ハルウララ

昨日は最高気温11.6℃と真冬並みの寒さ。河口湖などではかなりの雪が積もったそうだ。さて官邸記者クラブによる首相のぶら下がり会見。イスラエルによるヤシン師暗殺という深刻なトピックスを差し置いて、ハルウララ106連敗といかりや長介死去に関する談話が放送されるとは。

いやはや、平和だねぇ。

参照

Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi.co.jp/

無知への警鐘

今夜のNHKテレビ『クローズアップ現代』NO.1885は**「違法コピーがネットを駆けめぐる」と題してWinnyを例にしたファイル交換ソフト**に関する問題を取り上げていた。

野焼き後の草原

3/20 大観峰にて

Winnyは特定のサーバーではなく不特定多数のホスト(パソコン)を中継してファイルをやりとりする為、公開ファイルを持っていなくても違法ファイルを送信する事があり得る。つまり自分の意図とは無関係に不法行為に荷担する危険性があるという事である。

アングラ系ソフトや海賊版コンテンツはもとより、流出機微情報やウィルスの配布など深刻な犯罪の踏み台として利用されるケースも想像に難くない。

政府の知的財産戦略本部が映画、アニメ、ゲームソフト等のコンテンツビジネスにおける財産権の保護強化を唱え、昨秋に初の逮捕者が出たのに続いてこうしてマスメディアが大々的に取り上げるようになったという事は、**「違法ファイルの配布に関る事は犯罪である」**と言う社会的コンセンサスを形成する裏で、警察権力による摘発強化の気配をヒシヒシと感じる。

全てを解った上で使用する確信犯マニアが逮捕されるくらいなら「そらみたことか、ざまぁみろ」と高見の見物で済むのだが、無知な素人が安易に導入して犯罪に荷担する事例が増えているとなるとそうそう呑気な事を言っている場合ではない。特に無防備な企業などで社員が日常的に稼動させているとしたら摘発された時の影響は深刻になるだろう。「無知は罪」だ。

前言撤回

ACCSにはそれなりに期待できると思っていたのだが、INTERNET Watchの記事**『ACCSの久保田専務理事が語る個人情報流出訴訟の背景』**を読んで見識を疑い始めている。

(前編)

ただ、そのことが、法的責任を負うほどの注意義務違反がACCSにあったことにつながるのかはわからない。**少なくとも、私はそこまでの注意義務違反はないのではないかと思ってる。**もし注意義務違反だというような認定が下って、(ACCSの被害者に対する)損害賠償が成立するというようなことになれば、ガチガチのセキュリティをかけているごく一部の上場企業以外は、どこも個人情報を扱うことが困難になるのではないかとも思う。 もちろん、法的な注意義務に違反していたことが裁判所によって評価されるのであれば、ACCSの責任は真摯に受け止める。

というコメントや、(後編)

コストとの兼ね合いから、どこまでセキュリティをかければいいのかということを検証するには時間がかかる。訴訟の話にもつながるが、レンタルサーバー会社の管理責任がどうなるのかという問題もある。仮にレンタルサーバー会社に管理責任があるとすれば、逆に我々はレンタルサーバー会社を選ぶ際にセキュリティ面を詳細にチェックする必要が生まれる

というコメントを読むと、事故調査報告書、およびhttp://www.askaccs.ne.jp/security_2003.htmlの「ACCSでは本報告書を真摯に受け止め…」という記述に矛盾し、甚だ無責任な印象を禁じ得ない。

18日からサービスを再開したASKACCSだが、もう質問した人はいるのだろうか?

謎の秘密結社か!?

ACCS不正アクセス事件におけるoffice氏逮捕を受けて、ヨセフアンドレオンのWebサイトhttp://www.josephandleon.co.jp/に掲載後すぐ消えた幻の声明文「officeこと、河合一穂の逮捕にあたって」(http://www.josephandleon.co.jp/seimei.html)、いつの間にか復活してる。セキュリティポリシーも風変わりだし、とにかく謎の多い会社だなぁ。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ASKACCS http://www.askaccs.ne.jp/

