IT

SSLサーバ証明書の更新

あと29日でサーバ証明書の期限が切れるというメールが来たので、サーバ証明書を更新。

通常はserver.key(秘密鍵)からserver.csr(証明書申請情報)を生成してCAに送り、server.crt(デジタル証明書)を発行して貰って、サーバ上に配置するのだが、自分自身がなんちゃってCAになるのでcsrを端折って、keyから直接crtを作成する。

[root@nx9030 root]# cd /etc/httpd/conf/
[root@nx9030 conf]# /usr/bin/openssl req -new -key /etc/httpd/conf/ssl.key/**server.key** -x509 -days 400 -out /etc/httpd/conf/ssl.crt/server.crt
Enter pass phrase for /etc/httpd/conf/ssl.key/server.key:************(パスフレーズ)
You are about to be asked to enter information that will be incorporated
into your certificate request.
What you are about to enter is what is called a Distinguished Name or a DN.
There are quite a few fields but you can leave some blank
For some fields there will be a default value,
If you enter '.', the field will be left blank.
-----
Country Name (2 letter code) [GB]:JP
State or Province Name (full name) [Berkshire]:Fukuoka
Locality Name (eg, city) [Newbury]:Fukuoka
Organization Name (eg, company) [My Company Ltd]:bravotouring.com
Organizational Unit Name (eg, section) []:authorization
Common Name (eg, your name or your server's hostname) []:www.bravotouring.com
Email Address []:webmaster@bravotouring.com
[root@nx9030 conf]# ### 終了 ###

ちなみに、今回のサーバ証明書の有効期間は400日にしといたよ。

Bluetooth Notebook Mouse 5000

T60と合わせて買ったMicrosoft Wireless Notebook Optical Mouse 3000も、3年近く経ちかなりくたびれてきたので、やはり代替品を検討。

Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000

Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000

当然、Bluetooth内蔵のThinkPad X200を買ったので、Bluetoothマウスを探していたのだが、なかなか手頃でコンパクトなのが見つからず。結局、オーソドックスなMicrosoft Wireless Mobile Mouse 3000を2,300円で2月26日に買ったところだ。

まぁ、これはこれで「戻るボタン」が追加されてて、それなりに満足してたのだが、マイクロソフトから4ボタンBTマウスBluetooth Notebook Mouse 5000のニュースを目にして、久々に凹んだ。

しかも、Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000(69R-00004)によると実売価4,935円となかなかお手頃。

Microsoft Wireless Mobile Mouse 3000と同様にIntelliPointが不要で、TrackPointとの相性を心配しなくて良い事も大変好感が持てる。

果たしてubuntuで使えるかどうかは微妙だが、例えWindowsでしか使えなくてもドングル不要なBluetoothマウスと来れば、買うしかないですな。

2009年3月27日の発売が待ち遠しいな。

参照

Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/

ASCII.jp http://ascii.jp/

Microsoft Hardware http://www.microsoft.com/japan/hardware/

石田晴久氏逝去

昨日、石田晴久氏が逝去されたそうだ。

日本国内でのUNIXの第一人者、インターネットの基礎となったJUNETを立ち上げた事で著名な先生だが、YANO的にはC言語プログラマーのバイブルと呼ばれ親しまれた『プログラミング言語C』の訳者として馴染み深い人だった。

哀悼の意を表し、心よりご冥福をお祈りしたい。

参照

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

サイバー大学 http://www.cyber-u.ac.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

ETC車載器導入助成

緊急経済対策として実施される高速道路料金引き下げ(いわゆる土日1,000円乗り放題)を含む平成20年度第2次補正予算関連法が3月4日に成立した。

ETCらくらく支払いプラン

オートバックス:ETCらくらく支払いプランより

で、ETC前提の施策を推進する為にETC車載器新規導入助成制度が12日から再開されるのに合わせてオートバックスが発表したETC導入助成に独自支払いプランに思わず笑った。

せいぜい1~3万の買物に**「2年で2回以上の分割払い」というわけのわからん縛り**があって「使えねぇ~」と悪評が取り巻いていた「ETC車載器新規導入助成制度」だが、今回の独自支払いプランでは取付時に100円引いた金額を払い、2年後に残り100円を支払う事で「2年で2回以上の分割払い」という条件をクリアするナイスアイディア。

当然、金利・手数料も無いので、これなら信販会社との割賦契約などの煩わしい事務手続きも不要だろう。

一方で気になるのが2回目の支払い。残り100円を「ポイント充当」で済ませられると最高。新規に会員登録してもらうだけでも店にはメリットはあると思うので、実質的に最初の「助成金+100円を引いた金額」を払って終りというのがスマートだ。

