IT

TVMW6とNVEnc

一昨日書いたTMPGEnc Video Mastering Works 5による**「CUDAエンコードが遅い」**問題。

高速ハードウェアエンコーダー'NVENC'に対応

TMPGEnc Video Mastering Works 6より

Bandicam:NVIDIA® CUDA™の使用方法の対処法に従って「CUDAエンコーダが使用できるようになった…」と思っていたのだが、実はKepler(GK104)アーキテクチャを採用したGeForce 600以降のモデルではCUDAエンコーダに変わって新世代ビデオエンコーダ「NVEnc」が実装されている為、結果的に**CUDAエンコードできてなかった…**らしい。

というわけで、早速NVEncに対応した「TMPGEnc Video Mastering Works 6」の体験版を導入。

『題名のない音楽会』(30分)のフルHDなTSを1280x720のmp4に「NVEnc」エンコードしてみたところ、昨年6月に計測したGV-N220OC-1GIの30分よりも速い、22分で終了。

調達から1年以上経って、ようやくMaxwellの本領を発揮できた事になる。

PC全体の消費電力は平常時の75~80Wから150W程に増えてしまったが、x264だと180Wを越える事からNVEncでも使用率が50%程度になるCPUのせいで、GPUの電力消費はそれほどでもないのかな。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

NVIDIA http://www.nvidia.co.jp/

ルンバ577故障

2012年12月ヤフオク!にて1万5千円で調達した中古の「ルンバ577」。

エラー2

ヤフオク!調達のルンバ577

最近またホームベースまで戻れず行き倒れになっている事が見受けられるようになったので、昨年6月に交換したバッテリーがそろそろ寿命なのかな?1年ちょっいは少し短い気がするな~と思ってたのだが、ついに「Err」が表示されてホームベースに戻しても充電できない状態になっていた。

音声では盛大に「エラー3」と喋りながら、LED表示は「Err2」だったりするのもこれまた絶妙に怪しいのだが、取り敢えずルンバをリセットしたり、初号機「ルンバ560」で使用中のバッテリーに交換しても状況は変わらなかったので、いずれにせよ本体故障らしい。

何はともあれAmazon.co.jpに「交換用バッテリー」を発注したところだったのだが、速攻でキャンセルし、改めて8月31日までの期間限定で49,800円だったルンバ871【日本仕様正規品】をポチッとする事に。

昨年6月に交換したバッテリー初号機のルンバ560に載せ替えてリセットしてみたところ問題無し。まだまだ使えそうだ。

参照

アイロボット http://www.irobot-jp.com/

家電 Watch http://kaden.watch.impress.co.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

TVMW5とCUDA

昨年5月に導入したGALAXYGeForce GTX750 Ti OC Slim

TMPGEnc Video Mastering Works 5、革新の技術は'6'に引き継がれます

TMPGEnc Video Mastering Works 5より

昨年6月TMPGEnc Video Mastering Works 5による**「mp4変換が芳しくない」**と書いた話の続報。

Windows 10にも正式対応したのかな~と思い、更新履歴をチェックしたところ、7月30日にWindows 10対応のVer.5.5.3.108アップデータが公開されていたのだが、昨年7月15日のVer.5.5.1.106の"不具合修正"に

高精度ノイズ除去フィルターを CUDA で実行した場合、Ver.5.4.2.103 以前のバージョンと比較して処理速度が大幅に低下する問題を修正しました。

と書いてあったのに気がついた。

「高精度ノイズ除去フィルター」に心当りは無いのだが、取り敢えず早速Ver.5.5.3.108を試してみたところ、やっぱりエンコードは遅かった…ていうか、そもそもエンコーダの選択肢で**「CUDA」が出てこなくなった**気がする。

いろいろググってみたところ、TMPGEnc Video Mastering Works 5

※NVIDIA グラフィックドライバー「340.52 WHQL」「340.43 BETA」以降のバージョンでは、CUDA エンコーダーを使用できません。あらかじめご了承願います。

と書いてあったのを目の当りにして唖然。

昨年6月にはGeForce GT 220搭載GV-N220OC-1GIでは期待通り30分ほどでエンコードできたと書いてあるので、昨年7月の「GeForce 340.52 Driver」リリース以降、ドライバをアップデートすると「CUDAエンコード」自体が不可能になってしまうらしい。

なんてこったい。

どうしたもんかなぁ…と調べていたところ、Bandicam:NVIDIA® CUDA™の使用方法にも同じように

  1. NVIDIAの最新グラフィックカードドライバではCUDAエンコーダに対応しません。 NVIDIAのCUDAエンコーダを使用するには、cuda_enc_windows7_8_64bit.zipファイルをC:\Windows\System32\nvcuvenc.dllとC:\Windows\SysWOW64\nvcuvenc.dllフォルダにコピーしておけばCUDAエンコーダを使用できます。

