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iPad mini

昨日書いたNexus 5に続いて気になっているのが昨年10月に発売された"iPad mini"。

型式 W-CDMA/HSDPA周波数(2条11号の7) LTE周波数(2条11号の9)
Apple A1455
(iPad mini)

アップデートされたNexus 7FOMAプラスエリアに対応しない一方で、iPad mini A1455が今年春頃にLTE 1800MHz追加で技適を再通過ドコモのW-CDMA 800(XIX) MHz追加で技適を通過という耳寄りな情報が流れていたのを忘れていた。

さすがにauやSoftBankで売っている機体にDoCoMo系のSIMを突っ込んでも動くはずが無いので、言うまでも無くSIMフリーな機体を調達する必要があるのだが、既にEXPANSYSからApple iPad Mini Cellular (Model A1455)をNexus 7と遜色無い価格で調達可能なご時世だ。

しかも、心強い事にOCN モバイル ONEmio高速モバイル/Dでも「動作確認済み」だ。

残念ながら、香港版ではAppleCare for iPadに加入できないというデメリットもあるのだが、月額1,000円未満で運用できるメリットには代え難い気がする。

参照

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

OCN モバイル ONE http://service.ocn.ne.jp/mobile/one/

IIJmio https://www.iijmio.jp/

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てくろぐ: http://techlog.iij.ad.jp/

Nexus 5

世間的にはiPhone 5s/cの話題一色だが、個人的には諸々の不自由さに早くも興醒めしてきた。

型式 W-CDMA/HSDPA周波数(2条11号の7) LTE周波数(2条11号の9)
Band 1
ASUS K009
(Nexus 7)
LG-E960
(Nexus 4)
LG-D820
(Nexus 5)

ようやく始まったNexus4の国内販売も249ドルに値下げした米国とは裏腹に、4万9800円という価格設定に裏切られた感ありありで食指も萎えてしまったのだが、早くも次のNexus 5のベースモデルと噂されるLG-D820の技適通過情報が流出していて、それがまた思いがけない好印象なので記しておこう。

気になる対応バンドは(米国FCC認証分も含めると)

LTEBand 1,2,4,5,17,18,19,25,26,41 3G(W-CDMA)Band 1,2,5,6,8,19 3G(CDMA2000)Band BC0,BC1,BC10

と推測されており、10バンド対応のLTEではコアバンドの2GHz Band 1以外に、Band 18,19でauとDoCoMoの800MHzにも対応。残念ながら1.5GHzのBand 11,21と1.8GHzのBand 3、900MHzのBand 8、700MHzのBand 28には非対応だが、Band 41対応なのでAXGPでも使える期待が持てる。

3GでもBand 8でソフトバンクプラチナバンド、Band 19でDoCoMoFOMAプラスエリア、表には含めていないが「第2条第11号の8に規定する特定無線設備」におけるBC0でauCDMA 1X WINにまで対応となる可能性があり、使い勝手はさておき対応バンドの可能性としてはダントツだ。

参照

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

Blog of Mobile!!~最新ケータイ情報~ http://ameblo.jp/povtc/

Optio WG-2

昨年8月に調達したOptio WG-2 GPS

PENTAX Optio WG-2

PENTAX Optio WG-2

使っていないのにバッテリーが1週間程度しか持たない事が多々あり、憤慨しつつも互換バッテリーを調達して比較してみたりしていた。

どうやら**“GPS"をON**の設定にしておくと電源OFF状態でもGPSレシーバーは活きていてバッテリーを消耗している模様。

移動中の航跡ログを採ってるのならばわかるが、GPSログモードの如何に関わらずバッテリーを消耗するというのは理解に苦しむ仕様だ。

参照

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

iPhone続報

11日に発表された新しいiPhone 5s, iPhone 5cの予約開始と共に価格と料金プランが発表された。

iPhone 5s, iPhone 5c

iPhone 5s, iPhone 5c

Engadget Japaneseの記事によると、再下位モデルであるiPhone 5c(16GB)はいざ知らず、iPhone 5s(16GB)も「新規/MNP」が3社とも「実質0円」との事だ。ちなみに割引前の端末価格はauとソフトバンクが全く同一で5万2920円~8万8200円で、docomoはiPhone 5c(16GB)が8万5680円で、iPhone 5c(32GB)とiPhone 5s(16,32,64GB)の5機種が全て9万5760円という不思議な設定。

