IT

うるう秒

今朝、閏秒が実施。

公式には8時59分60秒が挿入されたものの、Googleは前後10時間の、Amazon AWSは前後12時間で調整した模様。

非常識な"8時59分60秒"という“うるう秒”も面白いが、どう考えても1秒を僅かに長くして調整したGoogleやAmazonの方が現実的で賢明と思うな。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

2016年を振り返る

2016年に最も読まれたニュースは「Windows 10 Anniversary Update」提供開始……ではなく、Vista/7のサポート期間延長について書かれた5年近くも昔の記事によると

集計対象外の古い記事なのでランキングには含めていないが、文字通り“2016年に最も読まれたニュース”ということであれば、これらを上回るアクセス数をこの1年間で集めていたものがある。それは、『個人向けWindows Vistaのサポート期間が2017年まで延長、7は2020年まで』という2012年2月20日付の記事だ。  ニュース記事はその性格上、掲載当初に多く読まれ、時間が経てばほとんど読まれなくなるのが通常だが、この記事は掲載から5年近く経った今でも、検索エンジン経由で日々、アクセスがある。最新バージョンのWindowsだけでなく、旧バージョンについても情報が求められていることがうかがえる(実際、そのWindows Vistaのサポート終了1年前となる4月11日のタイミングで掲載した今年の記事『Windows Vista、サポートが終了する2017年4月11日まで、あと1年』が、4位にラインクインしている)。

…だそうだが、Impress Watch 20周年記念のサイトリニューアルWatch Headlineが新着記事よりも「アクセスランキング」を先に表示するようになった影響の方が大きい気がする。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

Google トレンド https://www.google.co.jp/trends/

Yahoo! Japan http://www.yahoo.co.jp/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

ThinkPadリフレッシュ

年明け早々のコンシューマー・エレクトロニクス・ショーを前に、LenovoからThinkpadシリーズの2017年版アップデートが発表された。

年末年始セールで46%OFF

Lenovo Premium Clubより

T470sが発売される2月には10月20日に発注したT460sも旧モデルとなる為、「Lenovo Premium Club」での現行モデル販売価格も46%に下がり、同じ構成だと3,996円安い107,892円になった。

気になるアップデート内容だが、「Intelの第7世代Core(コードネーム:Kaby Lake)採用」とか「ThunderBolt 3を含むUSB Type-Cポートの採用」というのは予想通りだが、「本体カラーにシルバーが加わった」と「Microsoft Precision TouchPad採用」というのは予想外。

ちなみに「Microsoft Precision TouchPad」はマイクロソフト製の部品というわけではなく、Windows 10の高精度タッチパッド デバイスの認証をパスしたという事のようだ。

ところで、T470pって何よ?

参照

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

Windows 10 hardware dev https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

TVMW6追試

昨年9月に続いてTMPGEnc Video Mastering Works 6を消費電力観点でも追試。

| ボード
チップ | Console | Windows
空転 | DQベンチ

(スコア) TVMW6
Xeon E3-1225v2内蔵
Intel HD Graphics P4000 32W 32W 70W
(6265) 62W
00:14:12
MSI GT 710 1GD3H LP
GeForce GT 710 44W 42W 70W
(7906) 77W
00:13:03
MSI N730K-1GD5LP
GeForce GT 730 44W 42W 77W
(14535) 77W
00:13:02
PGTX750TI-OC-LP/2GD5
GeForce GTX 750 Ti 48W 47W 95W
(16723) 90W
00:13:06
RX1050-LE128H
Radeon X1050 47W

Ivy BridgeXeon E3-1225 v2(8M Cache, 3.20 GHz)で『題名のない音楽会』(30分)のフルHDなTSを1280x720のmp4にエンコードする条件は同じだが、今度はWindows 10というくらいか。

エラー再発

1日に対応したGT110bの外付け3TBドライブにおいて

XFS (sde1): xfs_log_force: error 5 returned.

