IT

デジカメも春モデル

DMC-FZ7発表のニュース。目立った機能強化は液晶モニターの大型化と、ISO800,1600まで上げられる高感度モードくらいかな。CCDの600万画素に上がったと言っても、ノイズや感度とか画素数では測れないのが撮像素子の奥深さだ。個人的には「マニュアルフォーカス」のポイントが高い。と言ってもAFよりも速い神業的なピント合わせをしたい訳ではなく、AFがなかなか無限遠に合なくて難儀するので。

風景モードくらい無限遠固定にしてくれ>Panasonic

今日発表されたのがオリンパス「E-330」。廉価版のE-500が秋に出たので、遅ればせながらE-300のマイナーチェンジ版かと思いきや、「LiveMOSセンサー」という新しい撮像素子を採用した全くの別物だった。しかも、コンパクトデジカメでは当たり前なのにデジ一眼では難しかった「フルタイムライブビュー」を実現。マルチアングル液晶まで搭載した「革命的」な1台と言える。でもレンズキットでも13万円はおいそれとは手が出ませんが(>_<)

コンパクトデジカメとデジ一眼の違いについては『今日から始めるデジカメ撮影術』の記事、「第38回 デジタル一眼レフとコンパクトデジカメの関係」が詳しい。

ついでに実用方向で「第35回 料理とおいしさの関係」と「第40回 撮影と小道具の関係」も一読をオススメする。何気ないスナップ写真でも少し工夫すれば、もっと上手に撮れるかも。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

FOMAに不具合

昨日書くつもりだった「FOMA 6機種618万台に通信不能の不具合」。それにしても618万台ちゃスゴイね~。

問題は**「基地局をまたぐ通信を何度か行った後、通信できなくなる可能性がある」**という事だそうだ。万が一そうなっても携帯電話の電源を入れ直せば良いので、慌てる必要はない。最終的にはソフトウェアアップデートすべきだろう。パケット通信料は当然無料なので、こちらも心配無用。

携帯端末単体でソフトウェアアップデートできるのは「さすが」と言っておこう。失敗した時のリスクは高いけど、もはや避けては通れない道だ。

参照

NTTdocomo http://www.nttdocomo.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

ソニーの進む道

昨年、大きく方向転換する中期経営方針を発表したソニー。早くも第3四半期で過去最高の売上高と純利益を上げ、復活の兆しを見せはじめた模様。しかし**「誰に売るの?」**と言われた「QUALIA」はもとより、「AIBO」や「QRIO」の開発中止までは想定の範囲内だったが、カーナビまで止めるとは。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

Let's noteシリーズの新製品

軽量性・長時間駆動・頑丈さで評判のLet’s noteにも2006春モデルが発表されたが、Intel Core Duoと12インチワイド液晶というYANO’s Recommendスペックの搭載が両方とも見送られてしまったのはガッカリだ。

冬のオレ

牛乳屋さんの6つの果実の冬のオレ(和柑橘)

30cmの高さからの落下に耐える堅牢構造や、静かなファンレスデザイン、バッテリー劣化寿命を約1.5倍に延命する「エコノミーモード」とか、Let’s noteならではの良さも捨て難いのだが、残念ながら次期業務マシンの候補からほぼ脱落。

ま、Intel Core Duoを見送ったのは何か理由があるのかもしれないし、譲れないワイド液晶を搭載しているY4Jだけでも、補欠として残しておくかな。大柄とは言え、DVDマルチドライブ内蔵で1.5kgという軽さは非常に魅力的だ。

話は変って牛乳屋さんの6つの果実の冬のオレ(和柑橘)を買ってみた。あまりに長ったらしい商品名と、一番目を引く箇所に描いてあるお城の絵の怪しさに魅かれた。製造・販売はたぶん九州ローカルの九州乳業。いや、九州でも商品名の「みどり牛乳」と言った方が早いかもしれない。Webサイトによると

冬の代表である温州みかんをはじめとして、かぼす、ゆず、しらぬい、夏みかん、きよみの6つの和柑橘を牛乳24%とブレンドしました。6つの果実の香り、甘み、酸味をミルクがまろやかに調和させています。

という事だ。不味いとまでは言わないが、ちょっと微妙。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

松下電器産業 http://panasonic.jp/

九州乳業 http://www.kyusyu-nyugyo.co.jp/

DVDからMP3作成

今日は雪の予報だったので大人しくバス通勤。BGMは一青窈の『&』。透明感と訴求力がバランスする彼女のボーカルがどんよりと薄暗い福岡の空にも相まって、いつもの見慣れた景色なのに微妙に切なかった。

