オンラインバンキングの憂鬱

今日の注目記事は日経ITPro147銀行の4分の1にフィッシング対策で問題あり、URLを表示せず

紅葉

11/28 福岡市博多区吉塚にて 本文と画像はそんなに関係ありません

未だに24%のサイトにおいてURLを表示するアドレスバーを隠しているそうだが、もっとも深刻なのが「オンライン・バンキングのログイン・ページのURLが、銀行のトップ・ページのドメイン名から変わってしまう銀行が76%」とか、「ログイン時に、ID/パスワード以外の認証方法を併用している銀行は8%」というところかな。

パスワード入力フィールドで文字が伏字にならない銀行もあったそうだが、なんだそりゃ。orz

@ITの記事「EV SSL証明書でユーザーの信頼回復」では「全世界で1600社、日本国内でも約100社」とされていたEV SSL証明書も、銀行ではわずか3行だけだったとか。

高木センセーこんな銀行は嫌だとか読んでると頭が痛くなる。

取り敢えず、地銀ネットワークサービスのURL丸出しになっているような丸投げオンラインバンキングは使っちゃダメだ。

なお、日立インターネットバンキングセンターに丸投げだった西日本シティ銀行は、11月19日からインターネットバンキング・モバイルバンキングのログオン画面のアドレス(URL)が変わったそうだ。

が、https://www2.ib-center.gr.jp/…から https://bb1.finemax.net/…になったんですと。酷すぎるにも程がある…

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

高木浩光@自宅の日記 http://takagi-hiromitsu.jp/

GPS位置情報をJPEGに

SONY「GPS Image Tracker」

コスモス畑

11/25 粕屋町江辻にて 本文と画像はさりげなく関係ありません

GPS位置情報をJPEGファイルに付与するパソコンソフトなのだが、GPS-CS1Kに添付されている物件なので、残念ながら合法的に手に入れるのは難しい。

というわけで、同じようにJPEGファイルにGPSの位置情報を付与するツールを探していたのだが、Jpeg GPX Mergerを発見。GPX形式の航跡(トラック)ログとマッチングして、最も近い位置情報をJPEGファイルに付与してくれる優れものだ。

ハンディーGPSGARMINで採取したログを使おうという場合には、カシミール3Dに取り込んだ後、トラックデータをGDBファイルではなくGPXファイルに出力しておけば良い。

なおカシミール3Dでもこんな感じでJPEGファイルにGPS位置情報を付与する事ができる。今までは一枚一枚手作業で位置を指示しないとダメだと思ってたので「使えねぇ」と思っていたのだが、「リンクの一覧」から**一括で「撮影位置の推定」**ができるそうだ。

しかし、オペレーションがちょっと直感的でないので、イザという時に限って思い出せないような気がする。と、今から思ってるくらいだから、絶対思い出せないと思うな。(笑)

いずれにしろ、トラックログとJPEGのマッチングは時刻を軸にしているので、デジカメの時計をきっちり合わせていないと微妙にズレる事になる。実際「デジカメの時計はいつ頃合わせたっけなぁ…」という状態だったので、暫くバイクを駐めて撮ってたのに点々と移動していたりする。そういう意味では、写真に設定した位置情報が地図上に現れるカシミール3Dの方が便利だ。

まぁ、取り敢えず次回からはズレがわかるようにGPSの時刻表示も撮っておく事にしよう。

ちなみにGPSが無くてもGoogle マップで位置情報を指定する「位置情報を JPEG ファイルの Exif データに記録する」のようなWebサービスもあるので、「この写真を撮った場所を覚えておきたいんだだだっ!」という場合には使うと良いだろう。

IrfanViewでは「画像情報」→「EXIF情報」→「Show in Google Earth」で、その撮影場所をGoogle Earthで表示する事ができる。

なるほど、いくつかの情報を紐付けて価値を高めるのはデジタルの真骨頂ですねぇ。

参照

おきらくプログラマー http://mkozo.sakuraweb.com/

Jpeg GPX Merger http://mkozo.agentier.com/gpx-merger/

カシミール3D http://www.kashmir3d.com/

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

位置情報を JPEG ファイルの Exif データに記録する http://www.platypus.st/ExifGPS/addGPS2Exif.html

QuickTimeとFirefoxに脆弱性

紅葉の道

11/12 中津市耶馬溪町にて 本文と画像は関係ありません

QuickTimeFirefoxの脆弱性が報告されている。

Firefoxは既に改修版の 2.0.0.10 がリリースされているので、アップデートすればよい。

QuickTimeの問題はすでに攻撃コードが公開されている「極めて危険」な状態。11月6日に脆弱性を改修した「QuickTime 7.3」も影響を受ける。

現在、修正プログラムはまだリリースされておらず、RTSPプロトコルをファイヤウォールでブロックする以外に有効な解決策も明確になっていないので、不要なマルチメディアファイルは触らないようにしよう。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

