IT

フィッシング注意報

7日のITmediaの記事によると、Yahoo!オークションに似せたフィッシングサイトを使って他人のIDとパスワードを不正に入手し、ネットオークションに出品されていた旅行券など約2万円相当を落札し騙し取った容疑者が逮捕されたそうだ。

去年の6月にも似たような事件を摘発したじゃん?と思ったのだが、こちらは**「メールを盗み見た」だけで詐欺**行為が無かったというだけの事か。いずれにせよフィッシングサイトには引っかからないように用心しなければならない。

そう言えば、2005年4月28日に発足したフィッシング詐欺対策協議会だが、内容的には米APWGのアドバイザリを無知な翻訳者かショボい機械翻訳エンジンが和訳して転載しているだけのお寒い状況らしい。高木センセの日記曰く**「部屋だけ作って中には誰もいない」というのはウマい表現。やはりお役所仕事**健在か。

話は変ってITmedia +Dの今日から始めるデジカメ撮影術に第41回が寄稿されている。今回のテーマは**「愛車」。普段は頭で考えず感覚的に撮っているものの、こうやって整理して書かれると「あ~そうだよね」と思いながら再確認できる。流し撮りの方法は簡単に書いてあるが、理屈はまさに書いてある通り簡単だ。あとは「きちんとフレームの中央で捕える」とか「しっかり脇を締めて縦ブレしない」という基本的な撮影姿勢**さえしっかりしていれば、確率3割くらいでキレイに撮れるはずだ。ただタイミングだけは何度も繰り返し撮って練習するしかないんだけど。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

高木浩光@自宅の日記 http://takagi-hiromitsu.jp/diary/

経済産業省 http://www.meti.go.jp/

フィッシング対策協議会 http://www.antiphishing.jp/

フィッシング詐欺サイト情報 http://www.rbl.jp/phishing/

ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/ ★今日から始めるデジカメ撮影術:http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/features/satuei/

生体認証ブーム?

全銀協が生体認証の方針を決めたという事なので、銀行系ATMへの生体認証の導入が加速されそうな気配だ。しかし生体認証の導入を手放しで喜んでいいのかというと、個人的には**「ちょっと待て」**と言いたい。最もわかりやすいのは日経ITProの『生体認証の上手な使い方』かな。

まず偽造の可能性だが、『静脈認証も安心できない? 大根で作った偽造指で認証に成功』とか、『生体認証の上手な使い方』で**「指紋認証装置を集めて検証した結果、全17装置がゼラチンで作った人工グミ指を誤認証した」と書かれているように、生体以外による偽装は可能**だと思った方が良い。もちろん、生体検知機能が搭載されれば良いのだが、現状では経済的・性能的なコスト負担が大きく搭載しているシステムは少ないそうだ。

しかしまだ悲観する事は無い。そもそも元となる情報(指紋や静脈パターン)を入手する事が困難だという大きな壁がある。名簿屋やアングラに通じた情報屋とは言え、さすがに指紋や静脈パターンまで持っているところは無いだろう。

今のところは!

ただ、あっさり店舗外ATMへの盗撮装置増設を許してしまった現実を考えると、タッチセンサー部分にもう一枚余計にセンサーを仕込んだりする事は充分に考えられる。SF映画の世界なら握手した時にコピーしたり、完全な敵対関係にある場合は殺しちゃったりするんだけど、まぁそこまでは…

なんて笑っていられたのも実は去年の春までだった。BBCの記事によると、2005年3月には指紋認証を装備したメルセデスと共にオーナーの指まで切り取られてしまうという事件が発生しており、もはやハリウッド映画や小説の中の絵空事では無くなっているのである。セキュリティ装置が当たり前なロシアなどではドライバーも含めてアジトまで連行する「乗っ取り」が増えているらしい。こうなると生体認証によるセキュリティ強化が裏目に出た形だと言わざるを得ない。追い詰められた犯罪者は形振り構わず凶行に出る危険性がある事を知っておかなければならない。

また逆に、我々としては最後に切り離すポイントを意識しておくセキュリティバランスを構成する必要がある。例えば、高価なバイクを絶対に壊れないチェーンで家の柱にロックしてても柱ごとウチを壊されて持って行かれてしまうと救い様が無い。それなら柱よりは壊しやすそうなチェーンにしておいて、ココセコムに入ったり全額補償の盗難保険をかける事も検討すべきだ。あ、話がちょっと脱線した。