そういえばiTunes管理下のAACなので普通のMP3プレーヤーで持ち出す事ができなかった『ハナミズキ』が、『&』の特典DVDにライブ版が入っていた事を思い出したので、DVDからサウンドを抜き出してMP3を作成してみる事に。

何はともあれ邪魔なCCS(Content Scrambling System:いわゆるコピーガード)を解除すべく、セオリー通りDVD Shrinkか、DVD DecrypterでHDDにまるっと吸い上げる。

DVD2AVI

DVD2AVI

続いてDVD2AVIでAVIに変換。別にAVIにしたいわけでは無く、サウンドトラックを分離してWAVファイルに落すオプションを指定するのがポイントだ。チャプター指定ができない事もあり巨大なファイルができるのでディスクの空き容量に注意。

あと何かしらのエンコーダーが入って無いとダメかもしれないので、怒られた時はDivXかWindows Media Encorderでも入れておけばよい。

無事にWAVファイルができたら、Audacityで必要な部分を切り出して、MP3で出力。おっと、LAME MP3 Encoderの lame_enc.dll の導入も忘れずに。

不幸にしてAudacityでMP3のTAG設定を忘れたり間違えたりした時は、Super Tag Editorで直せばよい。

参照

DVD Shrink http://www.dvdshrink.org/

アルテックダウンロードサイト http://www.altech-ads.com/

digital-digest http://www.digital-digest.com/

DivX http://www.divx.com/

Audacity http://audacity.sourceforge.net/

LAME Ain’t an MP3 Encoder http://lame.sourceforge.net/

Super Tag Editor http://www5.wisnet.ne.jp/~mercury/supertag/

PHP 4.4.2 ready

サーバーサイドスクリプト言語プロセッサPHPの最新版 4.4.2 と 5.1.2 がリリースされている。セキュリティ問題の修正を含む多くのバグ修正が盛り込まれているので、サーバーを預かっている皆様方におかれましては、可及的速やかにアップデートしませう。

というわけで、脱兎の如くアップデート。まぁ、yumでrpmアップデートすれば楽なんだが、rpm版はマルチバイト文字拡張機能が無効になっているので、ソースからbuildせにゃならんのが辛いとこだ。

ちゅうわけで

$ wget http://jp2.php.net/get/php-4.4.2.tar.bz2/from/this/mirror
$ bunzip2 -dc php-4.4.2.tar.bz2 | tar xvf -
$ cd php-4.4.2
$ ./configure --enable-memory-limit --enable-inline-optimization --enable-mbstring --enable-zend-multibyte --with-mysql --enable-mbstr-enc-trans --enable-mbregex --with-config-file-path=/usr/local/apache/conf/php --with-apxs2=/usr/sbin/apxs
$ make
$ sudo make install

てな感じでbuildすれば良い。ところが今回は、

[PEAR] Archive_Tar: bad md5sum for file /usr/local/lib/php/Archive/Tar.php
[PEAR] Console_Getopt - already installed: 1.2
[PEAR] HTML_Template_IT- already installed: 1.1
[PEAR] Net_UserAgent_Detect- already installed: 2.0.1
pear/PEAR dependency package "pear/Archive_Tar" installed version 1.1 is **not the recommended version 1.3.1**, but may be compatible, use --force to install
Notice: Only variables should be assigned by reference in /home/yano/software/php-4.4.2/pear/PEAR/Installer.php on line 982
[PEAR] PEAR: Installation failed: invalid package file

と、最後の最後で怒られた。

ミラーリング解除

悲しいほど良いお天気だった今日。帰宅していつものようにPCの電源を何気に入れたら、知らぬ間に壁紙が変ってる!!と思ってよく見ると、先週までのバックアップ環境ぢゃないか。デスクトップのアイコン配置も見覚えがあるので、バックアップドライブから立ち上がった事がわかり、誰かに弄られたり外部からハッキングされたのではないか?という危惧は取り敢えず消えひと安心。(^^;;

しかし、**メインドライブはどこにいったのよ?**と思って再起動。BIOSでも認識しないしRAID設定の画面も出てこない。バックアップドライブを外してもダメ。いろいろやってみたところ、ドライブの電源ケーブルを各々に分けたところで復活の兆しが垣間見えたものの、起動するところまではいかなかった。

