IT

eTrex First Impression

GARMINのハンディーGPS、eTrexの第一印象。

全航跡

GARMIN eTrexによる航跡記録

NiMH単3充電池2本を装填し、ウチを出る時から帰宅してデータを吸い上げるまで電源は入れっぱなしという稼働環境。

ほぼ8時間の稼動結果ではバッテリーゲージの残量はほぼ半分。てことは、フル充電で4本持っていけば4日は持ちそうだと思って良いのかな。

取り急ぎトラックログ(航跡記録)をカシミール3Dへ吸い上げ。

でもって、マップ上に航跡を描画しようと思ったのだが、なんとマップはごく一部がサンプルとして付いているだけだった。がびーん。

山間部航跡

山間部の航跡(拡大図)

取り敢えず機能無制限で5日間試用できる山旅倶楽部のオンライン地図を使用して、緊急避難。

しかし移動速度によって航跡を色分けできちゃったりするのは面白いかも。

画像が小さいので解り辛いと思うが、赤くなっているR210やR442は移動速度が遅い事を、青くなっている四季彩ロードとファームロードは相対的に速い事を表わしている。

R3でも一部青いところがあるが、都府楼高架付近かなぁ。

標高曲線

日田一品街~朝霧の標高曲線

ちなみにeTrexはGPS高度も記録できるのだが、四季彩ロードの最高高度876mというのはファームロード亀石峠の800mより高いという意外な結果が判明した。

なお、eTrexによるGPS計測では朝霧の標高は815m。

更に牧ノ戸峠が1338m、黒川温泉が725m、亀石峠が803mという結果になった事を記しておく。

これはなかなか面白いかも(笑)。

参照

GARMIN http://www.garmin.com/

パソコンGPSショップ http://www.rakuten.co.jp/gps/

カシミール3D http://www.kashmir3d.com/

山旅倶楽部 http://www.yamatabi.net/

Garmin eTrex

今日はGARMINのハンディーGPS、eTrexが着荷。

GARMIN eTrex

GARMIN eTrex

パソコンGPSショップで購入したGARMINのeTrex英語版は16,500円也。ちなみにもう日本語版も25,500円であるが、地図表示機能の無い機種なのでメリットは全くと言っていいほど感じない。

そもそもeTrexシリーズのベーシックモデルはかなり旧世代感が濃厚だったのでGeko201を買おうと思っていたのだが、マイナーチェンジした2005年モデルのeTrexはトラックログが10,000に増えて機能差が無くなった。逆に単4電池2本で駆動するGeko201の稼動時間12時間はワンデーツーリングには微妙に心許ないので、eTrexが逆転採用となった経緯がある。

そもそもYANO的ハンディーGPSの使用目的はトラックログ(航跡記録)なので、パソコンに接続してデータを吸い上げられないと存在価値が無い。という事は接続ケーブルが必要だ。+1,300円でeTrex(ケーブル付セット)が買えるのだが、今回は敢えて880円のe2Plug+Dsubケーブルセットを購入して自作する。差額にしてたかだか400円程度なので、手間や時間を考えるとeTrex(ケーブル付セット)の方が合理的なのだが、久々にシリアルケーブルの自作をしてみたくなっただけだ。

と言っても、必要な部品は含まれているし、Dsub側はケーブル一体型なので、eTrex側だけケーブルの被服を剥いて圧着・接着すれば良い。中澤さんのGARMIN(e2Plug)データケーブルの作り方を見て作れば簡単だ。と言いつつ思いの外手間取ってしまったのはケーブル一体側の結線確認を端折った為であり、パターンにはまるとすぐ手を抜いてしまう悪い癖を反省しなければならない。

