だった。

阿嘉港までの10分ほど、窓の外で陽光を浴びて輝くケラマブルーの海をじっと見つめて、底値まで落ち込んでいたテンションをじわじわ上げていく。10時15分、阿嘉島着。

何はともあれ民宿**「辰登城(たつのじょう)」**へチェックイン。6畳一間の和室にはテレビと無料のエアコン完備。シャワーとトレイは共同で、全体的には寮のような造り。1Fが商店なので飲物から食品・電池等まで殆どのものは揃うし、食堂ではいつでも冷たい麦茶とインスタントコーヒーがサービスで、共用の冷蔵庫もある。朝食は簡素だが、その分夕食は結構手の込んだ料理が並ぶのも◎。宿泊者にはレンタサイクルも無料だし、必要にして十分な設備と適度なサービスの居心地の良さがお気に入りの宿だ。

民宿 辰登城 一泊二食**\6,300**
TEL:098-987-3557 座間味村阿嘉前原11

ニシハマ

阿嘉島ニシハマにて

今晴れていると言っても曇るのは時間の問題で、部屋でのんびりしている暇はない。さっそく水着を着込んでから短パンとTシャツに着替え、自転車を借りてニシハマへGo!!。

流れゆく雲間を縫ってニシハマ展望台や、ニシハマビーチE-330を構え、取り敢えず今回の旅の大きな目的をひとつクリア。状況は昨秋ほど良くはないが、全滅を覚悟していたところで何はともあれ碧い景色が撮れたので良しとしよう。

そうこうしているうちに昼時となったので、一旦集落へ戻ってランチ。前回贔屓にしていたシーサイドカフェ ファンファンはまだ人手不足でオープンできてないようなので、今回は毎日**「パーラーみやま」のお世話になることに。取り敢えず今日は「沖縄そば」。大盛りにせずとも\500**で結構ボリュームたっぷり。

一旦宿に戻ってE-330を置いた後、再びニシハマビーチへ。今度はOptio W-20を携えて海へ入り、二つめの目的「水中撮影」にトライ。

阿嘉島ニシハマにて

阿嘉島ニシハマにて

いや~、機材の進歩ってすごいね。液晶モニターが明るくて圧倒的に視やすい。波の影響を受けにくくなった事も含めて、ハウジングが不要になったのは相当に大きい。

動画撮影中のズームはデジタルみたいでブロックが大きくなるのが残念だが、動画そのものは魚の速い動きにも結構追従している。なによりパンフォーカスのおかげで変なところにピントが合う事も少ない。でも静止画で合焦までのタイムラグを気にしなくて良くなるのが一番うれしいかな。

Optio W-20の心許ない防水機能を強化し、手ぶれ防止まで付いた後継機Optio W-30もまた欲しくなっちゃうなぁ。

まだ水温が23℃程度と冷たく、30分ほどでリタイア。全天が雲に覆われたこともあって、さっさと宿に戻ってジャグジーで温まりましたとさ。

週間天気予報では今日の午後から水曜日までずっと雨マーク。事実、夕方には雷雨もあって、阿嘉島初日にしてすでに最終日の憂鬱に襲われる。

参照

沖縄離島ドットコム http://www.ritou.com/