有限会社 ヨセフアンドレオン http://www.josephandleon.co.jp/

阿蘇Express 3rd,4th - 有朋自遠方來、不亦樂乎 -

お馴染みU氏が、今回は奥方achaさんを伴って来福。achaさんとは97年11月の来福以来6年半ぶりの顔合わせ、やぁやぁご無沙汰しております。m(__)m

今回の目的は言うまでもなく山水亭だ。無計画だった初回は定休日にぶつかり、昨年12月には降りしきる雪を突いて行ったものの願い叶わず、3度目の正直でリベンジに成功。U氏ご夫妻は憧れのオムライスセット、YANOは鶏インフルエンザ終息を祝って地鶏丼、そして3人で驚愕の天ぷらをつついて、山水亭ランチを堪能。満足頂けたようで何より。

草原を焦がす炎

3/20 ファームロードwaitaにて

くじゅう滑空場で大空と大地から気を分けてもらった後、赤川温泉で地中からエネルギーを補充。

しっかり温まった後は久住山荘前のカントリーカフェいずみや高原店へ。定番の黒胡麻ソフトと落花生ソフトをウマウマと堪能し、ファームロードで帰投。

ミルクロードからやなまみハイウェイ沿道は黒々としていて野焼きもほぼ終わった感じ。

「どうせなら燃えてるとこも観たいねぇ」と言ってたところ、幸運にもファームロードwaitaでは盛大に燃え盛る野焼きシーンに遭遇。黄砂と並んで九州独特の春の風物詩。雨さえ降ってなければこの時期どこかしらでやっているイベントではあるものの、燃えている時間は非常に短い事もあって待ち構えていなければ目の当たりにする事はなかなか難しいシーンなので、ことごとくラッキーであったと言えよう。車内は硫黄臭かったり煙臭かったりでえらい事だったが、愉しいドライブだった。

18時には福岡へ戻り、毎度おなじみビラすずご夫妻を交えてざうお博多駅南店へ。定番のイカの活き造りに始まりはしたもののゴマサバはシーズン終りで無かった為、他に地のモノはあまりチョイスしなかった様な気がする….。まぁ反省はさておき、21時半過ぎまで愉しく歓談したところでお開き。

飛び込みだったが屋台風のBOX席に案内され、食べ物もそこそこで3,000/人円と安上がりではあったが、十徳やを凌駕するものかと言われればそれほどでもないかな?という感じだなぁ。

さてU氏ご夫妻をホテル、ビラすずご夫妻を博多駅までお送りした後、今度は箱崎ドン・キホーテで大阪から九州ツーリングに来た「嵐を呼ぶ男」O野クンと合流。

トンカツ卵とじ定食

3/21 山水亭にて

ひとまず自宅へ案内して、セオリー通り花山へ展開。何はともあれ一年ちょっとぶりの再会を430円のラーメンで祝う。彼は安さに感心していたが、博多のソウルフード、こんなもんです。

翌21日。彼の希望もまた山水亭。雨の心配さえ無ければバイクで行きたかったところだが、熊本県内は昼前から雨の確率50%。合羽を着るのはやぶさかでは無いが、ずぶ濡れの合羽とヘルメットを脱いで山水亭に入るというのはかなり気が引けるので、昨日に引き続いてクルマで出動。

今度は昨日と逆に日田経由でファームロードからアプローチ。曇りベースではあるものの亀石峠からは阿蘇が見えた。意外と雲は高い模様。すると阿蘇鶴瀬の本高原でまたまた野焼きに遭遇。2日連続で春の風物詩を満喫する。

さて今日は新メニュー、とんかつ卵とじ定食1,000円をチョイス。分厚くかつ巨大なロース肉はあくまでも柔らかくジューシー、ちょっと薄めだが歯応えのある衣、しつこさの無い上質な油と相まって心地好い食感を演出している。何より自慢の地鶏卵を贅沢に使って全てを優しく包み込んだ味わいは腹ぺこライダーの期待を上まわる大満足の逸品だ。

ポツポツと降り始めた雨の中、大観峰へ。寒い、と思ったら雨がみぞれ混じりに変っていた。ちなみに阿蘇山13時現在の気温が2.9℃、寒かったはずだ。いちお遠見ガ鼻まで散策したあと、早々にクルマへ戻って阿蘇登山道路へ進路をとる。草千里を経て吉田線を下って白水温泉瑠璃で温泉タイム。

