Diary

WE ARE BACK FINALLY

2万人の観衆

博多の森球技場にて

今日のJリーグディビジョン2、第42節。アビスパ福岡が**「勝つ」か「引き分け」**かで悲願のJ1昇格が決まる貴重なゲームだ。

自宅から僅か6kmほど自転車で行ける博多の森球技場で、しかも祝日のデーゲーム。そんなおあつらえ向きシチュエーションににわかサッカーファン魂は揺さぶられないわけはなく、万難を排して参戦。

満員のサポーターに後押しされたアビスパ福岡だが、対戦相手徳島ヴォルティスのゴールネットを一度も揺らせずにスコアレスドローに終わったものの勝点を74として、入れ替え戦無しでの昇格となるJ2の2位を確定。

博多の森球技場に集まった20,840人(今季最多)の観客と共にJ1昇格を喜んだ。

ガンバレ!!22中村北斗

博多の森球技場にて

勝って昇格を決めるに越した事は無かっただろうが、ヒヤヒヤさせられる事もあまりなく終始押し気味でボールを支配できていたのは立派だし、何より3試合連続で失点ゼロというのはチームが安定した力を持っていると見ていいのではないか。

降格争いをしていた頃は簡単にボールを奪われていた事を思うと、特にタマ際には随分強くなったように思う。

何はともあれJ1昇格おめでとう!!

でも5年振りのJ1復帰と言って喜ぶのではなく、やっぱり来シーズンは初心に還って挑んで欲しいところだ。

しかし、スポーツ写真は難しいねぇ….。

参照

アビスパ福岡 http://www.avispa.co.jp/

アビスパPLAYERS http://www.avispa-players.jp/

日刊スポーツ九州 http://www.nikkan-kyusyu.com/

構造計算書を偽造?

地震でズレた一の鳥居

福岡西方沖地震でズレた 筥崎宮、一の鳥居

「計算なんだから入力値と出力値を突き合わせれば一目瞭然じゃん。間違いや悪意があったとしても偽造ってどういう事よ?」と思って調べてみたところ、ビックリした。

うーん…確かに秘めた悪意に基づく行為なので偽造っちゃ偽造だが、再計算すればわかるような子供騙しを偽造呼ばわりするのも抵抗がある。出張清算書の偽造の方がまだ…

いかん、話が脱線してしまった。f(^^;;

この件では1級建築士としてあるまじき行為をした姉歯なにがしに逃れようのない重大な責任があるのは言うまでも無いのだが、もっとも憂慮すべき本題はこちらだ。

この件が露呈したきっかけは確認検査機関であるイーホームズ自身の内部監査によるものだそうだ。ご丁寧にも公式リリースを出して解説してあったが、通常は入力値とエラー情報しかチェックしてないと断言している。なんて大胆な!!

YOMIURI ONLINEの記事によると、使用したプログラムが国交相の認可を受けたものであることを示す「認定書」が添付されてなかったり、計算書の各頁に印刷される英数字8桁の「認定番号」さえ一致してなかった事すら見過ごしたという。あいた~(>_<)

建築物の構造計算書の確認検査ってこんなもんでいいですか?こっちの方が深刻な問題に思えるのは気のせいですか?

ちなみに国土交通省による指定確認検査機関の報告によるとイーホームズが担当している業務区域は

茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都(島しょ部を除く。)、神奈川県、山梨県、長野県及び静岡県の全域

となっている。くわばら、くわばら。

参照

google news http://news.google.com/

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/

イーホームズ http://www.ehomes.co.jp/

流行語大賞

クリスマスイルミネーション

11/12 キャナルシティ@博多

さて2005年も残すところ1ヶ月余り。先日発表された流行語大賞のノミネートワード60語に注目してみた。

個人的には**『富裕層』****『ロハス』が固いかと思うものの、『萌え』**の勢いも無視できない感じだ。

それにしても「はてなダイアリーキーワード」が「現代用語の基礎知識」に掲載された今年、明らかにIT系と言うかネット絡みの言葉が増えてきた気がする。

発表は12月1日だが、結果は如何に?

しかし、**「なまら」**なんて北海道弁、いつどこで流行ったんだろう?

