新しいチンストラップエンドフックは取外し不可

先日買ったSHOEIのヘルメットX-9だが、ストラップエンドの留め具が従来品と変わってて外し方がわからず、ワンタッチバックルを取り付けられないでいた。しょうがないのでWebサイトからメールで問合せてみたところ、「ネジ式のフックは緩んで無くしてしまうという意見が寄せられた事からX-9では取れないタイプにしている」という回答だった。

ただプラスチックなのでペンチなどで破壊してしまえば良く、また新しいものが必要であれば無料で郵送してくれるという事で、翌日午前中には返信された対応の早さも含めてSHOEIの顧客サービスは大変素晴らしいものだ。

実際には逆転の発想でワンタッチバックルの留め具を強引に延ばしてストラップを通してしまったのだが、もし同じ悩みを抱えている人がいれば参考に。

参照

SHOEI HELMET http://www.shoeihelmet.co.jp/

Kryptoniteに深刻なセキュリティホール

Hotwired Japan記事によると、頑丈な盗難防止ロックの代名詞として知られるKryptoniteのU字ロックにボールペンでロック解除できてしまう「なってこったい」な欠陥がある事が報告されている。

この事が広く知られると、窃盗グループを遠ざけていたKryptoniteのU字ロックが逆に窃盗グループを惹きつけるようになるわけで、**「Kryptoniteで万全」**と油断している自転車やバイクなどが一網打尽にされるのは時間の問題と言える。

なお当のKryptoniteもこの欠陥を確認しており、国内総代理店のFET Japanも10月1日のリリースで

USAのKryptonite本社にて性能検査が行われ、最終検査中の製品を除く対象製品のすべてを、Kryptonite社にて無償でアップデート交換させて頂くことになりました。

と無償交換をアナウンスしている。無償交換はメーカーの責任として常識的な措置だと思うが、個人的には返金してもらって他社のロックに買替えたいところだ。

参照

Hotwired Japan http://hotwired.goo.ne.jp/

FET Japan http://www.fet-japan.co.jp/

PRT-50BJ-5A

CASIO PRT-50BJ-5A

TWINCEPT

1997年春に発表されたCASIO『プロトレック ツインセプト ツインセンサー』のPRT-50BJ-5A、定価29,400円10,290円とお買い得価格だったので出来心で購入。

普通のアナログウォッチのガラス面に液晶表示が浮かぶオーバーヘッドディスプレイっぽいルックスが新鮮で「かっこいいなぁ」と思った記憶があるが、大々的に発表された6モデルも現行ラインアップに残るのは2モデルのみ。結局異端の域から抜け出す事はなかった人気薄モデルだったのかなぁ。

6000mまで対応した高度計は無縁の機能だが、**「過去26時間分の気圧を自動的に計測・グラフ表示」**という気圧計機能がポイント。ツーリング中など天気を予測する時に気圧傾向が役に立つはずだ。

ただ基本的に腕時計をしない人なので、必要な時に腕時計をしてなかった…な〜んて事にならなきゃいいのだが。

参照

CASIO http://www.casio.co.jp/

個人を偽装した迷惑メール

また新しいパターンが展開され始めたか?

Subject:カレーでいいかなぁ??♪ パスタにしよぅかオムライスにしよぅかカレーにしよぅか迷ったんだけどぉ。。。カレーにしちゃったぁ〜♪♪甘口と中辛どっちにしよっかぁ〜???

