6rd ready?

せっかくの「World IPv6 Day」祭りですので、さくらの6rd(トライアル)4ステップでWebサーバをIPv6に対応させる方法を試してみた。

さくらのVPSでサポートされるubuntu 10.04は残念ながら6rdに対応していないそうなのだが、kernel updateを含め6rdによるIPv6接続(Ubuntu10.04編)を参考にごにょごにょして

yano@vps:~$ ping6 www.kame.net
PING www.kame.net(2001:200:dff:fff1:216:3eff:feb1:44d7) 56 data bytes
64 bytes from 2001:200:dff:fff1:216:3eff:feb1:44d7: icmp_seq=1 ttl=58 time=19.0 ms
64 bytes from 2001:200:dff:fff1:216:3eff:feb1:44d7: icmp_seq=2 ttl=58 time=18.8 ms
64 bytes from 2001:200:dff:fff1:216:3eff:feb1:44d7: icmp_seq=3 ttl=58 time=19.1 ms
^C
--- www.kame.net ping statistics ---
3 packets transmitted, 3 received, 0% packet loss, time 2003ms
rtt min/avg/max/mdev = 18.899/19.030/19.113/0.184 ms

てな具合になったので取り敢えず6rdの設定はOKっぽい。

続いてDNS方面で /etc/nsd3/bravotouring.com.zone

$TTL 3600
@ IN SOA ns1.bravotouring.com. postmaster.bravotouring.com. (
                201106031730 ; serial
                10800 ; refresh
                10800 ; retry
                604800 ; expire
                86400 ; default_ttl
        )
@          IN   NS     ns1.bravotouring.com.
           IN   NS     ns2.bravotouring.com.
           IN   A      49.212.38.155
           IN   AAAA   2001:e41:31d4:269b::1
           IN   MX 10  mail.bravotouring.com.
#@         IN   TXT    "v=spf1 a:mail.bravotouring.com ip4:218.219.101.229 ~all"
@          IN   TXT    "v=spf1 a mx ip4:49.212.38.155 ~all"
#mail.bravotouring.com. IN   TXT    "v=spf1 a ip4:49.212.38.155 ip4:218.219.101.229 -all"
ns1        IN   A      49.212.38.155
mail       IN   A      49.212.38.155
www        IN   A      49.212.38.155
ipv6        IN   AAAA   2001:e41:31d4:269b::1
vps        IN   A      49.212.38.155
ns2        IN   A      49.212.38.155

てな感じに記述し、

World IPv6 Day

2011年6月8日、日本時間の9時から24時間、全世界で220以上の企業・団体がIPv6でサービスを提供する「World IPv6 Day」が開催される。

World IPv6 Dayロゴ

World IPv6 Dayロゴ

GoogleやYouTube、Facebook、Bing、Yahoo! JAPAN、総務省などが参加を表明しているが、IPv6対応だからと言ってIPv4を止めてしまう訳ではないので、アナログテレビのように急にサイトに接続できなくなるわけではなく、普通に使っている人には普通に使えるはずだ。

但し、この時にNTTのフレッツ光の利用者においてインターネットへの接続ができなくなったり、遅くなったりする障害が発生する可能性があるという警告がアナウンスされている。

この障害は以前から知られているいわゆる「マルチプレフィックス」問題で、対応策も各方面で施されてはいるのだが、それがエンドユーザーを含めたネットワーク全体として期待通りに機能するかどうかが今回の実験で確認されるというわけだ。

まぁ、基本的には「やってみないとわからない」他の問題が出る可能性もあり、ワクワクドキドキな6月8日になりそうだ。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