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

ユーキャン新語流行語大賞 http://www.jiyu.co.jp/singo/

中華海鮮 威海

今月より参入メンバーの歓迎会というか懇親会というか、結果的に愚痴大会?。野郎ばかり8人と言う色気の無さは不徳の致すところで、何とも申し訳ない限りだ。

一人遅れた事もあり料理の配膳を遅めにしてもらったのが裏目に出て、「肉汁たっぷり小龍包」がアツアツで無かったのがちょい残念だったが、総じてボリュームも充分でウマかった。

よくTVでも見かける人気店の2時間コースと言う事で慌ただしいかと思いきや、小上がりもあって思いの外ゆったりできたのは嬉しい誤算。年内に大名にも出店するそうだ。

中華海鮮 威海(ウェイハイ) 飲み放題コース5,000円

TEL:092-771-1961 福岡市中央区舞鶴1-1-22 ファミリーまいづる2F

参照

ぐるなび http://r.gnavi.co.jp/

メイドカフェのサービスは接待か?

久住高原の道

9/25 竹田市久住町にて

この夏、九州におけるメイドカフェの先駆けとなったよかちゃと天神スタイル。

9月に揃って風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(通称:風営法)の届出を出したそうだ。

風俗営業と言ってもいわゆるアダルトな世界の「性風俗関連…」ではなく比較的健全な「接待飲食等営業」だ。

ただゲームセンターとは違って十八歳未満の入店は禁止となる事から自ずと中高生が門前払いとなり、イメージ的にも営業的にもダメージは避けられない。

スポニチANNEXの記事によると

喫茶店なら従業員は「接客」をしているだけとされ風営法の許可は不要。しかし、2店を経営する会社は、警察から「接待」とみなされ、許可が必要になるのではないかと考えて、福岡県警中央署に相談に出向いたという。

と、業者側の自主的な動きに見える。

しかし、今や数十店を数えるメイドカフェのメッカ秋葉原を含め他所で風営法の届出を出したと言う話は聞いた事が無い。当然先行店をリサーチ済みであるはずの業者側がわざわざヤブヘビを突くようなアクションをするだろうか? しかも営業開始後というタイミングを考えると常識的には理解し難い話だ。

ポイントはウェイトレスが客のコーヒーに砂糖やミルクを入れたりするサービスが接待に該当し、第二条 二の

待合、料理店、カフエーその他設備を設けて客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営業

に抵触するという事らしい。なお接待とは第一章 総則 第二条 3において

この法律において「接待」とは、歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなすことをいう。

と定義されている。

専門家ではないので法解釈はわからないが、行った事のある一般人の実感として**“歓楽的雰囲気”**という文言にはだいぶ違和感がある。小料理屋の女将さんや仲居さんによるお酌と比較してもサービスレベルは低いと思うのだが、どうだろう?

ただ秋葉原の@ほぉ~むcafeで実施しているゲームやプリクラ等のサービスを考えると、将来歓楽的雰囲気を醸し出す接待にエスカレーションする懸念も当らずとも遠からずという気がする。メイドカフェのメッカ秋葉原を管轄する東京都公安委員会がどう動くか、動かないか、注目だ。

ところでMSN-Mainichi INTERACTIVE。本文記事に

人気急上昇中のメード喫茶の接客に行き過ぎがないよう、警察が事前に「イエローカード」を示した形だ。

と書いたのに対して「メード喫茶:福岡県警 行き過ぎ2店にイエローカード」というタイトルは悪意に近い偏見を感じるのだが。

しかし片仮名で「メード」て書かれると化粧品メーカーみたくて、こっちもちょっと違和感あるな。

参照

スポニチANNEX http://www.sponichi.co.jp/

MSN-Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi-msn.co.jp/

法令データ提供システム http://law.e-gov.go.jp/

よかちゃ http://www.yocacha.com/

カフェレストラン 天神スタイル http://www.tenjinstyle.com/

きっさ ぱるてぃーる http://www.oan.ne.jp/~partir-partir/

日本シリーズ第2戦を終えて

この週末、福岡のローカル番組では早くもプレーオフの見直し議論が高まっていた。中でも「なるほど」と思ったのが、TNCのプロ野球解説者池田親典氏のアイディア。

まずレギュラーシーズンはそのままリーグ戦の1位をリーグ優勝として表彰。その後、セリーグの1位とパリーグの2位、パリーグの1位とセリーグの2位でプレーオフを戦って、それぞれの勝者が日本シリーズを戦うという枠組みだ。