しかし、毎月の利用料金から端末の割賦金額を割り引くサービスを適用した実質価格としてはdocomoが全般的に安くなる計算。…なので、裏を返すと24ヶ月以内に解約する場合はdocomoが割高になる。特に「新規/MNP」のみならず「機種変更」も対象となっているので、MNP流出に歯止めを掛けるという断固たる意志が感じられるのだが、エントリモデルのiPhone 5c(16GB)に至っては購入金額が3万円以上高額になる設定になっているのはちょっと敷居が高い印象がある。

【追記】docomoがiPhone 5c(16GB)に525円×12カ月分(最大6300円)の割引を設定したのに対して、ソフトバンクauもiPhone 5cに対して約1万円の「購入サポートプログラム」を打ち出したので、早くも戦況は**「実質金額」がマイナス**になるという異常事態に…大丈夫かな?

一方、ASCII.jpの記事によると、料金面では「パケット定額」は3社とも同じ月5460円で横並び。上限が3GB/月のライトプランも設定無し。意外だったのが、docomoが右へ倣えで1~21時のキャリア内通話無料のプランを出さなかった事。「キャリア内通話終日無料」だとXiカケ・ホーダイサービス込みで月額1,480円という事になり、auやソフトバンクと同額となるのだが、docomoに限り1~21時のキャリア内通話無料とならない事に注意。

やっぱり通話の頻度を考えると繰越や分け合いが可能な相手を問わない無料通話分が含まれるFOMAの方がいいような気がする。

また、2011年4月以降に発売された機種では原則的にSIMロック解除に応じてきたdocomoの取り扱いが注目されたが、国内3社ともにSIMロックは解除不可との事なので、MVNOな格安SIMを使おうとすると今のところdocomo版を選ぶしか無さそうだ。しかし、風の噂によると「docomoの契約でしか通信できないのでは?」という話もあり、なかなか予断を許さないところだ。

参照

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

ASCII.jp http://ascii.jp/

M.2とかSATA 3.2とか

HDMI 2.0の登場で思い出した。

先月は最高10Gbps(≒1.2GB/s)のUSB3.1とか、2GB/sのSATA 3.2という新規格がアナウンスされている。

個人的には「M.2フォームファクタ」にも対応するSATA 3.2に注目。6Gbps(≒0.75GB/s)のSATA 3.0から約3倍の2GB/sに増速される他、従来の SATA と同じコネクタによる「PCI Express接続」が可能。つまりSamsungがアナウンスしているPCI Express接続のM.2 SSDPCIe Gen3+NVMeベースのSSDをデスクトップやサーバ環境で使おうとすると、SATA 3.2の実装を待たなくてはならないという事になる。

但し、ITmedia PC USERの記事などで

スピーチを行なったKeunSoo Jo氏(メモリプロダクトプラニング&アプリケーションエンジニアリングチームのシニアエンジニア)は、ストレージとしてのSSDのメリットを改めて強調。SSDの性能が進化したことから、Serial ATA 6Gbpsが速度的にボトルネックになっていると指摘し、今後はPCI Express(以下、PCIe)が使われると述べた。  同氏は、PCIeのメリットとして、広帯域、スケーラビリティ、低レイテンシ、高エネルギー効率の4点を挙げる。PCIeのデータ帯域はPCIe 3.0 x4で約4Gバイト/秒(片道)と、Serial ATA 6Gbps(600Mバイト/秒)の6倍以上にものぼる。さらに、レーンの増減で帯域を調整でき、必要ならば最大16レーン(PCIe 3.0ならば片道約16Gバイト/秒)まで拡張できるスケーラビリティを備えているため、さまざまな用途へ展開できるという。  また、これまではCPUとの通信の際にSerial ATAとPCIeのプロトコル変換がオーバーヘッドになっていたため、PCI ExpressでCPUと直結することで、レイテンシを削減できると説明した。また、高速な転送ができるぶんデータあたりの電力が低く、エネルギー効率もよいという。

と伝えられているように、特にノートPC向きに良い事だらけ。

X240sもThinkPad X240s レビュー(後編)にあるように「PCI Express M.2カード スロット」が2つ実装されて、無線LANカードとオプションの「マイクロ・ハード・ディスク」で使用される模様。

