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オープンプラットフォームカメラ

去年発表されたオリンパスとMITによるオープンプラットフォームカメラ。

アプリで楽しむ一眼画質、オープンプラットフォームカメラ「OLYMPUS AIR(エアー)A01」を発売

オリンパス:プレスリリースより

12月にプロトタイプ機によるテスター公募の話を書いたが、いよいよ市販モデル「OLYMPUS AIR A01」の発売が発表された。

オリンパスオンラインショップ限定とは言え、ボディ単体(税込3万6,504円)、14-42mm EZレンズキット(税込5万3,784円)というQX1並みの価格で一般販売した事に敬意を表したい。

しかし、ここで安易に手を出してしまうと3Dプリンタが欲しくなってしまうのは火を見るより明らかなので、もう少し必要に迫られるまで待つのが賢明だろう。

シャッター速度5段分も補正するという強力な手ぶれ補正や、1605万画素のセンサーを動かしながら8枚の写真を連続撮影して組み合わせて4,000万画素の画像を生成する事ができるOM-D E-M5 Mark IIも興味深い。

参照

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

デジカメ Watch http://dc.watch.impress.co.jp/

オリンパス http://www.olympus.co.jp/jp/

オリンパスオンラインショップ https://shop.olympus-imaging.jp/

誤報

先日書いた「“技適なし”グローバル端末の取り扱い」に関する朗報だが、どうやら誤報だった模様。

おっと。先日のイベントで総務省から捕捉が。RT @iijmio: IIJmio meeting 6みおふぉん教室での(中略)総務省富岡企画官のフリートークでの発言について、ご本人より補足のコメントをお預かりしました。

石川温氏のTwitterより

てくろぐの記事によると

(2015/1/30追記) IIJmio meeting 6「フリートーク」において、「海外から持ち込まれた端末について、法的に問題なく日本国内のSIMで使えるようにしようという方向にある」という趣旨の回答が総務省富岡様からありました。こちらは直前に話題に上った、**「訪日観光客などが日本国内に一時的に持ち込む端末」**について言及したものと、富岡様よりコメントをお預かりしています。

との事。

やっぱりね…残念。

参照

てくろぐ http://techlog.iij.ad.jp/

Twitter https://twitter.com/

来月更新月

端末ご利用期間1年10か月、次回更新日3月01日

My docomoより

SoftBankモバイルの812SHからdocomo with series Xperia(TM)acro HD SO-03DにMNPしたのが2013年3月30日。

何気にMy docomoをチェックしたところ、「次回更新日3月01日」となっていて驚いた。

何となく更新月は4月と思いこんでいたのだが、ボチボチMNP先を含めてどうするか考えないといかんという事だな…。

参照

NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

新エネファーム

昨年11月に発表されたトヨタ MIRAIと、Honda FCXクラリティで高まる燃料電池自動車への期待。

新エネファーム一体型

東京ガスのプレスリリースより

国内の車両価格723万円、年間販売目標台数はたったの400台程度。水素ステーションの設置目標ですら全国で100か所程度(都道府県平均2か所)なのに、アベノミクス「3本の矢」を謳い燃料電池車に1台あたり300万円の補助金を出して燃料電池自動車第一号車試乗式を行った政府・総理大臣や、広告主である「トヨタ」と「Honda」に気を遣うマスメディアの異様なまでの肩入れが引っかかる。

燃料電池というキーワードで思い出したのが、家庭用のコジェネレーションシステムエネファーム。

都市ガスから水素を取り出して空気中の酸素と反応させて発電しながらその過程で発生する熱によりお湯を沸かす仕組みで、いわゆる燃料電池の一種。ただ、好きなだけ発電してどんどん売電できるわけではなく、貯湯タンクが一杯になったところで発電もストップしてしまうらしい。つまり、お湯の消費量に比例して発電量も上下する事から、一般的には冬が多く夏は少なくなる事が予想され、太陽光発電を補完する関係も期待できる。

