宮古サイコー!!

アプローチのANK B737

下地島空港にて

今朝は梅雨入りしたとは到底思えないような青空。慌ただしく朝食を済ませ、オーシャンハウスinさしばを脱兎の如くチェックアウト。と言っても、鍵を返却する下地島空港の事務所までの1kmほどの道程を10kgのザックを背負ってトボトボ歩いて行ったのだが。

9時に下地島空港へ着いたら早くもフェアリンク機がエンジンを始動させていたので大急ぎで滑走路端へ向かう。と言ってもジャンボも離着陸できる空港なので滑走路は3000m。滑走路端に着いた時には大汗。途中で電話しに寄り道したりしたので時間も10時になっていた。

空模様は雲と青空が半々だが、目の前の海は目映いばかりに輝くエメラルドグリーン。実に魅力的でステキな風景だ。ここまで歩いて大汗をかいたのでそのまま海へ入ってシュノーケリング。が、海底が砂地の為に意外に透明度も悪く魚も少なかったので、ひとしきり涼しくなったところで写真撮影に復帰。

ANKのB737とフェアリンクのCRJ-100がひっきりなしにタッチアンドゴーを繰り返す一方で、スカイネットアジア(SNA)のB737は動く気配ナシ。やはり東京から飛行機の写真を撮りに来ている人と話をしながら飛行機にレンズを向けるが、昨日、一昨日も写真を撮っていた彼もまだSNAが飛んだところを見てないと言う。12時前にはここを引揚げて宮古に戻ろうと思っているのだが、今日も無理っぽいなぁ…と半ば諦めた頃にSNAのB737が始動。何とか3回のタッチアンドゴーを見送って、下地島空港の撤収を決意。

東平安名崎

宮古島、東平安名崎にて

昨年12月のリベンジは充分に果たし、心残り無く宮古島に戻る事にした。メシも喰わずに歩いたにもかかわらず、バスに乗り遅れてまたまたタクシーのご厄介になってしまったのはご愛敬だ。

13時45分に宮古島に戻ってサーウエストでスターレットを借りる(7000円/48H)。スクーター(4500円/48H)でもいいかな?と思ったが、朝のシュノーケリングで掌をちょっと切ってしまったので大事を取ったのと、やっぱり荷物の量と雨の可能性を考えるとクルマの方が無難だ。

最初は久々のオートマにドキドキしてたが、エアコンの効いた車内で沖縄ローカルなAMラジオを聴きながら快適なドライブ。宮古ソバを喰うぞ〜と15時に丸吉食堂へ行ったが残念ながら臨時休業。また明日リベンジを決意し、イムギャーを経て東平安名崎へ。ここも12月に涙を飲んだ場所だが、今日は天気だアイスがウマい!! (^o^)

その後は吉野海岸でシュノーケリング。波打ち際から10mほど離れただけで熱帯魚が気持ち悪いほどウジャウジャいて驚いた。明日はシュノーケリング三昧にしようかな?

一旦平良市内に戻ってバナナキッチンで晩メシ。タコライス500円(タコスのご飯バージョン)と宮古ソバの小200円。う〜ん、こんなもんか?って感じ。いい感じに陽が傾いてきたので慌てて砂山ビーチにクルマを走らせるが、結局夕陽は雲の中。ちゃんちゃん。

帰り道にスーパーに寄って朝用の食料などを仕入れてから宿へ。今宵はレンタカー屋オススメの素泊り民宿**「銀座」****2800円**だ。旅人同士のふれあいはちょっとなさそうだが、冷蔵庫・洗濯機・TV・クーラーまで自由に使えてこの値段は◎。

参照

参照

平良市

宮古島オンライン

下地島空港施設(株) (オーシャンハウスinさしば) -訓練予定

アジア太平洋観光交流センター -下地島空港(SHI)

株式会社フェアリンク

スカイネットアジア航空株式会社 -サーウェストレンタカー

美ら島物語 -丸吉食堂

下地島にて

修学旅行の高校生を大勢乗せたJAL 921便は福岡を定刻より10分ほど遅れて9時半に出発。今時の高校生には飛行機など珍しくもなかろうと思ったのだが、離着陸時などに上がる歓声を聞いて「自分の修学旅行の時と変わんないなぁ」とちょっと安心する。

そのまま10分遅れで11時過ぎに那覇に到着。機内からボーディングブリッジに一歩踏み出すとむぁっと多量の湿気を含んだ空気に襲撃される。ここでANKに乗り継ぐのだが、空港探険&食事の為に敢えて待合フロアから出場。ついでに外へ出て沖縄の外気に触れるが、福岡の8月のようなじと〜っとした蒸暑さにクラクラする。ところどころ青空が見えるものの、90%は雲に覆われてテンションも低値安定。

