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W-ZERO3[es]が2度目のアップデート

シャープは17日にW-ZERO3[es]のバージョンアップソフトウェア1.02aを公開した。

与論船倉海岸

10/19 与論船倉海岸にて

W-ZERO3[es]本体でのダウンロードもできるが、アップデートバイナリは4MB以上あるのでパソコンでダウンロードして転送するのが正解。ActiveSyncで転送した後、W-ZERO3[es]本体からアップデートプログラムを起動すれば良い。

ITmediaの記事によると「アップデートの内容は、W-ZERO3メールの返信メールの引用有無を設定と処理改善、その他動作安定性の向上」らしい。あまり変わり映えしないような気がするのだが、取り敢えず8月25日以来、2回目のバージョンアップを実施。

やっぱり変わり映えしないのだけど…f(^^;;

今日は午後から北九州の実家へ。新若戸道路の接続道路拡幅に伴う立ち退きもすすんで風景も一変。今度は写真を撮っておこう。

10月から北九州でも地上波デジタル放送が始まったので、アンテナを接続。と言っても既にアナログ受信用に皿倉山へ向いたUHFアンテナが存在するので、DXアンテナのアンテナ2分配ケーブル**DR-10B****(2,260円)**をアンテナケーブルに接続し、出力をアナログ・デジタルそれぞれのアンテナ端子に接続するだけだ。あとはテレビやHDDレコーダーでそれぞれ「地上波デジタルのチャンネル設定」を行えば良い。

これで地上波アナログ、地上波デジタル、BSデジタルと結構なチャンネル数になったのだが、どうやら両親は生で観るのが精一杯で録画するのは無理っぽい。というわけで、HDDレコーダーには自分が観たいBSの番組を登録しておいた。正月の楽しみにしておこう。f(^^;;

参照

ITmedia +D http://plusd.itmedia.co.jp/

W-ZERO3:シャープ http://www.sharp.co.jp/ws/

NTT西日本のひかり電話障害顛末

23日に発生していたNTT西日本のひかり電話障害。

フレッツひかり電話

NTT西日本 フレッツひかり電話より

日経ITProの記事によると、そもそもの原因は

呼処理サーバの処理能力は、同社の見積もりでは140トランザクション/秒だった。ところが実際には、120トランザクション/秒で処理能力を超えてしまったため、限界を超えたという。「サーバー単体での限界処理能力は140トランザクション/秒だった。だが実際にネットワークに接続した形で利用したら120トランザクション/秒程度でダウンしてしまった。IPネットワークはまだ新しい技術であり、見通しを誤った」(NTT西日本の森下俊三代表取締役社長)

という事らしい。

ちょうど一月前にあった「ソフトのバグで通話の処理能力が10分の1だった」NTT東の件ほどではないものの、実際にネットワークを構成して行う負荷試験を行っていれば防げたはずであり、いずれにせよNTTの誇りであると同時に柱でもあった信頼性は揺らいだと言わざるを得ないだろう。

例え先進的な技術に不安要素があったとしても謝罪会見で

「これだけ大規模のIP電話網をIPv6で設計・運用するのは最先端の取り組み。何が起こるか分からない」

などと社長が開き直るなんて、信ジラレナ~イ。

社会インフラを支える企業のトップたるもの、再び似たような事故を繰り返さないよう、謙虚に反省して頂きたい。

参照

NTT西日本 http://www.ntt-west.co.jp/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

Firefox 2.0 release

ご贔屓のWebブラウザFirefoxが2.0へとメジャーアップデートされたので、早速インストール。

プリシアリゾートを見下ろす

10/18 与論島にて

Firefox 2.0、アップグレードしても拡張機能は使える?にあるとおり、拡張機能に関しては1.5からそのまま移行できるものも多いのだが、チェックで弾かれて無効になってしまうモノがいくつかある。**「更新を確認」**ボタンで最新版に更新する事により対応できる場合もあるが、そうでないものの対処法を書いておく。

まずTab Mix Plusは開発中バージョンが2.0に対応済み。取り急ぎ最新版の0.3.0.6.1001を入れてみたが、今のところ問題無さげだ。

続いてIrvine ContextMenuとcopyurlplus。いずれも開発版を含めて対応版が見当たらなかったのだが、バージョンチェックを回避してやれば取り敢えずは動くようだ。

