Diary

新北九州空港開港とANA

九州では話題の新北九州空港が本日開港。正式には「新」は付かないはずなのだが、Webサイトにはまだ「新」が付いているので、取り敢えずそのままで。

bird view

新北九州空港より

午前5時から翌午前2時までの21時間運用が売り物だが、今朝は午前7時の東京行きが朝1便という事もあり、朝のローカル番組ではこぞって新北九州空港から中継してて、KBC『アサデス』とFBS『ズームイン朝』がバッティング。KBCのチャンネルにFBSの浜ちゃんが映るという貴重な映像が流れた。

あと、初日からSFJ91便(羽田22:45発)が欠航したという事で「おょ?」と思ったのだが、**「天候要因」**という事でひと安心。一つ前の89便も出発が50分遅れ、最終の93便(羽田23:50発)も15分遅れているので間引いたという事だろう。逆に欠航時の振替輸送とかも確認できるかな?と思ったのだが、そもそも他社は飛んでない時間帯なので振替ようが無いね。何はともあれ新規航空会社スターフライヤーも無事テイクオフといったところか。

新北九州空港には就航しないが、ANA関係を中心に航空関係ニュースを数件。

函館―奥尻、稚内―利尻、稚内―礼文路線を運航していたエアー北海道。最後に残っていた函館―奥尻路線の運航からも撤退する事で会社を清算して解散する事が発表された。なお、函館―奥尻線は4月1日からJALグループ北海道エアシステム(HAC)に移管される。

また琉球新報全日空が先島―本土便を全廃と伝えている。

廃止されるのは石垣と羽田、関西、名古屋、福岡を結ぶ4路線と、宮古―関西の1路線。直行便が那覇路線に代わる。

ということで、福岡から先島諸島唯一の直行便も10月末で廃止となる方向だ。ま、それはそれで残念なのだが、昼過ぎに着く直行便よりも、那覇経由で多少時間が掛っても昼前に着くようなら悪くないと思う。願わくば乗換え無し割引運賃ならば言う事なし。

いつの間にかANAグループJALグループも子会社化が進んでいるのはちょっと驚いた。コスト削減を謳う新規参入組への対抗策として組織をスリムにした経営を目指すというのは、健全で合理的な考えでありポジティブに評価している。ただ出向組との待遇差や軋轢、不毛な派閥争いとか、母体が大企業であるが故のネガティブな要素も垣間見えたりするようだと困るのだが。

運賃の方では、4月1日より新しい割引運賃システム『旅割』が設定されている。座席数限定だが国内線全路線が対象で、28日前までに予約・購入するのが条件だ。TVCMをよく見ていればわかるが3月末で廃止される**「バースデー割引」に代わるもので、割引率はだいぶ下がるものの「バースデー割引」**が設定されていなかったゴールデンウィークにも設定され、使い勝手は確実に上がっている。『超割』は設定スパンが4日間とかなり短くなった。これでは殆ど使いものにならないので、潔く廃止して『旅割』に一本化した方がわかりやすいのではないかと思う。

もちろんJALも指を咥えて傍観している余裕は無く、スーパー特便割引28で追従。「バースデー割引」も継続で、予約期間が3週間(21日)前まで延びた。誕生日の前後各々7日間は何度でも使え、本人と同行者3名様まで適用となるので、4人家族でガッツリ使おうと思えばかなりお得。誕生日が2週間違いの知り合いがいたら1ヶ月使えるんだけどなぁ。

なお昨年の12月頃から予約航空券の支払い期限は**「予約日を含め3日以内」と短くなっている。取り敢えず前後2~3日分で予約入れといて復路の状況をみてから…等と思っていると、折角取れた往路の予約を流してしまう**危険性があるので注意が必要だ。

参照

新北九州空港 http://www.kitakyu-air.jp/

スターフライヤー http://www.starflyer.jp/

読売新聞(九州発) http://kyushu.yomiuri.co.jp/ ★特集『テークオフ 新北九州空港』 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/airport/

全日空(ANA) http://www.ana.co.jp/

エアー北海道(ADK) http://www.adk.ana-g.com/

日本航空(JAL) http://www.jal.co.jp/

北海道エアシステム(HAC) http://www.hac-air.co.jp/

「カメラのドイ」破産

日本経済新聞の記事によると

カメラの量販店「カメラのドイ」を展開するドイ(福岡市、土居いづみ社長)が8日に東京地裁から破産手続きの開始決定を受けていたことが15日、分かった。ドイは2003年に民事再生法を申請したが弁済の見込みが立たず、破産手続きに移行した。民事再生手続き段階での負債総額は約58億円。  「カメラのドイ」を最盛期で約100店舗展開し、1989年3月期の売上高は約350億円。しかしデジタルカメラのブームに乗り遅れ、業績が悪化した。3月末までに残っていた6店舗も閉鎖する。

