Diary

車エビ@姫乃家

今日は国東半島の側に浮かぶ大分県姫島へ。

大分県姫島村と言えば、キツネの化粧とユーモラスなしぐさが特徴の姫島盆踊りで有名だが、車エビの養殖でも知られている島だ。

車エビフライ

大分県姫島村姫乃家にて

10月21日(日)に開催された第7回姫島車えび祭ではお値打ちな「姫島車えび賞味会」はおろか噂の「キツネ踊り」までも観られたそうだが、気付いたのは帰ってからだったりする。

まぁ生き方からして行き当たりバッタリなので、良くも悪くも諦めるしかないところだ。

なお、大分県姫島村へのアクセスは伊美港からフェリーで20分、550円。もちろんフェリーなので自家用車も乗せる事ができるが、キャパが小さくまた物資輸送用の車輌が優先される為に、確実に乗れるとは限らない。

ちなみに全長4m未満のデミオでも片道2,400円。往復で4,800円という料金はかなり敷居が高い。島にはレンタサイクル300/H円もあるので、日帰りならクルマは伊美港の駐車場に置いていくのが正解だろう。

車エビのおどり

大分県姫島村姫乃家にて

今回は4時間ほどの島滞在なので、徒歩で観音崎あたりまで散策する程度にして、レンタサイクルも使わなかったけどね。

姫島七不思議のひとつ千人堂までぷら~っと行った後、姫島港近くまで戻ってお食事処 姫乃家で待望の車エビランチ。

エビフライ定食1,570円はエビフライ3匹。メニューの写真では2匹だったので車エビとしては小ぶりだったらしいが、充分インパクトあり。もちろん身もプリプリしていて美味しい事は今更言うまでもないだろう。頭から尻尾までガッツリいける。

ランチに1,570円はなかなか出せないが、週1なら間違いなくアリなエビフライ定食だ。交通費はさておき、だけどな。

おどり1,260円は文句なしに甘かったね。

歯応え…と言うより口の中でのたうち回って暴れるのはちょっと痛々しかったけど、なかなか食べられるものではないので話のタネにぜひおひとついかが?

お食事処 姫乃家 11:00~23:00 火曜休
車エビフライ定食 1,570円 車エビおどり 1,260円~(大きさによる)
TEL:0978-87-3956 大分県東国東郡姫島村松原2089-10

参照

大分県・姫島村 http://www.himeshima.jp/

姫島村商工会 http://himeshima.oita-shokokai.or.jp/

あんかけヤキソバ@リボン

今日は久しぶりに別府方面へとやってきたので、B級っぷりには定評のあるレストランリボンへ。

あんかけヤキソバ

レストランリボンにて

定食で1,000円前後という価格設定は、ジョイフルお膝元の大分・別府では比較的お高い方に位置するにも関わらず、山水亭@産山村に匹敵するコストパフォーマンスで地元民御用達の良心的なお店だ。

残念ながら場所は駅から離れていてわかりづらいが、大通り沿いなので辺鄙なところにあるわけではない。その気があれば比較的簡単に辿り着ける場所ではある。

さて、今回は2006年1月28日にとり天定食を喰って以来の宿題、あんかけヤキソバに白羽の矢を立てた。このあんかけヤキソバは油で揚げたパリパリ麺の上に野菜やエビ・肉を綴じた餡をかけた料理であり、ところによっては「皿うどん」や「堅ヤキソバ」と呼ばれるものとほぼ同じだ。

とり天定食よりも早くサーブされたが、まずなかなかど迫力のボリュームに度肝を抜かれた。これは言うまでもなく嬉しいのだが、ちょっとボリューム的には嬉しい悲鳴が出つつある今日この頃、微妙にリスキー。しかし、具だくさんのあんかけヤキソバにも関わらず飽きることなくサクッと完食できた事を強調しておきたい。

それにしても、トッピングの黒い物体は海苔だと信じて疑わなかったのだが、箸に取ったら乾燥ワカメだったりしたのは驚いたね。レストランリボン、侮り難し。

レストラン リボン 10:30~24:00 無休
あんかけヤキソバ 740円 とり天定食 1,050円
TEL:0977-22-1259 大分県別府市石垣西2丁目1-35

首都高XとかETCとか

ETCによる料金自動収受を前提として立案された首都高距離別料金導入案。

ETC未搭載車へ距離別料金を適用する為の補完システムという事で打ち出された首都高X(エックス)が発表されたが、案の定また二輪車は捨て置かれたシステムには失笑せざるを得なかった。