すぐ近くの苺の家イチゴソフトに舌鼓を打ち、俵山を旧道で抜けて益城熊本空港ICから帰投。八女IC付近、基山PA付近で数kmの渋滞に巻き込まれつつ、19時過ぎに福岡IC到着。最後は一九ラーメン粕屋店のラーメンで〆て終了。

2日で700kmのドライブは無事に幕を閉じたが、昼から降り始めた雨は雨脚は弱いながらも終始降り続き、それ以上に寒く冷たい風が吹き始めた事を考えると、バイクを諦めクルマで行って大正解だったと言えよう。

三菱ふそうのタイヤ脱落事故

毎日ポツリポツリとボロが露呈。設計時に強度や耐久性を調べる試験を省いていた報道に続いて、昨年3月に問題を指摘するリポートを社内に上がっていたらしい。重要部品の耐久試験を担当する若手職員が作成したという事なら見過ごすわけにはいかないと思うのだが….。

リコール隠しであれだけ叩かれたにも関わらず、結果的にまた同じ事の繰り返し。毎日新聞社説でも「三菱のお家芸か!?」と辛辣だ。やはり上層部の体質はそう簡単には変らないという事だとすると悲しい事で、総とっかえを期待したい。

今日も平凡で退屈な一日であったが、今週末は東方より来客万来。下調べに余年無き様、気忙しい夜であった。

参照

Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi.co.jp/

asahi.com http://www.asahi.com/

パラレル神話崩壊

今ではあたり前に使われるLANなんか気配すら無く、パソコン同士を接続するのはRS-232Cやプリンタポート同士をケーブルで直結するのが常套手段であった古き良き時代。1ビットずつ順番に送受信するシリアル通信よりも、多数の信号線を持つ太いケーブルで複数のビットを同時に送受信するパラレル通信の方が速いというのは誰一人として疑う事の無い常識であった。

しかし、GHzのクロックが当たり前になりつつある昨今、コンピュータ装置間の通信プロトコルにおいてシリアル通信がパラレル通信を駆逐しようとしている現状は、高速通信の主役の座が取って代わられた事を表わしている。

これはまさにプトレマイオスの天動説がコペルニクスの地動説に取って代わられたように、ほとんど神話の如く未来永劫に不変だと思われていたシリアルパラレルの概念や価値観ですら限定的なモノでしかなかったという事だ。

手打ち神話にしてもまたしかり。**『山越』**の魔法の水で輝くうどんは機械製麺だ。ウマさの秘訣は状況に応じた塩加減、水加減。いかに名人と言えども最高のうどんを毎日大量に打ち続けることは難しい。機械に任せるところは機械に任せ、機械で最高のうどんが沢山打てるように知恵を絞る。わずかなうどんを高く売るより、ウマいうどんを多くの人に食べてもらいたい、という愛情に裏打ちされた珠玉の逸品は一歩たりとも手打ちにひけをとるモノでは無い。肝要なのは作り手の気持ちなのではないかと思う。

そういう意味でも不変的な価値は無いのかも。安易な思い込みはしないようにしないとなぁ。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

憂鬱

あ〜、つまんない。労働者に戻って1年持たずに不安定志向。かなりヤバいかも。

男子サッカー、アテネ五輪出場権獲得

バーレーンに苦戦させられたものの、この予選6試合では精神的な屈強さを身に付けた気がする。北九州小倉生まれ、期待の平山相太にゴールが無かったのは残念だが、本戦での奮起を期待したい。何はともあれ出場権獲得おめでとう。

【危険】Winnyウィルス が流行の気配

Winnyウィルス(通称キンタマ)によると

このワームに感染したPCはユーザー名と組織名とデスクトップ画像、デスクトップのファイルがWinnyにUPされてしまう。

そうだ。お手軽なファイル交換ソフトだけに、被害を受けた際のダメージは甚大になる。素人が安易にWinnyに手を出すのは戒めるべきだ。

Antinny.BとWinnyウィルス(通称キンタマ)が同じかどうかは諸説あり定かではない。

参照

セキュリティホール memo ML アーカイブ http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/ml-archive/memo/

マイクロソフト サポート http://support.microsoft.com/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Winnyウィルス(通称キンタマ) http://myui.s53.xrea.com/kin/