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Lily Calendar

2011年9月14日に提供終了となったGoogleデスクトップ。

Lily Calendar

Lily Calendar

サイドバーに鎮座する『Googleカレンダーガジェット』が手放せず、3年以上しつこく使い続けていたのだが、最近予定が一切表示されなくなっている事に気付いた。

調べてみると

2011 年 11 月に、API v3 の提供開始に伴い、Calendar GData API(v1、v2)のサポート終了をお知らせしました。2014 年 11 月 17 日をもって、これらの旧バージョンを停止します。 Calendar GData API(v1、v2)を使用するサービス(Google Calendar Connectors(GCC)など)は、意図したとおりに動作しなくなります。GCC ユーザーは、Calendar Interop か、API v3 と同期する独自に構築したコネクタを使用するように更新する必要があります。

という話があったので、11月17日を以てGoogle Calendar Connectors(GCC)が終了した為に予定が取得できなくなったようだ。

というわけで、慌てて「Googleカレンダー」対応の「カレンダーガジェット」を探したところ、Lily Calendarを発見。

「Googleカレンダーガジェット」以前に愛用していたデスクトップカレンダー「壁カレ」のような雰囲気でWindows 7のデスクトップ ガジェットとのマッチングも良好。

とは言うものの、Microsoft Windows Vistaのサイドバーが発展したWindows ガジェットも既に廃止となり、Windows 8 アプリに取って代わられているので、Windows 8ではまた考えないとならないのだけれどな。

取り敢えずフリー版でも「Googleカレンダー」と連携されるし、オンマウスで予定がポップアップ表示されるのだが、プレミアム版だと『Googleカレンダーガジェット』と同じように「予定リスト」として常時表示できるようになる模様。

【追記】ちなみに、再インストールなどで設定を引き上げる際にはレジストリでは無く%UserProfile%\AppData\Local\SakuraApps\LilyCalendarをバックアップすればOK。

参照

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

Google Apps アップデートブログ http://googleappsupdates-ja.blogspot.jp/

Google Developers https://developers.google.com/

X201sバッテリー交換

2010年10月の18周年記念セールで調達し、満4年を過ぎたThinkPad X201s。

FRU:45N1068,ASM:42T4836

新しい6セルバッテリー(45N1068)

フル充電であっても定格容量(29Wh)の25~30%程度しか充電できておらず、うっかりコンセントを差し忘れたりするとWindows 7を起動してログインした直後に息絶えてしまう…という深刻な劣化状況となってしまった。

『Lenovo省電力マネージャー』で表示された「満充電容量」7.7Whという数値に目を疑ったもののThinkPad のバッテリーを長持ちさせる方法についてによると

平均的な使用状況において、ノートブック用のバッテリーは、一年後には約 70% の充電容量比率に劣化します。

という事からすると、4年経過で充電容量は25%程度に劣化する勘定になり、充当な結果という事になる。「バッテリー内部ゲージのリセット」を2回繰り返して10Whまで復活したものの、良くも悪くもその程度なので、もはや4セルバッテリー(FRU:42T4646,ASM:42T4535)は寿命を全うしたと認識。

取り敢えず、2009年2月に調達したThinkPad X200の6セルバッテリー(FRU:42T4648,ASM:42T4539)を緊急リリーフさせつつ並行して新しいバッテリーを物色したのだが、X201sでは毎日持ち運ぶ前提から軽さ重視で4セルをCTOしたものの、もはや市場での流通は皆無らしい。連続動作時間の長い6セルだと流通量も多く価格も割安なので、今回はThinkPad 6セル バッテリー 47+を調達。4セルバッテリーと比べて130gほど重くはなるが、スマホ1台分と思えば許容範囲。

6,500円というお値打ちな価格からして互換品の懸念もあったが、出品者:NOTEBUHINの説明通り「LENOVO純正」「バルク品」だったのでひと安心。

型番はFRU:45N1068,ASM:42T4836、2011年11月29日LGC製。4セルでは"150"を越えていたサイクル・カウントは"2"である事から「未使用新品」で間違いない模様。定格容量62.16Whに対して、満充電後の容量は64.73Wh。あれ、定格容量が4セルの倍以上っていいんですかね?

ちなみに、9セルバッテリー(FRU:42T4649,ASM:42T4836)は2010年9月20日SANYO製。滅多に使わないのでサイクル・カウントはたったの"19"だが、定格容量86.58Whに対して満充電容量が47.25Whまで落ちている為『Lenovo省電力マネージャー』による「バッテリー内部ゲージのリセット」を実施し、69.64Whまで回復。

ThinkPad のバッテリーを長持ちさせる方法についてによると、長寿命を狙った「バッテリー・ヘルスモード」というのがあるらしく

バッテリー・ヘルスモードは直ちにバッテリーを 50% まで放電し、充電開始のしきい値を 46% に、充電停止のしきい値を 50% に設定します。

という事なので、リチウムイオンバッテリーは半分程度の残量を維持するよう、ちびちびと充放電を繰り返すのが一番良いらしい。

参照

Lenovo Support (JP) http://support.lenovo.com/jp/ja

JEITA 一般社団法人電子情報技術産業協会 http://www.jeita.or.jp/japanese/

Lenovo ショッピング http://www.lenovo.com/jp/ja/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