という事だ。

ドイツの名門プラウベルを傘下にして名機マキナを世に送り出した、創業者の故土居君雄氏の存在が大きかったが故の後継問題というのもありがちな結末かもしれないが、いずれにせよ一時代を築いた**「カメラのドイ」**の淋しい結末は残念以外の言葉が出てこない。

中学高校のカメラ小僧時代には毎週のように小倉魚町店に通い贔屓にしてもらった想い出を忘れる事は無いだろう。

参照

日本経済新聞 http://www.nikkei.co.jp/

YOMIURI ONLINE 九州発 http://kyushu.yomiuri.co.jp/

スカイマークでも機材トラブル

一時は新北九州空港への就航を計画していたスカイマークエアラインズの機材トラブルが報道されている。

YOMIURI ONLINEの記事によると

台湾の整備会社では、ボーイング社の指示を受け、くぼみに簡単な補強板をつける暫定修理を行ったが、ボーイング社は修理から1年以内に、さらに補強板を追加する恒久修理を指示。機体は同年11月にスカイ社に引き渡されていた。  スカイ社の整備担当者が、書類にあったボーイング社の指示を十分理解しておらず、今月9日になって気づいたという。くぼみを精密検査したところ、亀裂は入っていなかったという。同社では指示通りの恒久修理を済ませ、近く運航を再開するとしている。

ところが、日本経済新聞の記事によると、

スカイマークエアラインズがメーカーの米ボーイング社から指示された点検を忘れたまま9カ月間、B767-300型機を運航していたことが13日、分かった。今月9日にスカイマークの担当者が気付き、急きょ検査したところ亀裂の兆候が見つかった。

とも書いている。ボーイングの指示が**「修理」だったのか「点検」だったのか、「亀裂は入っていなかった」のか「亀裂のようなものが入っていた」**のか、論調によってニュアンスはずいぶん変ってくるのだが、真実はどっちだ?

ちなみに事の原因は日本経済新聞の記事にあるように

ブルネイ航空は04年11月に同機をスカイマークに譲る際、ボーイング社の指示を文書で伝えたが、スカイマークは修理期限を管理する電算システムに「後日ボーイングから指示が出る」と誤った内容を入力。同年12月から同機の運航を開始し、期限の05年6月を過ぎても修理を忘れていたという。

という事なので、社内での伝達・引継漏れの類だと思われるが、日本語訳した人が航空機整備とは疎遠な人だったりすると、誤訳という可能性もあるかもしれない。慣れない人にとっては英語の技術文書って意外と難しい。

スカイマーク B767-328(JA767E)

問題のスカイマーク B767-328(JA767E) courtesy of http://www.airliners.net/

なお、該当機体は写真のBoeing767-328型機(JA767E)という事だ。

もし入力ミスの類だったら部品の取り違えや脱落などの整備不良とは一線を画すものだが、だとしても亀裂を見つけきれないような定期点検ならば問題だろう。電算システムはクラッシュしたりハッキングを受けたりする可能性があるので、必要以上に偏重するのは危険だ。

直接は関係しないと思うが、asahi.comの記事によると、基幹要員の流出が続いているらしい。1996年に新規参入してはや10年。一昨年は経営トップも交替したし、また今年はスターフライヤーギャラクシーエアラインズという新規航空会社が参入するだけに、人材が出入りするのは致し方ないと思う。

旧態依然たる体質や派閥争いに愛想を尽かして飛び出す人も居れば高給やポストに釣られて移る人も居るだろうし、愛着や義理人情で移らない人も居れば、寄らば大樹でしがみついてる人やヘッドハンターに見向きもされない人もいるだろう。新規には新規の、既存には既存の良さ悪さがある。

いずれにせよ、改めるべくは改めて確固たる安全運航体制を確立して欲しい。「競争が無い」「選択肢が無い」という不幸な時代にはもう戻りたくない。

参照

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/

日本経済新聞 http://www.nikkei.co.jp/

asahi.com http://www.asahi.com/

スカイマークエアラインズ http://www.skymark.co.jp/

新北九州空港開港告知CM

朝9時の気温がなんと1.9℃、最高気温もわずか5.3℃と真冬以上に寒く、XLRの通勤快速は泣きそうだった。

告知CM(0321)