続いてデータを吸い上げて航跡図に展開してくれるカシミール3Dをダウンロードし、通信ができる事を確認して終了。

参照

GARMIN http://www.garmin.com/

パソコンGPSショップ http://www.rakuten.co.jp/gps/

中澤和夫のホームページ http://www.valley.ne.jp/~kazuo/

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

カシミール3D http://www.kashmir3d.com/

詳解TCP/IP〈Vol.2〉実装

9月から従事しているLinuxカーネルハッキングなお仕事も、ボチボチ年度末モード。月末の検収に備えて、今日は休出して小倉へ出動。

というわけで、今日のランチは北九州ローカルなうどんチェーン店資(すけ)さんうどんの大門店へ。オーダーは「地鶏かしわうどん」450円にごぼ天90円のトッピング。他所で育った人には甘辛く煮込んだ「かしわ」には抵抗があるかもしれないが、北九州市民とは切っても切れないソウルフードである。テーブル備付の天かすととろろ昆布をたっぷり入れて、ダシ汁を飛ばしながらガツガツ食べていると甘辛いホロ苦い高校時代の思い出が蘇る。

眠くならない程度に腹を満たしたところで13時にアジア太平洋インポートマートにある北九州JGNIIリサーチセンターへ機材設置。つつがなくネットワーク環境の設定とシナリオ確認まで完了。**「Good Job !!」**と自分を労い、17時前に撤収。

アジア太平洋インポートマートには初めて入ったが、予想以上に広くて、隣の西日本総合展示場が小さく感じた。それにしてもあの辺りはずいぶん変っちゃったなぁ。よく考えると市の中心駅から徒歩で行ける距離に大規模なコンベンション施設を備えている都市というのも珍しい。

ちなみにアジア太平洋インポートマートの地下駐車場は150円/30分だが、上限800円というのは意外とお手頃。周辺にも100円/30分とか600円/24Hとかで駐車場はたっぷりある。改めて考えると裏側とは言え駅前にこれだけの駐車場があるというのもスゴイ事だ。

さて、当然ながら詳しい事は明かせないのだが、作業内容的にはLinuxカーネルに実装されているTCP/IPプロトコルスタックにソースレベルで改造を施す作業。ユーザーモード(ユーザーランドとも言うが)の技術情報ならそれなりに揃ってきたのだが、カーネルスレッドやローダブルモジュールのプログラミング技法とかディープなところは情報が少なくて難儀したなぁ、というのが一番の実感だ。

取り敢えず手探り状態から**“Try and Error”で何とかLinuxの作法的なところは概ねクリアする事がてきたのだが、今度はTCP/IPプロトコルレベルでの理解不足に起因する問題がネックになってきた。という経緯から先日発注した『詳解TCP/IP〈Vol.2〉実装』が着荷。手元の書籍では最高額の10,290円は、1000ページを越える電話帳並みの分厚さ**だ。端から読破するような本ではないので、困った時の辞書として本棚に置いておく事に。

参照

アジア太平洋インポートマート http://www.aim-kipro.co.jp/

独立行政法人 情報通信研究機構(NICT) http://www.nict.go.jp/

北九州JGNIIリサーチセンター http://www.kyushu.jgn2.jp/

amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/

エツミ ドームスタジオ

今日はXLR通勤だったのだが、またしてもヨドバシマルチメディア博多へ足を延ばした。

ドームスタジオS

エツミ ドームスタジオS

昨日欲しくなったディフューザーで思い出したのが、今日から始めるデジカメ撮影術:第40回 撮影と小道具の関係(3/3)で紹介されてたエツミの「ドームスタジオ」(Sサイズ:E-1451)だ。ヨドバシ・ドット・コムで調べると1,980円也。

ヨドバシマルチメディア博多では展示されていなかったので係員に訊ねたら**「お取り寄せになりますね」と言われたものの、「ドットコムで店舗在庫ありになっていた」**としつこく問い詰めたところバックヤードから探してきてくれた。やはり下調べはしておくものだ。

フラッシュ光を単純に柔らかくするだけならハンカチのような薄手の白布で自作する手もあるが、反対側に補助灯や鏡で補助するようなケースを考えると被写体全体を覆うようなものが望ましいが、骨組みまで凝って自作するのは難しい。白いビニール傘はデカくて邪魔な割に中途半端だ。そう言えば「ドームスタジオ」はまさに傘のように畳めて、収納時にかさばらないのもポイント高い。

話は変るがヨドバシマルチメディア博多の駐輪場には大型バイクも置けるようになっていて、しかもレシートに関係なく2時間無料なのだそうだ。昔は100/回円で自転車しか置けなかったので買うと決めた時にクルマで行くだけだったのだが、ぶらっと冷やかしに行くのに便利になったなぁ。