同一リーグでの直接対決が無くなる事でレギュラーシーズンの価値を下げるような印象もなくなる。また今日か明日かと指折り数えて優勝決定を待つワクワク感も味わえる。準備期間が確保できる事からも記念グッズにも力を入れられるだろうし、商業的にも良さげだと思う。というわけで個人的にイチオシとしたい。

さて日本シリーズ。第1、第2ステージを勝ちあがったプレーオフの勢いそのままに、2試合ともマリーンズが10点を挙げて圧勝。ふと3連勝の後に4連敗を喰らった某バファローズを思い出したが、あの時に**「…より弱い」**と例えに出されたのが確かロッテ。

実際にはお立ち台の加藤哲郎が口にした言葉ではなく、こんな経緯から尾鰭が付いたようだが、今では全く逆の立場にあるというのはなんたる因縁。まさに諸行無常の響きと言えよう。

パキスタン地震から2週間

久住高原の青空

9/25 竹田市久住町にて

日本時間10月8日(土)午後12時50分頃にパキスタン北部カシミール地方を襲ったマグニチュード(M)7.6の大地震。JICAパキスタン事務所に派遣されて犠牲になった楢原さんが福岡市出身であった事もあり、ローカルニュースでもかなりの時間を割いていた。

2週間という時間の経過と共に注目される事が少なくなったものの、逆に確認される死者は増え続けてインド側と合せて5万人を越えたそうだ。津波災害も含めて28万人以上が亡くなった昨年末のスマトラ島沖地震は別格としても、1年前の中越地震、95年の阪神大震災と比較しても被害は甚大だ。

そんな中で最近気になったのがasahi.comの記事「第2の死の波くる」パキスタン地震救援でアナン総長の一節。

アナン氏は「300万人もの男女と子供たちが家を失い、多くが毛布やテントもなく非情なヒマラヤ山脈の冬を迎えようとしている」と述べ、早急な支援の必要性を強調した。 国連は当面の人道援助のために3億1200万ドルが必要だとして各国に拠出を求めているが、12%しか集まっていないという。

屋外に放り出されテント生活を余儀なくされている300万人もの避難民を取り巻く生活環境は悲惨なものだと思われ、何より想像すらできないヒマラヤの寒さは深刻の度合を加速度的に増すのではないだろうか。特に体力の劣る老人と子供には一刻の猶予もできない状況が心配される。

犠牲となった方々のご冥福をお祈りするのは言うまでも無いが、それにも増して未来ある生命がこれ以上失われる事の無いよう願わずにはいられない。例えわずかばかりの手助けでも自分に出来る事からやっていきたいと思う。後から後悔したり恥ずかしい思いをしたりする事の無いように。

偽善かもしれないが、偽善でも善。暴力で人を傷つける正義の戦争なんかよりもずっと尊い、と思う。

ちなみに義援金や募金については詐欺紛いの情報も出回っているので注意が必要だ。うっかり犯罪集団に手を貸してしまうような事の無いよう、信頼できる組織のトップページからリンクを辿って確実な情報を得て欲しい。

日本ユニセフ協会ではクレジットカードによるオンライン募金も可能だし、@nifty会員なら会費と合せて支払う事が可能なので、銀行振込や郵便為替が面倒な人には参考まで。

参照

asahi.com http://www.asahi.com/ ◆特集◆パキスタン地震 http://www.asahi.com/special/051008/

外務省 http://www.mofa.go.jp/

国際協力機構(JICA) http://www.jica.go.jp/

@nifty http://www.nifty.com/

日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/

日本ユニセフ協会 http://www.unicef.or.jp/

矛盾

スカイファームロードひたにて

10/16 スカイファームロードひたにて

有識者の方々は口を揃えて球団の株式上場は乗っ取りのリスクがあり「安定した球団経営ができなくなる」ので認められないと言ってた気がする。でも上場している親会社が買収されたケースで球団経営が宙に浮くリスクと比較してどうよ?