ちなみに、西部ガスの説明によると「47%の電力を賄い、年間の光熱費を約6.7万円節約できる」そうだが、ご多分に漏れず2013年に初めて200万円を切ったという「先立つもの」的な敷居がなかなか高い。

今月160万円の「エネファーム」が発表されたので、2年で40万円コストダウンできた事になるが、それでもペイするには単純計算で25年以上必要。各自治体から補助金も出ているそうだが、導入が加速させるには設置工事費などを含めて15年でペイするようにする必要があるのではないだろうか。

アベノミクス「第3の矢」として考えると、補助金を手厚くして「エネファーム」の普及を加速する方が「原発再稼働」よりも電力の安定供給に寄与できるのではないかと思われるし、「エネファーム」から燃料電池自動車向けに水素を取り出せるようにする拡張するのもありかもよ。

参照

家電Watch http://kaden.watch.impress.co.jp/

Panasonic http://www.panasonic.co.jp/

東京ガス http://www.tokyo-gas.co.jp/

西部ガス http://www.saibugas.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

感震ブレーカー完結

昨日書いた『感震ブレーカー』の代替策。

ゴルフボールでOK!!

紐を蜷局にするだけでいいんじゃない?

取り敢えず配電盤の上にも載らない事は無さそうなので載せてみたところ、意外に載っちゃいそうな印象だった。

簡単に粘土で凹みを細工して土台にすれのも良いかな…、長過ぎる紐も問題だな…と思っていたところで閃いた。

長過ぎる紐をボールの下で蜷局巻きすれば万事解決するんじゃないかと思ってやったところ、これまた意外と落ち着き良さげ。

案ずるより何とやら。難しく考える前に取り敢えずやってみたら案外簡単に何とかなる事もあるんだね。

いつか「感震ブレーカーの2,380円は無駄になったね」と笑えればいいかな…と思っていたのだが、無駄使いは約1/10の284円で済みそうだ。

参照

ライト株式会社 http://golflite.co.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

感震ブレーカー続報

先月書いた『感震ブレーカー』。

ゴルフボールでいいじゃない!?

紐付きゴルフ練習ボールで代用

番組でも紹介されたスイッチ断ボールⅡのあまりにシンプルな仕組みを目の当りにして、代替品を使ってもっと手軽に実装できるのではないか?という印象を持ち、もやもやしながらたまにAmazon.co.jpやホームセンターを彷徨っていたのだが、「紐付きボール」で一番に思いつくのがゴルフ練習用のあれ。

ちょっと軽いんじゃないかと思ったのだが、近所のミスターマックスで284円と安かったので試してみる事に。

実測21g。手で持った感触的に「やっぱり軽すぎるかな…」と思ったのだが、勢いがつくように紐をある程度長くすれば良いかと2mほどにしたら、安全ブレーカー(配線用遮断器)はあっさり切れた。反対側もターンクリップ(ダブルクリップ)でブレーカーハンドルを挟むだけで問題無し。

残る問題は土台。配電盤の上に載せるにはちょっと大きいので、どうしよう…バルーン用のバブルウェイトがバランス良さそうなんだけど、バラで売ってないかな…。

参照

ライト株式会社 http://golflite.co.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

USB On-The-Go

第59回:私のスマホを救ってくれたのは普段使わないマウスを読んで笑ってしまったが、確かに指をケガしてタッチパネルが操作できないとか、タッチパネル自体がイカレテしまったら笑い事では済まない。

AD-USB18とMK240WHでキーボードとマウス接続OK

Nexus 5(EM01L)にLogicool MK240接続

そんなわけで「ほしい物リスト」に入れておいたUSB On-The-Go対応の変換アダプタ。MicroAとMicroBの2タイプあって頭を整理していたのだが、Wikipediaによると

A端子はホスト側、B端子はデバイス側と規定されている。

ので、主にパソコンに接続してテザリングしたりする想定であるAndroid端末はMicroB端子が実装されているのが一般的。そこにマウスやキーボードなどを接続する、つまりUSB On-The-Goによって"ホスト"として使う事になる為、MicroBオス→Aメスの変換アダプタが必要という事になる。

