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USB 3.0ベンチ

昨日UASP対応の4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3を入手したので、SATA3.0対応のHDDケースGW2.5SATA3-U3を入手した2012年4月以来のベンチマーク大会。

基準になる内蔵USB+GW2.5SATA3-U3での結果は前回同様…と思ったが、昨年6月マザーボードもASRock H77M-ITXに喚装。オンボードUSBもEtronのEJ168AではなくIntel H77 Express内蔵となっているので、改めて再計測したところ

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CrystalDiskMark 3.0.3 x64 (C) 2007-2013 hiyohiyo
                           Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
           Sequential Read :   309.863 MB/s
          Sequential Write :   258.397 MB/s
         Random Read 512KB :   254.179 MB/s
        Random Write 512KB :   260.753 MB/s
    Random Read 4KB (QD=1) :    18.553 MB/s [  4529.6 IOPS]
   Random Write 4KB (QD=1) :    52.533 MB/s [ 12825.5 IOPS]
   Random Read 4KB (QD=32) :    19.680 MB/s [  4804.7 IOPS]
  Random Write 4KB (QD=32) :    67.476 MB/s [ 16473.6 IOPS]
  Test : 1000 MB [D: 0.0% (0.1/238.5 GB)] (x5)
  Date : 2014/08/10 22:51:07
    OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
    Crucial m4 CT128M4SSD2 (GW2.5SATA3-U3@H77M-ITX)

234MB/s止まりだったH67M-ITXのそれとは一線を画す約310MB/sを記録。参考まで「μPD720202」を搭載したUSB3.0R-P2-PCIeでも試してみたが、H77内蔵の方が10%程度高性能なようだ。

はい~る Super Turbo 3

今日は台風11号襲来という事で自宅で備えていたが、福岡では風が少し強かったくらいで涼しく過ごしやすい1日だった。

さて4ポートしか無いUSB3.0ポートやコンセントも埋ってしまい、設置場所を含めて頭を悩ませていたサーバー用増設HDDの処遇。RAIDにするつもりはないので、複数のHDDを纏めて収容できる多段ケースを模索。

HDD4台以上の収容を前提で裸族のカプセルホテルやマーシャル HDD TOWER4、ガチャベイを検討していたのだが、7月に発表されたUSB 3.0+eSATA接続とUASP対応を謳うノバックの4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3を査収。

4SATA HDD はい~るKit Super Turbo 3

設置面積はNexus 7と同じくらいか

添付品は65WのACアダプタに、USB3.0とeSATAのケーブル。HDD固定用のネジも、インチネジとミリネジが両方入っていた。

仕様の部分に

ETron製USB3.0ホストコントローラーを使用した一部の環境では、正常に動作しないことがあります。使用中のETron製USB3.0ホストコントローラードライバが0.104より前の場合、 ご利用の各マザーボード、または各パソコンメーカーのページで最新版をダウンロードしてお試しください。

という注意書きがあるものの、逆に搭載コントローラが表記されていないのが気になったので、真っ先に分解する事に。

まず取り出したHDDトレーはスチール製のキャリアにドライブをネジ止めするしっかりした造り。背面にあるのはSUNONの8cmファン(HA80251V4)は簡単に取り外し可能なので、交換もしやすそうだ。逆に接続部はおろかネジすら見当たらない筐体に戸惑ったが、脚のゴムを剥がしてネジを外せば前方から中身が滑り出てくる仕組み。パイプのように繋ぎ目の無い筐体は肉厚2.5mmのアルミボディでこちらもしっかりした印象。

肝心の制御基盤は後方底側に。ACアダプタ供給なので電源ユニットが無かったのが救いだが、沢山のネジを外してフレームを全部外さないと制御基盤が外せなかったのは手間だったものの、ようやく制御基盤の取外しに成功。実装されているコントローラっぽいASICチップはJMicronのJMS567だけなので、どうやらこの子1人でUSB 3.0とSATA 6.0Gbpsのブリッジを握っているらしい。