と思っていたが、オートバックス:ETCらくらく支払いプランによると実際には2年後に「コンビニ払込み用紙」が送られてくるそうだ。日頃からオートバックスを利用してメンバー登録しているようならいざ知らず、一見さんが引っ越した場合に申込み店に転居先を連絡するのは非現実的だし、例え払込み用紙が届いても「たかが100円」とシカトする輩も少なくないと思うので、現実的には回収が難しいんじゃなかろうか。

当然オートバックスとしても、「100円の払込み用紙」を印刷して発送するだけでそれ相応の経費が掛かるのは承知の上。いくら手数料不要とは言え100円振り込ませるのは非合理的で誰にとっても面倒以外の何者でもないと思うが、それでも「コンビニ払込み」となったのは「分割払い」という不条理な縛りがそうさせたのだろうねぇ。

またオートバックスのETCらくらく支払いプランは残念ながら四輪車用の助成制度だけが対象であり、二輪車用の助成制度は対象外。どっかが二輪車用で続く事を期待したい。

ちなみに今回の助成制度は2009年3月31日(火)までと期限が短い代わりに、期限までの申込み分はすべて受付るそうだ。

なお、分割縛りがない代わりに先着3000人限定の阪神高速二輪車ETC化キャンペーン2009は予定台数が迫っているので平成21年3月10日(火)17:00の申込受付をもって終了との事。急げや急げ。

参照

ETC総合情報ポータルサイト http://www.go-etc.jp/

ETC車載器新規導入助成 http://www.etcjyosei.com/

Car Watch http://car.watch.impress.co.jp/

オートバックス http://www.autobacs.co.jp/

阪神高速二輪車ETC化キャンペーン2009 http://cp.hankou-serv.jp/2rin/

ウルトラベース無料放出

毎度お馴染みShop Lenovoのディスカウント。

【決算セール】期間限定 今ならウルトラ・ベースを無償提供 3/19まで

Shop Lenovoにて

なんと3/19までの期間限定【決算セール】と銘打ってウルトラベース付に無料アップグレードという大盤振る舞いを始めた。

X200用ウルトラベースというのは光学ドライブや拡張インタフェースを装備したドッキング装置で、具体的にはこんなヤツ。サードパーティが互換品を作れない事もあって流通価格18,354円となかなか高価な代物だ。

「ちくしょ~、早まったか」と思ったが、よく見ると無料で付くのはドッキング装置そのものだけで、肝心の**“光学ドライブ"は別料金**。個人的には光学ドライブ以外は欲しくないので、DVDスーパーマルチドライブに18,354円取られるのならば、1万円を切っているUSBポータブルの同等品を選ぶよ。別のマシンでもデスクトップでも使えるしな。

そうは言うものの、いつものように週末の15,000円値引きクーポンもあるので、単純にウルトラベースだけ貰っとくというのが一番賢いかな。手元に現行機種用のウルトラベイ・スリム・ドライブを持っていれば新しいウルトラベースにドライブを入れ替える事ができるし、またウルトラベイ・スリム・ドライブはオークションや中古で入手する、逆にウルトラベースをオークションで売り払うというのもいいかもしれないね。

何はともあれ、「タダでウルトラベース貰った」と喜んどいて「光学ドライブ無いじゃん…」orzなんて事にならないように注意されたい。

参照

Lenovo Press http://www.watch.impress.co.jp/lenovopress/

Lenovo Japan http://www.lenovo.com/jp/ja/

ThinkPad Geometry http://thinkpadblog.blog96.fc2.com/

UQ WiMAXの実力は?

2007年12月に決まった2.5GHz帯の次世代無線通信サービス2社。

白糠町にて

2/23 R38@北海道白糠町にて 本文にはさりげなく関係ありません

先日の発表通りUQコミュニケーションズの試験サービスが2月26日に始まり、各メディアでもフィールド検証記事が出始めた。

今のところ、東京23区のエリア内と言えども新宿の都庁付近や品川駅の海側など思わぬ場所が圏外になるなど、なかなか試験サービスらしいドキドキ感を強いられるようだが、条件が良い場所では下り10Mbps超を記録するなど次世代無線通信の片鱗を魅せてくれているようだ。

ただ、この辺の記事によるとビルの中で窓際から離れると極端に受信状況が悪くなるなど2.5GHz帯ならではのネガティブな特性もあり、1.7GHz帯HSDPAのイー・モバイルも全く歯が立たないわけではない。

そういえば、イー・モバイルのエリアもずいぶん広がってる。北海道でも札幌からR12沿いに岩見沢を過ぎて深川まで網羅してるし、帯広近辺も東は豊頃あたりまで延びていますよ。

参照

ITmedia +D PC USER http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/

日経ITPro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

BB Watch http://bb.watch.impress.co.jp/

UQコミュニケーションズ http://www.uqwimax.jp/

bluetoothのデバイス公開を知ってますか?

