先日予告された第8世代Coreプロセッサ。
PC Watch記事より
TDP 15Wのままで薄型ノートPCや2in1に搭載可能なクアッドコアCPU「第8世代Core U」プロセッサを発表。CPUアーキテクチャ自体は第7世代のKaby Lakeと同じ、いわゆるKaby Lake Refreshだが、コアを2基増やしたことで25%、高クロック化など設計と製造の最適化で15%、計40%性能を伸ばしたそうだ。
コアを2倍に増やしても25~40%しか性能が伸びないというのはちょっと意外だったのだが、TDPを前世代と同じ15Wに押さえる為にベースクロックを落しているのが影響しているらしい。とは言え「ターボブースト時の最大動作クロック」自体は上がっているので、熱設計に余裕があれば40%アップどころではなくHシリーズ並の性能が出ちゃうかも。そういう意味でもCore i5-8250/8350Uのコスパに期待したいところ。
現行のKaby Lake U(i7-7500U,i5-7200U,i3-7100U)と同じくCore i5でもHyper-Threadingが有効で4コア/8スレッドで動作する為、各モデルの基本的な違いは、クロックとキャッシュ容量となる。
一方で、第8世代CoreプロセッサはKaby Lake Refresh、Coffee Lake、Cannonlakeの3つが同じ製品ブランドで同時展開という事情もあって、なんだかついて行けなくなりそうな予感。
参照
PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/
GIGAZINE http://gigazine.net/
ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/
インテル 製品の情報源 http://ark.intel.com/ja
Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/