ひとまずWindows 7なデスクトップと接続確認できたところで終了。

参照

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

エルミタージュ秋葉原 http://www.gdm.or.jp/

ASCII.jp http://ascii.jp/

株式会社ノバック http://www.novac.co.jp/

JMicron http://www.jmicron.com/

価格.com http://kakaku.com/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

機内での電子機器制限大幅緩和

昨年11月に書いた米国での離着陸時の電子機器使用規制の緩和の動きを受け、昨日国土交通省が航空機内における電子機器の使用制限緩和を発表。

JetBlue Becomes the First U.S. Airline to Implement Personal Electronic Device Use Gate-to-Gate. (PRNewsFoto/JetBlue Airways)

JetBlue Becomes the First U.S. Airline to Implement Personal Electronic Device Use Gate-to-Gateより

新しい規制内容は、航空機の電波耐性に応じて3つの区分に分けられる。具体的には「区分1」はボーイング737/767/777/787型機やエアバス380/320、ボンバルディアCRJ-100/200、「区分2」はボーイング737/767の一部やSAAB340、ボンバルディアDHC-8シリーズ、「区分3」はヘリコプターが該当する。

「区分1」は機内にWiFiシステムを装備可能な比較的新しい世代の旅客機で、WiFiやBluetooth等の通信機能を含めて(3GやLTEなどの強い電波を出さない限り)常時使用可能ととなるが、それ以外の「区分2」と「区分3」ではこれまで通り通信機能は**「搭乗後のドアクローズから着陸後地上走行を開始するまでの間」使用禁止**となる。

一番嬉しいのはデジカメなど電波を発しない電子機器について「区分1」および「区分2」の航空機は搭乗直後から降機するまで常時使用可能となり、**「全ての電子機器が使用可能」**となるのは「ドアオープン」から「着陸後に誘導路に入った時点」に変わる事かな。

これで離着陸時のデジカメ撮影や、GPSロガーの運用もOKという事になる。

それにしても9月1日から実施という早さには驚いたね。

但し飛行機の通信システム、乗客用Wi-Fi経由で乗っ取り可能なことが発覚。という話もあるので、ハッキング対策はしっかりお願いします。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

ゆうちょダイレクト

2012年10月1日から「ゆうちょ銀行口座間のATM送金手数料無料キャンペーン」を実施中のゆうちょ銀行。

ゆうちょダイレクト一式

ゆうちょダイレクト一式

ヤフオク!の決済などで2~3ヶ月に1度くらい活用してたのだが、2年間のキャンペーンが今年9月で終了してしまう事から、月5回まで送金手数料無料のゆうちょダイレクトを始める事に。ちなみにワンタイムパスワードやセキュリティキーの送信先となるゆうちょダイレクトの取扱確認メールアドレスは「携帯電話のメールアドレス推奨」となっているもののパソコンのアドレスでも登録可能。ワンタイムパスワードや振込結果、操作イベントなどは自前サーバから携帯やPHSに転送した方が確実と思ってbravotouringなアドレスで登録しておいた。

で、今日また振込をしようとアクセスしたところログインパスワードがわからなくなってしまい、慌てた。オンラインでもログインパスワード再登録ができるのだが、宛先は本人確認が可能な「携帯電話のメールアドレス」でなければならないという制限があった。つまり、ログインできなくなってからでは「携帯電話のメールアドレス」に変更できないので、**「届出済みの住所に郵送」**という対応となり復活するのは数日後という残念な結果になる。

そうこうしているうちに、ログインパスワードはパスワード生成サイトで作成した無作為な10文字で、別のところにメモしていたのを思い出したので無事にログインできたのだが、それにしても13桁の「お客さま番号」に加えて「ログインパスワード」、「合言葉」、「インターネット用暗証番号」、「ワンタイムパスワード」、「セキュリティキー」とか敷居が多過ぎ。当然、銀行毎に言葉や意味合いが微妙に違うので、たまにしか使わない人は混乱してしまうんじゃないかと思うよ。