とか

end_request: I/O error, dev sde, sector 2269200832

といったエラーが再発。

HDDケースを2010年5月調達のコレガCG-HDC2EU3100から、玄人志向GW3.5AX2-SU3/REV2.0に喚装してみたのだが、どうやら中身である2009年調達のWD15EADSがボチボチ寿命と言うことだろう。

とは言え、はいそうですかと新しくHDDを調達するのも癪なので、WD15EADSをミラーリングで再利用してみる事に。GW3.5AX2-SU3/REV2.0のDIPスイッチを操作した後に電源を入れてRESETボタンを長押し。LEDの点滅が収まれば構成完了という事で、改めてUSBケーブルを接続。

早速partedを起動してみると**“パーティションテーブルが破損している”**と言われたが、元々がRAID0構成で2倍のサイズになってたので無理からぬ事だ。gdiskでキレイにクリーンアップ。

yano@GT110b:~$ sudo `parted` /dev/sde
GNU Parted 2.3
Using /dev/sde
Welcome to GNU Parted! Type 'help' to view a list of commands.
(parted) p
Warning: /dev/sde contains GPT signatures, indicating that it has a GPT table.  However, it does not have a valid fake msdos partition table, as it should.  Perhaps it was corrupted -- possibly by a program that doesn't understand GPT partition tables.  Or **perhaps you deleted the GPT table**, and are now using an msdos partition table.  Is this a GPT partition table?
Yes/No? Yes
**Error: Both the primary and backup GPT tables are corrupt.**  Try making a fresh table, and using Parted's rescue feature to recover partitions.
(parted) q
yano@GT110b:~$ sudo `gdisk` /dev/sde
GPT fdisk (gdisk) version 0.8.8
**Warning! Disk size is smaller than the main header indicates!** Loading secondary header from the last sector of the disk! You should use 'v' to verify disk integrity, and perhaps options on the experts' menu to repair the disk.
Caution: invalid backup GPT header, but valid main header; regenerating backup header from main header.
Caution! After loading partitions, the CRC doesn't check out!
Warning! One or more CRCs don't match. You should repair the disk!
Partition table scan:
  MBR: not present
  BSD: not present
  APM: not present
  **GPT: damaged**
Found invalid MBR and corrupt GPT. What do you want to do? (Using the GPT MAY permit recovery of GPT data.)
 1 - Use current GPT
 2 - Create blank GPT
Your answer: 2
Command (? for help): w
Final checks complete. About to write GPT data. THIS WILL OVERWRITE EXISTING PARTITIONS!!
Do you want to proceed? (Y/N): y
OK; writing new GUID partition table (GPT) to /dev/sde.
The operation has completed successfully.
yano@GT110b:~$

あとは、partedで普通にxfsパーティションを作成。

【続】変換アダプタ

先日書いたThinkPad T460sのDC変換アダプタ。

ThinkPad用L型変換コネクタ

Lenovo Thinkpad用アダプタ

前回調達したCOWEEN ThinkPad X1 カーボン 変換ケーブル Carbon 0B47046 Ultrabook PC用に問題があったわけではないのだが、L型変換プラグもオススメされたので試してみることに。

案の定、こいつも**「65WのACアダプタでも90Wと誤認される」**“自称0B47046互換品"なのだけれど、やっぱり特に不都合や異常は無し。

確かに左側を壁に寄せて使う時は邪魔にならずにいいね。

参照

Lenovo http://shopap.lenovo.com/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

20周年

インターネット接続サービス「OCN」が1996年12月25日の提供開始から20周年を迎えたそうだ。

おかげさまでインターネット接続サービス「OCN」が20周年を迎えます

OCN20周年記念サイトより

・月額料金と回線速度の変遷 1996年当時、今では当たり前となった"常時接続"※4は、月額10万円を超える高価なサービスでした。「OCNエコノミー」は、当時としては破格の38,000円で常時接続を実現するサービスとして登場し、インターネットを利用するハードルを一気に押し下げました。 2016年の今、常時接続の価格は20年前の10分の1よりも安く、回線速度(理論上の最高速度)は約7,800倍に向上しています。