社団法人日本インターネットプロバイダー協会 http://www.jaipa.or.jp/

Internet Society - World IPv6 Day http://www.worldipv6day.org/

あなたの IPv6 をテストしましょう。 http://test-ipv6.jp/

地デジ侍 第3弾

昨年5月の本編に続いて、7月に続編が制作されていた『地デジ侍』。

地デジ侍

NHK - 地デジ侍

アナログ放送終了まで2ヶ月を切った先月下旬からはなんと第3弾のオンエアが始まった。

しかも『アナログ放送は消えますよ』編、『地デジの道は幸せの道』編、『待ってもトクなし』編の3本という大盤振る舞いだ。

どんだけ好評だったのかよ>ギンギラ太陽’s

見たい人はNHKネットクラブ 番組表ウオッチ!で探すといいよ。

参照

ギンギラ太陽’s http://www.gingira.com/

新しい・こがきょ日記 http://kogakyon.blog55.fc2.com/

車検証の住所変更

基本的な住所変更について5月に書いたが、クルマは18日の車検のついでにやってもらおうと思ってたところ、車検を申し込む段になって車庫証明が必要な事に気がついた。

新しい車検証

新しい車検証

ちなみに車庫証明は18日午前に東警察署まで行って申請手続きを行うと、翌19日の朝には警察官がやって来て現地確認を行い、20日PMには「自動車保管場所証明書」が無事交付された。ネットで調べたところ1週間ほどかかるという話だったが、時期的に空いてたのか意外と早かった。

で、遅ればせながら千早の九州運輸局 福岡運輸支局へ出向いて変更手続。ちゃんと一般ユーザーを念頭に置いた案内窓口があり、丁寧に手順を教えてくれたので、自動車とバイクを同時に30分ほどでサクっと終了。

300円の住民票に加えて、警察署で車庫証明申請手数料2,200円と標章交付手数料550円、福岡運輸支局で申請書(OCRシート第1号様式)20円と手数料350円を払ったので、合計3,420円の費用がかかった事になる。

ちなみに、同時に行った自動二輪車の住所変更では申請書(OCRシート第1号様式)代20円だけで済んだ。住民票がコピー代20円で済んだとは言え、差し引いても約3,000円の差額は大きい。

自動車購入時の費用ならばやむを得ないと思うが、たかだか住所変更でこの金額は正直高いねぇ。

参照

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/

福岡県警察 http://www.police.pref.fukuoka.jp/

携帯SMS相互接続

携帯電話の番号宛に送信できるショートメールSMS。

携帯4社ロゴ

携帯4社ロゴ

SMS相互接続の基本合意から1年と9ヶ月。ようやく7月13日からサービスが始まる模様。

気になる料金は、イーモバイルが1通2.1円で、大手3社は1通3.15円との事。ドコモの場合はショートメッセージサービスが1通5.25円だったので結果的に値下げする事になる。

蚊帳の外のウィルコムだが5月で終わるはずの「もう1台無料キャンペーン」が拡充された上で継続されて3台目も無料になるそうだ。通話をすると通話料か「誰とでも定額」の定額料金980円は必要だが、メールするだけならばホントにタダだから2,3台目を入手しとこうかな。

参照

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

GIGAZINE http://gigazine.net/

unicoの個人情報流出

家具/インテリア/ソファ/ラグ等の販売を行うインテリアショップ[unico]

unico Topページ

unicoTopページ

Webサーバに外部から不正アクセスが行われ、利用者の個人情報が流出した可能性がある事が発表された。

2009年4月15日以降、2011年4月20日までの間に注文、板・生地見本のサンプル請求を行ったユーザの個人情報16,798件が流出した可能性があり、2010年1月29日以降、2011年4月20日までの間に弊社ウェブサイトにてクレジットカード決済した7,316件についてはカード情報が含まれる模様。

すでに不正アクセス対策を実施し「個人情報の保護に関して最高レベルの万全な体制が整った」としてはいるが、調査結果を公表するより前にオンラインショップを再開するというスタンスは企業の姿勢として疑問。

21時まで受け付けるフリーダイアルを設置しているのはいいが平日だけだし、そもそもカード会社から調査依頼があるまで気付かなかったというのはお粗末だよねぇ。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

インテリアショップ[unico] http://www.unico-fan.co.jp/

グリコ・森永事件

キツネ目の男

キツネ目の男

1984,1985年に発生した警察庁広域重要指定114号事件。犯人は「かい人21面相」を名乗り食品メーカーを次々に脅迫した、俗に言うグリコ・森永事件

2000年(平成12年)に時効が成立してもう10年以上経った今になって、なぜ「未解決」に終わったのか、事件が残した課題は何なのかを徹底検証する実録ドラマNHKスペシャル「未解決事件 グリコ・森永事件」がオンエアされるそうだ。