文面から特に誘導・詐欺を感じさせる意図は感じられない事から、返信の有無によるメールアドレス取捨選択が目的だと思われる。

今後「これスパムかな?」と思った時に参照し易いよう、スパムコレクションとしてまとめておく事に。

福岡騒然

1日に発足したばかりの西日本シティ銀行の薬院支店に爆弾を仕掛けたという脅迫電話があった模様。店舗前では不審なジュラルミンケースも見つかって付近は騒然。不審物は東区雁ノ巣の県警自動車運転訓練場まで運ばれ処理されたが、結果的には恐れるに足りないブロックの破片だったという事だ。

『名探偵コナン』では囮の爆弾を掴ませて油断させた後にホンモノがドカンといくのがお決まりのセオリーだが、そういう凝った展開も無かったみたいなのでセコい愉快犯の仕業である可能性が高い。

何はともあれ大きな被害・損害が発生しなかったのは幸いと言えるが、薬院大通りと城南線が2時間に渡って全面通行止となった影響で大渋滞に巻き込まれた人が一番の被害者かも。

参照

西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/

RKB毎日放送 http://www.rkb.ne.jp/

西日本シティ銀行 http://www.ncbank.co.jp/

阿蘇Express 23th - 案内役 -

今日はブルーのオールウェザージャケットで8時前にスタート。土手ロードからR210にスイッチしたあとは一路東へ。鹿児島から戻ってきたカントクと11時に水分峠で合流。気温は20℃に満たず早くも昨日より寒くなりそうな予感。

阿蘇の秋

大観峰にて

水分峠からは言わずもがなのやまなみハイウェイに入ったのだが、バスを先頭にストレスフルな車列が形成されていたので湯平方面へ離脱。広域農道で穴場スポット白水鉱泉へ。ナチュラル炭酸水で喉をシュワシュワする。

でもって、やまなみハイウェイを横切って朝霧へ。またしても「そばと唐揚げ定食」700円をチョイスしたのは言うまでも無い事だ。

田野の交差点まで戻ってやまなみハイウェイへ復帰。気分爽快な飯田高原長者原をパス。標高1330m牧ノ戸峠ヒルクライムは荷物満載&200ccのカントクを置き去りにして楽しんだ。寒かろうと思った牧ノ戸峠だが、風もほとんど無く思ったほど寒くなかったのは幸いだ。ここで秦野から日本一周中のスクーター氏を交えて小一時間旅談義に花が咲いた。彼も今年の8月上旬は北海道に居たらしいので、お互いどこかで見掛けていたのかもしれない。

やまなみハイウェイを下って大観峰へ。こうして大観峰の展望所まで来るのは5月のTRIUMPH嬢以来。要するに誰かを連れてきた時くらいしか来ないという事だ…あーめん。

しばしまったりしたあと、15時に帰投。ちょっと風邪気味かも?というカントクに配慮して温泉もパス。R212からファームロードに繋いだ後は最速ルートをご案内し、ちょうど日も沈んだ18時過ぎに帰着。332kmの秋風ツーリングだった。

I,ROBOT

キャナルシティに行かねばならない用事があったので、ついでにAMC13のレイトショーで話題作の『I,ROBOT』を観た。ん〜、『2001年宇宙の旅』と『パトレイバー The MOVIE』を足して2で割ったようなストーリー。来るべきロボット社会へのアンチテーゼかと思っていたが、アンチテーゼと言うよりも、過信や思い込みは禁物という警鐘的な印象。

ぶっちゃけて言うとドラえもんにしっぽを付けた藤子不二雄は先見の明があったという事だ。

阿蘇Express 22th - 秋風に吹かれて -

予報とは裏腹に朝から雨…。AMEDASの状況をチェックすると降っているのは北部九州沿岸部だけなので少し待てば回復しそうな気配。予想通り雨は8時半頃にあがり、9時過ぎには陽が射してきた。路面が乾き始めたのを見計らいつつ、汚れてもいいように黒のオールウェザージャケットで9時半にスタート。

トンカツ定食

山水亭にて

久々に早起きしたので植木からミルクロードで大観峰へ抜けるアプローチを目論んでいたのだが、最速ルートで行っても正午に着くのがやっとの時間。だが、腹ぺこモード全開なので脇目も振らず土手ロードへ。いつもと違って東から西へ雲が流れる珍しい空模様に「こういう事もあるんだねぇ」と眺めながら快速クルーズ。