もう一つ、ニッケル水素(Ni-MH)充電池も手持ちのがくたびれ始めていたので、新しいのを買っておく必要があったのを思い出した。やはりヨドバシ・ドット・コムで調べるとサンヨーのリフレッシュ機能付急速充電器セット(N-MR58S)が5,280円也。リフレッシュ機能付なのでちょっと高いがそれでも43%引だ。

ちなみにamazonでは5,041円。13%ポイント還元を考えるとヨドバシの方が安いかと思ったが、amazonもちょうどキャンペーン中で500円分のギフト券がバックされるので、僅かながらamazonの勝ち。店頭価格もヨドバシ・ドット・コムと変らなかったので、自宅に帰ってからamazonで発注。

意外なところでセブンドリーム・ドットコムが4,980円だったのは全くノーマーク。「やられた~」って感じだ。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/ ★今日から始めるデジカメ撮影術 http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/features/satuei/

デジカメ Watch http://dc.watch.impress.co.jp/

エツミ http://www.etsumi.co.jp/

三洋電機 http://www.sanyo.co.jp/

ヨドバシ・ドット・コム http://www.yodobashi.com/

amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/

セブンドリーム・ドットコム http://www.7dream.com/

bモバイルとヒカル小町

今日はバス通勤だったので、帰りは博多駅へ足を延ばしてヨドバシマルチメディア博多へ。

本日の戦利品

bモバイル・hoursとヒカル小町Di

まず一つ目。パソコンデビューの弟がインターネットを試してみるにあたって、最も固定費が掛からない通信手段として選んだのがbモバイル・hours。29,800円也。PHSの通信カードに150時間の使用権をセットしたプリペイドのパッケージで、契約料金や月額基本料金とかは不要なシンプルなものだ。

一番のセールスポイントは**「PHSの使用権5日分で無線LANホットスポットを1日使える」というところなのだが、単なるプリペイドのPHS通信カードと考えても意外と悪くない。600日間の有効期限を均等計算すると毎日15分使える事になり、単純計算で月額1,490円**となる。固定電話を持たぬ人が新たにADSLを導入するとなると月総額で5000円くらいはかかるはずなので、ランニングコストとしては最もお手頃だと言えよう。

月固定でもないので使い切れなかった分を無駄にする心配も無い。毎日1時間近く使うようになったりするとバカにならないが、その時は改めて光の導入でも検討すれば良い。

ついでに買っちゃったのが週間スタパトロニクス 2004/06/28に刺激されたスレーブフラッシュヒカル小町Di、4,998円也。小物とかを撮る時にフラッシュを近くで使う時に生じる強い影を、別方向から光を当てる事で打ち消そうというアイテムだ。

ひとまずLUMIX FZ5もCOOLPIX S4もプリ発光モードでスレーブ同調する事を確認した。

こうなるとディフューザーも調達しときたいなぁ。既製品を買うよりも白布で作った方が良さそうな気がするんだが。

参照

ヨドバシ・ドット・コム http://www.yodobashi.com/

bモバイル http://www.bmobile.ne.jp/

モーリス http://www.morrisccc.co.jp/

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

ThinkPad T60 in Store Now

2月1日に発表されたIntel Core Duo搭載のThinkPad X60/T60、15日より販売が開始された。狙い目はT2400にSXGA+(1440x1050)液晶を搭載したThinkPad T60で、20074AJは**¥235,200**。「3年間拡張クーリエサービス」23,100円を付けると258,300円か。

他メーカーのIntel Core Duo搭載機をチェックしてみると、ワンランク下のCPUT2300に同じく14’SXGA+を搭載した「LaVie G タイプRX」が200,025円。更にWXGA(1280x800)になるがVAIOのType S (SZ) VGN-SZ80PSが195,150円か….しかし、どちらもPageUp/PageDownが独立していないキーレイアウトがイマイチなんだよなぁ。

