YANO's digital garage

TEL:092-947-9801
営業時間：昼頃から。月木が休みらしい月～木は休み
篠栗町尾仲426-1
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本場広島出身のオヤジが作るこだわりの広島風お好み焼き。いわゆる9番、肉玉ソバ・イカ天(\900)がボリュームたっぷりで大好き。

元々は箱崎で営業していたのだが2004年1月から篠栗に移転。看板は無いので門松交差点から篠栗駅に向かって左手にファミリーマート、SUZUKIの看板、右手にティラノＸを目印にすると良い。

2010年7月に名物オヤジが引退。後継者に引継いで営業継続の模様。

TEL:092-962-6090
11～20時,木曜休
新宮町下府1415-1福岡市東区和白が丘4-20-30

恐ろしく早くゆで上がる極細麺と洗練された長浜系あっさりスープが絶妙にウマい。粕屋の一九を越えたか？取り放題の漬け物と肉ジャガもポイント高し。ラーメン500円

道路拡張により2010年4月に新宮町下府1415-1から福岡市東区和白が丘4-20-30へ移転。

ヒロのハンバーグランチ(デミソース)

最寄りの飲食店でもある手作りハンバーグ「ヒロ」。お昼はハンバーグランチのみで、選択肢はハンバーグの大きさと、和風・デミ・味噌生姜の3種類のソースのみという潔さにオーナーシェルのこだわりが垣間見える。

冷蔵庫で寝かしてあったタネを取り、一つずつ素手で形を整えてから鋳鉄のフライパンで表面に焼き色が付く程度に火を通した後、付け合わせのポテトや人参のグラッセと共にオーブンでじっくり焼き上げる本格派。

箸でも軽く切れる柔らかさながら、バラバラに崩れる事は無い柔らか加減が絶妙。歯を立てずとも口の中でホロホロと崩れ、ソースと程よく絡まってこれまたウマいがなぁ(^o^)。

ハンバーグにサラダ、ご飯とみそ汁が付いて\930。個人的には和風・味噌生姜がちょっと辛過ぎの感があり、コクのあるデミソースがイチオシかな。

アットホームな佇いが魅力の博多ハンバーグ こがとTPOに応じて使い分けたい。

手作りハンバーグ ヒロ ハンバーグ定食\930 営業時間 11時半～14時、17～20時半
日祝休 TEL:092-641-9588 福岡市東区馬出5-2-19 MapFanWeb

残念ながら2010年1月閉店。

TEL:092-641-9391
11時半〜13時半,17時半〜25時半 無休
福岡市東区馬出2-22-23

台湾家庭料理のお店。前菜から点心、デザートまでほとんどのメニューが\500以下と安い。一皿の量はちょっと少なめだが、少しずついろいろ食べたい女性に人気。味はもちろん○。ランチもあり。

2007年9月、福岡市中央区港町2－4－24 イルグラツツイアマリーナ 1Fへ移転したそうだ

博多ハンバーグ こがにて

以前は博多駅前2-7-9にこぢんまりした(…というにも狭かった)店を構えていた博多ハンバーグ こが。ちょうど去年の今頃に行ってみたら店が無くなってて唖然としたのだが、最近になって意外と近くに移転していた事を知り、久々の再訪。

店内はずいぶんと広くなってカウンター席もテーブルも大幅増。まぁここのハンバーグならばランチタイムにこれくらいの客は入るはずだが、はたして店側が回るかどうかが問題だな。

100g～400gまでのサイズと、トマト・デミ・オリジナルからソースを選ぶシステムは健在。でもって、定番である200gのオリジナルソースをチョイスすると、程なくキッチンからタネの空気を抜くパンパンという音が聞こえ始める。

10分ほどで久々のハンバーグ定食と再会。お箸でホロホロに崩れるハンバーグの柔らかさも以前と変わらず。ハンバーグ単体でも馬出の手作りハンバーグ ヒロと甲乙付け難い。わかりやすく言うと「どちらもうまい」と言うことだ。

何より、キャベツの千切りとポテトサラダ、目玉焼きがワンプレートに載った飾り気のないアットホームな佇いが、本格派のヒロに対してこの店の存在感を際立たせる。

100gのハンバーグに唐揚げ、フライ、コロッケ、サイコロステーキなどと組み合わせた定食もあるので、ハンバーグだけじゃなぁという時にはぜひ。

博多ハンバーグ こが オリジナルハンバーグ定食 \770＠200g 営業時間:11時～21時
不定休 TEL:092-451-7435 福岡市博多区博多駅前3-18-1曽根崎ビル MapFanWeb