もっとも懸念するのが**「変えたいと思っても変えられない」事だ。これは認証情報が流出したり盗まれたりした時にとてつもない脅威になる。今のところ、認証情報はセンターでなくICカードに保存されるらしい。これは単にカードを盗まれたところで暗号化**が前提のICカード故においそれと認証情報を抜かれる事もあるまいという背景があるのだが、流出や盗難のリスクはユーザーが担保する形になる。なるほどお堅い銀行員と言えども油断も隙もないご時世なので、これはこれで良心的であるかもしれず、取り敢えず正解だと言っておこう。(←もちろん皮肉だ)

というわけで、今年生体認証には良くも悪くも注目していかなければならないだろう。

参照

MSN-Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi-msn.co.jp/

YOMIURI ON-LINE http://www.yomiuri.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

BBC http://www.bbc.co.uk/

COOLPIX S4 debut !!

昨日正午の気温が6.8℃、今日に至っては4.1℃と尋常では無い冷え込みが続く毎日。しかも悪名高い強風吹きすさぶ百道浜までXLRで通うのは病み上がりには酷というより無茶だ。

バレンタインイルミネーション

福岡タワーにて

バスを使おうと思ってもバス停まで歩いて15分、さらに5分待たされてる間にも風邪をぶり返しそうだし、車内で伝染したり貰ったりするのはもってのほかだ。

と、連日のクルマ通勤を自己弁護しておく。

さて、土曜日に流れでオーダーしてしまったCOOLPIX S4が昨夜着荷していたので、早速試し撮りをしてみた。朝は寒かったし、昼は雪まで降ってたのでいきなり夜景モードからというのがなんともはや。

クルマのルーフレールに置く形でもさすがに1.1秒では微妙にブレてシャープさに欠けてしまったが、取り敢えずノイズは目立たない程度まで押さえられており、ハイライトもシャドーも飛び過ぎず潰れ過ぎずで、雰囲気がなかなか良く出ている。オート一発でこれだけ撮れればYANOさん的には上等。

さて、このCOOLPIX S4は9月に発表されていたのだが、取り敢えずLUMIX FZ5を買ったばかりだった事だし、「初期ロットは見送れ!」のセオリー通り見送ってたところ、COOLPIX 900に始まったスイバルデザインを久しぶりに採用した事で注目を集めたのか、ずっとメーカー在庫切れが続いていた。

「よもや初期ロットが予想外に捌けなかったりして、このまま生産完了ではあるまいな?」と思っていたのだが、何気に覗いたヨドバシ・ドット・コム他数店舗で在庫ありになっているのを見つけたわけだ。プライスも3万円の前半と意外とお手頃だったので、結局LUMIX FZ5を買ったメディアラボNEXTにオーダー。33,400円也。ポイントを考えるとヨドバシ・ドット・コムの方がお得だったのだが、その辺の裏事情はそのうち(笑)。

COOLPIX S4

COOLPIX S4

元祖COOLPIX 900のデカさが印象深かっただけに、CAMEDIA 300よりもコンパクトなシルエットにまずビックリした。フラットなので見た目以上に小さく感じて、CAMEDIAのソフトケースが流用できるのは嬉しい誤算だ。そういえばモックアップも含めて実物は見た事なかったんだったf(^^;;。

あと、小ささの裏付けでもある単3乾電池×2本のバッテリー形式もまた◎だ。非常時にはアルカリ乾電池も使えるので旅先や出先では重宝する事があるだろう。充電器を持って行ったけど壊れたとか、得てしてここ一番という時に悲劇は起るものだ。メモリ不足ならショボい画像を整理すればよいが、**「旅先での電池切れ」**ほど悲しい事は無い。実際に使う時の重さも電池2本と4本ではかなり違う。

記録メディアはSDカードだが、標準添付はなし。その代わりと言うわけではないだろうが、約13.5MBの内蔵メモリが用意されているのがかなり良心的だ。ちなみにLUMIX FZ5では256MBのを使っているが、標準添付の8MBのSDカードが今後日の目を見る事は無いだろう。その点、カメラ単体でコピーもできる内蔵メモリならばカードから待避させる為にも使えるし、たとえSDカードが腐ったり接点に障害が発生したとしても取り敢えず内蔵メモリに撮っておけるというのは大きい。VGA解像度で良ければ120枚以上撮れるので、ビギナーならば内蔵メモリだけでも使えなくは無い。