大穴でドスパラのChronos N1。WXGAだが、倍の1GBもメモリを積んで178,426円というスペックは魅力的。余計なキーの無い英語キーボードというのもポイント高かったりする。モノ的にはAcerのTravelMateっぽいのだが、どう贔屓目に見てもあまりに安っぽいのは如何としがたい。

ちなみにこの見積りは全て**「3年拡張保証」に加えてOSに「Windows XP Professional」をチョイスした見積り価格である。作業場所によってはドメインに参加する必要があるというのが一番の理由だが、日経ITproの記事『寿命切れ迫るWindows XP』で書かれているように「Windows XP Home Edition」はあと3年でサポート対象外となる恐れがある為だ。土壇場になって延長されるかもしれないが、Windows Vistaへのアップデートを強制される可能性を考えると8,000円**の価格差があっても「Windows XP Professional」を選んでおくべきだろう。

参照

ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/

デジタルARENA http://arena.nikkeibp.co.jp/

日経ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

レノボ http://www.lenovo.com/jp/ja/

ドスパラ http://www.dospara.co.jp/

SDメモリGet

先週COOLPIX S4を入手したのは良かったものの、LUMIX FZ5からSDカードを入れ替えるのを忘れたままツーリングに出掛けてしまい、冷や汗をかいてしまった。

日曜日は13.5MBの内蔵メモリを使い切るほど撮る事もなかったので問題は無かったのだが、暫くはLUMIX FZ5とCOOLPIX S4を取っかえひっかえ使う状況が予想されるので、これを機会に買っておく事に。

現在、バイト単価的にお手頃感があるのが1GBクラス。ヨドバシ・ドット・コムでチェックすると概ね1万円前後、ポイント換算して9,000弱円が相場というところか。「転送レート22.5MB/秒の高速タイプ」で安いのは無いかと探していたら、上海問屋のDNF-SD1GBH150が8,380円で出ていた。送料735円が必要なのが癪だが、5年保証というのは魅力的だ。1時間程冷却期間をおいた後、改めて上海問屋 楽天市場店で発注。

brand/容量 Read/Write Read Write
WD2500KS HDD 250GB 30401 46146 43967
上海問屋 SD 1GB 4471 6235 4171
Panasonic SD 256MB 4128 6124 2443
サムスンYP-U1 USB 1GB 2146 3039 1788

で、今日届いたので早速FDBENCHでベンチマークしたものの思ったほど差は無かった。「おや?」と思って調べてみたら3年前に買ったPanasonic RP-SDH256L1A12,100円は最大10MB/sのSUPER HIGH SPEED仕様だった模様。うっかりケチって5MB/sとか買わなくて良かったよ。

あと、「DONYAFLASH SD (150倍速) カード対応表」に「相性が悪い機種」として挙げられているLUMIX FZ5だが、普通に使えた事を報告しておく。

そういえばこないだ気付いたのだが、COOLPIX S4には**「露出補正が使いにくい」**という大きな弱点があった。操作がメニュー経由となる為に刻々と変るシチュエーションに応じて少しずつ補正度合を変えて撮るとかいう技が使えないじゃん。シーンモードに至ってはメニューでシーン選択しかできなくて全く露出補正ができないのは理解に苦しむ。ジョイスティックの操作も結局2アクション必要だしユーザーインタフェースが熟れていない感じ。う~ん、ニコンまだまだだなぁ(-.-)。

LUMIX FZ5にしても「プログラム」「絞り優先」「シャッター優先」「マニュアル」と豊富な露出モードを持っているのは良いが、何故に「マクロ」までも同じダイアルに持たせているのだろうか? 結局「絞り優先」や「マニュアル」でのマクロ撮影はできないのだ。無限遠に合い難く手動で固定もできないAFもしかり。個人的にはPanasonicまだまだ。

ユーザーインタフェースの出来という点ではオリンパスが一番かな。マクロと無限遠もワンタッチで切替えられたし、露出補正や解像度設定のメニューからも一時的に変更値を適用した撮影が出来たのは◎だ。

