美ら島(ちゅらしま)

エメラルドブルーの海

池間大橋にて

2001年を締めくくる旅先に選んだのは沖縄。17年ぶり2度目の上陸だが前回は高校の修学旅行だったので、YANO的な旅としては事は初めて。

夏の北海道に続いて11月には東北行きを決めていたし、ちょうど9月のNYテロを受けて沖縄の観光産業に対する悪影響が叫ばれ始めた事もあって、ここらで正真正銘の47都道府県制覇しとこうか、という思ったわけである。

今回の相棒は久々に復活したMTBに決めて沖縄本島で目的地を模索していたのだが、なんとなく距離感が掴めない事もあって決め切れない。そこでせっかくなら島まで足を延ばしてキレイな海を観なきゃでしょう!という事で、福岡からはなかなか行きづらい宮古島をターゲットとする事になった。

丸2日の宮古島滞在中は天候もそこそこ。何より寒くなったと言いながらも最高気温25℃福岡とは比較にならない、まさに楽園。Tシャツ一枚で166kmを走破した結果、12月にして腕はすっかり日焼け状態。f(^^;;

しかし、沖縄と福岡で20℃の気温差とは….いやはや。また明日にでも沖縄に戻りたい心境である。

なお、沖縄コンベンションビューローを始めとする沖縄観光を基盤とする団体では『だいじょうぶさぁ〜沖縄』キャンペーンを実施している。特に修学旅行のキャンセルを中心とした観光産業に対する打撃はかなりのものらしく、沖縄県民に対してまで一人一泊運動を呼びかけている有り様だという。アメリカのテロ報復攻撃でとばっちりを喰った形の沖縄を応援したい。

Special Thanks to 美ら島物語 by 日本トランスオーシャン航空

Clean up

ピカピカのチェーン

福岡市東区箱崎にて

久々に1時間半程かけてCBの洗車。汚れ切っていたチェーンもすっかりキレイになりゴールドの輝きを取り戻した。タンクもワックスをかけてゴキゲン。

しっかし、洗いながら改めてゆっくり見渡すとあちこち傷だらけである。何やかんやで倒したりしてCBに申し訳ない。

そうは言いながらも「このキズは四国でガードレールに擦った時のキズ」とか、「これは津山でギヤ抜けしてコケた時の」「いや、能登のセブンイレブンで立ちゴケした時か?」とそれぞれに思い出が蘇る。身体の傷と一緒か?(笑)

気になっていたFブレーキのパッドも15000kmを越えてもまだまだいけそうだ。取り敢えずスパークプラグだけでもそろそろ替えておくかな?

遺跡発掘現場

福岡市東区箱崎にて

話は変って、鹿児島線高架化と再開発に伴う隣の更地でも埋蔵文化財調査が佳境に入ってきた。

筥崎宮のほど近くという事もあってか、1m程掘り下げたところでいろいろな跡が出てきている。

どれくらい前の遺跡なんだろうか?どういうモノが発掘されているのだろうか?

にわか考古学ファンとしてはなんとなく気になるところである。

23th阿蘇 大観峰最速ルート開拓

ながのさんの誘いを受けて、またしても阿蘇へ出動。先週とは打って変わった「いや〜んな」雲に包まれた箱崎の自宅を8時50分にスタート。

例によって例の如くいつものルートを快走….と、言いたいところだが、残念ながら今日は過半数の信号にひっかかってしまい散々。走りのゴキゲン度を著しくスポイルしてしまう。「まぁこんな日もあるわな、こりゃ今日は焦るな!という思し召しに違いない」と思い、開き直ってのんびり走る。

福岡では8℃だった気温も内陸部の甘木は6℃、さらに雲も晴れてきた日田では4℃まで下がっていて寒い寒い。待ち合わせ地点の日田一品街には当初予定より15分程遅い10時34分に到着。温かい缶コーヒーが心に染みた….10分ほどしてながのさん颯爽と登場。開口一番「寒いっすねぇ〜…」 同じ境遇の仲間がいると思うだけで何故ホッとするのだろうか?

外輪山も枯れ草色の装い

阿蘇の冬色@大観峰

一息入れて落ち着いたところで11時前にリスタート。2台のバイクは広域農道を豪快に駆け登る。残念ながら阿蘇涅槃図は遥かに霞んでいたが、それでも見慣れた阿蘇の見慣れない景色は充分に魅力的である。岳ノ湯まで一気に40分で走り切って、久々の**岳ノ湯公衆露天風呂****(200円)**へ。ピリピリと身に染みる温泉の温かさも冬ツーリングならではの醍醐味である。

正午の時報(なんとエーデルワイス♪)を湯船で聞き、12時20分にリスタート。ファームロードわいたも快速で駆け抜け、30分でこれもまた定番の山水亭へ。ボリュームたっぷりの「だんご汁定食」**(1000円)**に舌鼓を打つ。