というわけで、ヒップバッグのレギュラーポジションの座はLUMIX FZ5からCOOLPIX S4に譲られる事に相なりましたとさ。

参照

NIKON Imaging http://www.nikon-image.com/

NIKON Imaging http://www.nikon-image.com/

メディアラボNEXT http://www.rakuten.co.jp/medialab/

ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/

ワコールのオンラインショップ再開

昨年11月に4,757名の顧客情報流出事故を起してサービス停止を余儀なくされていたワコールのオンラインショップが、明日2月8日より運用再開の運びとなった。

この事故は5月にカカクコムがサービス停止に追い込まれたSQLインジェクションという手法に因るものであったことはすぐに明らかになっていたが、日経ITProの記事によると、カカクコム事件を受けて7月末にワコールから脆弱性に関する対策状況の調査を依頼したそうだ。にも関わらずNECネクサソリューションズの対応はなおざりで、揚げ句の果てには**「問題無し」とされていたシステムが被害に遭った**という事だから開いた口が塞らない。

東横イン Webサイト

東横イン Webサイト

不正アクセスの原因や対応策について一切公開しない手法を**「カカクコムメソッド」**と揶揄されたカカクコムの姿勢に対して、早くから事件の経過や被害状況、再発防止策などを逐次公開していたワコールの真摯な姿勢は対極を成すものであり、インシデント対応の良いお手本として憶えておきたい。

またカカクコム事件という大事件が発生しても事の重要性に気付かなかったのか?気付いても動けなかったのか?わからないが、いずれにしろタイムリーな対応がとれなかったNECネクサソリューションズも合わせて、最近は責任逃れに終始する企業が多いような気がするのは気のせいか?

さすがに東横インの西田社長は言い逃れできなかったみたいだけどねぇ。「掃除の邪魔だから点字ブロックを取り外してよい」という理屈はどう考えても通らないでしょ。ここで躓いたダメージは大きいとは思うが、事の発端は心のある社員による内部告発らしいので復活もそれほど難しい話では無さそうな気がする。また我々が胸を張って東横インに泊まれるよう、地道に誠実に頑張っていただきたい。

何かやらかしちゃった時ってば、その後の対応の方が大事なんだよね。ついつい慌てて取り繕ったり隠そうとすると余計に下心や本心が垣間見えちゃう。こういうとこで「器」がモノを言うのかなぁ。七転び八起き、ピンチのあとにチャンスあり。

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ワコール http://www.wacoal.co.jp/

NECネクサソリューションズ http://www.nec-nexs.com/

Firefox 1.5.0.1

この冬一番と言われる寒気団の南下で箱崎近辺でも控えめながら雪化粧の装いとなった今朝。福岡市内でもマイナス0.2℃まで下がったのは、凍った洗濯物(笑)が証明してくれた。

Firefox 1.5.0.1

Firefox 1.5.0.1

朝からは日も射し始め全線通行止めだった福岡都市高速は11時頃に開通した。それにしても立春の日が1月8日以来の真冬日とは因果なものだ。

さて、2月1日にFirefoxのマイナーアップデート1.5.0.1がリリースされている。Firefoxの自動アップデートの設定をしてなくてまだ1.5以前を使っているユーザーはなるべく早くアップデートしよう。

今回のリリースで8つの問題が改修されているが、最も深刻なMFSA 2006-05は localstore.rdf ファイルへのXMLインジェクションによってローカルなブラウザの実行権限でJavaScriptが実行される危険があるものだ。

詳しい内容はまだ明らかにされていないものの、もし外部からの攻撃を許すものであれば破壊的な被害を被る可能性がある。アドバイザリで**重要度「高」**に指定されている事からも、深刻なセキュリティホールだと考えておいた方が良いだろう。