苦渋の末に一旦RAIDコントローラーをdisableにして再起動。すぐさまBIOSでenableにしようと思っていたのだが、DELキーの連打に失敗して立ち上がっちゃった。

立ち上がった事で取り敢えずHDD自体が故障したわけでないとわかってひと安心。しかし、もう一度RAIDコントローラーをenableにしたら**「システムファイルが壊れています」**と言われてまたしても立ち上がらない状況に。シングルで立ち上がっちゃった事によりいくつものファイルが更新されているので、ミラーリングの同期が取れなくなっちゃったわけだ。

気の利いたRAIDコントローラーならば片方をそのままマスターにして再ミラーできるのだが、MSIのK7N2 Delta2-LSRに搭載されているnVIDIA nForce2については、残念ながら丸ごとクリアして真っ新からやり直すしか無い。…やっぱ使えね~

が、こう何度も再インストールする羽目に陥るというのは正直やってられない。ミラーリングにより信頼性が増すどころか、足手まといなので、ついにnVIDIA nForce2にはミラーリングさせない事に。やっぱり無難にPROMISEのFastTrak TX2300でも買うかな~。

参照

MSIコンピュータ http://www.msi-computer.co.jp/

PROMISE TECHNOLOGY http://jp.promise.com/

2005年のスパム統計

昨年、bravotouring.comで受信したメールログを解析。webmasterやpostmaster等はもちろん、存在しないアカウント宛のメールも含めて15万通に達したが、YANO宛のメールは(MLを含めて)10%くらいになるかな。

日毎の推移

2005年のメール受信数グラフ

日毎で分析すると1月26日の767通をピークに減少するものの、4月に底を打った後また5月にかけて急増。9月まで徐々に減少した後またまた12月にかけて増加しているのが見て取れるが、時期的な推移に関しては謎が多い。強いて言えるとしてもクリスマスくらいかな。

あとこのグラフを見れば一目瞭然だが、約14万通****93%が迷惑メールだった。

一日平均でみるとクリーンメールも含めて400通以上受信し、メールフィルターSpamAssasinの処理に合計706秒を費やしていた。判定処理が約2秒で終わっているので倍のピークが来ても問題は無いが4倍になったらアウトだ。

フィルター処理に約8秒以上かかっていたDynaBookだったら1月下旬のピークはとても乗り切れなかったはずで、サーバーアップデートのタイミングとしては危機一髪だったらしい。うひゃぁ(–;;

iTunesの認証

昨日、Windowsを再インストールした後、iTunesで購入した一青窈の『ハナミズキ』を聴こうとしたところ、認証を要求するダイアログが出た。

iTunes

iTunesの認証ダイアログ

iTunesの認証をされた状態のままでクリーンインストールしちゃったんで、認証解除の扱いになったらしい。てっきり購入したメディアファイルにライセンスが記録されているものとばかり思い込んでいたが、どうやら違ったみたいだ。

ちなみにiTunesのと言うか、iTMSのと言うか微妙だが、アカウントあたり同時に5台まで認証されるので、前の認証状態が残ったままでも追加で認証を受ける事ができ、すぐに聴けなくなるワケではない。

「しょうがねぇなぁ」と大人しく認証を受けたら「3台のコンピュータが認証されています」と表示されてビックリ。そういえば『ハナミズキ』を買った去年8月はWindows 2000だった気がするので、その時の認証もそのまま残ってる気がする。パソコンが壊れたり再インストールする羽目に陥ったりすると5回くらい簡単に達しそうな気がするので、どうにかして後から解除する方法が無いものかとアップルのWebサイトを探索した。

と、iTMS(iTunes Music Store)カスタマサービス:コンピュータの認証についてにこう書いてあった。

5台のコンピュータを認証すると、「すべて認証解除」のボタンがアカウント情報の画面に表示されます。このボタンで、お客様のアカウントに関係する全てのコンピュータの認証を解除することができます。次に5台のコンピュータまで新たに認証することができます。

なるほど、5台分の枠が埋ったら一括リセットできるそうだ。但しこのスーパーリセット機能は1回使うとその後1年間は使えないという、まるで『ドラゴンボール』のような制約があるので油断は禁物だ。。

しかし、「iTunes Music Store : 1 台のコンピュータが複数のiTunes Music Store 認証を使用している場合」によると、iTunesの**「詳細設定」** メニューから**「コンピュータの認証を解除」を行えば解除できる可能性があるという。取り敢えず今回はWindowsもアップグレードしてないし、構成も変っていないはずなので、「コンピュータの認証を解除」**を行ってみたところちゃんと解除できた。(^^)

但し、解除できたのは1台分だけなのでWindows XPで認証受けた分かな。Windows 2000で認証を受けた分はOSが違うから解除できないっぽいんで、今度空きHDDにWindows 2000を入れてトライしてみっかな…と思ってたんだけど、さっきやったら全部解除できちゃった。はて(?_?)

