IT

CAFIS障害

本日午後4時から2時間ほど、全国的にクレジットカードでの決済ができなくなったりするトラブルがあった模様。

システム障害でクレジットカード決済できず

NHKニュースより

NHKニュースによると**「スーパーやコンビニなどの小売店の店舗とクレジットカード会社などを結ぶNTTデータのシステムに障害が発生」**という事だったので、すぐにCAFISの障害というのは推測できたが、30年以上も続く実績を誇るオンライン決済基盤としては珍しいトラブル表面化と言える。

第一報ではハードウェア故障という話だったものの、ハードウェア障害とそれに伴うバックアップ設備への自動切替については想定済みであり、NTT DATAのプレスリリースによると

2015年9月5日(土)午後4時6分頃から午後5時39分まで、弊社CAFISサービスにおいて故障が発生し、一部のお取引がご利用いただけない事象が発生いたしました。 今回の故障発生原因はCAFISのFEP(※)サーバのハードウェアの不安定動作に加え、この不安定動作をコントロールするミドルウェアが制御しきれずサーバダウンに至ったものと考えております。 (※Front End Processor、FEPサーバーとは、処理を振り分ける機能を持つサーバーです。) 現在はサーバ切り替えによる対処を実施しており、正常にご利用いただける状態となっております。

との事なので、やはり単純なハード故障では片付けられない事象というのがトラブルのトリガーという事になりそう。

今後引き続いて詳細な解析が進められると思うが、FEPサーバの不安定動作と書いてある事から、故障と類似した現象が発生してミドルウェアが制御しきれなかった可能性がある。最近のインターネット社会、特にモバイル通信の隆盛によりトラヒックは技術者の予想だにしない振舞いを見せる事があるので、解析結果に注目したい。

参照

NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

CAFIS:NTT DATA https://solution.cafis.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

FFmpegとNVEnc

先日書いたTMPGEnc Video Mastering Works 6で「NVEncエンコードできた」件で、ffmpegでもnvencできるという朗報をキャッチ。

調べを進めると最新の「FFmpeg 2.7」ではHEVCエンコーダまでサポートというステキな話もあったので、早速GT110bで試してみようと録画予約の無い時間帯を見計らってシャットダウン。筐体パネルを開いて、拡張スロットを目視してハッと気付いた。

「2スロット占有タイプ」であるGeForce GTX750 Ti OC Slim 2GBやGV-N220OC-1GIは隣接スロットと干渉して入らない、という非常に残念な事が判明。

取り敢えず、ファンレスのGV-NX76G512P-RH(GeForce 7600GS)がかろうじて入ったものの、キツキツでアチチで非常に危険な状態なので即退場。

PT2を1枚減設するという手もあるが、地上波側はまだしもBS/CS側のチャンネルが減るのはかなり厳しい。

空転状態の消費電力ですら30W増となっていたのも気になる。100Wを越えるような高負荷時間は確実に短くなるはずなので、トータルでの差はもう少し小さくなるはずだが、最低ラインが30Wも底上げになるならちょっと考えちゃうな。

やっぱりqsv 対応の ffmpegに期待かな。

参照

Qiita - neko88 http://qiita.com/neko88/

ニコラボ http://nico-lab.net/

窓の杜 http://www.forest.impress.co.jp/

OSDN Magazine https://osdn.jp/magazine/

FFmpeg http://ffmpeg.org/

Doug McMahon https://launchpad.net/~mc3man/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Netflixキタ

2月に書いたNetflixがサービスイン。

Netflix - Watch TV Shows Online, Watch Movies Online

Netflixより

気になる料金はHDで月額950円、4Kで1,450円。もちろん見放題。

取り敢えず、1ヶ月無料体験に申し込んでみた。

FirefoxではSilverlightプラグインが必要と言われたが、Chromeならばプラグインは不要。でもタブレットのアプリで見るのが一番かな。

そういえば、第2世代Apple TV(MC572J/A)やChromecastでも観られるんだっけか。

参照

AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/

Netflix https://www.netflix.com/jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

ルンバ871キタ

一昨日ポチったルンバ871着荷。

ルンバ871

3台目にして初の国内正規品新品

今回改めて必要な機能を見直したところ、30分×3部屋では中途半端にゴミが残ってしまう傾向があり、バッテリーが長時間持たない事から「お部屋ナビ」もほとんど使わなかった。いざ使おうと思ったら電池切れだったりして「バーチャルウォール」もどんどん使わなくなり、結局のところウチでは自動充電とスケジュール運転さえできれば必要充分である事がわかった。

ちなみに最近の「バーチャルウォール」は"オート"という事になっているが、初心者の掃除機選び.comによると、

オート版のバーチャルウォール(88701)というのは、ルンバの起動と連動して電源がONになる機能を追加された、ではなく(汗)、それ以前のバーチャルウォールが電源をONにすると2時間後に自動でOFFになったのに対し、こちらは電源をONにすると自動ではOFFにならない新種のバーチャルウォールです。 電源が自動でOFFになると、時刻予約でルンバが起動した場合に対応できませんので、時刻予約機能があり、かつライトハウスが付属する程高くない機種には、これを付属することにしたようです。尚、「オート(自動)」の意味は全く不明です。

