IT

SIMロック解除

昨年3月に調達したdocomo with series Xperia(TM)acro HD SO-03D

ネットワークにSoftBankの文字が!

SoftBankのSIMを入れてみたら…

NTTドコモ以外のSIMカードを使えなくする、通称SIMロックを解除した。

なお、SO-03DはSIMロック解除対応機種に掲載されており、SIMロック解除対応機種の他社SIMカードでの音声・SMS確認結果で「SoftBank」「イーモバイル」いずれも「利用実績あり」となっているので特に目新しい情報では無いが、812SHのSoftBank SIMと、アダプターを介してEM01Lのイーモバイル マイクロSIMを突っ込んでみたところ、「端末の状態」で「ネットワーク」が"DoCoMo"から"SoftBank"に変わり、電話も着信できたので確認OK。

参照

NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

ツーリングサポーター

ツーリングサポーター

Google Play の Android アプリより

6月にリリースされた、バイク向けナビアプリNAVITIMEツーリングサポーター

基本機能は無料で、400円/月の「プレミアムコース」で5種類のルート検索、渋滞表示、ガソリンスタンド検索、音声案内、オービス警告が追加される仕組みだが、その音声案内に天候情報の音声案内が追加されたらしい。クルマの時とは比較にならないほど空模様には敏感なライダーにとって「走行中のお知らせ」はまさに朗報だろう。

しかし、何となくライダーにとっては必須機能の雰囲気がある音声案内だが、ヘルメット越しでも走行中のロードノイズは結構うるさい。リラックスしてのんびり走っている時ならいざ知らず、道路の状況や案内板に集中していると音声案内を聞き逃す可能性も高いんじゃないかと思う。

将来的にはサイバーナビのAR HUDユニットのようにシールドへ投影する仕組みを期待したい。

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

NAVITIME http://www.navitime.co.jp/

Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/

Apple IDのセキュリティ

iCloudからセレブのヌードが大流出した事件。当初は『iPhoneを探す(Find My iPhone)』サービスに対する「スクリプトによるiCloudアカウントのブルートフォース攻撃」と言われていたが、どうやらApple ID のセキュリティ質問、通称「秘密の質問」を推測して繰り返した伝統なソーシャルアタックにより不正ログインに成功したらしい。

Apple ID のセキュリティ質問

セキュリティとApple IDより

そらそうだ、有名人ならば「出身地」や「母親の旧姓」なんて少し頑張れば調べが付く事がたくさんあるし、有名人でなくてもリアルな家族や友達ならば簡単に推測される可能性が高い。ソーシャルネットワーキングサービスが普及した昨今ではもはやセキュアな仕組みとはとても思えない。

個人的には裏をかいて全ての質問に"あかさたな"等と全く無関係な言葉を入れておいたりするのだが、Apple ID のセキュリティ質問のように複数の質問に対して同じ答えが禁止されるような余計なお世話をされるとそれも使えないので、まさにお手上げ。

しかも、アップルIDの「秘密の質問」を忘れるととんでもないことになる?など、侵入されてしまえば逆に本人が認証されなくなるダークサイドも知られていて、最近は「百害あって一利無し」な印象なので、アカウントから支払い情報を削除した後そのまま放置せざるを得なかった。

昨年になってようやくApple ID の 2 ステップ確認、通称「2段階認証」にも対応。日本では遅れていた2ステップ確認のSMS対応も今年になってようやくサポートされたので早速有効にしているのだが、実はiCloud推奨の2段階認証は呆れるぐらい簡単にスルーできる : ギズモード・ジャパンで記されているように2段階認証の対象は「Apple IDの管理」や「ストアでの購入」だけという事なので**「iCloudの情報保護には役に立たない」**らしい。5月にはiPadやiPhoneを乗っ取って解除に身代金を要求するもあったが、これも同じ手法で『iPhoneを探す(Find My iPhone)』に不正侵入されたのかもしれないな。