たぶん、誰の為にもならないこんな中途半端なシステムは空想に終ると思うのでレスポンスの記事コピペしておくと、

首都高Xはとくかく簡単に取り付けられる。現在の予定では、本体を車体のシガーライターソケットに差し込むだけ。ETCと違って、首都高X本体はアンテナと一体で、あとは料金所を通過するだけだ。ただし、ETCレーンを利用することはできない。 この本体には通行料を決済するクレジット機能がなく、料金の支払いは首都高X専用の電子マネーカードで行うため、料金収受員のいる一般レーンで一旦停止して通行料を支払う必要がある。この料金所では、現金利用者と同じように距離別料金の最高額(東京エリアでは1200円を予定)を専用の電子マネーで支払う。 首都高X本体は、このとき道路側のアンテナに情報を送って首都高速に入ったことを同社のコンピュータに伝える。そして、首都高速を降りたところで、道路側に設置された出口アンテナに出口情報を送り、入口と出口を確定する。 支払った最高額と実際に走行した距離別料金との差額は、一般道路に出た後、電子マネー決済のできるコンビニや首都高速関連施設の電子マネー取扱い場所で、首都高X専用の電子マネーカードに払い戻される。電子マネーカードのシステムは、エディやスイカなど今あるシステムのいずれかを使っていくことになるが、首都高Xで利用した通行料の差額払い戻しのために首都高X専用の電子マネーカードが必要になる。 首都高X本体は、首都高速会社からの宅配、または首都高X取扱店で借りる。前述のように取付の手間はほとんどない。しかし、クレジットカードで決済できるETCに比べて、電子マネーの決済ができる施設に出向かなければならない。だから、最初は楽だが、あとで手間なのだ。

という事だ。使えそうか?使えなさそうか?はそれぞれの判断に任せたい。

ファームロードwaita

9/22 ファームロードwaitaにて

ちなみに東京X(エックス)は豚肉なので、くれぐれもお間違えなきよう。

そもそも首都高速の利用者の75%がETCを使っているというのだから、いっそのことETC車載器をタダ同然で配って**「ETC搭載車以外走れない」**ようにしてしまえばいいのに…と思ったのだが、さっそく「首都高ETC車載器0円キャンペーン」をやってたよ。

もちろん、またしても四輪車だけだけどな。

なお首都高 距離別料金案については決定事項ではなく、まだ広く利用者からの意見を募集している段階だ。Webサイトから応募できるので、関東在住でなく**年に何度かしか使わないんだけどなぁ…**という人こそもの申しておいた方が良いと思うよ。**〆切が平成19年10月31日(水)**なので、善は急げ。

ちなみにETC助成キャンペーンであれば財団法人道路システム高度化推進機構(ORSE)二輪車ETCらくらく導入キャンペーン15,750円が助成される。また最大2,000ポイント(16,000円相当の通行料)が貰えるマイレージサービス購入支援キャンペーンもあるので、ETC搭載を考えているライダーにはお勧めしたい。

なお、二輪車ETCらくらく導入キャンペーンマイレージサービス購入支援キャンペーン重複はできないそうなので悪しからず。

参照

レスポンス http://response.jp/

首都高速道路株式会社 http://www.shutoko.jp/首都高 距離別料金

驕れる者は久しからず

先日発覚した赤福製造日偽装問題

返品されたものも日付を付け替えて再出荷したり、消費期限が切れたものまで原材料と混ぜて再生していた事が判明。表示関係のJAS法違反のみならず、食品衛生法にも問われる事になり、無期限営業禁止という厳しい処分が下った。

そもそも消費期限は製造年月日を含め夏期は2日間、冬期は3日間としていたので、その範囲内で正直に商売をしていれば良かったのに、あまりに「できたて」に囚われすぎていた気がする。

まぁ「謹製」と書いておいて「製造日」じゃないと言い切るくらいだから、我々凡人とは感覚を異にする人々である事はわかってたけれど、会見の度に変わる事実を目の当りにするにつれ、何も知らないお飾りのボンボン社長だったんだなぁというのがよ~くわかったよ。

根底の企業倫理が間違っていたという事は看過できないのだが、全然違う種類と言っていい原材料で詐欺まがいの行為をしていたミートホープや比内鶏ほど悪質とは思えない。また誤って雑菌が混入したとか、検査不十分で不良品を出荷してしまったという事ではないし、それどころか「売れ残り商品の再利用を効率的に進めるシステム」まで確立されていたという事なので、皮肉な事に生産・在庫管理システムとしてはしっかりしていると言っていいんじゃなかろうか。