修正版が提供されていないThunderbirdや、Firefoxをアップデートできない場合は、取り敢えずJavaScriptを無効にしておけば良い。

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

Mozilla Japan http://www.mozilla-japan.org/

憂い

昨日の最低気温が5.7℃だった福岡。今日も頑張ってXLRで通勤快速。最近はアイドリングも低回転で安定するようになってゴキゲンも右肩上がりである。麗らかな陽射しに誘われて昼ご飯を買いに出た正午の気温は6.6℃で、思わず「朝と同じやん」と呟きつつ震えた。月火は18℃まで上がった今週。3~4日で10℃以上の温度差はキツいネ。

何気に気になった日経ITProの記事がいくつか。

携帯電話向けウイルスに関する記事。今のところは「ケータイ・ウィルス作れますよ」みたいな見世物的な意味合いのものばかりなので心配は無用だが、PCのウィルスよりも急増しているらしくそのうち深刻なウィルスが出てくる可能性があるという事だ。もちろん携帯キャリアも傍観しているワケではなく、NTT docomoではFOMA 901i以降の機種などアンチウィルス機能を搭載しているものもあるという。いずれにしろお互いにPCで辿った道という経過からしても目まぐるしい速度で攻防が繰り広げられるようになるのかもしれない。

もちろんアンチウィルスソフトと言えども完璧ではないし万能でも無い。面倒でも添付ファイルは直接開かず一旦ハードディスクに保存してから表示する事をオススメする。ワンクッション入れる事によってウィルス対策ソフトが確実にスキャンするし、表示されるアイコンで拡張子の偽装も見抜ける可能性が出てくる。メールアドレスや送信元なんて簡単に詐称できるし、知り合いのパソコンがウィルスに感染したのかもしれない。見知らぬ人からの小包を安易に開かないのと同様、送信元が誰であってもメールの添付ファイルは安易に開かない事が肝心だ。

そういう観点から注意しなければならないのが、ボット・メールの記事。もはやウィルスメールでもゲームやエロ画像などを装ってダブルクリックさせるという古典的な手法では誰も引っかからないので、「宛先間違いメール」や「宛先不明によるエラーメール」など**“たまにありそうな”メールを巧妙に偽装するのが一般的。そういう意味では「Webサイトの指摘をするメール」というのも一つのバリエーションなのだが、「見知らぬ人からでも、ありがちで意義がある」**というのが似て非なる部分だ。

日ごろから指先を酸っぱくして**添付ファイルを開くな!!**と繰り返し書いているYANOですらこの記事を読んでなければ罠にはまっていた可能性が少なくない。特にワープロ感覚でブログを作っている無知なユーザーだったら一撃なのは言うまでも無いだろう。ターゲットとしやすい人々が急増しているカテゴリーに着目したマーケティングセンスは「敵ながら天晴」と言わざるを得ない。

まったく「油断ならない」とはこの事だ。

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

SNSの行くところ

昨年11月、旅仲間に誘われてSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)のmixi(ミクシィ)に入ったものの特に魅力を感じるでもなく放置していた。

Mixi

mixi

しかし流れとしては確かなものがありそうなので、「今さらコミュニティとか言われてもどうよ?」とか思いつつ、放浪開始。コミュニティと言っても会員制の掲示板であるのと変わりなく、メンバーのプロフィールを通して他の知人やコミュニティに繋がっていくという「関連性」があるくらいかな。

ピンポイントで情報が欲しい時にはGoogleで検索すれば話は済むと思うが、漠然とした事を訊きたい時には確かにNiftyのフォーラムのような存在があった方が便利かもしれない。ただメンバーが数万人単位でいたところでもアクティビティが下がって事で衰退していった事を考えると、数十~百人単位のコミュニティに期待するのは無理かな。そういう意味でもやっぱり井戸端会議なのかなぁ、という気がする。

福岡ローカルな地域SNSのVARRY(ベイリー)が立ち上がったということで入ってみた。一般的なアカウントとパスワードによるログイン認証を要するのはよくある話なのだが、取り敢えずhttpsに対応してないというのはセキュリティ的によろしくない、と思うので個人情報やパスワードを入力する時には盗聴されても構わないようなものだけしか使わないようにしましょう。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

mixi(ミクシィ) https://mixi.jp/

福岡限定SNS VARRY(ベイリー) http://www.varry.net/

brand new ThinkPad

Intel Core Duo搭載の「ThinkPad」がようやく発表された。

ThinkPad T60

lenovo ThinkPad T60

B5サイズの**“X60”とA4サイズの“T60”**の2モデル。持って移動する事を考えるとB5サイズのコンパクトさは捨て難いが、キーボードと画面が狭いのは明らかに疲れやすい。持ち歩く時間よりもデスクに置いて使う時間の方が長いので、多少大きくても使いやすい方を選びたい。