で、iBUFFALOのBSMPC11C01BKが470円とお手頃だ!とポチろうと思ったのだが、「もしかして?」と思ってヨドバシ.comの購入履歴を見たところ、12月にSANWA SUPPLY AD-USB18を購入していた事に気付いた。

m-Stick MS-NH1で重宝したLOGICOOL MK240WHも、元はと言えばスマホの万が一に備えて調達しておいたのだったよ。1ポートのUSBでワイヤレスでマウスとキーボードが使えるからね。

取り敢えずSANWA SUPPLY AD-USB18は忘れずに携帯するようにしたい。

参照

家電 Watch http://kaden.watch.impress.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

ヨドバシ.com http://www.yodobashi.com/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Raspberry Pi 2

先日書いた小型コンピューターボードRaspberry Pi。

Raspberry Pi 2 Model B発売。4コア化&1GB RAMでWindows 10も対応、6倍高速

Engadget Japaneseより

4コア化&1GB RAMで6倍高速なRaspberry Pi 2が発表、なんとWindows 10 を含む開発環境も無償提供されるそうだ。

いくらくらいになるのかな…早速アールエスコンポーネンツオンライン販売にRaspberry Pi 2 Model Bがまさかの4,291円で登場していたよ。500円も違わないとは驚いた!!

参照

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

Raspberry Pi http://www.raspberrypi.org/

マネーフォワード

昨年の確定申告で活用したfreeeに代表されるクラウド型会計システム。

Money Forward - 家計簿・資産管理

マネーフォワードより

セゾンカードのセゾンNetアンサーが3ヶ月以上の明細を管理する為に、無料プランでも1年分管理可能な個人向けオンライン家計簿マネーフォワードの併用を推奨していたので使ってみた。

連携可能な銀行口座やクレジットカードが1700社以上と多く、後発であるだけに確かにfreeeよりも使いやすい…かと思ったが、freeeも7月には「個人・法人合わせて1600以上の銀行に対応」していた。昨年春は同期できなかった福岡銀行の個人向けインターネットバンキングにも対応できていたので、そのあたりは同等と思われる。

ちなみに会計ソフトトップシェアの弥生シリーズも10月に「やよいの青色申告 オンライン」で参入。銀行口座連携はYAYOI SMART CONNECTという別ソフトを介する枠組みなので、アクセス情報の管理は弥生では無く介在するソフト次第という事になり、freeeやマネーフォワードと違って「Webに置かない」構成も選択できるのは長所かな。2015年3月16日までセルフプラン(年額8,000円)が初年度無料になるキャンペーンを謳っているので試してみようかとも思ったが、銀行口座連携と自動仕訳を利用するには**「あんしん保守サポート」の契約が不可欠**な印象。単純なCSVファイルのインポートも未対応な雰囲気だし、元々良い印象が無いベンダーなので今回も見送る事にしよう。

取り敢えず、マネーフォワードで「福岡銀行」「楽天銀行(個人口座)」「楽天銀行(ビジネス口座)」「楽天カード」「J-WESTカード(JCB)」「JQカード(セゾン)」「福岡銀行VISAカード」「ねんきんネット」と同期と、「福岡銀行」のCSVアップロードができる事を確認。数字自体は桁違いで合わないが、恐らくfreeeと同じく口座間の振替処理をうまく仕訳できるようにルールを設定する必要があるだろう。

しかし、いろいろ触ってみたところ最終的に青色申告可能な帳簿を整理するには個人向けの「マネーフォワード」から「MFクラウド確定申告」に移行する必要がある。「マネーフォワード」と同じアカウントで取込済みのデータを含めてサクッと移行できるのだが、更にその「MFクラウド確定申告」も無料プランだと「仕訳件数月間15件」「仕訳ルール学習が5件」という縛りがあって使い物にならないので、月額800円の「プレミアム月額プラン」を契約。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ライフハッカー[日本版] http://www.lifehacker.jp/