と書いてあったので、記載されたとおりに対処するとCUDAエンコーダが使用できるようになった。

ただ、エンコード時間は昨年5月の計測結果と同じで、GV-N220OC-1GIの方がよっぽど速いというのは変わらないようだ。

参照

NVIDIA http://www.nvidia.co.jp/

Bandicam http://www.bandicam.com/

4Gamer.net http://www.bandicam.com/

株式会社ぺガシス:TMPGEnc http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/

WHS2011続報

Sandy BridgeProLiant ML110 G7復活したWindows Home Server 2011

ダッシュボードのメディアライブラリ設定

Windows Home Server 2011のダッシュボード

WD50EZRXの投入で浮いたWD25EZRXをツッコんで、動画ファイルを移したのはいいが、新しく追加したフォルダをWindows メディアサービスのライブラリに追加する方法がわからず、Windows Media Playerから確認できないまま半月が経過。

そもそもWHS2011ではメディアストリーミングはホームサーバーとして元々有効になっていて、単に「ダッシュボード」→「サーバの設定」→「メディア設定」→「メディアライブラリ」→「カスタマイズ」で、追加したフォルダーを登録するのが正解という事がわかり、「ダッシュボード」から動画ファイルを移したフォルダーを登録してようやく解決。

Windows Media Playerのライブラリには「Administrator(whs2011)」と「ホームサーバー(whs2011)」の2つ見えるのも気になっていたのだが、これも結局Administratorアカウントでメディアストリーミングをゴニョゴニョ設定しようとしたのがマズかったらしく、「メディアストリーミングを無効」にする事でWindows Media Playerのライブラリ「Administrator(whs2011)」も消えた。

従来のWindowsデスクトップの環境設定手順に馴れていたが故の落とし穴だった、という事になる。

しかし、mp4な動画ファイルやmp3な音楽ファイルはライブラリに登録されたものの、残念ながらm4aやflacなハイレゾ音楽ファイルは登録されなかったので、動画はWHS2011、音楽はRockDiskNextと使い分けるかな。

参照

薩摩藩中仙道蕨宿別邸 http://satsumahomeserver.com/

E-M10 Mark II

昨年1月末に発表された「OM-D E-M10」から1年半。

OLYMPUS OM-D E-M10 Mark II

OM-D E-M10 Mark II

2代目「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark II」が発表。

「5軸手ブレ補正」や「4Kタイムラプス」は魅力的だが、言ってしまえばそれだけ。

価格差を考えると「Mark II」よりも「元祖 E-M10」の方に軍配が上がるような気がするな。

参照

デジカメ Watch http://dc.watch.impress.co.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/

オリンパス http://olympus-imaging.jp/

IDF 2015

今月開催されたIDF 2015 San Franciscoのおさらい。

Intel Developer Forum 2015 San Francisco

Intel Developer Forum 2015 San Franciscoより

まずは、7月末に発表されたNANDの1,000倍高速な「3D XPoint」技術に対して、3D Xpoint搭載SSDのデモが初公開された。1,000倍とぶち上げておきながら、現行SSDより"7倍"しか速くなかったのはPCI Expressの帯域の制約や、ディスクI/Oというアクセス特性によるものだ。不揮発性メモリということでSSDのようなストレージ向けかと思いきや、実は

そもそも、SSD領域では、3D XPointは3D NANDのビット/コストには敵わないので、3D XPointの競争力も低い。3D XPointメモリが真価を活かすことができる場所は、レイテンシでも帯域でもよりCPUに近く、CPUがメモリ空間にマップできる位置だ。つまり、CPU側のDRAMソケットに乗った時が、最大限に性能を発揮できることになる。

という事らしい。しかも、「DDR4 DIMMソケットに挿すことができる」というので期待しているのだが、

Intelで3D XPointメモリを担当するBill Liszenske氏は、IDFのグループインタビュで次のように説明した。「我々は、複数のフォームファクタのSSDとDIMMで3D XPointを提供する。SSDが先で来年(2016年)になる。DIMMはその後だ。

という事で、出ても当面はサーバー用らしい。

やはり、取り敢えずは「細かい電力制御と省電力化を実現した」質実剛健なSkylakeに注目ですかな。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/

Start Me Up

Microsoft Windows 95の発売から20周年。

YouTube:Windows 95 launch video 60sより

YouTube:Windows 95 launch video 60sより

という事で、マイクロソフトはWindows 95のCMソングで使用されたローリング・ストーンズの「Start Me Up」を一日限りで無料ダウンロードできるようにしていたそうだ。