2年前のマット・ホーナン事件を契機に書かれた記事アップルとアマゾンのセキュリティはこんなにもザルだった : ギズモード・ジャパンで記されているように以前は「秘密の質問」が答えられなくても「電話でクレジットカード下4桁と請求先住所を言うだけでハッカーを本人認証してパスワード再発行してた」という、アップルならではとも言えるユニカルチャーの危うさを改めて思い出したが、他にも意外な落とし穴が残されているような気がしてしかたがない。

そうは言っても「iTunes Storeでの不正利用は防げる」だけでもので、Apple ID の 2 ステップ確認を有効にしない手は無い。特に、乗っ取った後の不正操作防止の観点から、実際に「2段階認証」設定ができるようになるまでには数日間の猶予が必要なので、熱が冷めないうちにやっておきたい。

参照

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/

ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

WIRED.jp http://wired.jp/

オープンiエリア

常々書いているGPSなどの位置情報に基づく地理情報システム

福岡県のオープンiエリア

福岡県のオープンiエリア

HTML5なJavaScriptに対応したWebブラウザでもGeolocation APIによりピンポイントな位置情報を容易に緯度・経度で取得できるようになって久しいのだが、ナビゲーション系のアプリならばいざ知らず、多くのアプリケーションでは~区とか~駅近辺とかあれば良く、ピンポイント位置までは不要。

屋内は元より、地下では衛星が捕捉できないし、特に街中ではビル陰や建築物による反射波の影響もあってGPSの精度はイマイチ。精度が高ければ高いで逆にプライバシー観点でリスクになる恐れもあるので、実際には特定の範囲をエリアとしてユーザの位置を認識する方が現実かつ合理的ではないかと思う。

例えばコロニーな生活☆PLUSケータイ国盗り合戦に代表される、いわゆる位置ゲーなどでは現在の行政区域に拠らない数百の地域として管理されている事が知られている。

で、実際問題として具体的にどうエリアを定義しているのか調べてみたところ、全国を505エリアに区切ったオープンiエリアという仕組みがあった。名前からうっすらと想像が付くようにNTTドコモが策定した仕組みで、GPS非搭載のiモードケータイでも基地局情報を元に簡易測位できるのと、ナンバリングの内部仕様も含めて広く一般公開しているのが特徴。

というわけで、WebブラウザのGeolocation APIによって取得した緯度・経度からオープンiエリアを特定する仕組みとして、Perl用のp5-geo-coordinates-converter-iarea、PHP用のphpgeomobilejp、Python用のpygeomobilejpを発見したので、メモしておく。

東京都心部では駅毎だったり、福岡市内や北九州市内では区2つ分だったり、エリアの精細度(≒広さ)については雲泥の差があるが、iモードケータイの簡易測位を考慮しなければ、エリアを増減したりカスタマイズする事も可能のようだ。

それにしても「宗像/古賀/粕屋」エリアが対馬の沖合まで拡がっている事に驚いたが、どうやら漁船や磯釣り客へのサービス提供も踏まえて、古来より『海の正倉院』と呼ばれ世界遺産にという動きまである沖ノ島にもしっかりアンテナが立っているようだ。抜かりないな、NTTドコモ

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

ASCII.jp http://ascii.jp/

unoh.github.com by unoh http://unoh.github.io/

cloned.log http://d.hatena.ne.jp/cloned/

GitHub https://github.com/

Google Project Hosting https://code.google.com/p/pygeomobilejp/

NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/

imas505エリアマップ http://mensath-net.info/imas505map/

HTMLクイックリファレンス http://www.htmq.com/

World Wide Web Consortium (W3C) http://www.w3.org/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

ワイモバイル単体SIM

「もう1台無料キャンペーン」で入手したPremium Bar (WX341KP)の"3年縛り"が10月に満了する。

ワイモバイル博多バスターミナル店

ワイモバイル博多バスターミナル店にて

奥さんのソフトバンク携帯のパケ代がバカにならないのでWiFi対応のスマホに変更しようかという目論みも含めて「機種変更」を検討していたのだが、Y!mobile(ワイモバイル)7月に発表した新端末も特にコレと言った機種が無くどうしたものかと途方に暮れていた今日この頃。