参照

iTMSカスタマサービス http://www.apple.com/jp/support/itunes/musicstore/

ZoneAlarmのススメ

昨夜、CD-ROMドライブを持たないDynabook SS 3020にWindows 2000を入れようとしてメインマシンの方にDynabook SS 3020のHDDを接続して小細工していたところ大失敗。小細工がうまくいかないどころか、無関係のはずのメインマシンのSystemファイルが破損して起動不可能な状況に陥ってしまった。

touch down

1/8 福岡市博多区二又瀬にて

ちゅうわけで、今日も出動を見送って朝からWindows XP Professional SP2をクリーンインストール。RAIDによるミラーリングも不安定になったので、取り敢えず救えそうなものだけ他のHDDに救った後、RAID ARRAYの構築とフォーマットからやり直し。12月からここ1ヶ月ちょいで4回目くらいかな?

一度目はUSB接続のカードリーダーを付けっぱなしだったが故にドライブレターが**“H:”**になってしまった。ドライブレターなんぞ「コンピュータの管理」で変えればいいとタカを括っていたものの、レジストリに数多くの痕跡が残るシステムドライブレターの変更は現実的に困難を極める事が判明。

また時間のかかるフォーマットはしたくないので、別のHDDから起動して**“Documents and Settings”と“Windows”**フォルダを削除し、やり直し。

マザーボードに絡むドライバを入れた後Windows Updateを行い、ツールやアプリケーションのインストールまで一通り終えたのは15時。

ムシャクシャはしてないが腹が減ってはなんとやら。十日戎で混雑する妙見通りをMTBで吉塚の**「天ぷらだるま」へ。「魚定食(ご飯大)」800円。ちょっぴり豪勢に「あなご」****200円を追加したものの小ぶり**で味もイマイチ。ボリューム的にも結構苦しむ結果になってしまいちょっと調子に乗りすぎたかも。何事も腹八分と心得よ。

さて今回オススメするのは個人使用に限って無償のファイアウォール「ZoneAlarm」。Windows XPにもWindows ファイアウォールが標準で入っているが、Auto FTPやAX300 連携ツールなどうまく動かないというか相性の悪いソフトがあり、それらを使う時だけWindows ファイアウォールを一時無効にしなければならなかった。

AVG 警告ポップアップ

AVG Anti Virus Free Edtion

以前使っていたウイルスセキュリティのファイアウォールにはそんな相性問題無かったんだが、ライセンス更新の時期を迎えて「ZoneAlarm」を試してみたところ全く問題無かったので、残念ながらWindows ファイアウォールの出来がイマイチという事だろう。これでセキュリティ系はアンチウィルスのAVG Free EdtionとファイアウォールのZoneAlarmという無償ソフトの組み合わせでいく事を決めた。

「ZoneAlarm」という名前が示すように、ローカルネットとインターネットを分けてアクセス制御ができるのでWindows ファイアウォールよりも使い勝手が良い。日本語化の塩梅も悪くないが、まだユーザーインタフェースには改善の余地はあると思う。基本的には未知のプログラムがネットワークにアクセスしようとした時に「ZoneAlarm」がポップアップして警告するので、心当りのあるソフトならば「この設定を保存」をチェックして**「許可」か「拒否」**ボタンを押していけば良い。

不幸にしてウィルス感染し、攻撃に荷担するようなウィルスが潜伏していたとしても、攻撃を始めた時に「ZoneAlarm」がポップアップして教えてくれる。ログも見られるのでダイアルアップ等でルーターを通さないような環境ならば外部からどれだけノックされているかわかるだろう。

システム要件はWindows 98SE/ME/2000 Pro/XP、Pentium III 450 MHz 以上。最小メモリ:48MB (98SE/ME)、64MB (2000 Pro)、128MB (XP) と敷居は低い。Windows 2000以前を使っていて「ファイアウォールて何よ?」というご貴兄には強くオススメしたい逸品だ。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Zone Labs http://jp.zonelabs.com/

GRI SOFT http://www.grisoft.com/