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GLAN Tank

アイ・オー・データのGLAN Tank。基本的にはNAS(Network Attached Strage)という外部記憶装置の一種だが、OSにLinuxを採用している事からユーザーがカスタマイズして各種サーバーとする事も可能という魅力的な逸品だ。

GLAN Tank

GLAN Tank

ハードディスク無しで24,800円という低価格と人気が災いしてどこも殆ど値引きが無いので、19日夜にヨドバシ.comで購入。24,800円の13%還元也。

20日の発送で21日夕には配送。クロネコ、ペリカン、飛脚だと翌々日配送なのだが「ゆうパック」早いじゃん。19時までに電話すれば即日再配達してくれるのも親切だ。18時までというのはちょっと厳しいぞ>ペリカン

今日はGLAN Tankで搭載されるDebian Linuxに不慣れなので、事前にデスクトップでもDebian Linuxを入れとこうと思っていたのだが、いろんなトラブルで難航。

夕方まで頑張ったにもかかわらずDuronマシンでのネットワーク障害が解決せず、前座の導入をひとまず断念し、メインターゲットであるGLAN Tankへの導入に着手。

先ずは、デスクトップPC(Athlon)にGLAN Tankに内蔵するHDDを接続して添付のインストールCDから起動。「インストール構成メニュー」ではカスタマイズ前提の最少構成でインストールする。

最少構成のままだとネットワークも何も使えないので、この後操作するコンソールとしてGLANTANK専用のシリアルケーブルが必要となるのだが、USBポートにUSBシリアルケーブルを繋いでコンソールにする事もできるらしい。

そういうわけで、「LANDISKで漕ぎいでな~GLANTANK」を参考にUSBシリアルケーブルが使用できるレスキューシステムを導入してから、HDDをGLAN Tankに接続する。電源を投入してシリアルポートに起動メッセージが表示されたらOKだ。後は、「LANDISKで漕ぎいでな~GLANTANK」を参考に、USBシリアルケーブル対応モジュールを組み込んでいく。

全て終わったらUSBシリアルケーブルを外してreboot。今度はtelnetで繋がってログインできたらokだ。あとはaptでパッケージをインストールしていくだけだが、ここから先がなかなかねぇ…

参照

MYCOM PC WEB http://pcweb.mycom.co.jp/

Broadband Watch http://bb.watch.impress.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

株式会社アイ・オー・データ機器 http://www.iodata.jp/

ヨドバシ・ドット・コム http://www.yodobashi.com/

LANDISKで漕ぎいでな~♪ http://eggplant.ddo.jp/www/

Visual Studio Express 無償配布

Windowsのソフトウェア開発に際して、好き嫌いはともかく無視する訳にはいかないのが本家マイクロソフト謹製のVisual Studio Suite。

10万円を越えるフルセットのProfessional Editionにはなかなか手が出ないのだが、ホビープログラマやプログラミング入門者を対象に機能を絞ったVisual Studio Express Editionが、無償配布されるようになった。

正確に言うと無償配布は昨年11月から実施されていたのだが、1年間の期間限定が、無期限に拡張されたというのが真相である。

いずれも推定小売価格 4,800円前後で販売されていた代物で、Visual Basic 2005 Express Edition 日本語版とVisual Web Developer 2005 Express Edition 日本語版に関しては書籍を同梱したパッケージ版も存在するのだが、そちらの販売は継続される模様。

なお、無償配布の対象となる製品は

Visual Basic 2005 Express Edition 日本語版 Visual C# 2005 Express Edition 日本語版 Visual C++ 2005 Express Edition 日本語版 Visual J# 2005 Express Edition (英語版のみ) SQL Server 2005 Express Edition 日本語版 Visual Web Developer 2005 Express Edition 日本語版

の6つで、"Visual J#"以外は日本語版が用意されている。

インストールする場合は、Visual Studio 2005 Express Edition CD イメージからのインストール方法にCDイメージファイルへのリンクがあるので、そこからダウンロードしてCDに焼けば良い。"Visual J#"はManual Installation Instructions for Express Editionsからダウンロードすべし。

ネームランド KLD300

ネームランド

カシオ、ネームランド KLD300

さて、先週カシオのネームランド KLD300を購入。パソコンに繋いで使用するのが前提だが、単体でも使えるキーボード搭載機種なのでそこそこの大きさがあり、結構邪魔臭いサイズと言える。

この手のギミックといえば、キングジムの言わずと知れたテプラがトップブランドだが、このKLD300については「CDやDVDに直接プリント可能」という特徴があり、そうなると結構邪魔臭いサイズにも納得できるという訳だ。