そういえばモノレールの駅が出来てました。開通はまだだったのかな? 気になりつつ写真を撮った後すぐに戻ってレストランで沖縄ソバ600円を食べたが、ど〜も麺がイマイチ。三枚肉は美味かったんだけどねぇ。

ANK 175便は何事もなく13時10分に宮古空港に到着。って45分しかないフライト中ほとんど爆睡してたんで記憶が無いんですけど。f(^^;; 平良港まで行こうと思ったら宮古空港には路線バスも通って無いとの事。**「しゃーない歩いて行くか!!」**と思ったらクルマで15分と言われたので、大人しくタクシー乗り場へ。1230円なり。12月はMTBだったのでそれほど距離があるとは思わなかったんだけど….

14時の高速船「第十八はやて」で伊良部島へ。下地島はここから橋で渡るのだ。さてここでも佐良浜港から島の反対側の国仲まで行かなくてはならないのだが、バスの時間まで1時間以上ある。6km程なので荷物も少なく暑くなければ歩くところなんだが、結局ここでもタクシー1050円。あわせてタクシー代2280円か… 空港でレンタカーかバイク借りても良かったかなぁ…。

フェアリンク航空の機体

下地島空港にて

オーシャンハウスinさしばにチェックインしたあと、Tシャツと短パンに着替えて下地島空港へ。ここはジェット機パイロット訓練用の飛行場なんだが、どうも今の時間は飛行機は飛んでなさそうだ。新規参入のフェアリンクとスカイネットアジア航空が来ているという事だったが日曜日だからお休みかな?と思いながら駐機場に発見。取り敢えず今日のところは駐まっているところの写真だけ撮って撤収。

続いて佐和田の浜へ。元々浅瀬に岩が点々と位置する独特な海岸だが潮の退いた風景もまた奇異な感じだ。「ふれあい広場」へ行ったところヒマなおじぃに捉まる。まぁヒマさ加減ではYANOも負けてないが(笑)。このおじぃ一昨年おばぁに先立たれてから一人暮らし。畑仕事も隠居して悠々自適な年金生活かと思いきや、家に居ると寂しいからこうして人のいるところに出て来ていると言う。近所にも知り合いは多いと思うんだが….

GWには「ふれあい広場」もテントがずらりと並んで賑やかだったそうだが、連休が明けてからはサッパリで要するにYANOは飛んで火に入る何とやらだったという事か。夕陽待ちをしながら1時間ほどグダグダと話し相手を務めたところで無事解放。こういう展開もオフシーズンの一人旅ならではの面白さだ。よく考えたら日没までここにいたら真っ暗な道を歩いて帰らなくてはならない事に気付き、再び動き出す。海にはまだ泳いでいる子供たちの姿がある。もう17時半だよ!?

近くの丸吉商事という商店でブルーシールのマンゴーアイスを買ってひと休み。陽も傾いて風が心持ち涼やかになってきた。集落の狭い道をうろうろ歩いていると背後から別のおじぃに呼び止められる。もっとも最初は呼ばれてる事すらわからなかったんだが….。このおじぃが曲者で、歳はいくつだ、家族はどうした、どこから来た、いつまでいる、という定型パターンを5回くらい言わされる。「この旅の所感を聞かせてくれ」なんて言われてもまだ来たばかりなんだって!!。何より開口一番「やまとんちゅうはダメだ、すぐに人を騙そうとする」ときたもんだから、自他共に認めるやまとんちゅうとしては返す言葉にナーバスにならざるを得ない。単なる頑固おじぃが娘婿を気に入らないだけじゃないのか?とは思ったものの口が裂けても言えないし、ほとほと閉口した。

国仲まで歩いてさんぴん茶を仕入れ、日没とほぼ同時の19時過ぎに宿に帰着。部屋は団地形式の6畳1Kでバス・トイレ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機まで標準装備。これで3000円なら自宅よりいいかも。夕食は外のクラブハウスでアラカルト。沖縄と言えばお約束のゴーヤチャンプルーをチョイス。ベーコンと豆腐のチャンプルーだったがなかなかウマかった。〆て760円なり。

今日は二人のおじぃにいろんな話を聞かされ、島社会の抱える問題の一旦を垣間見せられた気がした。ヤモリの「キュッキュッキュッ…」という鳴き声が琉球の苦悩を表わしているように聞こえる。

参照

参照

平良市

宮古島オンライン

下地島空港施設(株) (オーシャンハウスinさしば) -訓練予定

アジア太平洋観光交流センター -下地島空港(SHI)