DNSソフトに脆弱性

全てのDNSサーバに脆弱性があり「遠隔の第三者によってリソース枯渇によるサービス運用妨害 (DoS) 攻撃を受ける可能性」がある模様。

詳細はJVNVU#91812636: 再帰的名前解決を行う DNS リゾルバの実装に名前解決を無限に繰り返す問題が詳しい。

Ubuntuではbind9 CVEs in UbuntuにはCVE-2014-8500が出ているが、unbound CVEs in Ubuntuはまだ無い。

10月のPOODLE騒動でも続報。TLS実装でもパディングバイトのチェックは完全ではなく、TLS実装としては機能するがエラーのチェックはできないらしい。ってどういう事?

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

ZDNet Japan http://japan.zdnet.com/

JPRS http://jprs.jp/

JPCERT コーディネーションセンター https://www.jpcert.or.jp/

Japan Vulnerability Notes http://jvn.jp/

Ubuntu http://www.ubuntu.com/

Ubuntu CVE Tracker http://people.canonical.com/~ubuntu-security/cve/

ImperialViolet.org https://www.imperialviolet.org/

iPhone 6/6 Plus 販売停止

先月14日にApple Store扱いのSIMフリー版iPhone 6とiPhone 5sを約10%値上げしたApple。

全モデルが「現在ご利用いただけません」

Apple Storeより

昨日、iPhone 6のオンラインストア・実店舗とも国内販売を突如停止した事が明らかになった。

Apple Storeをチェックしたところ、確かに全モデルが「現在ご利用いただけません」となっていた。

120円を超えた急激な円安傾向に際して急遽値上げ準備に入ったのかと思われたが、報道から24時間を経過しても復旧していない。

iPhone 5sやiPadシリーズはまだ購入可能なので、中国国内販売が始まったものの割安感のある日本版SIMロックフリーiPhone 6人気に対する思惑買い対策なのかな。

参照

Engadget Japanese https://www.android.com/

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/

Apple Store (日本) http://store.apple.com/jp

Lollipop続報

先月LollipopにアップデートしたNexus 7(2012)。

lollipop

lollipop@Nexus 5

ここ数日2012年版Nexus 7をAndroid 5.0にすると動作パフォーマンスが大幅に低下するという問題が手元でも発生。解決策と言われる「キャッシュパーティションをリカバリモードでクリア」してみたものの、残念ながら特に改善したような印象は無い。Android 5.0.1(LRX22C)が出たようだが、果たして効果の程は如何に!?

遅ればせながら、今日Nexus 5(EM01L)もアップデートしたところ、SoftBankメールが送受信できなくなった。手動でWiFiを切断すると送受信できるので、Android 5.0になってWiFiのOn/OFFができなくなっただけのような印象だが、これは致命的に不便。

Lollipopとは無関係に数日前からの問題だが、『アイコン定型メール』も使えなくなったようなので、何とかならないもんかな…

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

GIGAZINE http://gigazine.net/

TechCrunch http://jp.techcrunch.com/

juggly.cn http://juggly.cn/

xawa雑記帳 http://xawa99.blogspot.jp/

StartSSL中間証明書の件

5月に導入したStartSSLの続編。

この接続ではプライバシーが保護されません(NET:ERR_CERT_AUTHORITY_INVALID)

この接続ではプライバシーが保護されません

Nexus 5のChromeブラウザからアクセスすると「この接続ではプライバシーが保護されません」という警告が出る。ERR_CERT_AUTHORITY_INVALIDという事なので、StartSSLのサーバSSL証明書を発行した「StartCom Class 1 Primary Intermediate Server CA」を知らないので信頼できないと仰せらしい。

取り敢えず、Index of /certsから「サーバ用中間CA」の証明書sub.class1.server.ca.crtをダウンロードした後、Google Driveにアップロード。証明書を管理するに従って、

設定アイコン > [ユーザー設定] > [セキュリティ] > [認証情報ストレージ] > [ストレージからのインストール]

てな具合にインストールすれば良い。

でもSSLCertificateFileには「StartCom Class 1 Primary Intermediate Server CA」の中間証明書も結合したのを置いているので大丈夫なはず。現に先月調達したiPad mini 2では中間証明書のインストール抜きでもOKなのだけれど、なぜAndroidではうまくいかないのかな…

てな具合になかなか一筋縄ではいかないのがSSL。何かにつけて罠があったりいろいろと面倒が多いので、Let’s Encrypt プロジェクトの「2015 年の第二四半期の運用開始」が前倒しになるよう応援したい。