スマホプランSが2年間の割引対象外となって月額3,980円になるのは止むを得ないとしても、ソフトバンクの080番号と、WX341KPの070番号、両方引き継ぐ事ができるDIGNO DUAL 2 (WX10K)AQUOS PHONE es (WX04SH)はそれぞれ46,656円、36,288円の機種代が掛かる。

またソフトバンクMVNOになる機種については、白ロムの持ち込み契約も不可らしいので、ヤフオクで中古調達して運用するのも難しそうで諸々お手上げの状態だったのだが、予想外の音声SIM単体提供という朗報が飛び込んできた。

何となく「だれとでも定額」が効くPHS回線の維持を前提に考えていたのだが、「10分以内の国内通話が月300回まで無料」のスマホプランSがあれば「だれとでも定額」も不要なので、WX341KPによるPHS回線も維持する必要が無い事に気付いた。いや、「もう1台無料キャンペーン」で基本料金が無料という事は「あんしんサポート」や「だれとでも定額」のオプションを解約すれば「ユニバーサルサービス料」がかかるだけなので、そのまま寝かしておいても問題無い。10月からはいよいよPHSもMNPできるようになるのだから、乗り換え弾として活用するという手もある。

というわけで、結果的にXperia acro HDのSIMロックを解除して、ソフトバンクの080番号をMNPしたY!mobile(ワイモバイル)音声付きSIMをツッコめば、月額3,980円スマホプランSが使えるので、最も割安な運用になりそうだ。ソフトバンクグループのワイモバイルなので名古屋の両親からの電話代も無料になる為、妙な遠慮も要らないだろう。

音声付きSIM家族割引が効くようなので月額3,480円。WX341KPと一緒に主回線の「だれとでも定額」を解約する事で月額2,000円程度の通信料金削減になる勘定。

ちなみに「もう一台無料キャンペーン(EM)」には主回線の「だれとでも定額」は関係無い事から、Nexus 5 (EM01L)の割引も保全され、めでたしめでたし。

参照

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

Y!mobile オンラインストア https://store.ymobile.jp/

Y!mobile(ワイモバイル) http://www.ymobile.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

postfixの忘れ物

6月にTrusty化した「さくらのVPS」の自前サーバ。

新しい開発案件用にテストメールアカウントを作成し、外部から送信したところエラー発生。/var/log/mail.logをチェックしたところ

Aug 28 12:49:21 vps postfix/local[30170]: 21266220B29: to=<test-alert@bravotouring.com>, relay=local, delay=0.51, delays=0.44/0.01/0/0.06, dsn=5.3.0, status=bounced (command line usage error. Command output: /usr/lib/dovecot/deliver: **invalid option -- 'n'** Usage: dovecot-lda [-c <config file>] [-a <address>] [-d <username>] [-p <path>] [-f <envelope sender>] [-m <mailbox>] [-e] [-k] )

という事らしい。

言うに事欠いてinvalid optionって何よ?しかもpostfixじゃなくてdovecot-ldaですか?

という事で調べてみたところ、/etc/postfix/main.cfmailbox_commandの記述が問題らしい。dovecotのバージョンアップに追従できないらしく、/etc/dovecot/conf.d/01-dovecot-postfix.confも無くなっているので、

yano@vps:~$ diff /etc/postfix/main.cf.20140607 /etc/postfix/main.cf
75c75,76
< mailbox_command = /usr/lib/dovecot/deliver -c /etc/dovecot/conf.d/01-dovecot-postfix.conf -n -m "${EXTENSION}"
---
> # mailbox_command = /usr/lib/dovecot/deliver -c /etc/dovecot/conf.d/01-dovecot-postfix.conf -n -m "${EXTENSION}"
> mailbox_command = /usr/lib/dovecot/deliver -c /etc/dovecot/conf.d/15-lda.conf -m "${EXTENSION}"

…な感じで改修し、無事に送受信できるようになった。

ぼくらの福岡?