との事。なんだそれ、だな。

というわけで、ターゲットはルンバ770か、870からバーチャルウォールや交換用フィルターを減らしたルンバ871【日本仕様正規品】かになる。その差額は1万円ほどあるのだが、やはり全てが進化した「ルンバ800シリーズ」が気にならざるを得ない。

今年5月にバッテリー寿命が倍の6年になった「ルンバ885」「ルンバ875」も出たが、ルンバ875とは市況差額で18,000円。1万円あれば3年持つ交換用XLifeバッテリーも買えてしまうし、さすがに5万円を超えると敷居が高い。

そういえばルンバ770は寿命3年のXLifeバッテリーじゃなく、寿命1年半の従来型バッテリーらしいので、それを考えると差額の1万円は無いも同然だ。という事で、「吸引力5倍」「清掃性能50%アップ」の謳い文句、髪の毛が絡みやすいブラシではなく「エアロフォースエクストラクター」に期待して、ルンバ871【日本仕様正規品】を選択。

さっそくちょっとだけ動かしたところ、音はだいぶ静かになった気がするので、取り敢えず満足。

参照

アイロボット http://www.irobot-jp.com/

初心者の掃除機選び.com http://dyson-twinbird.seesaa.net/

家電 Watch http://kaden.watch.impress.co.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Skylakeキタ

Skylakeマイクロアーキテクチャを採用したIntelのデスクトップ向け通常版、およびモバイル版第6世代Coreプロセッサが発表された。

インテルのSKYLAKEマイクロアーキテクチャ

ITmedia PC USER 記事より

実際の出荷スケジュールがどうなるかは予断を許さないが、一気に46モデルを纏めて発表というのは記憶に無い。

モバイル向けの"U"系列にもTDP 28ワットな4モデル(i7-6567U、i5-6287U、i5-6267U、i3-6167U)が早速含まれているので、2月に出たばかりの新生「VAIO Z」のアップデートは意外と早いかも!?

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

4th Apple TV?

9月9日のアップルスペシャルイベントで新iPhoneと共に噂されているのがApple TV。

一部の古い YouTube アプリのサポート終了(2015年4月)について

YouTube ヘルプより

Engadgetの記事によると

9月9日10時(現地時間)に開催される新型iPhone発表イベントにて、同時に新型Apple TVも発表されるとの情報が流れています。第四世代に当たる本製品には音声コントロールのSiri機能やモーションセンサー付きリモコンなど、数々の面でパワーアップ。ただし、価格は149~199ドルで、現行の機種よりもお高くなりそうとのこと。

という事らしい。

取り敢えず2011年に調達した第2世代Apple TV(MC572J/A)で充分かな~、と思っていたのだが、YouTubeアプリが対応終了してしまったので、困った事に。

3月に約3割値下げされた第3世代のApple TV(MD199J/A)を調達しておくべきかしら?

参照

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

TVMW6とNVEnc

一昨日書いたTMPGEnc Video Mastering Works 5による**「CUDAエンコードが遅い」**問題。

高速ハードウェアエンコーダー'NVENC'に対応

TMPGEnc Video Mastering Works 6より

Bandicam:NVIDIA® CUDA™の使用方法の対処法に従って「CUDAエンコーダが使用できるようになった…」と思っていたのだが、実はKepler(GK104)アーキテクチャを採用したGeForce 600以降のモデルではCUDAエンコーダに変わって新世代ビデオエンコーダ「NVEnc」が実装されている為、結果的に**CUDAエンコードできてなかった…**らしい。

というわけで、早速NVEncに対応した「TMPGEnc Video Mastering Works 6」の体験版を導入。

『題名のない音楽会』(30分)のフルHDなTSを1280x720のmp4に「NVEnc」エンコードしてみたところ、昨年6月に計測したGV-N220OC-1GIの30分よりも速い、22分で終了。

調達から1年以上経って、ようやくMaxwellの本領を発揮できた事になる。

PC全体の消費電力は平常時の75~80Wから150W程に増えてしまったが、x264だと180Wを越える事からNVEncでも使用率が50%程度になるCPUのせいで、GPUの電力消費はそれほどでもないのかな。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

NVIDIA http://www.nvidia.co.jp/

ルンバ577故障

2012年12月にヤフオク!にて1万5千円で調達した中古の「ルンバ577」。

エラー2

ヤフオク!調達のルンバ577

最近またホームベースまで戻れず行き倒れになっている事が見受けられるようになったので、昨年6月に交換したバッテリーがそろそろ寿命なのかな?1年ちょっいは少し短い気がするな~と思ってたのだが、ついに「Err」が表示されてホームベースに戻しても充電できない状態になっていた。