ちなみに拡張子XPIのアドインファイルは実際単なるzip書庫。という事で、zip書庫を解凍できるソフトに読み込ませ任意のディレクトリに展開するのが最初の一歩。これが何を言っているのかわからないような人は、諦めて大人しく正式版を待った方が良い。

さてここからが本番。と言っても作業は簡単。install.rdfをテキストエディタで開き、

<em:maxVersion>1.5.0.7</em:maxVersion>

等となっている箇所を

<em:maxVersion>**2.***</em:maxVersion>

に修正すれば良い。修正したinstall.rdfを再び元のXPIファイルへ戻して、Firefoxへ drop して見事インストールされればバンザイ。あとは幸運を神に祈りながら使うのみだ。

言うまでもなく保証外の改造なので、全てのリスクは自己責任で。

参照

Firefox http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

Tab Mix Plus http://tmp.garyr.net/

VHSビデオが歴史的業績に

VHS初号機と銘板

VHS初号機と銘板 ビクターWebサイトより

今年で30周年を迎えたVHSビデオが「IEEEマイルストーン」に認定されたそうだ。

ビクターのプレスリリースで謳っている「1976年9月9日の初号機発売以来、世界市場に向けて生産されたVHSビデオの累計台数は9億台以上」という台数は大したもの。ライセンス先メーカーも入ってるのかどうかは定かではないが、海賊品などを考えても相当の台数が世に出ているはずであり、途上国などではまだまだ延びる事は疑う余地がない。

それにしても初号機の姿は懐かしい。あの頃はどこのメーカーのピアノキー式の操作スイッチだったが、もはやレトロな貫禄が感じられる。

ちなみにITmediaの記事によると「IEEEマイルストーン」とは

電気・電子技術者の世界最大の学会であるIEEEが、技術と社会の両面で貢献した歴史的な業績を記念するため、1983年に制定した。ボルタの電池やマルコーニの無線電信など、今年までに世界で74件が認定され、日本からは八木アンテナ、富士山頂レーダー、東海道新幹線、セイコーのクオーツ時計、シャープの電卓が認められた。

という事で、日本製品の占める割合は6/74で8%となるが、技術立国を掲げる日本としては意外に少ないような。

あと、当初は記録方式を示す「Vertical Helical Scan」の略称だったというのは初耳で、30年前から「一般受けする命名が後付けでなされていた」事にも驚いた。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

IEEE 東京支部 http://www.ieee-jp.org/section/tokyo/

ビクター http://www.victor.co.jp/

シャープ http://www.sharp.co.jp/

Ogg Media aviを見るには

先日ダウンロードしたaviファイルがWindows Media Playerで再生できなかったのだが、ターゲットファイルをダンプして調べてみたところ"Ogg"、“XVID"という文字列が確認できた。

というわけで音声codecがOgg、映像codecがXviDであろう事はすんなり想像できたので、Ogg対応のcodecとしてxiph.org推奨の oggcodecs_0.71.0946.exe を、XviD対応のcodecとしてKoepi’s Media - XviDの**“Latest standalone decoder DirectShow filter”**である XviD-Decoder-1.2.-127.exe をインストールしてみた。

が、やっぱり「壊れている」と怒られてダメ(;_;)。ただプロパティを見ても音声/映像codec種別が認識されていないされないので、codec以前のコンテナに問題があるっぽい。

結局、Ogg対応のcodec機能だけでなくOgg Mediaコンテナにも対応している Ogg Vorbis DirectShow Filterの OggDS0995.exe をインストールしてようやくOK。

参照

アキはカナダはバンクーバーで英語留学情報を発信中 http://www.xucker.jpn.org/

Koepi’s Media Development Homepage http://www.koepi.org/

は・な・の・お・と http://park14.wakwak.com/~flower/

Cow&Scorpion | 最新ソフトウェアダウンロード http://cowscorpion.com/

10月のWindows Update

毎月第2火曜日の翌日恒例の2006年10月のマイクロソフトセキュリティ情報としてなんと10件のセキュリティ情報、14件もの修正プログラムがリリースされている。

しかも「リモートから攻撃コードが実行される」深刻な欠陥が6件もあって大変だ。

詳細は日経ITproの記事を参照してもらうとして、とにかくMicrosoft Updateを実施して頂きたい。

参照

Microsoft TechNet: セキュリティ センター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