新北九州空港、開港告知TVCM

新北九州空港開港まであと3日。

「わたせせいぞう」のイラストをバックに「渡辺美里」の『トマト』を合わせた「新北九州空港の開港告知TVCM」。

8日、**「めっきり見かけなくなった」**と書いたのだが、翌9日から見かけるようになりあっさり捕捉に成功した。

『サンデープロジェクト』で流れてたって事は、全国ネットだったのかなぁ?

開港を祝して3日間限定で動画を公開しちゃおう。画像を右クリックしてfirefoxなら**「名前を付けてリンク先を保存」Internet Explorerなら「対象をファイルに保存」**を選び、ダウンロードすべし。(WMV形式:1,139KB)。

参照

新北九州空港 http://www.kitakyu-air.jp/

スターフライヤー http://www.starflyer.jp/

ギャラクシーエアラインズ http://www.galaxy-airlines.com/

読売新聞(九州発) http://kyushu.yomiuri.co.jp/ ★特集『テークオフ 新北九州空港』 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/airport/

2006年のWRCは?

雨が上がったと思って、ちょっと買物がてら外出たらビックリするほど寒かったので、速攻引篭りの1日。

F1とは逆に、2006年のWRCシトロエンプジョーの2強を欠いた事から一気に興味薄。

Mattias Ekstrom - Red Bull Skoda

http://www.e-wrc.jp/より

ま、昨年圧倒的な強さを見せたクサラWRCならセミワークスくらいの方がいいハンディキャップで拮抗するかもな~とか思いつつ、サイトを巡回してたらなんとシュコダに続いて三菱までWRCのワークス参戦休止しちゃったらしい。

て事はあれかい、ワークスはスバルフォードだけって事ですか? … さびし~。

一方でパッと見ライバルがいなくなったようにも見える状況にも関わらず、今シーズン初戦から新車を投入したスバルはトラブル続きで厳しい状況だ。グラベルイベントの「第3戦メキシコ」でも逆転負けを喰らう要因となったタイヤでも、他のチームがミシュランに移ってしまい唯一のピレリユーザーとなってしまった事で、性能開発競争でも遅れているのではないかいな。こっちもキビシ~。

3年目を迎えたラリージャパンにとっても、一番人気のスバルの好不調は動員数に直結するので、一番気になるところだろう。あとチャンピオンを擁してM1にエントリーしたクロノス・トタル・シトロエンは大丈夫だろうが、M2カテゴリーの3チームがはるばる極東の島国まで来てくれるかどうかが気になるところだ。

1・2戦ではジャン・ルイジ・ガリが「三菱ラリーアート・イタリー」からスポット参戦したのだから、三菱にもラリージャパンのスポット参戦をぜひ検討して欲しい。

あと一昨年、昨年と数戦分を纏めたダイジェストながら地上波で放送していたテレビ東京だが、2006年シーズンのオンエア予定は無し。ワークス活動を休止した三菱がスポンサーを降りちゃった事でスバル一社では持たなかったという事だろう。残念。

ただ動画メディアとしては、今を時めくパソコンテレビ GyaOがイベント毎に26分のダイジェストをストリーミング放送している。TVと違って放送時間を気にせずにいつでも観られるのは良いが、1ヶ月以上前の「第2戦スウェディッシュ・ラリー」がまだオンエアされてないというタイムラグが気になるかな。折角のネット放送も次のイベントが終わるまでにはオンエアしないと有難み半減な気がする。

その点、毎週30分の枠でオンエアされているBS日テレの方が良さげ。内容は観てないのでやっぱりタイムラグがあるのかもしれないが。

あと、WRC公式サイトでも、「WRC+」という会員になれば英国PremiumTVが制作したラリーシーンの映像配信サービスを受ける事ができるらしいが、会費8,000円は激しく躊躇する金額だなぁ….。

