イーモバイル加速!

イー・モバイルは、現在下り最大3.6MbpsのHSDPA通信サービスを12月12日(水)より料金据え置き7.2Mbpsに高速化する事を発表した。

上り側の(送信)最大通信速度は384kbpsで変わらず、また最大21Mbpsと言われるモバイルWiMAX(IEEE 802.16e)には及ばないが、7.2Mbpsという速度は公衆無線LANで一般的な802.11bの11Mbpsに近い数字だ。

なお、サービスエリアは九州では福岡都市部のみとなる模様だが、3.6Mbpsエリアは福岡県内でも6月の福岡・北九州市を皮切りに、宗像市、飯塚市、朝倉市など郊外へも予想以上に速いペースで展開が始まっている事から、それなりに使る事は間違いない。

公衆無線LANよりもセキュアで、広くて、今すぐ使える移動体通信メディアが月額4,980円で使い放題という条件は強力な武器となるだろう。ていうか、欲しいにゃぁ。

話は変わって、モバイルWiMAXの事業認可を巡って22日に開催された2.5GHz帯事業参入の公開討議はソフトバンク孫社長がウィルコムとKDDI陣営の排除を主張したそうだ。

参照

Broadband Watch http://bb.watch.impress.co.jp/

日経ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

イー・モバイル http://emobile.jp/