昨日からまた寒くなってちょっと体調右肩下がり。

812SHの「マイデバイスの設定」

「デバイスの公開」をOFFに

毎度お馴染み高木センセのユビキタス社会の歩き方(6) Bluetoothの「デバイスの公開」「検出可能にする」はオフにを読んで、まさしく秘孔を突かれたね。

BluetoothのOn/Off設定は知ってても「デバイスの公開」なんて知らなかったよ。勿論Bluetoothは使う時だけOnにすべしという認識は間違ってないのだが、ヘッドセットで通話したり通常使っている状態では「デバイスの公開」までOnである必要は無い。

これは「デバイスの公開」をOnにする事でBluetoothの機器探査(device inquiry)に応答するようになり、新しい接続機器とのペアリングができるわけだが、普通に使っている時にも「デバイスの公開」がOnになっていると意図しないところで見知らぬ機器探査に応答してしまう事があるというわけだ。

もちろん、それだけでは端末側の操作無しで勝手にペアリングされてしまう事はないが、MACアドレスが露呈してしまうのでBluetoothで山手線の乗降パターンを追跡してみたのように追跡されてしまう事になる。というわけ。

要するに新しい接続機器とペアリングする際にだけ「デバイスの公開」をOnにすれば良いそうなので、早速812SHのBluetoothで「マイデバイスの設定」で「デバイスの公開」をOFFにしといた。

で、肝心のBluetoothで山手線の乗降パターンを追跡してみたはなかなか頭に入らないので、備忘録がてらポインタを残しておく。

参照

高木浩光@自宅の日記 http://takagi-hiromitsu.jp/diary/

電子証明書再発行

PaSoRi RC-S330騒動の最中、ふとした事で**“電子証明書”の失効**に気付いたので、本日再発行した。

そもそも**“電子証明書”は、氏名、性別、生年月日、住所の4情報を証明するものなので、例え数百mでも、同じ市内でも、現住所が変わったりすると記載事項変更**という事になって、効力を失ってしまうのは当然。

そういう事から、昨年4月の転居に伴って自動的に失効手続きがなされたのも止むを得ない話だ。ならどうして**「再発行という選択肢」**が自動的に出てこないのか?、と小一時間問い詰めたかったところだが、そこはそれ担当者が違うからでしょうな。

と思っていたが、総合案内のおばちゃんに**“電子証明書”の更新・再発行について訊ねたところ、住民基本台帳カードの申請書類を持ってこられたので、まだ区役所内部でも“電子証明書”**はあまり知られてないらしい。

窓口は窓口で、わざわざ写真入りの住民基本台帳カードを印籠のように提示して「**“電子証明書”**の更新を…」と言っているのに、「運転免許証などの身分証明書をお持ちですか?」と返されたのには驚いたよ。「ICチップを備えた住民基本台帳カード」を差し置いて「ICチップが無く偽造しやすい運転免許証」の提示を求めるとは何事ですかね。同時に住所変更も行うものと思ったのかもしれないが、ちょっとお粗末。

そもそも窓口の担当者は失礼ながら公開鍵基盤(PKI)という言葉すら聞いた事なさそうな普通のおばちゃんだ。仕事とは言え、気の毒と言うしかない。

そういうわけで住民基本台帳カードの担当者と言えども、中に入っている公的個人認証サービスの**“電子証明書”**まで気が回らなかったというのが正直なところだろう。

ちなみに住民基本台帳カードには「本人確認の暗証番号(4桁)」と「**“電子証明書”のパスワード」の二つの関門があり、いずれもネットワーク側ではなくICチップに入っているので“電子証明書”**の更新や再発行等では基本的に変わらない。

それはそうと、事の発端である確定申告。普通にWebサイトで入力してプリントアウトした物を提出する分には紙代だけで済むのに、e-taxするのに少なくとも3年毎(もしくは転居する毎)に電子証明書発行代として500円を払わなきゃならんってのはなんとかならんか。