7月29日午後7時30分から2夜3部合計219分に渡る大作になるという事なので、気になるね。

参照

NHK http://www.nhk.or.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

フレッツIPv6

折しも年初にIPv4アドレスの枯渇が発表されてはや4ヶ月。

IPv6接続イメージ

別紙2より

事ある毎にIPv6やんないとなぁ…と思ってたのだが、BBIQではまだIPv6サポートの話が聞こえてこないし、昨秋にIPv6対応予定を発表したauひかりもサービス提供エリアになったのだけれど、残念ながら地域的に戸建ては対象外との事。

どうしたもんかなぁという状況が続いていたのだが、ようやく横綱のNTTから「フレッツ 光ネクスト」によるIPv6接続サービスの提供が発表された。

基本的に追加料金は不要らしいのは一安心だが、6月1日から始まるの「トンネル方式(IPv6 PPPoE)」は対応アダプタが必要なのでその分のコストは掛かる。そういう意味でYANOが本命と見ている「ネイティブ方式(IPv6 IPoE)」は7月開始予定との事。

6月8日の「World IPv6 Day」に向けていい景気づけにでもなるといいのだが。

取り敢えずさくらの6rd(トライアル)4ステップでWebサーバをIPv6に対応させる方法を試してみようかしら。

参照

World IPv6 Day 2011年6月8日 IPv6トライアル http://www.attn.jp/worldipv6day/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

さくらインターネット http://www.sakura.ad.jp/

さくらインターネット研究所 http://research.sakura.ad.jp/

NTTソフトウェア http://www.ntts.co.jp/

フレッツ光|NTT西日本 http://flets-w.com/

auひかり(auの光ファイバーサービス) http://www.auhikari.jp/

BBIQ(ビビック) : 九州の光ブロードバンドインターネット http://www.bbiq.jp/

スターフライヤー福岡就航

2006年3月の新北九州空港開港と同時に新規参入し、北九州空港を拠点として就航しているスターフライヤー

スターフライヤー福岡就航

スターフライヤー福岡就航

2007年9月の関空(KIX)~羽田線就航から随分と時間が経ったが、今年7月から福岡~東京(羽田)に5往復/日飛ばすそうだ。

気になる料金の方だが、例えば7月23日だと普通運賃は34,770円39,070円のANAより4,300円安いが、25,800円のスカイマークよりは9,000円ほど高く、ちょっと敷居が高い印象を受けるかもしれない。

但し、前日まで買えるSTAR ONEだと25,170円なので、スカイマーク前割1の23,800円と比較しても遜色なし。ゆったりした革張りシートをJALのクラスJと思えば十分許容範囲だ。

というわけで、一度は乗ってみたいねぇ。

参照

スターフライヤー http://www.starflyer.jp/

誠Style/大人の遊び心を刺激するプレミアムマガジン http://bizmakoto.jp/makoto/style.html

landscape-sysinfo

最近、GT110bにログインすると、ttyに

Linux GT110b 2.6.32-31-server #61-Ubuntu SMP Fri Apr 8 19:44:42 UTC 2011 x86_64 GNU/Linux
Ubuntu 10.04.2 LTS
Welcome to the Ubuntu Server!
 * Documentation:	http://www.ubuntu.com/server/doc
 **System information disabled due to load higher than 2.0**
10 packages can be updated.
0 updates are security updates.

というメッセージが出るようになった。

調べてみたところ、これはUbuntu 10.04.2でアップデートされた/etc/update-motd.d/50-landscape-sysinfoの仕業で、CPU負荷が高い時にlandscape-sysinfoを行わないように考慮したものらしい。

…のだが、以前は問題無かっただけになんとなく気持ち悪い。ウチのようにSETI@homeを走らせてる状態だと常時閾値を超えちゃうだけの問題なので、以前のように

#!/bin/sh
#cores=$(grep -c ^processor /proc/cpuinfo 2>/dev/null)
#[ "$cores" -eq "0" ] && cores=1
#threshold="${cores:-1}.0"
#if [ $(echo "`cut -f1 -d ' ' /proc/loadavg` < $threshold" | bc) -eq 1 ]; then
    echo
    echo -n "  System information as of "
    /bin/date
    echo
    /usr/bin/landscape-sysinfo
#else
#    echo
#    echo " System information disabled due to load higher than $threshold"
#fi

てな具合にloadavgのチェックを省略してlandscape-sysinfoが起動されるようにしといた。