1st阿蘇

今朝はこの冬一番の冷え込み…は思ったほどでもなかったが、な〜んかどんよりどんよりしたスッキリしない天気なのでCBでの走り込みは断念し、DEMIOでのドライブに切り替える。

10時前にスタート。取り敢えず、例の如くR3を南下。筋湯まで行って温泉にでも入ろうかな?と思っていたが、Cross FMの交通情報に依ると八丁峠嘉麻峠英彦山周辺はチェーン規制となっているらしい。という事は、筋湯周辺も積雪状態だと思って間違い無いので、目的地を山鹿周辺に変更しひたすらR3を南下する。

どこの温泉に入ろうか?と考えながら、山鹿からR325を菊池に向かうと七城町で**「くなこく城」を発見。ここは何度も通過しているが一度も入ったこと無かった….。盲点である。泉質は山鹿・菊池と同様のアルカリ単純泉で、特有のまとわりつくようなヌルヌル感がある。最近、乾燥肌気味なので、じわじわと肌から染み込む感じがウレシイ。また露天風呂から見渡す菊鹿平野の眺めはまさに殿様気分。「苦しゅうない」の一言に尽きる。大人400円**。

熊本県内に入てからいや〜んな雲は全く無く、それどころか暖かい陽射しが降り注いでいる。道路情報の表示板にも特に規制情報は無いし、というわけで案内板に誘われるがまま菊池スカイラインを駆け登って阿蘇へ。

北里バラン温泉、はかせの湯

この「」の看板は珍しい

ミルクロードに抜けるとめちゃくちゃいい天気で、バイクで来れば良かった…と後悔する。クルマもバイクも少ないミルクロードをのんびりドライブし、14時前に大観峰に到着。

写真でも撮るか、と外に出てビックリ。めちゃくちゃ風が強くて寒いっ。せっかくキレイになったDEMIOは早くも砂だらけだし….(;_;)。

早々に車内に待避し大休止。冬の澄みきった空には竹内まりやの透明感のあるボーカルがよく似合う。

ちょっと早めにR212で帰投。といってもまずは再び冷え切った体を温めるべくR387へ外れて小国町北里木魂館北里バラン温泉へ向かう。ここもアルカリ性で少しヌルヌルするような気がする。しかしいつ来てもここで3人以上入っているのを見たことがないが、やっていけてるのだろうか?大人300円

その後はR212へ戻り、日田を経て甘木のばぁちゃんちでお年始の挨拶をして晩飯をご馳走になり、福岡に戻ってHMVでCDを買い込み、20時に自宅に帰着。

何ゆえ今頃ベンチャーズか?だって聞きたくなったんだもん。テケテケテケテケ!

エントロピー

無秩序さを表わす言葉で、自然界ではエントロピーは減少しないとされている。要するに放っておけば無秩序になるのは自然の摂理と言う事。逆説的に考えると秩序を重んじエントロピーを減少方向に向けている現代社会は自然界に逆らっているとも言える。

つまり価値観や考え方は秩序に囚わない多様性があって然るべきであり、昨今の理解しがたい数々の事件は20世紀の画一的な教育や法制度によって社会の大多数にとって都合の良い枠に収めようとしたアンチテーゼ(つまりエントロピー増大方向の自然力)として表面化しているような気がする。圧倒的多数が必ずしも正しいとは限らないのは過去の歴史を振り返っても疑う余地がない。

基本的に同意するしないに関らず自分と考え方が違うからといって安易に糾弾したり排除したりする事なく、その考え方と表現(もちろん反論も含む)の自由は保証しなければならないと思う。安易に規制してほしくないし、ボーダーレスで変化の早いInternetの世界では完全に規制する事自体が不可能だし。理不尽な逆恨みみたいなメールが来ても、気に入らなきゃ相手しなければいいんだしね。

その点、ナチスやKKK関連グッズのオークション出品を自主規制しておきながら、一方では表現の自由を盾に控訴するというyahooのスタンスは?である。

やっぱり最終的には善し悪しを判断するのは個人の責任。「21世紀は個人の時代」という言葉が現実味を帯びてきたかな?

Internet

新エネルギー技術と同じくらいの革命をもたらしつつあるものにInternetがある。研究目的で一定の目的を持った者しか存在しなかった存在から、一般に公開され多種多様な人が存在するようになった現在では、Internet自体がひとつの社会と化していると言われている。つまり現実社会と同じように誤った情報が流される事もあれば、悪意を持った人もいるという事であり、現にそういう問題がクローズアップされはじめている。しかも現実社会とは違って国境も警察も存在しないので、全て自己責任が基本となるという事を認識しておかなければならない。

特に初心者にこそそういう指導や教育が必要なのに、何も知らないままInternet社会に乗り出しているのが現状。いわば無免許で公道を運転しているような感じ。昔は悪意を持ったサイトは殆ど無かったので公道で腕を磨く事も可能だったが、今のInternetは情報量も非常に多い為かなり危険だと思う。そういう意味でそろそろInternet教習所のようなものが必要な時期なのかもしれない。免許だと役所の介入が発生するので×。

ユーザー個々の自己責任の裏側には、それに見合うだけのメリットが期待できる。情報発信をして仲間を集めたり、第三者からの生の意見を得る事がタイムリーにできるのは既存のメディアでは不可能に近い。まだ問題は多いにせよ、直接民主制に繋がる可能性もある。この5年間で爆発的に広がり予想以上の変貌を遂げたInternet。この先5年でどう変わっていくのか、実に楽しみである。

