荒川静香、金の舞い

日本中の期待を集めた舞姫達が期待を裏切らない活躍を見せ、かの伊藤みどりをして手が届かなかった金メダルを荒川静香の華麗な舞いが射止めた。スルツカヤとコーエンのミスに助けられた感はあるものの、僅かなミス1つだけで大きく乱れる事のなかった荒川静香の演技が群を抜いていたのは誰の眼にも明らかだ。

華麗な高速スピンが素晴らしかった村主章枝が4位入賞、4回転サルコウに失敗した安藤美姫は15位に終わったものの、18才の若さでオリンピックの舞台を経験したのは次に繋がるんじゃないかと思う。大舞台に勝る練習は無い。

驚いたのが中国国営新華社の速報。男子エアリアルの韓暁鵬が金メダルを獲得した事と合わせて、荒川静香の金メダルを「アジア初」と素直に賞賛したのは、ギクシャクした日中関係を払拭する天晴な報道ではなかろうか。某国の総理にもこれくらいの懐の広さを見せて頂きたいものだ。

「イナバウアー」今年の流行語大賞まで残るかなぁ…(笑)

参照

MSN-Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi-msn.co.jp/

gooスポーツ NumberWeb http://number.goo.ne.jp/

共同通信社 http://www.kyodo.co.jp/

日本オリンピック委員会 http://www.joc.or.jp/