偉大なる定番阿蘇

南阿蘇久木野村から見る、阿蘇涅槃姿

朝7時過ぎ、目的地も定まらないまま取り敢えず走り込み、とR3を南下開始。天気はいいものの放射冷却と風が強くて寒い寒い。堪らず山鹿熊入温泉センターで朝風呂に入ってしまう。陽射しによる暑さを考えてサマージャケットにしたのが裏目に出た形。

9時半過ぎに再スタート。なんとなく天草にでも行ってみようかと思っていたが、ついつい先々週(4月8日)と同じコースに入ってしまい今年5回目の阿蘇行きとなった。

俵山を越えて高森からR265を周って一の宮に抜けようと思っていたのだが、何となく高森から白水村吉田に戻って阿蘇登山道で阿蘇山上へ。火口の立入規制はかかっていなかったが、なんとなく火口までは登らず、ロープウェイ駅でお昼を簡単に済ませてさっさと下山。

お次ぎはR57を経由して仙酔峡へ。もうそろそろミヤマキリシマも咲き始めたかな?と思って来たが、まだ一株ほころんでただけでやはり連休明けからが見頃かな。ここで先着のZX-6R嬢としばし雑談。何やら最近関西から熊本に越してきたばかりらしく、いろいろギャップを感じている様子である。等々と話していたら実は先々週の部活で見掛けてた関西ナンバーのZXの娘で、**「なんだ、2週間ぶりの再会だったんですね」**という笑い話であった。最後はいつものように「またいつかどこかで」の言葉を交わして、互いの名も知らぬまま風のように走り去った。なさそでありそな「またいつかどこかで」、また阿蘇に行く楽しみがひとつ増えた。

その後はくじゅうへ周ろうとやまなみへ入ったが、やっぱり寒かったので大観峰を周って小国北里バラン温泉で暖をとり、これもまた例の如く日田から筑後川沿いに抜けて、早めの17時半に福岡帰着。走り込みにしてはちょっと短め、375kmのわくわくツーリングであった。

全日本ダートトライアル選手権

砂煙を巻き上げて走るランエボ

友人に誘われて朝5時起きで大牟田三井三池オートスポーツランドへ。楽しみにしていたモンスター田嶋とキャロッセの大井義浩の両巨頭の走りが見られなかったのは残念だが、高速コーナーをドリフトで入ってそのまま抜けてしまう国内トップレーサーのキレた走りには驚嘆した。

福岡出発時は雨でどうなる事やらと思ったが、幸か不幸か現地に付く頃には予報どおりのピーカンで、第1ヒート終盤からはレースカー通過の度にものすごい砂埃に襲われる事となった。特に有明海から吹く潮風と相まって髪の毛は指も通らない程にべっとりと固まってしまい、大変な目に遭った。おまけに少し日焼けしてしまい、お肌的には非常にハードな一日だった。やっぱり帽子とサングラスは必携である。

本土最西端へ

言わなきゃわからん、本土最西端の景色

朝7時に出発し海岸沿いにR202を西へ。福岡市街地を朝早い時間帯に抜けたおかげで、二丈PA伊万里と1時間毎に休憩を入れても、平戸大橋まで3時間程で到着。交通安全週間でもあり決して飛ばしてはいないが、いいペースで距離を稼げた。

この後は平戸大橋を渡らず、R204を南下し、江迎町から県道18号へ。45分ほどで小佐々(こさざ)町神崎鼻へ。こここそ知る人ぞ知る本土最西端の地だが、申し訳程度のモニュメントと小ぢんまりとした公園があるくらい。まぁ宗谷岬のように観光地化されてしまうよりはずっといい。それにしても向こうに島が見えるところで最西端と言われてもちょっとねぇ、という気がする。それよりも5km程のところにある冷水岳展望台の方が良かった。ただ黄砂の影響か全般的に眺めはすっきりしなかったのが残念。