だそうだ。バックボーン回線の容量がたったの60Mbpsだったというのも驚きで、隔世の感…というか、万感迫り来るものがあるね。

さくらインターネット20周年との事。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

OCN20周年記念サイト http://www.ocn.ne.jp/ocn20th/

さくらインターネット https://www.sakura.ad.jp/

GeForce GT710

先日調達した1スロット仕様の小型クーラーを搭載したMSI N730K-1GD5LP/OCV1

GT 710 1GD3H LP

MSI GT 710 1GD3H LP

ファンレス&1スロットサイズで、その最大消費電力30Wを更に下回る最大消費電力19Wを謳うGT 710 1GD3H LPに気付いたので、調達。

| ボード
チップ | Linux | Windows
空転 | DQベンチ

(スコア)
Xeon E3-1225v2内蔵
Intel HD Graphics P4000 32W 32W 70W
(6265)
MSI GT 710 1GD3H LP
GeForce GT 710 44W 42W 70W
(7906)
MSI N730K-1GD5LP
GeForce GT 730 44W 42W 77W
(14535)
GV-N220OC-1GI
GeForce GT 220 - 46W 85W
(7329)
PGTX750TI-OC-LP/2GD5
GeForce GTX 750 Ti 48W 47W 95W
(16723)
RX1050-LE128H
Radeon X1050 47W

N730K-1GD5LP/OCV1もubuntu-guiのアイドル時で内蔵Graphics比+8Wの増加となったのは確認できたが、やはりCUIと負荷時の比較をすべきかと思われるので、ubuntuのRescue-Mode ConsoleとWindows 10のTsubameドラクエベンチ再試験を実施した結果がこの通り。

携帯電話不感対策

2014年に書いた山陽新幹線の携帯電話不感対策。

山陽新幹線、全てのトンネルで携帯電話が利用可能に

ニュースリリースより

最後に残された新山口駅~小倉駅間の対策が完了し、2016年12月22日(木)始発列車よりサービス開始との事。

東海道新幹線から15年遅れで携帯電話が「全線開通」した事に。

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/

KDDI株式会社 http://www.kddi.com/

ソフトバンク株式会社 http://www.softbank.jp/

移動通信基盤整備協会 http://www.jmcia.or.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

dpiスケーリングの憂鬱

スケーリング125%に設定したT460sで憂鬱再燃。

Webブラウザの画像がぼやける

Webブラウザの画像がぼやける

いわゆるスマートフォン対応に際して画面サイズは多種多様ではあるものの、これさえ唱えておけば万事良さげに調整してくれるという「業界標準」な

という呪文にお任せしていたのだが、よく考えると元祖iPhoneの320×480からiPhone 6sやNexus 5の1080×1920、iPad Airの1536×2048までディスプレイの大きさと解像度(dpi)も雲泥の差があるのに、見た目は然程変わらないという"不自然な自然さ"がある。正確に言うと高密度ディスプレイにおいては「1ポイント≒1ドット」という前提が成り立たなくなった為、640×960のiPhone 4でもアプリケーションは320×480想定で動かしておいてプラットフォーム側でデバイス解像度に合わせて調整する仕組み、つまり「DPIスケーリング」という事だ。

例えばQuirksMode:Screen size testsで調べてみると、Windowsデスクトップ(WUXGA:1920×1200)だと

screen.width/height = 1920 / 1200 documentElement.offset = 1226 / 600 documentElement.client = 1226 / 887 window.innerWidth/Height = 1226 / 887 window.devicePixelRatio = 1 window.page = 0 / 0

であるのに、Nexus 5(FHD:1080×1920)だと

screen.width/height = 360 / 640 documentElement.offset = 980 / 1334 documentElement.client = 980 / 1393 window.innerWidth/Height = 980 / 1394 window.devicePixelRatio = 3 window.page = 0 / 0