「白い恋人」の賞味期限改ざんで8月から行政処分を喰らっていた石屋製菓も11月22日をめどに再開する方針が決まったみたいだし、この際赤福も創業者一族には潔く手を引いてもらって、新しい経営陣による出直しを期待したい。

参照

伊勢名物 赤福 http://www.akafuku.co.jp/

中日新聞(CHUNICHI Web) http://www.chunichi.co.jp/

志布志事件

事件ってば警察署の会議室でも起こるんだという事を世に知らしめた、2003年の志布志・県議選事件。

今日、元被告から国と県に対して総額2億8600万円を求める国家賠償請求訴訟が起こされた。

2億8600万円という金額の是非は何とも言えないが、支払いは決まっている刑事補償金以外にも慰謝料などの手当があって然るべきだろう。だからと言って県が払うというのは裏返すと我々の税金から支出する事に他ならないわけで、釈然としない。

体面だかメンツだかなんだか知らないが、そういうつまらない理由から事実無根の事件をでっちあげて多額の捜査費や賠償金を生じさせた元警部補や元署長が個人として負担すべきじゃなかろうか。

署長には退職金まで払っているという事なのだが、それってどうよ?

ぜひ鹿児島県民には国家賠償の損害賠償請求を起していただきたい。

参照

南日本新聞 - 373news.com http://www.373news.com/ » 志布志・県議選事件

ファイターズ、パリーグ連覇

今年からクライマックスシリーズと名付けられた、日本シリーズへの出場権を争うポストシーズンゲーム。

ヒルマン監督の胴上げ

KBC九州朝日放送より

一足早く始まったパリーグは北海道日本ハムファイターズが3勝2敗で勝ち抜け、今シーズンでファイターズのユニホームを脱ぐヒルマン監督が再び宙を舞った。

第1ステージ、第2ステージともに最終戦までもつれ、また今日もロッテが最終回まで諦めずに攻め続けるといった、緊張感が溢れるシリーズだったが、最後はやっぱり北海道日本ハムファイターズが一枚上手だったなぁという印象。

王監督に「初優勝より10倍難しかった」と言わしめた連覇を果たしたファイターズとファイターズファンのみなさんには心よりおめでとうを言いたい。

昨年までの2本柱だった新庄と小笠原が抜けて、目立った戦力補強が為されなかったように見えた今シーズン。「これでファイターズは終ったな…」と思っていたのだが、終ってみれば全く想定外の結果には驚くばかり。これだから野球はわからないねぇ。

昨年まではプレーオフで勝ったチームがリーグ優勝だったが、今年からポストシーズンゲームはリーグ選手権とは切り離されたので、リーグ優勝のペナントを持たないチームが日本シリーズへ出場する可能性もあったのだが、今シーズンのパリーグに限って言えばそれは無くなった事に。

運も実力のウチ。ルールがどうあれ、一番になったチームが本当に強かったという事だ。ここ数年何かにつけて「たられば」に甘えて本質を見失ったホークスファンも頭を冷やさなければ。

参照

北海道日本ハムファイターズ http://www.fighters.co.jp/

全日空機の無線トラブル

昨日、長崎空港で全日空機の無線に通信障害が発生し、出発が遅れるトラブルがあった模様。

読売新聞が伝えるところによると

駐機場に引き返し、客室乗務員が携帯電話の電源を切るよう呼びかけたところ、1人が「電源が入っていた」と申し出た。乗客が電源を切った後、無線機は復旧、44分遅れで出発した。同社は「因果関係ははっきりしないが、携帯電話が原因となった可能性は否定できない」としている。

と、携帯電話の影響を臭わせているものの、一方で時事通信では

トラブル発生当時、乗客のうち少なくとも1人が携帯電話の電源を入れており、全日空は「障害発生の原因の可能性もある」としている。これに対し、同空港事務所は「何らかの理由で同機の無線機の送信電波が出しっぱなしになっていたことが原因」として、携帯電話の影響を否定している。

と、空港事務所は携帯電話の影響を否定していて、因果関係はハッキリしそうにない。

電波は自然界にもあるものなので「今回のインシデントについては原因がハッキリしない」という結論が導かれるのはしょうがないと思うが、少なくともどのくらいの距離でどの程度の出力の電波がどういう影響が生じるさせかについてはハッキリさせておくべきだろう。航空機や医療機器などに限らず、突然止ったり誤動作したりすると困るものは意外に多い。

どうせ飛び立てば使えなくなる携帯電話を使用禁止にするのは一向に差し支えないのだが、そもそもアメリカ同時多発テロ事件からもう6年も経ってるのに、未だに乗客は従順で善良な市民であるという大前提でいいのか?