参照

WRC http://www.e-wrc.jp/

ウィキペディア(Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/

RallyX News http://www.rallyx.net/

WRC blog http://worldrally.blog38.fc2.com/

OCNスポーツ ESPORTE | モータースポーツ http://www.ocn.ne.jp/sports/motorsports/

BS日テレ http://www.bs-n.co.jp/

パソコンテレビ GyaO http://www.gyao.jp/

2006年F1開幕戦、バーレーンGP

2006年のF1シーズンがいよいよ開幕。久しぶりに勢力地図が大きく塗り替えられた昨シーズンだが、今年はまたレギュレーションが大きく変った事もあり、大変興味深いシーズンの幕開けだ。

SUPER AGURI FORMULA 1

http://www.saf1.co.jp/

特に今シーズンはいつでもポディウムの頂点を狙えるまでに戦闘力を増したTOYOTA F1BARを買収して純HONDAチームとなったHonda Racing F1、そして新規参入のSUPER AGURI Formula 1と日本人的にも話題が尽きない。

SUPER AGURI Formula 1に関しては、いかにホンダパワーの後押しがあるとは言え、旧アロウズの2002年モデルを急ごしらえであつらえたSA05で成績を求めるのは酷と言わざるを得ず、まずはレースディスタンスのテスト走行だと割り切って長い目で観なければならない。

昨年11月の参戦表明からわずか4ヶ月余り。見事に2台とも開幕戦の予選を通過してスターティンググリッドに並んだだけでも素晴らしい事だ。

1989年、自身のデビューイヤーで全戦予備予選落ちの憂き目に遭ったチームオーナーの鈴木亜久里にしてみれば、上出来なデビューだろう。

一時期の低迷にも挫ける事なく、全戦中継20年目を迎えるフジテレビF1グランプリにも改めて感謝したい。

さて今回のバーレーンGPはミハエル・シューマッハが65回目のポールポジションを獲得。フェラーリによるフロントロー独占は「去年とはひと味違うぞ」とでも言いたげだ。

参照

スポーツナビ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/

ウィキペディア(Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/

HONDA F1 http://www.honda.co.jp/F1/

TOYOTA F1 http://www.toyota-f1.com/public/jp/

SUPER AGURI FORMULA 1 http://www.saf1.co.jp/

スーパーアグリF1関連記事索引ブログ http://superaguri-f1.seesaa.net/

F1通信 http://blog.livedoor.jp/markzu/

フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/

新北九州空港開港まであと8日

開港まであと1週間ほどに迫った新北九州空港乗り合いタクシーの認可が下りて順調に開港に向けてカウントダウン中。

開港告知ロゴ

新北九州空港、開港告知ロゴ

今日はターミナルビルの見学会があり、開場前に200人以上の列ができるほど盛況だったそうだ。入場料100円の展望デッキには足湯もあるそうだ。意外と便数が増えたとは言え、国内線各社合わせて20往復、40便程度。国際線を入れても50便に満たない空港だけに飛行機が動くのを待つ時間の方が長いハズなので、いい暇つぶしになりそうな(笑)気はする。

エアポートバスは小倉駅から41分で600円戸畑駅から65分700円優待券を使えば500円で利用できる。(平成19年3月31日まで)

あと、駐車場は390/日円。福岡空港周辺の民間駐車場が1000/日円前後なのと比較すると確かに安い。乗り合いタクシーの認可が下りたとは言え、マイカーがあれば深夜便も使い易い。一泊すると思えば安上がりだ。

ただ1500台というキャパはイオン直方は元よりザ・モール小倉よりも少なく、甚だ心許ない

国内でもダントツの利便性を誇る福岡空港と言えども、子供や荷物を抱えて乗換えを迫られる家族連れには結構厳しい。駐車場を3000台くらい用意、また無料とまでは言わないが料金も一定額で打ち止めにして自家用車の利便性を追求すると、福岡周辺の家族連れにとってはかなり魅力的だと思う。

日本最大のバス会社がいい顔しないかもしれないけど。

そういえば、東横インが空港島に自前で用地を取得し、地上12階240室のホテルを計画(未着工)しているそうだ。その前に今年の8月には東横イン小倉駅前がオープンする予定なのだが、こっちも違法改築騒ぎでどうなる事やら。

ちなみに、新北九州空港の告知TVCMは「わたせせいぞう」のイラストをバックに「渡辺美里」の『トマト』を合わせた洒落た出来栄えでイイ感じだったのだが、ここにきてめっきり見かけなくなった。3月末までだと思ったのに、録り損なったかなぁ。

あと、気が付いたら新しいWebサイトが2つもできていた。北九州エアターミナル株式会社のhttp://www.kitakyu-air.jp/の方はフロアマップやタイムテーブルが掲載されていてそれっぽいのだが、http://www.shinkita.jp/は何だ?TITLEタグでは「新北九州空港」と書いてあるくせに、単なるポイントカードのポータルか?