そもそもはソフトウェア納品物件のCDやDVDが手書きタイトルでは恰好悪いので、印刷したラベルを張りつけようと思い物色し始めたのだが、メディアにタイトルを直接印刷するというのは盲点だった。メディア全面に直接印刷できるインクジェットプリンタもあるが、そこまで凝る必要性も無いのでこれで充分。そういったところと、消耗品も含めた市場価格が機種選定の大きな決め手となった。

購入先は楽天市場の横浜文具ミュージアムAZ。先週は送料込で12,600円だったのだが、同じ構成にも関わらず4/19夜現在19,800円と高くなってるので、やっぱり先週オーダーしといて良かったと自画自賛。

ちなみに楽天市場でKLD-300を検索すると本体価格12,000円程のプライスを設定しているショップもあるので諦める必要は無い。上手に買物しましょう。

参照

カシオ http://www.casio.co.jp/

楽天市場 http://www.rakuten.co.jp/

missing quota

夕方PHSからメールを送信しようとしたら、「ログインできませんでした」という送信エラーで失敗していた。「おっ、サーバー止ったかな?」と思い、Webサイトにアクセスしたところ問題無く表示されるので、サーバーは動いている模様。ひとまず「ウィルコムのネットワーク障害かも?」と責任転嫁しつつ帰宅。

速攻でサーバーのコンソールを叩き、netstatを見たところSMTPのセッションが10本ほどCLOSE_WAITで残存しており、これが送信エラーの原因だ。他に怪しげなセッションは無く、侵入された訳ではなさそうなので、qmailだけrestartさせる。

しかし、セッションは一時的に無くなるものの、程なく再送リトライが来るとまた同じ状況に陥ってしまうので、問題の根本は他にあるという事だ。もう一度おさらいすると、httpやsshは問題無いが、popとsmtpはダメ。という状況を踏まえて、ごにょごにょチェックしていたところ、ディスク使用量が100%になっている事に気付いた。

何のことはない、昨日サーバーに仕掛けていたダウンロードスクリプトにバグがあり、ダウンロード成功しているにも関わらず失敗したと思って何度もダウンロードしていた。しかもそれが4GB以上あるDVDイメージだった(>_<)というのが運の尽きで、今日の昼頃にはディスクの空き容量が枯渇。メールの送受信や、Webサイトのツッコミや掲示板の書き込みもできなかったものと思われる。

アクセスカウンタも飛んでしまったので、止む無く今朝チェックしておいたカウント+αを初期値に設定して、21時半よりカウント再開。明日からはカウンタログそのものもバックアップするようにスクリプトを改修。

ちょっと待て。そもそもquotaでディスク使用量規制をかけていたはずだと思っていたのだが、diskdruidが/homeを含めてルートからLVMのシングルパーティションにしてくれたおかげで、quotaが全く動いてなかった事が判明。

ここに来てnx9030のセットアップにしくじっていたとは、我ながら情けない話だ。Fedora Core 3もレガシーになった事だし、サーバー乗換えを本気で考えないといかんなぁ。

MS06-015の再修正

4月の月例Windows Updateでリリースされた、「MS06-015:Windowsエクスプローラの脆弱性により、リモートでコードが実行される」修正プログラムが再リリースされた。

ヒューレット・パッカードの「Share-to-Web」というプリンタや複合機の付属ソフトウエアで発生する不具合への対応らしく、新しくセキュリティホールが見つかったわけではない。

またキヤノンの「Canon Easy-WebPrint」という付属ソフトウエアでも不具合が発生するらしいが、この問題に関しては修正プログラムで対応されていない。ま、Internet Explorer自身の機能を使って印刷すれば済むだけの話らしいが。

参照

Windows Update http://windowsupdate.microsoft.com/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

Microsoft TechNet: セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

Windowsの買替え時

Windows 9X/Meはこの夏でサポートが完全に打ち切られ、夏以降はどれほど重大な欠陥が発覚しても修正プログラムはリリースされなくなる。ぶっちゃけて言うと「見捨てられる」という事なので、もし未だにWindows 9X/Meを使っている奇特な人がいるようであれば、そろそろ潮時だと考えるべきだろう。

但し、公式スケジュールでは"Windows XP Home Edition"が**「あと3年程で寿命」と先が短そうな事と、次世代の"Windows Vista"が来年発売予定**である事を考えると、買替えの時期と機種は大変悩ましいところだ。