善良な市民も「うっかり」が無いとは言い切れない。誤って電源を入れたままの携帯を預託手荷物に入れてしまう事だってあるだろうし、無線LANのスイッチが入ったままパソコンを立ち上げたら飛行機が落ちた…なんて洒落にもならん。

それでも想定外で済ませるつもりなのかな?

極端な話をすると、ハイジャックには高出力に改造したトランシーバーさえあれば良いと自ら広告しているようなものだと思うのだが…いや電波は目に見えないし、電波発信器も一目でそれだとわかるとは限らないので、トランシーバーを持ち込む必要すら無いのかも知れない。

電波の影響であればコクピットを電波暗室のようにシールドするとか、コストはかかるけどやり方はいくらでもあるハズ。

海上給油活動…それ以前に、不毛な空転国会を開く費用があるのなら、こっちを何とかしろよ。

参照

読売新聞(九州発) http://kyushu.yomiuri.co.jp/

時事ドットコム http://www.jiji.com/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/

九州新幹線と満喫きっぷ

2011年春に全線開業予定の九州新幹線は鹿児島中央から山陽新幹線の新大阪駅まで直通運転する事で落ち着いた。言い換えると、京都より東の東海道新幹線への乗り入れは見送りという事だ。

九州新幹線ホーム予定地工事中

8/11 博多駅にて

所要時間は新大阪~熊本間が約3時間、鹿児島中央まで約4時間の見込みだが、熊本も鹿児島も空港が市街地から離れているので、関西までなら空路に対しても勝算が見込んでの判断だろう。

JR九州ネタでもう一つ。私鉄を含めた九州内の全鉄道の普通列車に乗り放題の旅名人の九州満喫きっぷを発売中。

3日間有効で10,000円なのでお馴染み**「18きっぷ」よりは割高だが、肥薩おれんじ鉄道だけでも片道全線乗ると2,550円**なので、割高な私鉄が乗り放題なのを考慮すると実勢価値は高い。島鉄航路まで乗れると文句無しだったのだけど、残念だなぁ…

あと、吉塚駅前の**「フレスタよしづか」**に24時間営業のスーパーSUNNYが24日オープンする。徒歩10分圏内で5軒目のスーパーマーケットになるが、21時までが2軒、24時までが1軒、24時間が2軒となる。

深夜2時頃に用はないと思うが、駅前で朝7時に開いているのはお出かけの時に便利かも。

参照

読売新聞(九州発) http://kyushu.yomiuri.co.jp/

JR九州 http://www.jrkyushu.co.jp/

All About(オールアバウト) http://allabout.co.jp/

めがね

何が自由か、知っている。

めがね

映画「めがね」公式サイトより

オープニング直後の空港の建屋。「空港」という文字しか見えないようフレーミングしているが、一発で与論空港のそれだとわかってしまったのはいきなりの余談だが、「あまみんちゅドットコム」によると「3月中ごろから与論島で撮影が行われていた」模様。

8月に与論に行ったくせに、ちっとも知らなかったなぁ。ちなみに、劇中に登場するもうひとつの民宿「マリン・パレス」には去年泊ってたよ。(笑)

前作『かもめ食堂』と同じく旅人と迎える側の交流を描いた作品だが、立ち位置を入れ替えた「小林聡美」と「もたいまさこ」の役回りが対照的で絶妙だ。現実離れした空気感は似て非なるものだが、いずれにせよ居心地の良さは甲乙付け難い。もしかしてヘルシンキと与論って似てるのかな?

何故に「めがね」というなのかは人それぞれ思うところがあるのではないか?と思うが、やっぱりコンタクトと違って気軽に外せるのがいんじゃないのかな。「めがね」は。

孤高の存在感を醸し出す市川実日子にもグッとキタし、今年一番満足度の高かった映画だねぇ。

参照

映画「めがね」公式サイト http://www.megane-movie.com/

映画「かもめ食堂」公式サイト http://www.nikkatsu.com/movie/official/kamome-movie/

与論島クオリア http://manyu.cocolog-nifty.com/yunnu/

Whitesands @与論島 http://lagoon.ti-da.net/