関係無いけど、福岡市で電圧低下があったらしいが、サーバーには影響無かったし、UPSにも何ら形跡なし。

参照

読売新聞(九州発) http://kyushu.yomiuri.co.jp/

新北九州空港協議会 http://www.qbiz.ne.jp/yumeq/

新北九州空港建設促進期成会 http://www1.sphere.ne.jp/kitaqair/

北九州エアターミナル http://www.kitakyu-air.co.jp/

新北九州空港 http://www.kitakyu-air.jp/

新北九州空港 http://www.shinkita.jp/

ガゾーン http://gazone.morrie.biz/

福岡市内の自動二輪車駐輪場

昨日から全国的に寒の戻りというには些か厳しい冷え込み。今日も最高気温7.4℃と真冬以上に寒かったのだが、特に風が強くて右折待ちしてたら風に煽られてコケそうな勢いだった。

そういえば書こう書こうと思いつつ、忘れかけていた福岡市内の駐輪場事情。2001年の放置自転車実態調査でのブッチギリ全国ワースト1位を返上しようと、放置サイクルZERO宣言とぶち上げて整備が進んだ自転車駐輪場に対し、50cc以上の自動二輪車は相変わらず蚊帳の外におかれている現状はさほど変っていない。

ちなみに福岡市の方針は福岡市土木局のWebサイト

総排気量50ccを超える自動二輪車の駐車については、自動車駐車場で受け入れる方針としており、市営博多駅駐車場で駐車可能であるほか、特に需要が高い都心部において、民間駐車場などに受け入れを要請するなどの対策を行っております。 まだまだ、受入可能な駐車場等は少ないですが、今後とも民間事業者への協力のお願い等してまいります。

(2006年3月現在)と記されている事からも、残念ながら劇的な改善は期待できそうも無い。

しかし、数少ないが故にどこにあるのかわからず「知る人ぞ知る」状況だった駐輪場も福岡市土木局のWebサイトで二輪駐車場マップが公開されているので、利用者の利便性は少しだけ高まっている。新しいところでは昨年オープンした天神ルーチェ(「アップルストア福岡天神」のビル)やBiVi福岡にも置けるそうだ。

また先日利用した博多駅筑紫口のヨドバシ博多では1F駐輪場に自動二輪車も2時間無料で駐められるように改善された。これは100円/時間の市営駐車場は言うに及ばず、100円/回の路上自転車駐輪場よりも良心的であり、高く評価されて然るべき事象だ。

片や、月極のバイクガレージも少しずつ増えていて市内でも何ヶ所か見掛けるようになってきたが、ウチの目と鼻の先にあるJR鹿児島線ガード下にできる月極駐車場にも併設されるらしくチラシが入っていた。

幅150cm×高さ200cm×奥行267cmの容量で月額10,500円。ちなみにクルマ用はリモコンシャッターと照明が付いて月額18,900円なので、バイク2台ならクルマ用の方がお得だ。問合せ先は駅レンタカー九州、博多駅駐車場営業所でTELは092-482-1370。

ちなみにバイク用のガレージってアトミックとかからも35万円くらいで買えるらしい。でもトラック横付けされるような場所だとコンテナごと「ひょい」って吊上げられちゃいそうでちょっと恐いな~。

参照

福岡市土木局 http://doboku.city.fukuoka.jp/

はたけのBikeな毎日 http://x7net.com/~hatake/

SHELLO http://www.shello.co.jp/

アトミック http://www.geocities.jp/laider_shello/

バイク好きがガレージ&コイン駐車、カフェまで欲張った! http://atmic1450.blog32.fc2.com/

戸畑チャンポンなど

今日も検収対応でアジア太平洋インポートマート北九州JGNIIリサーチセンターへ。

AIMからの風景

AIMより住友金属小倉を臨む

昨日のうちに実家へ戻っていたので、朝もかなりゆっくりして10時に出動。夜には雨という天気予報だが、昼過ぎには降ってきそうなどんよりとした雰囲気だ。

そんな怪しい雲行きに引きずられる事なく、NICTの担当者を前にした検収試験も無事終了。計ったように昼前には速攻で撤収。

というわけで、本日のランチは我が故郷の味、戸畑チャンポン。取り敢えず幼少の砌からの御用達である福龍へ。ランチタイムど真ん中だし、駐車場が塞がっていたら新店開拓を目論んでいたのだが、店舗前には路駐が並んでいるものの筋向かいに1台分しかない駐車場は待ってましたとばかりに空いていた(笑)。