美ら島物語

株式会社フェアリンク

スカイネットアジア航空株式会社

determination

小笠原から帰った後、久々にバイクを洗ったらシート付近が妙に汚れていた。車庫に入れてカバーもかけているので???と思ったが、しばらく走りっぱなしでホッタラカシだったからなぁ…とそれほど気にも留めていなかった。

が、8日に出掛ける際にも同様の汚れを確認。洗ってから一度も出掛けてないのに….!! 捜査範囲を周辺に広げるとクルマのボンネットにネコの足跡が残っていた事から、野良ネコがカバーの下から潜り込んで寝ていたものと断定。カバーを掛けた上から紐で縛ってネコが侵入する隙間を与えないようにして、断固たる対決姿勢を示した。

今日も天気どんより。バイクは洗っただけで出動を取り止め、クルマで久留米大砲ラーメンまでラーメンを食べに行った。一九ラーメンと負けず劣らずのウマさに安心する。帰りにパソコンショップを周ってLibretto L5を物色。ヤマダ電機で155,000円とな!! 出たばかりにしてはお手頃価格、しかも「今なら在庫あります!!」にクラクラきたが…どうせ明日から不在なので踏み止まる。

アテのない旅

明日から宮古八重山行きだというのに飛行機のチケット以外は未だになにも決めていない状態。前日に天気予報を見て…と思っていたが、来週の雲行きはすこぶる怪しい。宿を探しているうちにHitした「人生の夏休み@琉球王国」を読み耽ってしまう。う〜む、ヤバいか!?

そういえば、先日ある人から「今度は何をしに行くんですか?」と訊かれた….。何しに行くんだろう?オレ?

参照

参照

Yahoo!天気情報 -宮古島(沖縄県 宮古島地方)

原付の旅 mm140jさん -人生の夏休み@琉球王国

島旅2002-小笠原編完了

取り敢えず島旅3部作の波照間編と小笠原編を脱稿。でも気が付いたらちょこちょこ加筆すると思いますが。

瀋陽総領事館事件

中国・瀋陽の日本領事館で北朝鮮住民とみられる5人が中国武装警察官に拘束された事件で外務省・政府の体たらくに呆れ果てる。平和ボケと言うかのんきと言うか、この有り様では中国にナメられても仕方ないゾ。不審船の引揚げ問題もあるし、有事法制の前にやる事は山積みのような。

参照

参照

asahi.com -特集:瀋陽総領事館事件

鹿児島まで梅雨入り

昼前に沖縄から鹿児島奄美地方の梅雨入りが発表された。例年なら連休中に梅雨入りする八重山諸島だが、明後日からの宮古・八重山行きを前に淡い期待を抱いてしまっていただけにちょっと悲しい。

MSN Messengerに深刻なセキュリティホール
昨日、Microsoftから「MSN チャット コントロールの未チェックのバッファによりコードが実行される」という問題が発表された。これによって悪意をクラッカーが作成したWebページなどにアクセスした場合に不正なプログラムが実行されてしまう可能性があるという事だ。

ちなみにWindows XPより前のWindowsではIEのインストールと同時に「MSN Messenger」と“MSNチャット”用のActiveXコントロールがインストールされる仕組みになっているので、“MSNチャット”の使用に関りなくInternet Explorerユーザーは速やかにパッチを適用すべし

参照

参照

窓の杜 -MSNチャット用ActiveXコントロールにバッファオーバーランの不具合

Microsoft -「MS02-022: MSN チャット コントロールの未チェックのバッファによりコードが実行される(Q321661)」に関する要約情報

阿蘇Express 10th - Dance with me -

小笠原から戻った翌2日からあと梅雨のはしりのような鬱陶しい天気が続く九州地方。やっと出た「お天気は回復傾向で昼前から晴れ」という予報を信じて8時半にスタート。ちょこちょことは乗っていたので勘を取り戻さないと…なんて事は無いのだが、1ヶ月ぶりの長距離ツーリングにはちょっぴり緊張が漂う。

時折シールドを濡らす霧雨にやきもきしながら、いつものルートを日田まで快走。一品街でトイレ&コーヒーブレイクしながらどっちに向かうか検討するが、取り敢えず広域農道から瀬の本に向かうこれまたいつものルートをチョイス。しかし先に進むにつれてどうも山間部は雲がかかって降っていそうな気配なので、県道12号線にぶつかったところで天ヶ瀬にエスケープ。R210に戻って四季彩ロードでのアプローチに切替える。

ちらっと覗いた青空

大分県久住町にて

結局四季彩ロードも1/3を過ぎたら霧の中。少し肌寒かったがそれほど濡れる事なく朝霧へ。ここで唐揚定食を…と思ったら、あろうことか定休日。わぉ〜ポパイ、なんてこったい