その後は佐世保の米軍基地前『ヒカリ』で評判のジャンボスペシャルバーガー(500円)を食べた。ネイビー御用達の逸品だけあってウマかった。これは福岡からでも食べに行く価値あり。それから長崎へ向かったのだが、『ヒカリ』を探すのに1時間以上かかってしまった事もあってちょっと疲れも感じ始めてきたので早岐で帰投を決め、R35を佐賀へと向かった。途中2ヶ所で事故渋滞にハマったので、神崎からはR385と繋いで、16時半頃に無事帰着。350kmほどのご機嫌ツーリングであった。

お散歩ツーリング

秋月、杉の馬場にて

雨が上がった午後からデジカメ片手にお散歩ツーリング。

福岡市内など平野部では昨夜の雨ですっかり桜は散ってしまった感があったが、「あわよくば」と寄り道した夜須高原はちょうど散り始め。いい感じで花びらの舞う中、この時期ならではのライディングを堪能した。秋月では名所の杉の馬場へ立寄った。平地より開花が若干遅い分まだ花は多く残っていて、平日とはいえ大勢の人で賑わっていた。

その後はR322で八丁峠を越えて飯塚へ抜け、遠賀川沿いに芦屋まで出て海岸沿いに周って帰ろうかと思っていたが、今日は風が強く日が傾くと共に風がどんどん冷たくなってきたので、宮田から犬鳴トンネルを抜けて帰った。150kmほどのお手軽ツーリングであった。

まだまだ本調子には程遠いものの、やっぱり走ると気分いい。飛ばない豚はタダの豚、か。

部活

阿蘇、草千里にて

今日から阿蘇登山道路が無料となる事を受けて、緊急の部活ツーリング発動。

コースは例の如くR3から菊池グリーンロード、R325と繋いで、俵山から南阿蘇へアプローチ。吉田から阿蘇登山道路を一気に駆け登り火口を目指したが、残念ながらガス噴出により火口付近は立入規制中で久々の火口は望めなかった。

R3も俵山も桜が見頃で、遅ればせながら春を実感した。

春 - spring

いまだかつて無い程の体調不良の上にトラブルにも巻き込まれ、悪夢の如くハードな3月だった。4月になっても絶不調で、開花宣言から数日で一気に満開となった桜を眺めながらも実に盛上がらない2000年の春を迎えている。

ツーリングに出掛けるどころかエイプリルフールの企画を練る余裕すら無い。致命的なのは時間的な忙しさのみならず公私共に充実感が無い事である。何かが足りない。その何かを模索する春である。

まだ不調

二見ヶ浦

代休で久々の平日休み。土曜から3連休なのだがなんとなく遠出をする気にならない。まぁ土曜の夜に用があったと言えばあったのだが、用が無くっても出掛けてたかどうか…。

てな具合なので惰眠を貪り、9時前に起床。昨夜は昼から雨との予報だったので午前中に洗濯したり銀行行ったりしてたら、なんと昼の天気予報では晴れとの事。海が観たくなってたので、慌てて溜めていたメールを捌き、CB糸島方面へ出掛ける。相変わらずR202は混んでいたものの今宿から糸島半島に入れば別世界。タンタンとシフトダウンし右手首をククッと返せばタコメータの針は一気に10000rpmを越え、久々に高回転域の世界を味わう。

穏やかな博多湾を右に見ながら海岸道路を快適に飛ばすが、所々で年度末恒例の道路工事をしているのでなかなか油断できない。外海側へ出ると急に風が強く冷たくなって驚いたが、そんな中でもサーファーは海に出ていて、アホじゃないかと思う。たぶん車に乗っている連中からみればバイクも一緒だろうが…。二見ヶ浦を周って芥屋の大門まで行ってコーヒーブレイク。県道54号線の2車線化も今年度中には完了しそうで、随分と走りやすくなった。箱崎からはちょっと行き辛いけれど、海の中道と違ってワインディングが楽しいGoodコースである。