スカイ・ファームロードひたはさすがに日曜ともあってクルマが多くゴキゲンペースとはいかないが、たまにはゆったりワインディングを楽しむのもいいもんだ。しかし黒川温泉を抜けて瀬の本まで上がったら風が急に冷たくなって陽射しが翳ったら肌寒いほど。おっ、と思って温度計を見たら20℃を切っていた…。

12時10分に山水亭着。意外と混んでなくてあっさり席を確保してトンカツ定食1,050円をオーダー。と、斜め前のテーブルの男性に「YANOさんですか?」と声をかけられてビックリ。年に何度かこうして声を掛けてくれる人がいるのは嬉しい事だ。

午後からはミルクロード東コースをぐるっと周った後、広域農道で久住町へ。高原祭りの賑わいをよそに、例によって例の如くどこでもかふぇTONCHANへ。今日はキリマンジャロ300円で一服。青空…というよりは曇り空だが、何はともあれコーヒーはウマい。

久々の温泉タイムは耕きちの湯へ。透明度が50cmに満たない白濁加減はこれまでで一番、雲仙小地獄温泉並みかも? 30分程まったりして15時に帰投。言うまでもなくファームロードから土手ロードへ繋ぐ最速ルートをノンストップで快走。

ファミリーユサに寄ってルーティーンのオイル交換を施したあと18時前に帰着。曇りがちな天気が災いして珍しく風景写真を一枚も撮らなかった322kmの秋風ツーリングだった。次はもう一枚着とかないとなぁ。

イチローの日

ESPNのスクリーンショット

ESPNでもTopを飾る

今日は9時過ぎには回復という天気予報が外れて、終日時折小雨が降って肌寒く引篭りの一日。

ついにイチローがメジャーリーグのシーズン最多安打記録を84年ぶりに更新する快挙を達成。努力している姿を他人には決して見せないという美学を身上とするクールなナイスガイに心から敬意を表したい。あと2試合でどこまで記録を伸ばせるか楽しみだ。

NHK7時のニュースでは冒頭15分を割く扱い。しかも大道具まで用意しての異例のお祭り騒ぎはニュースとしてはちょっとはしゃぎ過ぎではなかろうか…と思ったのだが、アメリカ三大ネットワークのWebサイトでもスポーツ部門のトップを飾っているのを見るとやっぱり嬉しいね。

ストライキ騒動が一段落した今週は優勝争いそっちのけで、イチローがシーズン最多安打記録を更新するかどうかで持ちきりだったので、中日はリーグ優勝を昨日決められてて良かったねぇ。今夜だったらイチローの記事に霞んじゃうところだったよね。とか思ったら、日刊スポーツでは中日優勝の号外は出なかった模様。まぁ親会社が新聞社でライバルだから…という理由なのかもしれないが。

ちなみにichiro.comのドメインは誰かが売却目的に取得しているのだろう、売りに出ている。(笑)

パリーグはプレーオフ第1ステージのライオンズvsファイターズが白熱。1勝1敗で面白くなってきた。

参照

日刊スポーツ新聞社 http://www.nikkansports.com/

FAHRENHEIT 9/11

大統領選挙の前に観ないとな〜と思っていた話題作のFAHRENHEIT 9/11だが、AMC13の最終上映に滑り込みセーフ。マスメディアではブッシュを滑稽に皮肉ったシーンばかりが強調されていたが、政府のプロパガンダ報道に躍らされて己の無知に気付なかった国民の悲哀もしっかり描かれていてなかなか好印象。こういうドキュメンタリー映画が作られ、実際にウケるという文化が根付いているのはアメリカの素晴らしさであるが、一方でこれはこれでM・ムーアの政治的プロパガンダとも言えるので単純に鵜呑みにするのも危険だ。

いずれにしろ「大義無き戦争」に米国民がどのような審判を下すのか、今年の大統領選挙は注目せざるを得ない。イチローの安打記録ばかり追いかけてるんじゃ能が無いないよ>マスメディア