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CPU温度推移

記録的な暑さだったこの夏もようやくひと段落。3日連続で最低気温が20℃を下回って肌寒さすら感じるようになって来た。

6,7,8月のCPU温度推移

6,7,8月のCPU温度推移

さて、室温の上昇と共に7月には最高で90℃を越える事も珍しくなかったGT110bのCPU温度を可視化してみた。

8月にCPUクーラーを喚装した後は一度も70℃を越える事も無く、8月23日以降は気温と共に下降曲線に入った事がわかる。

一時は留守中もエアコンを入れないとダメかと思ったが、CPUクーラーを喚装した効果絶大。大正解だったね。

Hyper TX3 EVO、装着も簡単だったし、なかなか良いですよ。

参照

価格.com http://kakaku.com/

Cooler Master http://www.coolermaster.co.jp/

DOS/V POWER REPORT http://www.dosv.jp/

ASCII.jp - 自作PC http://ascii.jp/pc/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

4.4 KitKat

アルファベット順にお菓子の名前を付けていたAndroidのコードネーム。"Jelly Bean"の次は"K“で始まるお菓子という事で、今度は5.0「Key Lime Pie(キーライムパイ)」とリークされていたが、開けてびっくり4.4「KitKat」となった模様。

Android KitKat公式サイトによると

Android は 10 億台を超えるスマートフォンとタブレットに搭載されているオペレーティング システムです。私たちの生活をスウィートにしてくれる Android デバイス。そんな Android の各バージョンには、Cupcake(カップケーキ)、Donut(ドーナツ)、Eclair(エクレア)、Froyo(フローズンヨーグルト)、Ice Cream Sandwich(アイスクリーム サンドイッチ)、Jelly Bean(ジェリービーン)といったお菓子にちなんだ名前が付けられています。お菓子といえば、みんなが大好きなチョコレート。そう考えた Google は、人気のチョコスナックにちなんで、Android の次期バージョンを Kitkat® と名付けました。

との事。

Under specific conditions KITKAT 4.4 has been known to be virtually weightless.

kitkat.comより

コードネームが変わったと言うよりも商標を持つ相手のある事なので正式発表まで隠すために「Key Lime Pie」で擬装していたのだろうと思ったのだが、Engadget Japaneseの記事によるとキーライムパイよりキットカットの方が遙かに馴染み深いでしょうという意見を受けての変更らしい。

それを言うなら"Gingerbread"も馴染みが無かったんだけどな…

2011年10月に4.0 Ice Cream Sandwichが、2012年6月のGoogle I/OでAndroid 4.1 “Jelly Bean”が披露された後、4.2、4.3と暫く"Jelly Bean"のままだったので、次の"KitKat"リリースでどんな機能が登場するのか、楽しみだ。

それにしてもhttp://www.android.com/kitkat/が韓国語表示になるのは我が家だけか?

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

Nokia携帯買収

The Next ChapterZ An open letter from Steve Ballmer and Stephen Elop

Nokiaより

MicrosoftがSkypeを85億ドルで買収して2年。

今度はNokiaの携帯端末事業を買収するそうだ。

2月に発表された約1800円のフィーチャーフォンと低価格Lumiaを日本で発売したりしないかな。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

Smartphones and Mobile Phones - Nokia http://www.nokia.com/global/

ボーダフォン撤収

Verizon Wireless

Verizon Wireless ロゴ

競合相手が現れたり少し波乱があったものの、7月にソフトバンクがSprintの子会社化を完了

間髪入れずに動いたAT&TによるLeap Wirelessの買収に続いて、今度は米携帯通信市場で首位に立つVerizonがVerizon Wirelessを完全子会社化を発表。

まぁ、元々ベライゾン・ワイヤレスベライゾン・コミュニケーションズの子会社なのでシェアが動くというよりも、ボーダフォンが合弁を解消して米国市場から撤退する結果となる。

昨年10月のソフトバンクによるスプリント・ネクステルの買収計画によって起こった波紋の余波はまだ収まらないようだ。

「J-フォン」を買収して2001年に日本に参入したボーダフォンを2006年に買収したのもソフトバンクなので、世界最大手のボーダフォンを日米市場から撤退させる契機になったのがソフトバンクという事になる、と考えるとスゴいな。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

RTL8111の誤認識対策

ASRock Z77 Pro3に搭載されているオンボードNIC「Realtek RTL8111E」

$ lspci | grep -i Realtek
04:00.0 Ethernet controller: Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL-8139/8139C/8139C+ (rev 10)
05:00.0 Ethernet controller: Realtek Semiconductor Co., Ltd. **RTL8111/8168** PCI Express Gigabit Ethernet controller (rev 06)

の問題メモ。

Realtek RTL8111E

Realtekより

Ubuntuなどで残念ながらr8169ドライバが割り当てられてしまい、一見普通に使えているようであってもファイル転送時に固まったり落ちたりするなど、動作が不安定になる既知問題がある。