狼狽する阪神やTBSの経営陣を見ていると、良くも悪くもそう思わざるを得ない。

西鉄を始め、南海、阪急、近鉄といった大手私鉄が揃って球団を手放した事も忘れようのない事実。西武も安泰とは言えないようだが。有名な鉄道会社だというだけで安心か?

それこそたくさんのファンが小口株主として存在する事が一番の防衛策ではないかと思うのだけれど。もちろん、野球も株式もルールさえおぼつかない浅はかな素人考えだが。

「安定した球団経営」というスローガンを掲げるプロ野球界に矛盾を感じる今日この頃です。

先日はアジア諸国の反発を承知で靖国参拝を行い、また非難に対して「内政干渉」と反論していたのは他ならぬ我が国の宰相小泉純一郎。事の善し悪しは別にして、彼の行為によって日本の国益は守られたのか?失われたのか?

過去と未来。もちろん過去を忘れてはならないが、政治家ならば未来に重きを置くべきだと思うのだけれど。これもまた浅はかな素人考えだが。

自衛隊のイラク派遣を推し進めるにあたって「国際協調」というスローガンを掲げていた彼にも矛盾を感じる今日この頃です。

マリーンズ、31年ぶりのリーグ制覇

マリーンズ優勝!!

TVQより

2005年のパシフィックリーグはマリーンズが31年ぶりにリーグ優勝を遂げた。それにしても今年のマリーンズは強かった。バレンタインでは無いけれど、素直に脱帽しないとならないだろう。

第3戦に続いて第4戦も劇的な逆転勝利で、最終戦に望みを繋げたホークス。最終戦も9回裏まで緊張感の途切れないナイスゲームだったし、まずは両チームに「お疲れさま、ありがとう」と言いたい。

と、取り敢えずは言っておくが、やっぱりプロの勝負は勝たなくちゃダメだよね。って、外野が改めて言うまでもなく、2年連続で辛酸を舐めたホークスナインが一番痛感しているのは間違い無い。

その一方で、2年連続でレギュラーシーズン1位のチームが負けてしまうプレーオフってどうよ?第1ステージで3位を叩いて勢いに乗れる2位と比べて、1位の方が不利では?って気がしないわけではない。それでも全戦本拠地福岡で開催するアドバンテージを活かせなかったのは不甲斐ない。

次に控える日本シリーズを考えてもマリーンズの方に分があると思うし、ここは一つマリーンズに優勝のお祝いとエールを贈りたい。

参照

日刊スポーツ九州 http://www.nikkan-kyusyu.com/

千葉ロッテマリーンズ http://www.marines.co.jp/

福岡ソフトバンクホークス http://www.softbankhawks.co.jp/

崖っぷちから大逆転

9回裏、大道のバッターボックスでOA終了

KBC-TVより

第1ステージを2連勝でライオンズを撃破した勢いそのまま、第2ステージも敵地での不利をものともせず2試合連続の逆転勝利を収めて一気に王手を掛けたマリーンズ。

第3戦はマリーンズが2点を先行、8回にもダメ押しの2点を取られてホークス的には全くいいとこなく、敗色濃厚のまま9回裏最後の攻撃。このままいいとこ無く3タテ喰らったら最終戦で涙を飲んだ去年以下だ。

カブレラが出塁したあと、代打の切り札大道が打席へ。九州ローカルでの地上波生中継もオンエア終了したところで、諦めモードながらラジオにスイッチ。と、これまで繋がらなかった打線がウソのように繋がって4点を奪還。ラジオのアナウンサーも絶叫モードだ。

思ってもみなかった延長戦、三瀬から馬原に繋いでマリーンズの攻撃を押さえると、流れは俄然ホークスに。先頭のバティスタがヒットで出た後、鳥越が送って、川崎3打席連続のヒットがサヨナラ打に。

感極まって言葉が詰まる川崎のヒーローインタビューでは、スピーカーの向こうから歓喜にどよめくスタンドの興奮が伝わってきた。

これで松中が肩の荷を少し下ろしてくれてれば勝機はあるのだが。あと、篠原出てこい!!

参照

日刊スポーツ九州 http://www.nikkan-kyusyu.com/