【12/17追記】

# cd /usr/share/ca-certificates/startssl/
# cat sub.class1.server.ca.pem startssl.ca.pem > server-ca.crt
# ln -s /usr/share/ca-certificates/startssl/server-ca.crt /etc/ssl/certs/server-ca.crt

という具合に「StartCom Class 1 Primary Intermediate Server CA」の中間証明書と「StartCom Certification Authority」のルート証明書を結合した/etc/ssl/certs/server-ca.crtを作成し、/etc/apache2/sites-available/mail.bravotouring.com.confの「SSLCertificateChainFile」で指定する事でNexus 5のChromeブラウザでも警告が出ないようになった。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Nexus ヘルプ https://support.google.com/nexus/

m-Stick MS-NH1

先月末に書いた、たった44gのスティック型PCm-Stickシリーズ MS-NH1。

Nexus 5とMS-NH1

Nexus 5とMS-NH1

BUY MORE秋葉原本店では3分で完売するほどの人気だったらしいが、ヨドバシ.comで無事調達に成功。

bluetoothを内蔵しているのでbluetoothなキーボードとマウスも使用可能だが、その前にペアリングする必要があり結局USBのキーボードが必要という罠がある。Linuxサーバコンソールへの転用なども考えるとペアリング操作の必要の無い2000円台でマウスも付く「ロジクール ワイヤレスコンボ MK240」の方が使い勝手が良さそうなので、併せて調達しておいた。

自動サインインの設定をした後、サーバアクセス用のアカウントをゲストに変更。@ITの記事によるとWindows 7以降は「資格情報マネージャー」で操作可能という事だ。

これで出先やリビングのTVでPowerPointを動かしたり、NASの動画を観たりできるようになるかな。

参照

ASCII.jp http://ascii.jp/

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

BTOパソコンのマウスコンピューター http://www.mouse-jp.co.jp/

ロジクール http://www.logicool.co.jp/ja-jp/home

ITエキスパートのための問題解決メディア - @IT http://www.atmarkit.co.jp/

円安121円台に!!

10月末の日銀の追加緩和によって加速した円安動向。

1ドル=121円36~37銭

『報道ステーション』より

その後もジリジリ円安が進んでいたのだが、米国の雇用統計が予想を大きく上回った事を受けて為替レートは一気に121円台に。

112円台になったところで"ピーク"と判断して外貨預金を解約したのだが、結果的に観るとやっぱり早まったという事になる。世の中そんなもんなんだろうな。

石油価格が値下がり傾向なので救われるが、輸入に頼らざるを得ないパソコン部品関係の値上がりが心配。先月値上げしたiPhone 6/6 Plusは1ドル=116円換算だったが、まだ10月の新価格発表当時の108円換算になっているiPad系はいくら値上げになるのかな…。

参照

NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/

NHK 解説委員室 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/

Yahoo!ファイナンス http://info.finance.yahoo.co.jp/

No CAPTCHA

先日明らかになったCAPTCHAスクリプトのXSS脆弱性とは関係無いようだが。

Tough on bots Easy on humans

recaptchaより

Googleが新型CAPTCHAを発表した。

文字入力に代わってイメージを選択するような仕組みになるという事で、スマホでは特に面倒な文字入力が無くなるというのは大歓迎なのだが、そもそもReCAPTCHAの目的だった「OCRソフトウェアが読み取れなかった文字の認識補助」というのはどうなんのかな?

…と思ったら、Googleのストリートビューによる住所特定アルゴリズム、reCAPTCHAの99%を解読という事から、もう人力の手助けは不要なのだそうな。

参照

ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/

GIGAZINE http://gigazine.net/

TechCrunch http://jp.techcrunch.com/

ScanNetSecurity http://scan.netsecurity.ne.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

エボルタ電池鉄道成功

10月に書いた、エボルタチャレンジ2014。

YouTube:エボルタチャレンジ2014 成功篇【公式】より

YouTube:エボルタチャレンジ2014 成功篇【公式】より

予定通り11月2日に、鉄・アルミ・特殊強化ダンボールを使った約400kgの車体に約10名の乗客を乗せ、旧小坂製錬小坂線、現在の小坂鉄道レールパークで、全線約8.5km走破に見事成功したそうだ。

車両そのものは鉄・アルミ・特殊強化ダンボールで軽量化しているとは言え、乗員込みの総重量約1トンと言えば軽自動車並みの負荷だ。それを単1のエボルタ計99本だけで10km近く走らせるとは、三菱・i-MiEVも顔負けじゃなかろうか。

ダンボール部分はカスタマイズできる余地が沢山あると思うので、ゴーカートサイズの車台で面白そうなキット販売してくれないかな…>DeAGOSTINI?

走行シーンも含めてイベントの模様はニコニコ生放送のタイムシフト再生で観る事が出来る。

参照

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/

Panasonic http://panasonic.jp/

YouTube http://www.youtube.com/

小坂鉄道レールパーク http://kosaka-rp.com/

大館・小坂鉄道レールバイク http://railbike.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/