なお"Windows Vista"出荷前の買い控えを防ぐ意味からも、2006年秋モデルあたりからは無償もしくはディスカウント価格で"Windows Vista"へのアップグレードできるクーポンを添付する通称"Vista Ready プログラム"が実施されるのではないかと言われている。

つまり、“Windows Vista"を見据えて2006年秋モデルに買替えるという手が考えられるものの、その一方で"Windows Vista"を快適に動かすには最低1Gバイトのメモリが必要だと言われている事から、低価格機を狙うのならば秋まで待つよりもボーナス商戦後の在庫処分を狙った方が良さそうな気がする。

個人的には"Windows Vista"になったところで劇的に何かが変るわけでもないし、逆にドライバーや常駐アプリとの相性等で落ちたり固まったりするリスクが少なくないと思うので、枯れてきた"Windows XP"をチョイスするのも決して悪くないと思う。**「あと3年程で寿命」**になる"Windows XP Home"と違い、“延長フェーズ"が5年ある"Windows XP Professional"であればあと8年はサポートが受けられる。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

マイクロソフト http://www.microsoft.com/japan/

Firefox 1.5.0.2 release

ソフトウェアの更新

ソフトウェアの更新ダイアログ

雨こそ降ってないものの、今日もスッキリしない空模様でしかも肌寒いときたもんだ。こんな日はウチでネットしてるに限るね。

というわけで、Firefoxを立ち上げたら 1.5.0.2 へのアップデートを勧めるダイアログが出たので、無下に断る理由も無いので言われるがままにアップデート。

今回は「Intel Macに最適化されたユニバーサルバイナリの提供」というトピックスに目を奪われるが、リモートから攻撃コードを実行される恐れがあるセキュリティホールを含む19件のバグ修正が含まれているので、Windowsユーザーもなるべく早くアップデートしておいた方が良いだろう。

参照

Firefox http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ついでにRedHat系のRPMパッケージの作り方を忘れかけていたので、復習も兼ねて再掲。

まずはhttp://fedoranews.org/tchung/firefox/からfirefox.spec、firefox.desktop、firefox.pngをダウンロードする。firefox.specについてはバージョン毎に異なのだが、ひとまず一番新しい 1.5.0.1 のをダウンロードしておく。

続いてftp.mozilla.org - jp ミラーにある任意のサイトからLinuxローカライズ版バイナリtar-ball firefox-1.5.0.2.tar.gz をダウンロードする。**1.5.0.2/source/**配下のソースパッケージではなく、1.5.0.2/linux-i686/ja/配下だ。

以下のフォルダを作成し、

$ mkdir ~/rpmbuild/
$ sudo ln -s ~/rpmbuild /usr/src/redhat
$ mkdir ~/rpmbuild/BUILD ~/rpmbuild/RPMS ~/rpmbuild/SOURCES ~/rpmbuild/SPECS

/usr/src/redhatにシンボリックリンク。先ほどダウンロードしたファイルを以下の構成で配置する。

~/rpmbuild/SOURCES/`firefox-1.5.0.2.tar.gz`
~/rpmbuild/SOURCES/`firefox.desktop`
~/rpmbuild/SOURCES/`firefox.png`
~/rpmbuild/SPECS/`firefox.spec`

テキストエディタで ~/rpmbuild/SPECS/firefox.spec を変更。と言っても http://fedoranews.org/tchung/firefox/1.5.0.1/firefox.spec をダウンロードしたのであれば、2行目のバージョン 1.5.0.1 を 1.5.0.2 にすれば良いだけの話だ。

肝心要のrpmbuildコマンドは、スーパーユーザーで実行。これで~/rpmbuild/RPMS/i386/配下にRPMパッケージができる。

$ sudo rpmbuild -ba `~/rpmbuild/SPECS/firefox.spec`

最後の仕上げでrpmコマンドでインストールできたらめでたしめでたしだ。

$ sudo rpm -Uvh `~/rpmbuild/RPMS/i386/firefox-1.5.0.2-1.i386.rpm`

なお、不幸にして RPM に “libstdc++.so.5が無い” と怒られた時は、compat-libstdc++パッケージが入ってるかどうか確認。無ければ"yum install compat-libstdc++“すれば幸せになれるかも。