そもそも納税申告するのに自分自身で4情報を証明する必要があるのかね? まぁなりすまして還付申告して還付金を搾取しようとする輩はいるかもしれないが、税務署窓口での申告では身分証明なんか求めてないじゃん。どう考えても公的個人認証サービスありきな仕組みで、納得いかんよなぁ。

参照

amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/

WBB Forum http://wbb.forum.impressrd.jp/

X200とZSB-IB015BK

18日に届いたLenovoのThinkPad X200用のインナーバッグを検討。

ThinkPad X200

ThinkPad X200とZSB-IB015BK

ほど良いサイズで耐ショック性能の高いセミハードタイプが理想で、サンワサプライのIN-HDA4BKなんか良かったのだが、内寸W295 x D210 x H20.7~35.3mmのコンパクトなX200にはどうにも大きい。微妙な空間の中で遊んでしまうようではセミハードケースは逆効果なので、ひとまずサンワサプライのIN-SP13BKとELECOMのZSB-IB015シリーズあたりをリストアップして、金曜日にヨドバシ博多へ。

二つを比べると縦方向の強さ的には外枠があるELECOMのZSB-IB015シリーズの方が明らかに屈強で心強い。「撥水効果を謳う表面のポリウレタン素材が滑りやすい」という一面は確かに気になったが、いくら滑りにくいと言っても片手で掴んで出し入れするという行為自体に幾許かのリスクがある。

しかも縦にぶら下げる形で出し入れするとなると結構な握力が必要で、またPC筐体にかかる圧力も大きくなる事からT60のキーボードベゼルが割れたのはそのせいじゃないかと思うのだよね。そういう観点ではZSB-IB015の短辺側内側から出る小さなバンドに指を引っかけて出し入れすると、圧力をかけずとも済むのでいいような気がする。

ちなみに前面ポケットはCD/DVDメディアなど薄手の小物しか入らないオマケだ。ていうか、むしろデザインだと思った方が良い。

残念ながらヨドバシ博多には在庫が無かったのでamazonでポチッとして1,366円也。昨日発送で、今日夕方には届いたよ。どうやらウチはペリカン便の配送センターから近いらしい。

ubuntu@X200は内蔵のIntel GMA 4500MHDをX-Windowsで認識してなくてボケボケの標準ドライバだったのだが、ubuntuのIntelビデオドライバそのものはGMA 4500MHDに対応しているらしいので、/etc/X11/xorg.confを以下のように修正する事でOK。

Section "Device"
        Identifier      "Configured Video Device"
EndSection
Section "Monitor"
        Identifier      "Configured Monitor"
EndSection
Section "Monitor"
        Identifier      "HDMI-1"
        Option          "Ignore" "True"
EndSection
Section "Monitor"
        Identifier      "HDMI-2"
        Option          "Ignore" "True"
EndSection
Section "Screen"
        Identifier      "Default Screen"
        Monitor         "Configured Monitor"
        Device          **"Intel GMA 4500MHD"**
        DefaultDepth    24
        Subsection "Display"
                **Modes "1280x800" "1024x768"**
                Virtual 2432 864
        EndSubSection
EndSection
Section "Device"
        Identifier      **"Intel GMA 4500MHD"**
        Driver          **"Intel"**
        Option          "monitor-HDMI-1" "HDMI-1"
        Option          "monitor-HDMI-2" "HDMI-2"
EndSection

無線LANも自宅セグメントへの接続がうまくいかず難儀していたのだが、**「アクセスポイントがステルスモードだと繋がらない」**という噂を耳にしたが、そもそもAirStation WZR-AGL300NHの設定を「ステルスモード」にした覚えはない。

BBIQ加速?

久々にブロードバンドスピードテストをやってみたところ

ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果
[http://www.bspeedtest.jp/](http://www.bspeedtest.jp/) v3.0.0
測定時刻 2009/02/28 00:21:48
回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Windows Vista/福岡県
サービス/ISP:BBIQ(QTNet)/BBIQ
サーバ1[N] 42.2Mbps
サーバ2[S] 55.0Mbps
下り受信速度: 55Mbps(55.0Mbps,6.87MByte/s)
上り送信速度: 3.9Mbps(3.92Mbps,490kByte/s)
診断コメント: BBIQ(QTNet)の下り平均速度は23Mbpsなので、あなたの速度はかなり速い方です!おめでとうございます。(下位から90%tile)

な感じだった。

昨年4月の引越直後に計測した22Mbpsから随分速くなってて驚いたよ。

参照

BBIQ http://www.bbiq.jp/

ブロードバンドスピードテスト http://www.bspeedtest.jp/