「M.2フォームファクタ」以外のPCI Exp.なSSDとしては「内部RAID 0でR/W 800MB/秒以上」を謳うASUS SSD『RAIDR』が登場している。しかし、ASUS SSD「RAIDR」はReadこそ600MB/sを超えるもののSandForce特有の圧縮次第でWriteが遅くなる傾向がある。その点、3GBのキャッシュメモリを持つSamsungの最新SSD「840 EVO」だとR/Wとも500MB/sを軽く超えるので、3万5千円以上する「RAIDR EXPRESS PX2-240GB」としては分が悪い印象。

参照

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

EE Times Japan http://eetimes.jp/

互換バッテリー

2012年12月ヤフオク!にて1万5千円で調達した中古の「ルンバ577」。

Replacement Battery for ROOMBA 500 Series Ni-MH 4500mAh

4500mAh 互換バッテリー (807g)

8月に入ってから、バッテリー切れでホームベースまで戻れず行き倒れになっている事が多くなった。元々がいつバッテリーがへばっても不思議では無い中古品なので、調達していたiRobot 500シリーズ専用バッテリー 80501に交換したのだが、やはり1時間と保たずにホームベースまで戻れない状態。

並行輸入品の「ルンバ560」用にと昨年8月に調達して以来、結局1年ほど寝かしていたバッテリーなので性能低下してしまったのかも…と思い、改めてより大容量のiRobot Roomba500・600・700シリーズ専用大容量4500mAバッテリーを調達。

大容量を謳うだけあって標準品の711gより重い807gもあったのだが、結局1時間と保たない状況は変わらず。バッテリー交換時にブラシやローラー周りまできちんと掃除しているので、余計な負荷がかかっているワケでも無いと思うのだが、本体側の故障なのかなぁ。

困ったな。

参照

家電 Watch http://kaden.watch.impress.co.jp/

iRobot Corporation http://www.irobot.com/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

iPhone 5s/c

予てより噂されていた新しいiPhoneだが、予想通りにiPhone 5s, iPhone 5cが発表された。

iPhone 5s, iPhone 5c

iPhone 5s, iPhone 5c

個人的に一番気になっていたiPhone 5のLTEサポート状況によるとW-CDMAのソフトバンクとCDMAのauとでモデルが異なったiPhone 5とは事情が異なり、国内販売されるモデルはiPhone 5cが「A1456」、iPhone 5sは「A1453」で統一されることになる模様。

という話から察すると、ケータイ Watchの記事ギズモードの記事にもあるように

また、ドコモの1.5GHz帯(バンド21)とauの1.5GHz帯(バンド11)、ソフトバンクが展開するTD-LTE互換のAXGP(バンド41)への対応は見送られました。

という事になり、AXGPでは使えないという残念な結果に。

いよいよドコモからも出るという事になったので、Xiがさらに混雑する恐れがあるので、早めの乗り換えも検討しとかないといけないかな。

ちなみに、LTE非対応のiPhone 4sはSを小文字にして継続との事。「2年縛りで本体0円」用の端末と言うことだが、現行のiPhone 5もすでに「2年縛りで本体一括0円」を見かけるようになったので、MNPでない新規買い増し用を意図しているのかな…

参照

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/

新フラッグシップE-M1

オリンパスから新フラッグシップ機「OM-D E-M1」が発表された。

OLYMPUS OM-D E-M1

オリンパスより

噂されていた「像面位相差AF」の搭載は驚くまでも無いが、マイクロフォーサーズシステムの「OM-D」シリーズでありながら「フォーサーズレンズの性能をフルに引き出せる新AFシステムを実現」した事によりフォーサーズのフラッグシップ機「E-5」の後継機と位置付けられた結果、

今後、レンズ交換式デジタルカメラの新規開発はマイクロフォーサーズ対応製品に絞る。フォーサーズの新製品について、「ボディ、レンズとも計画はない」

という事となったのには驚いた。

昨年8月に流れたオリンパスがフォーサーズ用のハイエンドレンズを活かすボディを開発中とかオリンパスが、フォーサーズ プロ機(E-7)を開発中であると正式に明言という話を総合すると、より軽量小型で安価な形に着地できたというのは歓迎すべき結果と感じる。

早速「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」の発表「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」の開発発表など、“M.ZUIKO PRO”カテゴリーの高性能レンズ群もアナウンスされているので、今後の展開を楽しみにしたい。