参照

楽天市場 http://www.rakuten.co.jp/

株式会社エバーグリーン http://www.everg.co.jp/

上海問屋 http://donya.jp/

Remember 2011年7月24日

MSN-Mainichi INTERACTIVEの特集記事「テレビが消える日」。なかなかショッキングなタイトルだが、今日の『14 「買い替えるくらいなら見ない」 視聴者離れ恐れる放送局』を読んで納得した。

地上デジタル放送推進協会

地上デジタル放送推進協会

地上波によるアナログテレビ放送が5年後に終了する事を境目に**「デジタルテレビへ移行する」人達と、「買替えてまで見ない」という人達に別れそうだという分析があるらしい。子供の頃からテレビを観て過ごし、今や蛍光燈と同じように半ば無意識に電源を入れられる事も消して珍しくないまでに生活に馴染んだテレビが初めて直面するピンチ**なのかもしれない。

これまでも**「ラジオからテレビ」、「白黒からカラー」というシフトがあり、しかもシフトを契機に普及率を延ばしてきたのに今回の「アナログからデジタル」**がそうならないのはなぜか? それは以前のシフトが「視聴者にとってのメリットが明確」だったのに対して、今回は「視聴者にとってのメリットが見え辛い」(つか見えない?)のが最大の原因だろう。周辺設備やインフラのデジタル化という時代の流れに押されるのはわかるが、残念ながらその技術の上に魅力あるプレゼンスを描けていない現実がある。

携帯電話に代表される無線デバイスの発展により周波数資源が枯渇しかけている台所事情、それから買い替え需要をトリガーとした200兆円以上とも試算されている経済波及効果を期待しての見切り発車な感は否めず、DATやSACDの苦戦を知りつつも**「高品質路線」で行かざるを得ないのは何とも苦しい。悪戯に「パソコン・インターネットとの連携」に脚光を集めると「ブロードバンド放送」に足元を救われかねないのも悩ましい。停波するまでに魅力的なプレゼンスを構築する事ができなければ、永らく君臨してきた娯楽の王様としての座は危うい**ものとなるだろう。

メディアは違えど、良く似た一例がある。

東京から福岡に拠を移して以来10年ほど習慣的に買い続けてきた福岡のタウン情報誌『シティ情報ふくおか』だが、昨年6月末にリニューアルの為に一時休刊。寂しさはもとより数年前の長期ツーリング以来新聞を取っていないYANOさんとしては「TV欄を失う」という窮地に追い込まれたのだが、常時Internetに接続された環境ではインターネットTVガイドやYahoo!テレビで充分だという事に気付いた。

いや、ローカル情報も考えてみるとぐるなびや天神サイトや福岡no街、天神コアラ、福岡おいしい店・ローカル情報!!あたりをチェックしていればカバーできる。何より「あれはいつの号だっけ?」なんて本を取っかえひっかえしてページを繰るまでもなく、キーワードで検索で絞り込んでいけるというのは楽だ。

そんなわけで、福岡ローカルな情報ソースを失う危機とさえ思えた『シティ情報ふくおか』の休刊だが、実は『シティ情報ふくおか』が無くても大丈夫であるという事に気付いてしまったわけである。という展開により、11月末から復活した『シティ情報ふくおか』だが未だに一度も手にしていない。毎週月曜日にコンビニで雑誌コーナーをチェックしていたのだが、毎月25日発行の月刊誌となってしまった事も手伝って縁遠い存在となってしまった。

ちなみに、アナログテレビの停波は2011年7月24日の予定であり、予定通り停波となった場合はBS/CS放送や地上波デジタル放送のチューナー等が無いとテレビは観られなくなる。5年後のニッポンはどうなってるんだろうなぁ。

参照

MSN-Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi-msn.co.jp/

総務省 http://www.soumu.go.jp/

地上デジタル放送推進協会 http://www.d-pa.org/

シティ情報ふくおか http://www.fukuoka-navi.jp/

PSEマークを知ってるかい?

PSEマーク

左が特定電気用品用、右がそれ以外の電気用品用PSEマーク

この4月から「電気用品安全法」が本格施行される為に、PSEマークの無い古いシンセサイザーやアンプ、レコードプレーヤー等は中古品を含めて販売できなくなるそうだ。

そういうわけで、HARD OFFやソフマップでは対象商品を売り尽くすべくセールを始めているらしいので、買うなら今が狙い目だ。

しかしITmediaの記事に因ると**「電気安全法は1962年に制定された『電気用品取締法』を改正した法律だが、両法の安全基準はそれほど変わっていない」**と言う。…中古でなく新製品を売りたいメーカーの思惑がないだろうか?