音声では盛大に「エラー3」と喋りながら、LED表示は「Err2」だったりするのもこれまた絶妙に怪しいのだが、取り敢えずルンバをリセットしたり、初号機「ルンバ560」で使用中のバッテリーに交換しても状況は変わらなかったので、いずれにせよ本体故障らしい。

何はともあれAmazon.co.jpに「交換用バッテリー」を発注したところだったのだが、速攻でキャンセルし、改めて8月31日までの期間限定で49,800円だったルンバ871【日本仕様正規品】をポチッとする事に。

昨年6月に交換したバッテリーは初号機のルンバ560に載せ替えてリセットしてみたところ問題無し。まだまだ使えそうだ。

参照

アイロボット http://www.irobot-jp.com/

家電 Watch http://kaden.watch.impress.co.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

TVMW5とCUDA

昨年5月に導入したGALAXYのGeForce GTX750 Ti OC Slim。

TMPGEnc Video Mastering Works 5、革新の技術は'6'に引き継がれます

TMPGEnc Video Mastering Works 5より

昨年6月にTMPGEnc Video Mastering Works 5による**「mp4変換が芳しくない」**と書いた話の続報。

Windows 10にも正式対応したのかな~と思い、更新履歴をチェックしたところ、7月30日にWindows 10対応のVer.5.5.3.108アップデータが公開されていたのだが、昨年7月15日のVer.5.5.1.106の"不具合修正"に

高精度ノイズ除去フィルターを CUDA で実行した場合、Ver.5.4.2.103 以前のバージョンと比較して処理速度が大幅に低下する問題を修正しました。

と書いてあったのに気がついた。

「高精度ノイズ除去フィルター」に心当りは無いのだが、取り敢えず早速Ver.5.5.3.108を試してみたところ、やっぱりエンコードは遅かった…ていうか、そもそもエンコーダの選択肢で**「CUDA」が出てこなくなった**気がする。

いろいろググってみたところ、TMPGEnc Video Mastering Works 5に

※NVIDIA グラフィックドライバー「340.52 WHQL」「340.43 BETA」以降のバージョンでは、CUDA エンコーダーを使用できません。あらかじめご了承願います。

と書いてあったのを目の当りにして唖然。

昨年6月にはGeForce GT 220搭載GV-N220OC-1GIでは期待通り30分ほどでエンコードできたと書いてあるので、昨年7月の「GeForce 340.52 Driver」リリース以降、ドライバをアップデートすると「CUDAエンコード」自体が不可能になってしまうらしい。

なんてこったい。

どうしたもんかなぁ…と調べていたところ、Bandicam:NVIDIA® CUDA™の使用方法にも同じように

  1. NVIDIAの最新グラフィックカードドライバではCUDAエンコーダに対応しません。 NVIDIAのCUDAエンコーダを使用するには、cuda_enc_windows7_8_64bit.zipファイルをC:\Windows\System32\nvcuvenc.dllとC:\Windows\SysWOW64\nvcuvenc.dllフォルダにコピーしておけばCUDAエンコーダを使用できます。

と書いてあったので、記載されたとおりに対処するとCUDAエンコーダが使用できるようになった。

ただ、エンコード時間は昨年5月の計測結果と同じで、GV-N220OC-1GIの方がよっぽど速いというのは変わらないようだ。

参照

NVIDIA http://www.nvidia.co.jp/

Bandicam http://www.bandicam.com/

4Gamer.net http://www.bandicam.com/

株式会社ぺガシス:TMPGEnc http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/

WHS2011続報

Sandy BridgeなProLiant ML110 G7で復活したWindows Home Server 2011。

ダッシュボードのメディアライブラリ設定

Windows Home Server 2011のダッシュボード

WD50EZRXの投入で浮いたWD25EZRXをツッコんで、動画ファイルを移したのはいいが、新しく追加したフォルダをWindows メディアサービスのライブラリに追加する方法がわからず、Windows Media Playerから確認できないまま半月が経過。

そもそもWHS2011ではメディアストリーミングはホームサーバーとして元々有効になっていて、単に「ダッシュボード」→「サーバの設定」→「メディア設定」→「メディアライブラリ」→「カスタマイズ」で、追加したフォルダーを登録するのが正解という事がわかり、「ダッシュボード」から動画ファイルを移したフォルダーを登録してようやく解決。

Windows Media Playerのライブラリには「Administrator(whs2011)」と「ホームサーバー(whs2011)」の2つ見えるのも気になっていたのだが、これも結局Administratorアカウントでメディアストリーミングをゴニョゴニョ設定しようとしたのがマズかったらしく、「メディアストリーミングを無効」にする事でWindows Media Playerのライブラリ「Administrator(whs2011)」も消えた。

従来のWindowsデスクトップの環境設定手順に馴れていたが故の落とし穴だった、という事になる。

しかし、mp4な動画ファイルやmp3な音楽ファイルはライブラリに登録されたものの、残念ながらm4aやflacなハイレゾ音楽ファイルは登録されなかったので、動画はWHS2011、音楽はRockDiskNextと使い分けるかな。

参照

薩摩藩中仙道蕨宿別邸 http://satsumahomeserver.com/