GoogleがYouTubeを買収

今やIT業界の台風の目Googleが、世界的に人気の映像共有サービスYouTubeの買収を発表。

A Message From Chad and Steve

YouTube創業者からのメッセージ

株式交換による買収金額は16億5000万ドルで、日本円にしておよそ2000億円。ニッポン放送買収騒動でライブドアが投資したのが1031億円、阪急による阪神電鉄の買収額が約2500億円と言われているので、2005年2月に設立された社員数50人程の新興ベンチャーの対価としては驚異的な評価額だ。

なお、買収後もYouTubeはもちろん、Google Videoもそれぞれ独立してサービスを続けるというのだが、金持ちの考える事はよくわからない。

「人気急上昇のオンラインビデオの新しい配信、表示、収益モデル確立への最初の一歩」なんだそうで、取り敢えず注目しておきたい。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

「Napster」国内サービス開始

ナップスターWebサイト

ナップスタージャパン

洋邦合計約150万曲が聴き放題のネット音楽配信サービス「ナップスター」がスタート。

PC上で無制限に聴くことができる「Napster Basic」が月額1280円。ポータブルプレーヤーや携帯電話に楽曲を転送して持ち歩ける「Napster To Go」が月額1980円というプライスタグが付けられていて、毎月CD1枚分にも満たない事を考えるとお得な気がする。

しかし、多くのレーベルが参加していると言っても全社が定額制サービスに対応しているわけではなく、定額制サービスに提供される楽曲は洋楽約148万曲、邦楽に至っては約2万曲しかない。

またポータブルデバイスについては「Windows Media DRM10 for Portable Devices」に対応している必要があり、今のところ4機種しかない。当然、現在使用中の携帯電話やiPodなどのMP3プレイヤーには転送する事ができないとなると、普及を阻む敷居は意外と高い。

ナップスタージャパンのWebサイトでは1週間のフリートライアルも用意しているので、まずはお試しを。

ドコモの肝入りで始まった「Napster」の結果は如何に!?

参照

Napster Japan ナップスタージャパン http://www.napster.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

Google Mapsでロンシャン競馬場へ行こう

ロンシャン競馬場が見えま~す

Google Mapsで観たロンシャン競馬場

先週あたりから連日スポーツニュースを賑わせていた凱旋門賞。観戦ツアー等で5000人近くがわざわざ日本から行っていると聞いて驚いたが、お目当てのディープインパクトはいつのも爆発的な逃げ足がもう一つ伸びず、惜しくも3位に終わった。

それにしても「ロンシャン競馬場」ってパリのどのへんやろ?とか思ったので調べてみる事に。

と言っても何の事は無い。Google マップの地図検索ウインドウに**“Hippodrome de Longchamp,France”**と入力すれば良いだけの話だ。

ちなみに**“ロンシャン競馬場”→“Hippodrome de Longchamp”**の訳はWikipediaで検索しただけだ。フランス語に堪能でないYANOも知恵を使えば道は開ける。

もちろん、Google Earthでも同じ様に**“Hippodrome de Longchamp,France”**で検索すれば観られる。

そういえばツール・ド・フランスのGoogle Earth用データ提供というニュースもあったが、WRCのデータはどこかに転がってないかなぁ?

参照

Google Earth http://earth.google.com/

Google マップ http://maps.google.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

OpenSSL-0.9.7l

9月28日にOpenSSLの0.9.7l/0.9.8dがリリースされていたので、0.9.7lにアップデート。

で、OpenSSLのアップデート手順は以下の通り。

[yano@server openssl-0.9.7l]$ ./config --prefix=`/usr` --openssldir=`/usr/share/ssl` shared
[yano@server openssl-0.9.7l]$ make
[yano@server openssl-0.9.7l]$ make test
[yano@server openssl-0.9.7l]$ sudo make install

となる。apacheは再起動だけすれば良く、以前リビルドしたのは無駄だったようだ。

参照

OpenSSL http://www.openssl.org/