もう1件のITmediaの記事。マンガをスキャニングしてサイトで公開してた輩が逮捕されるという構図には今さら驚く要素なんてこれっぽちも無いが、東京都大田区と千葉県市川市の容疑者を逮捕したのが**「福岡県警生活安全総務課と甘木署」**というとこに驚いた。甘木署がサイバーパトロールしてるとは思いもしなかったな。

話は変って昨日書いたフィッシング手法だが、さっそく“本物”のSSL証明書を持つフィッシング・サイトが現れた模様。もはや「ブラウザに表示される錠マークだけでは“本物”かどうかは判断できない」という事を心に留めておかなければならない。

明日15日はWindows Updateの日です。可及的速やかにWindows Updateしましょう。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

HARD OFF http://www.hardoff.co.jp/

(社)コンピュータソフトウェア著作権協会 http://www2.accsjp.or.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

正規の証明書を持っているサイトと言えども簡単に信用するな

これまでは**「信頼された認証局から発行されたサーバー証明書を備えているサイトは信頼に足るサイトである」**と考えて良かったのだが、これからはそうも言えなくなってきたという話だ。

そもそもが「企業の身元を証明しない限り正規のサーバー証明書を取得する事はできない」という前提から、犯罪者がわざわざ身元を明かすリスクを犯してまでサーバ証明書を取得する事はあり得ないと考えるのが定説だったのだが、最近は電子メールのやり取りだけでサーバー証明書を取得できるサービスが登場しているらしい。

確かに言われてみればQuickSSL™とかは「オンライン確認で24時間発行」を謳っているなぁ。というわけで、先の前提がすでに崩壊しつつあるというのが現実なんだそうだ。

もちろん、だからと言って犯罪者が visa.com や visa.co.jp のサーバ証明書を取得する事はできないので、SSLサーバー証明書という仕組みそのものが崩壊するわけではない。visa-japan.com や visa-nippon.com というように類似ドメインを取得してサーバ証明書を備える事によって、それらが**「いかにもvisaの日本法人のサイト」**であるかのように思わせる事ができるという事だ。

企業側で考えうる対策としては、正規のサイトのドメイン名(URL)を憶えやすい一つに集約し、すべてのコンテンツをそのドメイン配下に束ねる事が望ましい。例えば、メインサイトが abc-ginko.co.jp で、オンラインバンキングが abc-direct.co.jp と分けているパターンは珍しくないが、abc-bank.com という偽装サイトに対するユーザーの警戒心を悪戯に下げてしまう恐れがある。全てのコンテンツを abc-ginko.co.jp に集約する事で、abc-ginko.co.jp 以外に飛ばされた時は偽装サイトである事を暗示させ、ユーザーを無用なリスクから守るべきだ。

このあたりは(旧)西日本銀行のオンラインバンキングが、アウトソース先である**「日立インターネットバンキングセンタ」のURL ib-center.gr.jp になっているのがいい例だ。業界人としてアウトソーシングを否定するつもりは毛頭無い(笑)し、サーバー証明書から当該サイトが「日立なんちゃら」である事は信頼してよいと思うが、それ以前に(旧)西日本銀行と日立インターネットバンキングセンタの業務依託契約について何も知らされない状態で、「日立なんちゃら」の制服・バッチを着用した職員が「銀行でござい~、集金に参りました~」と言ってきてもいいのか?という事だ。制服を着た行員や契約社員でもアテにならんっちゃそれまでだが、見知らぬ人に大事なお金を預ける勇気は無い**。

数年前にメールしたんだけど、こっちから催促するまで一月以上も無しのつぶて。結局「真摯に検討致します」という回答通り(笑)全く理解していただけなかったようなので、預金を全て引き揚げて口座を解約しちゃってたりするのだが。

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

シマンテック セキュリティスクエア https://j-square.symantec.com/