「他の店も食べ比べたいんだけどな~」という思いが無くもないが、かと言って駐車場が空いているのに素通りするような不義理は自分自身が許さない。よく考えて見ると去年の5月以来だし、というわけで定番の「チャンポン」630円をチョイス。焼きめし(小)が付いたセット****840円にも激しく魅かれたものの、この後1時間半の運転が控えていたので自重せざるを得なかったのは残念だ。

戸畑チャンポン

福龍のチャンポン

田中製麺所謹製、コシの強い蒸し麺が特徴の戸畑チャンポン…写真には麺が写ってないけど(苦笑)は、ぷにぷにモチモチした長崎のそれとは違ってツルツルシコシコな麺の歯応えや喉越しが良い。野菜もシャキシャキでウマい。

しかし、このご時世で禁煙席はおろか禁煙タイムすら無いっていうのはなかなか豪快。昭和の大衆食堂っぽくていいやね。

話は変って、2005年9月の台風14号災害により存続断念した高千穂鉄道だが、高千穂町観光協会が中心となって受け皿会社「神話高千穂トロッコ鉄道」を立ち上げ、高千穂日之影温泉間でトロッコ列車をメーンとした観光鉄道として4月15日から運行再開を目指している。

ここに来て出資金5000万円の目処が立ち、いよいよ3月中旬にも会社設立の運びとなる模様。最終的には10億円を目標に広く全国から一株2万円で出資を募っているので、よくわかんない会社の株を買って損するくらいなら「地域復興に懸ける気持ち」に援助したいと思う。ところで枕木オーナー・いぬくぎオーナー・鉄橋塗装1平米オーナー等という形の資金援助方法も検討しているという事だが、**「いぬくぎオーナー」**て気軽に見に行けないんじゃないのか?

もひとつ日本小児科学会は、生後1カ月~6歳までの乳幼児を抱える親を対象に、夜間や休日などに救急病院を受診する必要があるかどうかのオンライン判断支援を提供するWebサイト「こどもの救急」を開設した。気になる症状をチェックする事により「救急車で病院へ」とか「自家用車かタクシーで病院へ」**「おうちで様子をみる」**といった受診の目安を直ちに提示してくれるのだが、いざという時だけでなく普段からどういう症状が危ないのかをチェックしておくのも有意義なのではないかと思う。

参照

インターネットタウンページ http://itp.ne.jp/

田中製麺所 http://members2.jcom.home.ne.jp/t_men/

高千穂鉄道 http://www.t-railway.co.jp/

神話高千穂トロッコ鉄道(まだ準備室) http://www.torokko.jp/

がんばれ! 高千穂鉄道!と沿線の町! http://hinokage-ouen.fruitblog.net/

おかあさんのための救急&予防サイト こどもの救急 http://www.kodomo-qq.jp/

荒川静香、金の舞い

日本中の期待を集めた舞姫達が期待を裏切らない活躍を見せ、かの伊藤みどりをして手が届かなかった金メダルを荒川静香の華麗な舞いが射止めた。スルツカヤとコーエンのミスに助けられた感はあるものの、僅かなミス1つだけで大きく乱れる事のなかった荒川静香の演技が群を抜いていたのは誰の眼にも明らかだ。

華麗な高速スピンが素晴らしかった村主章枝が4位入賞、4回転サルコウに失敗した安藤美姫は15位に終わったものの、18才の若さでオリンピックの舞台を経験したのは次に繋がるんじゃないかと思う。大舞台に勝る練習は無い。

驚いたのが中国国営新華社の速報。男子エアリアルの韓暁鵬が金メダルを獲得した事と合わせて、荒川静香の金メダルを「アジア初」と素直に賞賛したのは、ギクシャクした日中関係を払拭する天晴な報道ではなかろうか。某国の総理にもこれくらいの懐の広さを見せて頂きたいものだ。

「イナバウアー」今年の流行語大賞まで残るかなぁ…(笑)

参照

MSN-Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi-msn.co.jp/

gooスポーツ NumberWeb http://number.goo.ne.jp/

共同通信社 http://www.kyodo.co.jp/

日本オリンピック委員会 http://www.joc.or.jp/