マネーフォワード https://moneyforward.com/

会計ソフト「MFクラウド会計」 https://biz.moneyforward.com/

freee http://www.freee.co.jp/

freee公式ブログ http://www.freee.co.jp/blog

MVNOを巡るあれこれ

イオンスマホLTE(5GB)月額2,980円

イオンモバイルより

まずは、OCNモバイルONEのサービス拡充。2,150円/4GB/月に「データ容量の翌月繰り越し」と「Wi-Fiスポットの提供」は大歓迎だが、2,220円/4GB/月の「BIC SIM音声通話モデル」に追いついただけとも言える。

続いて、MVNOの風雲児イオンモバイルの動向。昨年9月に発表した第3弾の「イオンスマホLTE」に新規契約で半年分の通信料が実質0円キャンペーンを打ち出したが、それ以前に当初月額2,980円(LTE対応端末代込)で2GBだったのが、費用負担はそのままに5GBに増量されてた方に驚いたよ。

イオンカードでの支払い&24ヶ月間という限定条件があり、25ヶ月目以降はBIGLOBE LTE・3G 音声通話SIM「ライトSプラン」の正規料金で2,405円/5GB/月となるそうだが、それって逆算するとLTE対応の「ALCATEL ONETOUCH IDOL 2 S」の端末代は実質13,800円、半年分の通信料ポイントバックキャンペーンを加味すると実質3,108円となる勘定。単品購入時の店頭販売価格は31,920円というなので、まさかの90%OFFという大盤振る舞い。ここまでされると無意味に買ってしまいたくなるよ。

そして、LTE非対応で1万円のSIMフリースマホ「Liquid Z200」と、月額980円のデータ専用SMS対応SIM(70MB/日)で参入するブックオフの格安スマホ「スマOFF」もなかなか興味深い。但し、ドコモ回線のMVNOとセット販売するにも関わらずFOMAプラスエリアも非対応というのに要注意。2007年以降に携帯3社が販売した端末を売却すれば1万円相当の「Liquid Z200」を無料でプレゼントするという大胆なキャンペーンは、そのあたりの危機感の表れかも。

総務省の中のひと「電波法の改正で、海外からの持ち込み端末を日本人が国内で使えるようにする方向にある。詳細は検討中」

石川温氏のTwitterより

さらに、12月に発表されていた「ちびスマホ」1万円切りのPolaroid pigu。プラチナバンド対応で「Liquid Z200」はSoftBankの900MHz、「Polaroid pigu」はDoCoMoの800MHzという違いがあるものの、基本的には「Liquid Z200」と丸かぶりのスペック。結局、訴求ポイントは一回り小さい3.5型画面で、幅5mm、高さ10mm小さく、30g以上軽い「サイズ感」なのかな。…とたかを括っていたのだが、OCNモバイルONEのSIMとセットで4,980円(税込)という衝撃の価格で一気に注目を集めている。3.5型で480×320の画面ってどうよ?とも思ったのだが、思い起こせばかのiPhoneが3GSまでその画面サイズだったのでそんなに悲観する必要も無さそうだ。

もう一つ、昨年6月に書いた「“技適なし”グローバル端末の取り扱い」に関する朗報。対象は外国人旅行者の機器のみと思われていたのだが、IIJmio meeting 6で"日本人でも使えるよう電波法を改正する方向"という総務省の中の人の話が漏れ伝わっている。願わくば既得権益者に潰されないように祈るばかりだ。

最後にiOS 8.1.3がリリースされた。IIJmio高速モバイル/D iOS別 iPhone・iPad動作状況を見たところ、

特に挙動に変わりはなく、今までと同様にお使いいただけます

という事だったので、早速アップデートしておいた。

参照

ASCII.jp http://ascii.jp/

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

週刊アスキーPLUS http://weekly.ascii.jp/