懐かしいなぁ、「Start Me Up」。

でもWindows 95の発売で盛り上がったのは秋深まった頃だったような記憶が…と思ったら、日本語版の発売が11月23日で、英語版は8月だったという事だ。そう言えば、昔は日本語版は半年ほど遅れるのが常だったなぁ。

参照

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/

GIGAZINE http://gigazine.net/

The Fire Hose http://blogs.microsoft.com/firehose/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

Ascend G620S値崩れ

昨年末に発表された「Ascend G620S」

Ascend G620S 一括払い:9,980円(税込10,779円)

楽天モバイルより

LTE対応ながら2万1800円という価格で注目を集めたのだが、FOMAプラスエリアで使えないという事が明らかになったせいか、このところ続々と値下げが続いていて、ついに楽天モバイルは「Ascend G620S」を9980円で販売という事になった。

仕様としてはLTE/WCDMA共にBand19対応しているのでFOMAプラスエリアでも使えそうに思えるが、VAIO Phoneは結局FOMAプラスエリアに”対応”で示されているように、すでに実態としてはNTTドコモの800MHz帯もLTE化が進み、WCDMAとして有効なのはBand6の下位5MHz幅(Aバンド)のみとなっている事から、Band6非対応のG620SはFOMAプラスエリアでは繋がらないらしい。

これはW-CDMAのBand19は非対応となったが、FOMAプラスエリア対応のままなZenFone 2とは逆の展開であり、以前よりW-CDMA「850MHz帯」対応端末は、FOMAプラスエリア(800MHz帯)を掴むのか?などで取り上げられていた実装問題の一つだと思うのだが、これまでBand6=旧800MHzでBand19=新800MHzと言われていたFOMAのネットワーク構成が現実には逆転してBand19=旧800MHzとなってしまっている印象がある。

個人的には工事設計認証番号:018-140098の「第2条第11号の7に規定する特定無線設備」に記載されている周波数

832.4MHz-842.6MHz (200kHz間隔、52波)

から逸脱しているわけではないので問題無く、VAIO Phoneが「本来あり得ない理由で」Band6を掴むのと同じように、基地局側のBand設定に関わらず繋げる方向に解釈する方が自然な気がするんだけどな。

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

MVNOナビ! http://www.mvno-navi.com/

Gadget and Radio http://www.gadget-and-radio.com/

公安9課 http://pssection9.com/

グルーブスクエア http://groovesquare.blog.fc2.com/

楽天モバイル http://mobile.rakuten.co.jp/

Huawei http://www.huawei.com/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

総務省 電波利用ホームページ http://www.tele.soumu.go.jp/

システムアップグレード

Android 6.0「Marshmallow(マシュマロ)」が発表されたばかりだが…

システムアップグレード

YOGA Tablet 2、システムアップグレード

6月に調達したYOGA Tablet 2Android 5.0 Lollipopが降ってきた。

Android 4.4 KitKat(4.4.2)から5.0.1にバージョンアップする事になるが、Stagefright対応のアップデートが含まれるのかどうか不明。

下から上にスワイプすると現れたLenovo独自のメニューが無くなり、Androidネイティブなインタフェースに整理された。

引き替えにデスクトップが全部リセットされてしまったのはちょっと面倒なんだけどな。

参照

juggly.cn http://juggly.cn/

タブレットが大好きだ! http://tablet-fun.com/

レノボ http://www.lenovo.com/jp/ja/

MOCREO LAVO-2500

Nexus 5をMVNO化してから活用頻度が上がったモバイルバッテリ。

MOCREO LAVO-2500

MOCREO® 2500mAhモバイルバッテリー

7000mAhの「cheero Powerbox」2,430円と10400mAhの「cheero Power Plus 2」2,780円の大容量タイプはやっぱり安心なのだが、いかんせん重くて嵩張るので移動中のシチュエーションとしてはバッテリーだけバッグにしまってケーブルをだらりと延ばした形で端末を使用する事になる。とはいえストラップとケーブルのダブルで"紐付き"となるとなかなか不自由極まりないので、実際はバッグの中で充電に専念するのが関の山。

その点で、重宝しているのが収納タイプのマイクロUSBケーブルが生えているMOCREO® 2500mAhモバイルバッテリー。実測60g、7mm程の薄さとNexus 5と重ねて充電しながらでも操作の邪魔にならない存在感が◎。

もし容量が心細い…というならcheero Handy 6000mAh 急速充電対応 microUSBケーブル一体型 モバイルバッテリーもオススメだ。ま、経緯から言うともっと軽い方が…というところで、MOCREO® 2500mAhモバイルバッテリーに辿り着いたのだけれどね。

移動中の暇つぶしに使おうとした時になってからバッテリー残量に気付いて慌てる状況が多く、大容量タイプよりも意外に活用頻度が高かったりする。

参照

MOCREO http://ja.mocreo.com/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/