意気消沈して筌の口温泉山里の湯300円で冷えた身体を温める。元気も復活したところで朝日茶屋へと行くが、ここも定休日。ついてない時はこんなもんか。

ホワイトアウトした幻想的なやまなみハイウェイをクルマに付いてちんたらちんたらと走る。いつも以上に静かな飯田高原はGWの喧騒の疲れを癒しているようなまったりした雰囲気。クルマならともかくこういう状況のやまなみをバイクで走るのもまた趣深い。が、いかんせん空腹感は如何ともし難い。初めから喰わないと思っていれば喰わなくても良いのだが、喰おうと思って喰えなかった時は空腹感倍増(当社比)。

最終的には**「長者の茶屋場」に飛び込んでとり丼1,100円を食すが、600円なら許せるかな?というところ。やはり霧が深かろうと根性据えてあざみ台とり天定食**にすべきだったか….

長者原の料金所跡を過ぎると霧も晴れ、やまなみハイウェイの山岳セクションでアタックモード。エンジンはゴキゲンに廻るようになったが、悲しいかな乗り手が全然乗れてない。峠の手前でクルマに詰ってアタック…というよりプラクティス終了。こりゃ予選落ちだな。

瀬の本の交差点を左に折れてR442へ。GWに合わせて地ビール村入口付近の拡幅も完了したようだ。ここから次第にゴキゲン度も上昇。新緑が眩しいワインディングを右へ左へとひらひらと舞うように走る。久々にCBとダンスをしているような感じ。遅ればせながら…と言いたげに青空も顔を出してきたので、ガンジーファームでソフトクリーム300円を所望する。このミルキーな味も久々だ。

しかし喜んだのも束の間やまなみハイウェイに戻るとやはりどんより。肩を落しつつ大観峰でコーヒーブレイクを挿んで、R211を小国へ。最後は木魂館-北里バラン温泉****300円で〆たあと、ファームロードわいた〜広域農道で日田に抜け、曇り空の福岡に18時帰着。

335kmの最後は左手首に疲れを感じた、ちょうど1ヶ月ぶりの久々ツーリングだった。ちょびっとでも晴れてよかった。(^^)

参照

参照

九重町

大分交通 -九重ハイランドホテル -長者の茶屋場

ガンジーファーム

ウラシマ効果?

ケータ(聟島列島)を望む

4/21 小笠原諸島近海にて

小笠原から戻ってはや一週間。島中毒者のように「島に戻りたい〜」という感じでは無いのだが、すでに夏が終わりを告げて秋を迎えたようなセンチメンタリズムがある。

何よりホームページを更新してたら気が付いたらあっという間に時間が過ぎてビックリ。島の居心地の良さが時を濃厚なものにしていたのか? それともホントに時間がゆっくり流れていたのだろうか?

確かに小笠原にはウミガメもいるし、タイやヒラメならぬ小笠原ユースフラダンサーズのフラダンスも堪能したので、実は龍宮城だったのかもしれない。いや、ある意味「うる星やつら・ビューティフルドリーマー」の夢世界だったのかも。

なんて事があるわけはなく、要するにTVやラジオそしてInternetなどの情報に追われて気忙しく時が過ぎているだけという現実は疑う余地のないところなんだが、島と本土でこれほど違うとは…

まだまだ

ニシ浜

4/15 波照間島にて

最果ての小笠原に足を踏み入れて、これで日本の国立公園には全て行った事になりそうだなぁとばかり思ったのだが、実はまだ2ヶ所残っていた。

自然公園法(旧:国立公園法)に基づいて現在指定されている国立公園は28ヶ所あり、その中でYANOがまだ訪れていないのは「釧路湿原…」と「西表…」の2ヶ所だ。どちらももうちょっとのところまでは行った事があるのだが、ピンポイントで指定されているとは思わなかったなぁ。

もしその2ヶ所に行く事ができ全ての国立公園に足を踏み入れた事になったとしても、百回くらい行って隅々まで周っている「阿蘇くじゅう…」もあれば、「霧島屋久…」の屋久島や「大山隠岐…」の隠岐島などは行った事がなく、胸を張って行ったと言えないような国立公園もある。

そもそも国立公園区域の全域を周ったからといってご褒美やご利益があるわけでもないので全くこだわってはいないんだが、取り敢えず旅の方向を決めるキッカケとして「行った事がない場所」を絞るポイントとして気になるところだ。

よく「もう国内には行ってない場所って無いんじゃないの?」と言われるんだが、なかなかどうしてまだまだ残っているよなぁ。

参照

参照

インターネット自然研究所 live映像は利用価値大 -日本の国立公園