ETC利用照会サービス

英彦山の紅葉

11/12 福岡県添田町英彦山にて

先週末、初めてETC(Electronic Toll Collection System)を使ったのだが、『カードが挿入されていません』とか『カードが残っています』とか喧しく言ってたレンタカーの車載器も料金所通過時にはダンマリを決め込んで料金案内をせず、どこにいくら掛かったのかがわからず終い。

まぁ、ゲート通過時に料金所側のディスプレイは見たので「全くわからなかった」わけではなく、車載器が料金案内をしてくれたところで一瞬にして忘れてしまっただろう事を否定するものではない。

最終的には来月末に届くであろうクレジットカードの明細を見ればわかるのだが、それまでわからないというのは交通費精算などの事務手続き上不便なんじゃなかろうか?と思って調べてみたら、やっぱりETC利用照会サービスというのがあった。

1~2日のタイムラグはあるが、「ETCカード番号」と「ナンバー(プレート番号)」で電子的な通行証明書が発行される。

「ナンバー」はマイレージ等のそれとは関係無く、あくまでも利用したクルマの「ナンバー」なので、レンタカーの場合でもレンタカーの「ナンバー」を入力すれば良い。が、裏返すとちゃんと「ナンバー」を控えておかないと通行証明書が発行できないので、注意しよう。

なお、これは知らなかったのだが、クレジット支払いの場合通行証明書は領収書とはならないそうだ。『FAQ(21)この利用証明書は、領収書となるのか?』によると

領収書は、現金の授受を証明する書類として発行するものですので、お客様と道路事業者の間には、直接の現金授受の事実はないことから、道路事業者は領収書を発行する立場にはなく、クレジット会社等からの明細請求書などがお客様にとっての正式な領収書となります。 なお、商取引上、本サービスにより印刷される利用証明書を有効とするかどうかは、お客様それぞれの合意事項となりますので、お客様ご自身でご確認ください。

との事なので、これはETCに限った話ではなく、係員にカードを渡して決済しても同じって事だよねぇ…

確かに言われてみればその通りなんだが、ガソリンスタンドとか通販とかのカード決済で発行される領収書って一体なんなんだろうねぇ?

参照

ETC利用照会サービス http://www.etc-user.jp/

イーモバイル加速!

イー・モバイルは、現在下り最大3.6MbpsのHSDPA通信サービスを12月12日(水)より料金据え置き7.2Mbpsに高速化する事を発表した。

上り側の(送信)最大通信速度は384kbpsで変わらず、また最大21Mbpsと言われるモバイルWiMAX(IEEE 802.16e)には及ばないが、7.2Mbpsという速度は公衆無線LANで一般的な802.11bの11Mbpsに近い数字だ。

なお、サービスエリアは九州では福岡都市部のみとなる模様だが、3.6Mbpsエリアは福岡県内でも6月の福岡・北九州市を皮切りに、宗像市、飯塚市、朝倉市など郊外へも予想以上に速いペースで展開が始まっている事から、それなりに使る事は間違いない。

公衆無線LANよりもセキュアで、広くて、今すぐ使える移動体通信メディアが月額4,980円で使い放題という条件は強力な武器となるだろう。ていうか、欲しいにゃぁ。

話は変わって、モバイルWiMAXの事業認可を巡って22日に開催された2.5GHz帯事業参入の公開討議はソフトバンク孫社長がウィルコムとKDDI陣営の排除を主張したそうだ。

参照

Broadband Watch http://bb.watch.impress.co.jp/

日経ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

イー・モバイル http://emobile.jp/

若杉林道、舗装開始

若杉林道、通行止

若杉林道入口にて

今日はなんとなく身体がだるかったので、午前中はまったりTVと仲良し。

昼からランチ&XLR125Rの調教がてら、軽く篠栗町の若杉林道へトライ。

が、通行止。

またかよ。

これで4戦全敗じゃん。

米ノ山展望台の絶景

米ノ山展望台にて

しかも、今回の案件名が「コンクリート舗装工事」

つまり最寄りのオフロード若杉林道は、一度も走れないまま終ってしまう事に。orz

しょうがないので、そのまま登って米ノ山展望台へ。

セルフ二又瀬SSにて

セルフ二又瀬SSにて

靄ってはいるものの、福岡市内博多湾を見下ろせる絶景はなかなかのものだ。

さすがに風も穏やかで快晴という絶好のコンディション。

家族連れを含めて10台ほどのクルマで賑わっていたね。

ハンググライダーやパラグライダーも飛んでいて、しばしのんびり。

お馴染み広島屋でお好み焼を食べたあとは、大人しく帰投。

最後にESSOエクスプレスセルフ二又瀬SSで給油したが、レギュラー**\143/L**だった。先週あたりからちょっとだけ下がったかな?

ピストブームへの警鐘

asahi.comの記事、「競輪用自転車、ヤフオクに 公道での走行は想定外」に驚いた。

カウルに映る落ち葉

11/12 英彦山豊前坊にて 本文と画像はさりげなく関係ありません

記事の要旨としては2件の落車事故により自転車振興会から登録抹消されたサイクルワークショップ クサカ製の「ビバロ(VIVALO)」がオークションで活発に取引されているという事から、素人が一般道で使用する事について注意を促すものだ。

お馴染み土手ロードを始めちょっと郊外の快走路に出ると久留米を本拠とする競輪選手が競技用自転車(通称:ピスト)で走っているのをたまに見掛ける事もあり、「街乗り」が流行っているというのはこれっぽっちも知らなかったのだが、福岡でも流行っているのかな?