参照

デジカメ Watch http://dc.watch.impress.co.jp/

ITmedia デジカメプラス http://camera.itmedia.co.jp/

オリンパス http://www.olympus.co.jp/jp/

HDMI 2.0

IFA 2013に合わせて4K/60p映像を伝送可能とする「HDMI 2.0」が発表された。

2.0 is available

hdmi.orgより

「毎秒60フレームの4K映像信号のサポート」がウリという事で、じゃあ今年離陸した4Kテレビはどうなのよ?と思ったのだが、AV Watchの記事【本田雅一のAVTrends】HDMI 2.0発表によると、色深度か信号のどちらかが若干制限される事になるものの、従来のHDMIでもQFHDの毎秒30フレームまで伝送できるそうなので、現実的には問題は無いらしい。

その点、HDMI 2.0で通信速度が10.2Gbpsから18Gbpsへ高速化される事で「12bit階調4:4:4の毎秒60フレーム」映像がやり取りできる事になるそうだが、色情報を1/4とするフォーマットも追加されている事から「10.2Gbpsでも8bitならば4K映像を毎秒60フレームで送信できる」状況となり、

伝送速度の高速化(18Gbps)が実装されていないものも、HDMI 2.0を名乗ることができる

という罠があるらしい。 但し、デジタル放送やブルーレイといった

放送やディスクに収められた映像が4:2:0

なので、必ずしもデグレードだと言い切るのも違うんだそうな。あと、速度が上がっているのに端子形状やケーブル仕様が以前と同じというのも「ややこしい」。

いずれにせよ、昨日決まった2020年東京五輪に向けて、新しい動きがどんどん加速されそうな気配だが、個人的には"4K"より先に12ビット収録のBD新技術「MGVC」の方に注目したい。

参照

AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/

AV&ホームシアター Phile-web http://www.phileweb.com/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

110度CSの設定解決

先日から試行錯誤していたTvTestBonDriver_HTTPで「110度CSデジタル放送」のEPG番組表がうまく取れない問題。

「110度CSデジタル放送」において電波の世界で言うところの「チャンネル」はND2~24の各トランスポンダに相当し、いわゆる「チャンネル」(放送ストリーム)は東経110度CS 放送一覧で言うところの「サービス」になる。

「EPGデータ」は「CS1ネットワーク」と「CS2ネットワーク」それぞれで全チャンネルのEPGデータが流されているので、CS1/CS2それぞれでどこか1チャンネルずつ受信すれば全番組の「EPGデータ」を拾える事になるのだが、TvTestBonDriver_HTTPでは「チャンネル」ではなく「サービス」単位で配信するようにsidを明示していた為、recpt1が配信するデータには「EPGデータ」が全く含まれてなかったというわけだ。

対処としてはrecpt1の配信は「チャンネル」毎にして、TvTest側で表示する際に「サービス」を選択するようにすれば良い。

具体的に言うとBonDriver_HTTP.iniでは下のようにsidallでトランスポンダ(≒物理チャンネル)数分のチャンネルを設定して

~~~
# "296:TBSチャンネル1"
# "298:テレ朝チャンネル1"
# "299:テレ朝チャンネル2"
NAME_47="ND2"
HOST_47="gt110b"
PORT_47=8086
PATH_47="/CS2/**all**"
# "100:スカパー!プロモ100"
# "223:チャンネルNECO"
# "227:ザ・シネマ"
# "250:スカイ・A Sports+"
# "342:ヒストリーチャンネル"
# "363:囲碁・将棋チャンネル"
NAME_48="ND4"
HOST_48="gt110b"
PORT_48=8086
PATH_48="/CS4/**all**"
~~~

BonDriver_HTTP.ch2ではBonDriver_HTTP.iniのチャンネルを踏まえてサービスを絞り込んでいくように

~~~
; 名称,チューニング空間,チャンネル,リモコン番号,,サービスID,ネットワークID,TSID,状態
TBSチャンネル1,0,47,296,,296,6,24608,1
テレ朝チャンネル1,0,47,298,,298,6,24608,1
テレ朝チャンネル2,0,47,299,,299,6,24608,1
スカパー!プロモ,0,48,100,,100,7,28736,1
チャンネルNECO,0,48,223,,223,7,28736,1
ザ・シネマ,0,48,227,,227,7,28736,1
sky Aスポーツ+,0,48,250,,250,7,28736,1
ヒストリーチャンネル,0,48,342,,342,7,28736,1
囲碁・将棋チャンネル,0,48,363,,363,7,28736,1
~~~

と書けば良かったという事だ。

参照

衛星デジタル放送 情報ページ http://www5e.biglobe.ne.jp/~kazu_f/digital-sat/

Yuhisa Networks http://www.yuhisa.com/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/