帰りはミルクロードを経て大観峰へ。その後はおなじみR212で杖立温泉方面へ帰投開始。R212ではクルマに阻まれて制限速度での走行を余儀なくされたが、小国町から広域農道に抜けるとFun Riding。日田まで見事50分で完走し、福岡〜大観峰 2時間半の記録更新が狙える新最速ルートの完成である。

その後は再びいつものルートで帰投。最後に原鶴とよとみ旅館に寄って本日2湯目の温泉で〆て、18時に福岡帰着。気心のしれた仲間と290kmのお気楽ツーリングであった。

Johnの命日に思う

親愛なるJ.レノンの21回目の命日にあたる今日も、アフガンのみならずパレスチナでも無益な憎しみによる不幸な衝突が続いている。『LENNON LEGEND』を聴きながら人間の愚かさと優しさについて考えさせられる….。

“Nothing to kill or die for and no religion too ….” Excerpt from 『Imagine』, Lyric by John Lennon

W32.Gone発生

またまた危険度の高い新しいワーム「W32.Gone」が発生しているらしい。

参照 Broadband Watch またもや危険度の高い新種ウイルス「WORM_GONE.A」が発生

このワームは「GONE.SCR」という名前のファイルを添付したメールを送信し、その添付ファイル実行してしまうと感染する。また現時点ではメールをプレビューするだけで感染してしまうような事は無いと言われている。つまりよくわからない添付ファイルは迂闊に実行しないという事が一番の予防策である。

感染するとOutlookやICQを利用して自身のコピーを転送しようと試みるほか、Windowsのシステムプログラムを強制終了させたり削除したりといった悪質な破壊活動を行なうそうなので、OutlookやICQを使っている人は特に注意が必要である。

なお、不幸にも感染してしまった人は下記URLから駆除ソフト(無償)をダウンロード、実行すれば復旧できる。 ?

http://www.symantec.co.jp/region/jp/sarcj/data/w/w32.goner.a%40mm.removal.tool.html

今回のウイルスは特定のセキュリティホールを悪用するタイプでは無いため、対応するパッチなどは現時点では存在しない。Norton AntiVirus、VirusScan、ウィルスバスターなどのウイルス対策ソフトをきちんと導入し、かつデータファイルを最新版にして備えて欲しい。

これからクリスマス、年越しと何かにつけてメールが増える時期でもあり、ウィルス対策には充分気を遣って頂きたい。

22th阿蘇 天国に一番近い道

先週に引き続き雲ひとつない青空に誘われ、またしても阿蘇へ。

ほぼ定刻の9時前にスタート。甘木のセブンイレブンで朝食を済ませた後はいつもの筑後川土手ルートへ。遠くまで澄みきった冬空の下を快走。内陸部で放射冷却も手伝ってかなり寒く、タイツを履いてきて大正解。

荘厳な阿蘇涅槃図を遠望

天国に一番近い道にて

日田からはbrand-newなルート。部分的にはこっそり利用していたのだが、某氏より全線開通したという報を聞いて久々のアタックである。出来て間もない幅広2車線の広域農道(もちろん交通量も極少)は当然舗装状態も良く、さらに豪快なアップダウンを繰り返しながら標高を上げてゆくので快適なライディングが楽しめる。

五馬高原の稜線に沿って造られた道路は、日田玖珠の山並を見渡す好展望に囲まれる。特に日田から来ると出口付近で、青い空に吸い込まれるようなヒルクライムをクリアすると、目の前がパッと開けて神々しいばかりの阿蘇五岳涅槃図が広がる。これこそ全く言葉にならない景色、絶景である。

まさしく天国に一番近い道。ミルクロードを越えたかもしれない。

小国町西里付近でR387に抜け、岡本豆腐店を通過してファームロードわいたへとステアリングを切る。九州でも屈指のゴキゲンロードを続けて快走。凛とした冬の冷たい空気をスパッと切り裂くように走る快感と、乾いた空気に響き渡るエグゾーストノートに浸る。くぅ〜!!、文句無し。

R442〜瀬の本〜やまなみハイウェイを経て産山村山水亭に着いたのは11時半。****瀬の本最速ルートの完成である。「たかな飯定食」(800円)で早めのお昼を済ませた後は、これまた定番のミルクロード〜大観峰へ。温かい缶コーヒーを片手に、荒涼とした叙情的な阿蘇の風景をのんびりと眺める。これもまた冬ならではの醍醐味である。だんだんエンスーが入ってきたかな?

13時に早めの帰投。ちょっとミルクロードを往復してからR212で小国町へ向かう。しっかしまぁ、今日もまたどこを走ってもゴキゲンな風景。ゴキゲン過ぎてわざわざ止って写真を撮る気もしない程。や〜、いいねぇ。

小国町宮原からはR387に入り、ちょっと遠回りになるが再び天国に一番近い道を日田に向かう。良い道は逆に走ってもやっぱりゴキゲン。この道さえあれば、もう松原ダム大山町のR212を通る事は無いかもしれないな….

ただし、かなり標高が高いところを通るので冬場はだいぶ寒い。しかも日陰では夜露に濡れた路面が昼過ぎでも乾いていなかったので、もし雪が降ったら暫く残っていそうでかなり危険。そういう意味でも天国に一番近いかも?