現行型ではA4ワイドで334mm×228mmの**“Z60t”があるのだが、“T60”は311mm×255mmと勝負は微妙。ただ画面が14型WXGA(1280x768dots)だったのに対して、“T60”**は14.1型SXGA+(1440x1050dots)と差が歴然だ。

というわけでYANO’s Recommendは**“T60”**のカスタマイズモデルになると思うが、20万円はくだらないかな…

いずれにせよ「ThinkPad」の最も気に入らない部分であるキー配置が変ってないのが痛い。「半角/全角」の上が「Esc」でなく「F1」。しかも小さいときてるので、1日何回も間違えてしまう….。

今回からXシリーズにもWindowsキーが追加されたが、**「Esc」**はショートカットで代用できないだけに如何ともし難い。ここを改善してくれないと、なかなか買おうという気にならない。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/

レノボJapan http://www.lenovo.com/jp/ja/

デジタルサウンドレコーダー

デジタルARENAの記事「若造に“この楽しみ”は分かるまい? ソニー“デジタルデンスケ”PCM-D1で生録に挑戦!」を読んだ。ご多分に漏れず物欲が芽生えかけたものの**「XLR並の18万円は出せね~な~」と意気消沈。ところが、同デジタルARENAのPCM-D1のレビュー記事によると4万円弱**で買えるお手頃なデジタルサウンドレコーダーがあるそうだ。

MicroTrack 24/96

M-AUDIO MicroTrack 24/96

M-AUDIOというメーカーは初耳だが、トランプの箱とほぼ同じサイズと軽さのMicroTrack 24/96は**¥38,850**。リチウムイオンバッテリーを内蔵して約4~5時間の録音が可能で、当然MP3にも対応。マイクプリアンプ搭載でファンタム電源まで供給可能というのは間違いなくプロスペックであり、YANO的にはオーバースペックですらある逸品だ。オマケに外付けマイクが付くとか付かないとか?諸説あるのだが、超ダサいらしいのであてにしない方がよさそうだ。

対抗馬がRolandのEDIROL R-1はVHSビデオを短くしたようなサイズだが、高性能の無指向性バックエレクトレット・コンデンサー・ステレオマイクを内蔵して39,800円程度。こちらもMP3対応。電源は単3×2本だが、ニッケル水素充電池でも3時間程度連続使用可能らしい。ただただ残念なのは外観だ。性能重視とは言え、デザインはショボいしケースもちゃち。せっかくの高性能もどこからどうみてもオモチャとしか思えないような安っぽさに魅力半減。

で、MicroTrack 24/96を買っちまえっ!!と思ったのだが、幸か不幸かどこもかしこも在庫切れだったので事無きを得た。f(^^;;

参照

日経BP デジタルARENA http://arena.nikkeibp.co.jp/

M-AUDIO http://www.m-audio.com/

Roland http://www.roland.co.jp/

Other Wind http://otherwind.exblog.jp/

時流

Yahoo! 共同購入は一般的な価格より気持ち安くなる程度で、ぶっちゃけ楽天の共同購入と同じ。「まいっちんぐマチコ先生」ヌードイラスト集を世に贈り、そして最近はモトコンポを髣髴とさせる車載可能ミニバイク「KOROBI(コロバイ)」を企画しているたのみこむのような存在意義は無い。

ちなみにYANOさん愛用のサムスンYP-U1ZもYahoo! 共同購入と楽天の共同購入の両方で取り扱っていて、値段も全く同じ税込み11,800円だ。単純に1,000円安く買えるだけなら良いが、終了するまで発送されなかったりするのでよく考えよう。

Yahoo!がポータルのメニューとして必要だと考えるのはわからなくもないが、楽天の後追いに過ぎない内容では**「何を今さら」**という印象は否めない。

銀塩継続を謳った富士フィルムも5000人のリストラが避けられず、ドコモがPHSサービスを終了するというニュースにも、時流を感じる。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

Yahoo! http://www.yahoo.co.jp/

楽天 http://www.rakuten.co.jp/