東海道新幹線の緊急停止問題

3月のダイヤ改正以降、東海道新幹線で列車の車載コンピュータによる緊急停止が発生していたらしい。

日経ITProの記事によると

トラブルは大きく二つの要因で発生している。一つめが各新幹線に搭載したATC用コンピュータのメモリ不足。先行している新幹線の速度が相対的に速いと、自列車のATCの取得する相手位置の情報が増える。この情報を格納しておく領域が不足した結果、コンピュータが異常と判断したという。これが19件のうち 12件を占める。もう一つがATC用コンピュータの処理能力の問題。0.1秒以内に、先行列車と自列車の位置情報を同時に受け取ると、コンピュータが処理しきれずに異常と判断するという。線路上のトランスポンダと呼ばれる装置から位置を取得している。このケースが3件あった。

という事だ。これだけの情報では問題発生ステージが仕様なのかプログラミングなのかは微妙だが、試験内容だけの漏れでなければ考慮漏れの類のバグだと言わざるを得ない。

もちろんバグそのものは喜ばしい事ではないが、ソフトウェア異常と判断するような想定外の状況においていずれも列車を停止させる処理が行われたという事から、ソフトウェアがフェイルセーフの思想に基づいて実装されている事が裏付けられるわけで、ちょっと安心した。

参照

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

4月のWindows Update

4月の月例Windows Update。

Team bravotouring.com

みんな揃ってWindows Update

セキュリティ関係の修正が5件、特にInternet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (912812) (MS06-013)で改修される「CreateTextRangeの脆弱性(DHTMLメソッド コールのメモリの破損の脆弱性)」のセキュリティ・ホールは既に攻撃方法が明らかになり、また攻撃を行う悪質なサイトも確認されているので、直ちに修正プログラムを適用すべきだ。

なお、今回のInternet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (912812) (MS06-013)には、セキュリティ問題以外に「Active X実行時に確認画面が出る」パッチが含まれている為に、今まで利用できていたWebアプリケーションが正常に動作しなくなる可能性がある。

このような問題が発生する場合には、IEの累積パッチ(MS06-013)を適用後、Active X処理方法を元に戻す「互換性修正プログラム」をhttp://support.microsoft.com/kb/917425#E0QB0ABAAAからダウンロードし、それぞれ適用すれば良い。

悪意のあるソフトウェアの削除ツールも更新版が出ている。【追記】「山田オルタナティブ」にも対応しているそうなので、ご一緒にぜひ。

参照

Windows Update http://windowsupdate.microsoft.com/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

Microsoft TechNet: セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

FONによる無線LANの相互解放

お目覚めの時刻には雨は上がっていたものの、一日中高い降水確率に本日も出動は見送り。

桜のトンネル

4/3 朝倉市秋月、杉の馬場にて

個人の無線LANを共有するサービスを行っているスペインのFONが、日本国内でも事業展開を開始する模様。

このサービスは個人の無線LANを束ねる互助会のような仕組みだが、give&takeの精神に基づく無償のメニューから、有償で開放したり、1日当たり200円程度の有償で利用するメニューもある。

FREESPOTとの関係で見てみると、提供側の観点では通信で直接収益を上げられる事、利用者の観点では国際ローミングがサポートされる事、が挙げられるかな。FREESPOTのアクセスポイントも包括する形で連携して使えるようになると嬉しい。

気になるセキュリティ面は、

セキュリティに関しては、ファイアウォールや個人認証などを設け、公開部分とプライベート部分を分ける仕組みを提供している

そうで、個人認証以外はFREESPOTの仕組みとほぼ同じ印象。

本格的にユーザーが増えてくると今はまだ見えない影の部分が現れてきそうな気はするが、取り敢えずは魅力的なサービスだと言えよう。

なお、ITproの記事によると、

課金の発生しないライナス型であれば現時点でも国内利用が可能である。

という事だが、実際には

FONを利用するには、ルータにFONソフトウェアをインストールし、ユーザー登録をする必要がある。現在、FONソフトウェアをインストールできるのは、Linksys製やバッファロー製のルータの一部のみ。また、ルータのファームウェアを書き換えるにはネットワークの知識が必要なため、FONはソフトウェアをプリインストールしたルータを今後、発売していく計画だという。

という事なので、無線LANルーターは買替えないとダメみたい。

つう事は、FREESPOT対応の無線LANルーターを買っておけば良いのかな?

そういえば、こないだ開港した新北九州空港はターミナル全体がFREESPOTとなっているのをウリとしているし、博多駅などでもFREESPOTが存在する。もはや無線LANインタフェースがあれば、旅先とかでネットする分にもPHSとか要らなくなりそう….

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

FON http://www.fon.com/

デジタルガレージ http://www.garage.co.jp/

FREESPOT http://www.freespot.com/