大観峰からノンストップで15時半に福岡市内へ。という事は、うまくR212と接続できれば大観峰最速ルート間違い無し。大収穫の300km Fantastic Rideであった。さて今年の阿蘇はあと何回?(^^)

今宵、永井龍雲『道標ない旅』に耳を傾けつつ、澄んだ冬の夜空を見上げる。

W32/Badtrans.B流行中

2ヶ月前に世界中で流行したNimdaの記憶がまだ覚めやらぬうちに、また新しいワーム「W32/Badtrans.B」が大流行の兆しを見せている。

参照 IPA/ISEC 「W32/Badtrans」ウイルスの亜種に関する情報 Microsoft BadTrans.B ワームに関する情報

このワームはNimdaと同じく既知のInternet Explorerの脆弱性(不適切な MIME ヘッダーが原因で Internet Explorer が電子メールの添付ファイルを実行する (MS01-020))を狙ったものなので、きちんとセキュリティアップデートを行ってInternet Explorerを5.01/5.5のSP2にしていれば大丈夫なのだが、これ以前のInternet ExplorerではOutlookやOutlook Expressで「W32/Badtrans」に感染したメールをプレビューするだけで感染してしまうのである。

取り敢えず、題名が「Re:」だけだったり、発信者に心当りの無い不審なメールは開かずに削除するように。

Nimdaが流行った後だけにパッチの適用は概ね終わっているものと期待してたのだが、YANOのところにもポツポツと感染メールが届くようになった。MicrosoftのOutlookやOutlook Expressを使っている人は早急にUpdateして欲しい。

21th阿蘇

文字通り雲ひとつない青空の下、日頃のストレスを洗い流すべく約1ヶ月ぶりの阿蘇へ。

くじゅう連山を望む

大観峰にて

洗濯を済ませ、銀行で家賃の振込を行って9時にスタート。例によって例の如く、甘木日田を経てオートポリス前を抜けて阿蘇までノンストップ3時間弱。さすがに革パンツといえども朝のRidingは寒く感じるようになった。12月からはインナーが必要だな….

阿蘇展望所でトウキビ(200円)を喰い、大観峰でコーヒーを飲み、草紅葉に包まれたミルクロードを波野村まで快走。

それにしても今日のように青く澄み渡ったゴキゲンな空は久しぶり。まだところどころに残る紅葉も鮮やかに映え、阿蘇五岳やくじゅう連山の山並も手が届くような距離感で迫ってくる。暖かい陽射しに冷たい風も肌ざわりが実に心地好く、この季節ならではツーリングシーンを満喫する。

紅葉と豊後竹田駅

豊後竹田駅

波野村からはR57へ。R57ってこんなに走り易かったっけ?と思うほど快適な道をゴキゲンなペースで快走し、13時過ぎに大分県竹田市に到着。まつや食堂で名物ごまうどん(480円)を食する。

確かに素朴な味で珍しい料理?ではあるが、特に取り立ててどうっていうほど大した感想は無く、わざわざ食べに行こうという程の食べ物ではないかな。

14時近くになって「さて帰ろうか」と思いつつも、地図も無いのに白水ダムを探して知らぬ道へ迷いこむ。案内板はちょこちょことあるものの小さくて見落とし易く、さすがのYANOもくねくね曲がる狭い山道で少し迷ってしまう。結局竹田から30分近くかかって到着した。

が、残念ながら水の少ない時期だったせいだろうか、期待していた真っ白な水のドレスの代りに緑の苔のドレスを纏っていた。威風堂々とした堰堤を前に次回のリベンジを約束し、14時45分に帰投開始。

沈みゆく夕日を望む

筑後川河畔にて

再び寂しい山道を縫って荻町へ抜けると、R57を目指す。R57に出ると今度は広域農道で久住へ。二車線のワインディングをゴキゲンにクリアし、予想通りR442に合流する。ホント、今日はどこを走ってもFun Riding。天気がいいとこうも違うものかと思い知る。

瀬の本小国杖立日田甘木と最短ルートをノンストップ3時間強で走り切って18時過ぎに福岡市内へ。

その足でファミリーユサ二輪館へ寄ってオイル交換を済ませ、19時前に帰着。360kmのブラボーTouringであった。

話は変ってアビスパ福岡がJ2への降格決定。まぁ先行しても守り切れず最後に逆転を許すという今年の戦い方を象徴した展開と言えよう。「落ちそうで落ちない」伝説も2回限り、来るべきモノがきたという事か。

とにかく来シーズンJ2で優勝すればまたJ1に戻れるんだし、この口惜しさをバネにイレブンの奮起を期待したい。しかしヴェルディとFマリノスが降格争いをするようになるとはJリーグ発足当初誰が予想しただろう?あの浦和レッズですら降格を経験したし、サッカーの世界は奥が深い。

切ないほどお天気

勤労感謝の日だというのにトラブル対応で休日出勤。しかも、こういう時に限っていい天気というのもまた悔しさ倍増….むなしい。