福岡市がIT系人材の移住を後押しというニュース。

ぼくらの福岡クリエイティブキャンプ

「ぼくらの福岡クリエイティブキャンプ」公式サイトより

具体的には

市内に拠点を持つデジタルコンテンツ企業やITサービス企業と連携し、デジタルクリエイターやエンジニアなど15名を2カ月間のOJT(実務研修)で受け入れる。

そうだが、レベルファイブサイバーコネクトツーガンバリオンの御三家を筆頭に福岡のゲーム産業が好調なのは周知の事実。この時期に

プロジェクトは「福岡県緊急雇用創出事業臨時特例交付金」を活用したもので、福岡市がOJT参加者の給与を負担する。

必要があるのかな…という気がするのだが。

春の福岡移住促進イベント「ぼくらの福岡移住計画 2014 in TOKYO」に続いての「ぼくらの福岡…」というネーミングだが、やっぱり、センス悪いんじゃなかろうか?

昨年5月に人口150万を越え、成長を続ける福岡市

11月の市長選も少しは盛り上がるといいのだが…

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

CodeZine http://codezine.jp/

九州発 : YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/?from=sycnav2

THE PAGE http://thepage.jp/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

ぼくらの福岡クリエイティブ キャンプ http://fcc.city.fukuoka.lg.jp/

福岡市 http://www.city.fukuoka.lg.jp/

福岡市 国家戦略 特区ホームページ http://f-tokku.city.fukuoka.lg.jp/

福岡ゲーム産業振興機構 http://www.fukuoka-game.com/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Unityあれこれ

ゼンリンが国内主要都市を3Dで再現するUnity対応3Dモデルデータを提供というニュース。

国内主要都市を3Dで再現、ゼンリンがUnity対応データを提供

ケータイ Watch 記事より

3Dな都市景観モデルがUbuntuの壁紙になるのかしら?

…と思いきや、Unity (ユーザインタフェース)ではなく、Unity (ゲームエンジン)というのがあるらしい。

…そいつは、知らなかったな。orz

しかし、具体的には

今回提供されるデータは、ゼンリンがカーナビゲーション向けとして独自フォーマットで整備してきたものを、汎用性が高いフォーマット「FBX形式」に変換したもの。

という事なので、正確に言うとAutodesk FBXへの対応に過ぎない。

つまり、「FBX Plug-ins/Converter/QuickTime Viewer」などを使って、Unity (ゲームエンジン)以外の世界でも活用する術は沢山あるという事になるので、覚えておきたい。

それにしてもUnityに限らず、3分動画でマスターする初心者向けプログラミング学習サイト:ドットインストールとか、いろいろ便利なのがあるんだねぇ…

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

Unity - Game Engine http://japan.unity3d.com/

uinyan.com http://uinyan.com/

ドットインストール http://dotinstall.com/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

西之島続報

昨年11月より噴火活動を始めた小笠原諸島西之島。

北側火口内に溶岩マウンドと東海岸に新たな東側火口を確認

2014/8/26 11:11 海上保安庁撮影 全景より

3月には「噴火前の約3.5倍」の面積に達したが、その後も活発な活動が続いていて、斜面崩落により父島に津波の恐れとか爆発的噴火の恐れもという心配まで出てきたそうだ。

7月4日には父島から無人航空機(UAV)を飛ばして調査、撮影したそうで、

面積は噴火前とくらべて1.08平方km増加して1.30平方kmとなった。最高標高は約74mで、体積は2220万立方m(東京ドームの約18倍)となった

という事だ。

西之島付近噴火活動 斜め写真なんて惚れ惚れするほど美しいのだけど、崩壊して津波なんて事にならないように祈るばかりだ。

参照

YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/

ナショナルジオグラフィック http://www.nationalgeographic.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

国土地理院 http://www.gsi.go.jp/

海上保安庁 http://www.kaiho.mlit.go.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

x264のCRF

完成形に達したと思っていたffmpegによるmp4エンコードだが、今頃なってbオプションで指定した5Mbpsに遠く及ばない1~2Mbps程度になっている事に気付いた。

2 class=“List”>CRF
3 class=“List”>720x480p