帰りは今宿からR202バイパスを抜けて福重の『しばらく』でラーメンブレイクし、天神の混雑を避ける為に別府橋から小笹平尾美野島と抜けて住吉へ。折角だからとキャナルシティへ寄り道しHMVでCDとDVDを購入。さぁ帰ろうとCBに跨った時に妙な違和感を憶えた。

なんとヘルメットとグラブが無くなっている。たかだか5分だからとミラーにかけておいたのだが、冷静に考えると「持って行って下さい」と言わんばかりの愚行であり、僅かな面倒を惜しんでヘルメットホルダーのロックを使わなかった自分の責任は否定しようとは思わないが、それにしても腹が立つ。取り敢えず周囲を周ってそれらしい人物を探してみたが当然ながら見当たらず、自己嫌悪と憤まんやるかたない思いを胸に反省の意味を込めて、車輌重量194kgのマシンを押して(ちょっとだけ乗ったりしたが…)帰った。でもハンドルロックだけでもしといて良かった。

まぁヘルメットは買って2年ほど経過し、何度か落してシールドにも傷が付いていた事もあり、新しいのを買おうと思っていたとこでもあるのだが、実はグラブの方がウェアと一緒に12月に買ったばかりで3ヶ月しか使ってなかったので口惜しいことこの上ない。取り敢えず速攻でファミリーユサに行ったところ、ちょうどセール期間中で25% OFFだった事もあり、前のと同じSHOEIだが敢えて1ランク高い「X8 SP3」をGetした。定価ベースで5万するというのを忘れないようにすれば、安易にミラーにかけてしまうクセもなるだろうという魂胆である。グラブの方は気に入ったのが無かったので見送った。

世間では何かにつけてミレニアムと盛上がるが、個人的にはここまでちょっといい事とちょっと悪い事が繰り返して、なんとなく不完全燃焼でテンションが上がらない。先行き暗いかなぁ?

高千穂へ

20000km目前となったDEMIO高千穂の天岩戸神社へ参拝ドライブ。筑紫野付近では雪が降ってちょっと焦ったが、鳥栖に入る頃にはすっかり止み、例の如くR3を南下。

植木から広域農道を経由して大津に抜け、久々にR57から阿蘇にアプローチ。うっすらと雪を頂いた阿蘇というのもまた風情がある。立野付近は思ったより少し混雑していたが、R325へ入り一気に加速。高森峠をトンネルで抜けて、目的地高千穂の天岩戸神社へ5時間(昼食込み)で到着。

いろいろと(笑)お願いした後は、何分にも時間がないのでのんびりする間もなく帰投開始。高森まで不本意ながら来た道を戻り、高森〜R265〜一の宮〜R57〜阿蘇〜R212〜小国〜R387〜玖珠〜県道28号〜耶馬溪〜R212〜中津と最短距離を快走、最後はR10で渋滞に巻き込まれたが5時間弱で北九州に到着。

全行程430kmのロングドライブだったが、ドライビングシューズのおかげか疲労は少なくなった気がした。

雪の阿蘇へ

箱石峠の残雪

天気予報とは裏腹の目映い朝日で目覚める。予想外の晴天に出遅れてしまったが、じっとしていても滅入る一方なので意を決して出掛ける。

取り敢えずDEMIOで阿蘇へ。昨日は積雪で高速が通行止めとなった日田も全く雪が残っていなかったので安心したのだが、阿蘇に入るとあちこちに雪が…。箱石峠付近は路面にも雪が残ってて「お〜(@_@)」と言いながらのドライビングとなったが、ノーマルタイヤでも特に冷や汗をかく事もなかった。

地獄温泉「清風荘」に初めて寄ってみたが「芋洗い」状態で閉口したので、気分直しに山鹿の「眺山庭」でのんびりリフレッシュ。最後は定番の大砲ラーメンで締めて21時に帰着。50%充電。(^^)

低調

朝から冷たい雨で足止め。やっとエンジンがかかったかな?と思ったのも束の間、久々のスランプに落ち込んだ一週間を締めくくるようなついてない土曜日。あ〜やだやだ。