対策としてはRealtekの公式サイトからr8168のドライバをダウンロードして適用すれば良いのだが、カーネル・アップデートを適用すると再びr8169に戻ってしまうという「忘れた頃にやってくる」これまた面倒な問題が残る。

dkms(Dynamic Kernel Module Support)という仕組みを利用すれば、パッケージマネージャによるkernel update時にも自動的に組み込まれる事が解ったので、カーネル・アップデート後も r8168 ドライバを使うには-2を参考にやってみたが、dkmsが使用するpythonモジュールなどが不足しているらしくbuildエラーが発生。

apt-cacheで追加する必要がありそうなパッケージを調べていたところ、ubuntu 13.04 “raring"にはr8168-dkms (8.035.00-1)というパッケージがある事に気付いた。

という事で、先ほどdkmsに"add"したr8168を"remove"して、最終的に

$ sudo apt-get install r8168-dkms

一撃で万事OK。便利な世の中になったもんだねぇ。

PT3にDKMSを導入というのもナイスなアイディアですな。

参照

metastable blog http://d.hatena.ne.jp/metastable/

底辺迷走 http://blog.lwlv.net/

REGZA HDD Easy Copy

REGZA 37Z3500の外付HDDとして日々活躍中のHDCN-U500も2008年の調達からまもなく5年。

PLANEX PL-35STU3-25RZ

PLANEX PL-35STU3-25RZ

500GBというのは容量的にも心許ないので、2011年11月に調達しておいたPLANEX PL-35STU3-25RZの内臓を2012年11月に調達した2.5TBのWD25EZRXに喚装して、HDCN-U500と世代交替させる事に。

とはいえ、USBのHDDを2つ同時には接続できないので、これまでに録り溜めてきた番組は一旦LAN接続HDD等に待避させてから、新しいHDDに戻すという作業を行う必要がある。

LAN接続HDDくらいは簡単に用意できるのだが、番組1本をコピーするのに数十分はかかるので、500GBのHDD半分の番組を移動するのに何時間が掛かるのか想像も付かない。いろいろと面倒くさそうな雰囲気がプンプンするし、変なところで失敗したら悲惨だ。

というわけで、ググってみたらすぐにREGZA HDD Easy Copyという解決策に辿り着いた。読んで字の如くパソコンを使って同時にUSB接続でコピーするというスグレモノだ。コピーなのでうまくいかなくても元のHDDはそのまま残るというのは心強い。

動作対象はubuntu32bits版である必要があるので、ubuntu 10.04 desktopのライブCDでML110-G7を起動し、REGZA HDD Easy Copyをインストール。500GBで5時間以上という事だったが、使用量が半分程度だったので3時間程で完了した。

コピー後、REGZAに接続してみたところPL-35STU3-25RZのUSB 3.0ケーブルではなぜか認識されず、ケーブルだけHDCN-U500付属のに差し替える事で認識された。「やっぱりUSB3.0はダメか~」と思いながらも「でも移行前はきちんと認識されて初期化と登録までできたよね?」という事を思い出し、改めてHDCN-U500付属のケーブルに戻してみたら普通に使えた。もしかして差し込みが甘かったとか、そういうケアレスミスかな。

というわけで、空き容量は50%から90%になりましたとさ。

参照

レグザREGZA研究 http://www.4682.info/

NETBUFFALO http://netbuffalo.doorblog.jp/

IODATA アイ・オー・データ機器 http://www.iodata.jp/

プラネックスコミュニケーションズ株式会社 http://www.planex.co.jp/

TvTestのhttp&CS化

昨年11月に実施したgt110bのテレビサーバ機能強化(httpストリーミング&CS対応)。

予約録画はepgrecで問題無く出来るものの、Windows上のクライアントTvTestではCSのチャンネル選択すらできずリアルタイムでの視聴が全くできない状態だったのだが、BonDriver_HTTP.ch2を手動で記述する事によりチャンネル選択&リアルタイム視聴が出来るようになった。

ポイントは**「チューニング空間」を0にする**事と「チャンネル」はBonDriver_HTTP.iniのエントリ番号に合わせる事だ。

具体的に言うとBonDriver_HTTP.iniで以下のように設定している場合、「スカパー!プロモ100」がチャンネル50、「ショップチャンネル」がチャンネル62となるので、

~~~
NAME_50="スカパー!プロモ100"
HOST_50="192.168.199.1"
PORT_50=8989
PATH_50="/CS4/100"
~~~
NAME_62="ショップチャンネル"
HOST_62="192.168.199.1"
PORT_62=8989
PATH_62="/CS8/55"
~~~

BonDriver_HTTP.ch2のチャンネルにはBonDriver_HTTP.iniの設定に合わせて

; 名称,チューニング空間,チャンネル,リモコン番号,,サービスID,ネットワークID,TSID,状態
ショップチャンネル,0,62,55,,55,6,24704,1
スカパー!プロモ,0,50,100,,100,7,28736,1
~~~