素人がプロ用の工具や道具を選ぶ場面というのは少なくないし否定するものではないが、競輪場という極めて限定的なフィールドでの使用を前提とした競技用自転車を素人が安易に使うのは危険この上ない。元来40~60km/hで機能するように造られた競技用自転車を街中で乗るなんて極めて乗りづらく、本職の競輪選手でも嫌がるはずだ。

「ビバロ(VIVALO)」に限らず、プロ用のフレームは寿命よりも軽さやフィーリングを重視した消耗品であり、歩道などの段差でも内部的なダメージを負ってしまったり、衝突によって破断しやすくなったりする恐れがある。道交法に則してブレーキを装着したとしても完全に停止するまでペダルと足の回転は止まらないので、いざという時の急制動ではバランスを崩して倒れる事も考えられ、事故に至った場合には加害者として責任を問われる可能性もある。

早い話が、格好だけで流行に乗るのならば、一般公道を走らせる事を念頭において設計・製造されたロードレーサーに乗れよ。という事だ。

参照

asahi.com http://www.asahi.com/

競輪オフィシャルサイト http://keirin.jp/

ドメインも値上げかよ

ムームードメインドメイン価格改定を発表。

対象となるのはgTLDの5ドメインとusドメインで、現在808/年円のところ、2007年12月3日からは950/年円に上がるそうだ。

なお、ムームードメインでは12月2日までに契約を更新する場合は808/年円で9年先までOKらしい。今後、円高などで値下りする可能性が無いとは言えないが、値上がりした時のインパクトの方が大きいように思う。

というわけでbravotouring.comは2011年までの契約を済ませていたが、6年分の追加契約をして2017年まで契約延長の方向で。

参照

ムームードメイン http://muumuu-domain.com/

セントレアロボットコーナー

国内線搭乗口

スカイデッキにて

先週末に名古屋へ行った際、時間があったので中部国際空港(セントレア)を探検してみた。

何はともあれ行っとかないとならないのが、ターミナルビルの中央から滑走路に向かって300メートルも伸びる無料の屋外展望デッキ、スカイデッキ

残念ながら冷たい海風が強く、また曇りがちで夕陽は見られなかったが、天候が穏やかならばぼけら~っと飛行機を間近で眺められる格好の場所だ。

スカイデッキの下には搭乗デッキがあるのだが、さらにその下の1Fにあるセンターピアガーデンも侮れない。

中でもイチオシはセントレアロボットコーナー

パートナーロボット

セントレアロボットコーナーにて

トヨタが愛・地球博で大々的に発表したコンセプトビークル「i-unit (アイユニット)」とパートナーロボットが展示されている。

i-unitは10月の九州・国際テクノフェアICTコンバージェンス2007でデモ走行を鮮明に記憶しているが、残念ながらそのような稼動デモは予定されていない。

しかし、ここでは触ったりコクピットに収まって写真を撮る事ができるらしく、それはそれで貴重な存在だろう。

またパートナーロボットは毎日4回のトランペット演奏が開催されているそうだ。

この日はちょうど最終回が終ったばかりで観る事が叶わなかったけどね。

センターピアガーデンには中部国際空港の経緯や概要がわかるセントレア情報コーナーもある。

吹き抜けの無駄にだだっ広いフロアにはベンチもいくつか用意してあって、暇つぶしにはもってこいだ。

参照

中部国際空港 http://www.centrair.jp/

うみなか大橋転落事故、結審

2006年8月25日、福岡市東区奈多の海の中道大橋で幼児3人が犠牲になった飲酒運転追突事故

博多駅ビル解体中

博多駅ビル解体中 本文と画像はきっちり関係ありません

昨日、福岡地裁で最終弁論が行われ第1審が結審した。

検察側は危険運転致死傷罪と道交法違反(ひき逃げ)を併合し法定刑の上限となる懲役25年を求刑しているのだが、弁護側は「酩酊状態ではなく正常に運転し、衝突前はブレーキを踏んでハンドルを切った」と飲酒の影響を真っ向から否定して業務上過失致死傷罪の適用を主張。

さらに「事故の40分後に自首した」として減刑を求めているそうだが、それなら正常な状態で救護義務を果たさず現場から逃げたのは「殺意」があったという事になりはしないのだろうか?

2006年5月に唐津市厳木で起こった佐賀男児ひき逃げ放置事件では、福岡高裁が「確定的な殺意」として殺人未遂で懲役5年6ヶ月を言い渡している。

懲役25年という量刑については多いとも少ないとも言い難いが、弁護側の主張にも無理があり破綻しているように感じる。

注目の判決は来年1月8日に下される、との事だ。

参照

九州発 : YOMIURI ONLINE http://kyushu.yomiuri.co.jp/ ★ニュース特集 なくせ飲酒運転…福岡3児死亡事故