産業革命

どこで聞いたか忘れたが、ここ数年の新エネルギー技術の革新をもって「第2の産業革命」と表現していた。なるほどワットが蒸気機関を実用化して以来ほとんどの産業は化石燃料を基盤として発展してきたが、現在開発中の新エネルギー技術によって産業構造が転換する可能性があるという。確かにデジタルカメラではカメラメーカより早く家電メーカやフィルムメーカによって市場が形成された。石油業界でも逸早く化学業界を巻き込んで燃料電池や水素エネルギーへの対応が進んでいるが、太陽電池になるとまた話が変わってくる。なるほどウマい事を言うもんだ。

DINOSOUR

元旦という事は1日、という事は1000円で観られる映画の日。午後からも相変わらず暇だったので、ワーナーマイカル戸畑まで『DINOSOUR』を観に行く。

時間帯の都合で吹替え版だったが、元々キャストは恐竜だからオリジナルでも当然アテレコ。口の開きと言葉が合わないという問題もなく、逆に誰が喋ってる言葉かわかりやすくて好結果であった。ちなみにヒロインの声は江角マキ子だった。

内容的には「弱者を守りながら強敵にも勇敢に立ち向かう」ヒューマニズムに訴える筋書きは、アカデミックセオリーから言うと全くの嘘っぱち。しかしそういう割り切りも含めて良くも悪くもWalt Disny。恐竜をモチーフにして人間愛を描いたハリウッド版山田洋次作品と言えよう。ジュラシックパーク、ロストワールドのようなリアリズムを期待すると裏切られる。

映像的にはロストワールドからまた一段と描写の緻密さが向上した感があり、ハリウッド映画ならではという感じ。しかし、動きがあまりに人間チックでどうも気に入らない。擬人的描写とは言えやりすぎだ〜。

年越し

電波少年的『いけ年こい年』を見つつ「DOS/V PowerReport」と「部長島耕作」を読みながらだらしなく年越し。気がついたらカウントダウンが始まっていて、あれよあれよという間に慌ただしく、何の感慨も無いまま21世紀を迎えてしまった。まったく拍子抜けである。

しかし最初の出し物が始まって数分したところで慌ただしく中止し、なんとカウントダウンがまた始まった。やり直しである。慌ててチャンネルを変えると他局ではちょうど年越しの瞬間。日テレのフライングである。選挙速報のフライングは珍しくないが、年越しでフライングとは前代未聞….。何人か首が飛んだな….

20世紀、21世紀と言ってもあくまでも人間が自分の都合で示し合わせたに過ぎない概念での話で、日食や月食のように自然現象として変わった事があるわけでもない。時差があるので全世界で同時という訳でもなし、宗教や宗派が違えば全く関係無い。そういう意味では昭和から平成への改元の方がよほどインパクトが大きかったと思う。

人間の思惑に縛られることなく何事も無かったかのように時は流れ続けている。ま、難しい事はさておいて、今年もYANOらしく前向きに生きていこうと思う。

大晦日

ピカピカ!!

洗車後

お昼に実家まで帰省。R3も混んでるかな?と思いきや、逆に流れは快調。香椎、新宮、黒崎でも全く渋滞することなく1時間半であっけなく到着した。普段もこれくらい流れるといいのに…

最後の大仕事は、2ヶ月ぶりになるDEMIOの洗車。ちゃんと全面的にワックスも施し、真っ白になってしまっていたボディーにも黒光りが復活!!。まぁ素敵!!てなもん。

こりゃ写真でも撮っとくか、とばかりデジカメを取り出し、電源を入れると"Err"の表示。?とCFカードや電池を抜差しするが状況変わらず。撮影モードにセットすると取り敢えずは撮れたが、よ〜く注意するとレンズの駆動音がおかしい….どうやらズームとAFが効かないらしい。むかっ、今年の夏に買ったばかりなのにっ。

総括

今年、仕事面では良くも悪くも特筆すべき事もなく全般的に低調で推移。5月頃まではずっと一種のスランプ状態であったが、GW明けから走行距離に比例して調子も上向いているのが救い。新世紀は新しい展開に繋げたいなぁ…と思う今日この頃。

プライベートでは春先に調子を落したにも関わらず、西日本を中心に終わってみれば走行距離14000kmを越えて快調。このホームページをきっかけに知り合った友人も増えて、部活も華々しく拡充中。

その他でもホークスのV2あり、YANO的に総括してみれば充実した一年であったと言えよう。相変わらず彼女はおらんけどね….(笑)

仕事納め

正直に言って「やれやれ」という感じ。山あり谷ありでこの期に及んでも問題なしとはいかなかったが、今年も取り敢えず仕事納めを迎える事ができ、力を貸して頂いた社内外の各位に心より御礼を申し上げたい。

souvenir

クリスマスが過ぎたとはいえ、いまだ「竹内まりや」な気分で『souvenir』に聞き入る今日この頃。『September』や『不思議なピーチパイ』は懐かしくて涙もの。また『元気を出して』の「人生はあなたが思うほど悪くない、早く元気出してあの笑顔を見せて」という一節にどれほど救われた事だろう….。何て事無いありふれた言葉だけど、達郎サウンドをバックにした珠玉のまりやメロディと相まって心の奥まで響いてくる。やっぱりカレン・カーペンターと共に歴史に名を残すボーカリストだと断言しよう。

そういえば達郎さんで思い出したが、もはや伝説となったクリスマスエキスプレスのTV-CMが今年久々に復活したという。結局一度も見なかったなぁ…やはりJR東海だから九州ではやらんかったかなぁ、残念。

話は変って毎度御贔屓のファミリーユサがWebサイトをオープン。今ならもれなく7%OFFのクーポン券ももらえてラッキー。

明日はついに今世紀の仕事納め….。なんだかんだで1/3世紀を生きてきたワケだと思うと、万感胸に迫りくるものが……ないぞ。相変わらずちっぽけな存在だが、せめてYANOなりに大志を持って21世紀に向かって行こうと思う。