と書く必要があったという事になる。

一般的に言ういわゆるチャンネル(例えば『スカパー!プロモ』だと100)の実体が"サービスID"であるというのも混乱しやすいので要注意だ。

リアルタイム視聴が出来るようになった事で自動的に問題は全て解決かと思ったのだが、「ショップチャンネル」など一部のEPG番組表が取れない問題が残った。よく分析してみるとCS1(ネットワークID:6)のチャンネルだけがすべからく取得できてなさそうなので、そのあたりが鍵になりそうだな。

取り敢えずepgdumpでは取得できているので放送波自体の問題では無いと思うのだけどなぁ。

参照

衛星デジタル放送 情報ページ http://www5e.biglobe.ne.jp/~kazu_f/digital-sat/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

キーボード更新

最近Windowsやメールのログインでエラーになる事が多くなってきた。

dPRO-MKB90J1とK270

dPRO-MKB90J1とK270

最初はミスタッチしているのかと思ったのだが、メインで使っているメカニカルキーボードdPRO-MKB90J1がキーを取り溢しているようだ。2006年の調達なのでもう7年以上経過使っている事になるので、代替品の検討に入ったのだが残念ながらドスパラオリジナルdPROブランドの後継機は無し。他社のキーボードを調べてみたのだが、やはり売れ筋のキーボードだと1万円近くはしてしまうのがネック。

というわけで、マウスでご贔屓にしているロジクールWireless Keyboard K270をチョイス。メカニカルで無いのは残念だが、仕事ではずっとノート中心なのでキータッチも特に抵抗無し。無線接続タイプなので電力供給が必要だが、単4電池2本で電池寿命24ヶ月という事なのでランニングコストなんてたかが知れている。それより机上がスッキリするメリットの方が大きいかな。しかも、ロジクールのUnifyingはキーボードやマウスが1つのUSBレシーバーで集約できるのが特徴。ドングルにペアリング設定する必要があるが、設定さえWindowsのユーティリティでしてしまえばUbuntuでも使える。

というわけで、ついでにLOGICOOL ワイヤレス レーザー式 3ボタン ブルー M235rBLも追加で調達し、机上はワイヤレスでスッキリ整理。これでうっかりコーヒーを溢すリスクもかなり減るはずだ。

参照

ロジクール http://www.logicool.co.jp/

日経トレンディネット http://trendy.nikkeibp.co.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Wi-Fi公害じゃ?

中日本高速道路とソフトバンクモバイルが高速道路のサービスエリアに無料の公衆無線LANを展開というニュース。

WiFi Analizerでも数えられないほどのESSIDが…

博多駅にて

「無料」というのは一見いいのだが、ユーザーが多くなると繋がりはするものの肝心のパケット通信が滞ってしまい使えない事が多い。最近は携帯各社がこぞってオフロードを進めているものだから、WiFiスポットが多過ぎるというのもその悪循環に輪を掛ける。

そもそも、802.11gの無線LANでは5MHz刻みで14のチャネルに分割しているが、電波は22MHz(5チャネル分)の帯域を使用する枠組みになっているので、実際問題として3チャンネル以上を同時に使おうとすると干渉が避けられない事になる。

例えば博多駅で観測してみるとパッと見ただけで20近いWiFiが設定されているのがわかる。docomoやFukuoka_City_Wi-Fi、auやWi2は1つの電波で複数のESSIDを名乗っているだけだと思うが、少なくともチャネル1,3,6,9,11,13は公衆無線LANで使用されている。更によくみると、docomoだけでも1,6,11の3チャネルを使用しているし、ソフトバンクも9と13を使っている。これに東急ハンズ等の独立系フリースポットや個人のモバイルWi-Fiルータが加わるわけで、そら干渉しないで通信できる方がおかしいと思うわ。

契約者流出が続くと言ってもまだまだシェアNo.1のNTTドコモなので、人が集まるところではここまでスループットが下がるものなのか…と思っていたのだが、駅やスタバなどWi-Fiスポットがありそうな場所ではモバイルルータではなくスマートフォンで直接データ通信できるようにした方が良さそうだ。公衆無線LAN対応Wi-Fiルータなんて、11gではとても使用に耐えないんじゃなかろうか、と思う。

公衆無線LANも10年を経てどっちかというと迷惑な状況になってきたので、そろそろ11gは卒業しましょうや。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ASCII.jp - TECH http://ascii.jp/tech/

自転車ロードサービス!?

あ・う・て『じてんしゃBycle』

ニュースリリースより

au損保から自転車事故を重視した保険商品『 あ・う・て「じてんしゃ Bycle(バイクル)」 』が発表された。

思わぬ高額になる事がある「自転車による加害事故にフォーカス」というのはなるほどねと思ったが、最大20kmまで搬送する「自転車ロードサービス」というのは考えもしなかったね。

ていうか、auが損保の会社を抱えていた事にも驚いたよ。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

au損保 http://www.au-sonpo.co.jp/