そういうわけで、念の為Nexus 5(EM01L)の…つまりEMOBILE 4G-Sのアドレスを登録しようと思ったのだが、イー・モバイル端末としては"emnet.ne.jp"しか想定されておらず、**"~@emobile-s.ne.jp"ではダメらしい。何だそれ!携帯認証使うならドメイン関係無いSMSにしろよ!と言いたいのは山々だが、1人で騒いでもどうにもならない。取り敢えず百歩譲ってbravotouringなアドレスから懐かしの"~@pdx.ne.jp"**に変更しておく事に。

ちなみに「ゆうちょ銀行口座間のATM送金手数料無料キャンペーン」は2年間延長されて2016年9月30日(金)までになったので、慌ててゆうちょダイレクトを始める必要も無かったのかな!?

参照

ゆうちょ銀行 http://www.jp-bank.japanpost.jp/

ゆうちょダイレクト https://direct.jp-bank.japanpost.jp/

Wikipedia http://www.jp-bank.japanpost.jp/

Skype6.13 retire

昨日、ThinkPad X201sのSkypeがサインインできなくなった。

Skypeからサインアウトし、最新バージョンをダウンロードするよう求められた理由と、Skypeを使用し続けるための要件を教えてください。

Skype FAQより

2011年にMicrosoft傘下となったSkype。Windows Live MessengerとSkypeの統合後でも既存のSkypeアカウントは継続使用できると思っていたのだが…と慌てて調べたところ、6月にSkypeのWindows版とMac版、旧バージョンは“リタイア”へという話があったのを思い出した。

元ネタを参照すると、

As we look ahead to the future, we‘re focusing our efforts on bringing the latest and greatest to the most recent versions of Skype. As a result, we are going to retire older versions of Skype for Windows desktop (6.13 and below) as well as Skype for Mac (6.14 and below) over the next few months.

という事からまさしくビンゴ「Skype for Windows 6.13.32.104」だったので、“next few months"がやってきたと言う事になる。

MapFan 2014

昨年の発売記念セールに際して900円で調達したMapFan for Android 2013。

MapFan 2014

MapFan 2014より

つい何日か前に「残念ながら実際には活用できてない状況にある」「“2015年10月末日に地図データのダウンロードとオンライン検索機能の提供を終了"なんてガッカリだ」という記事を書いたばかりだが、「MapFan 2014」、97%オフの100円で販売開始という誘い水。

当然ながらソフト本体の機能追加などもいろいろとあるのだろうが、案の定

■利用期限 2016年1月末日に地図データのダウンロードとオンライン検索機能の提供を終了いたします。

となっているので、使用期限としてはわずか3ヶ月分延びるだけという事になる。

今回は100円に間に合ったので許容範囲だが、1,000円だったら見送りかな。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Car Watch http://car.watch.impress.co.jp/

Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps

Chromecast

1年前に米国で発表されたChromecast。

Chromecast

Chromecast

対応しているのはYouTubeと「Google Playムービー」くらいという話もあって様子見をしていたのだが、晴れて5月に国内発売が始まり、ベータ版ながらAndroid端末からのキャストも可能になったという事だったので、調達してみた。

取り敢えずのブロードバンドルーター配下ではすんなり導入完了。YouTubeの視聴は勿論、Nexus 5で「画面のキャスト」も問題無し。

しかし、このままでは自宅でしか使えないので、実家でも使えるようにモバイルルータHW-01C経由での接続にトライ。結局、プライバシーセパレータを無効にする事で解決したものの、このあたりの落とし穴が不推奨となっている由来だと思われる。

一方で、Nexus 7ではメニューに「画面のキャスト」の項目が出なかった。サポートページの「サポートされている端末」には「Nexus 7 (2013)」としか書いてないので、もしかして**「Nexus 7(2012)」はNG**で今後追加予定という事ですかね?

将来的にはわざわざWiFiセグメントに繋がずとも設定時と同様にWi-Fi Directを利用して「近くのデバイスに直接接続」できるようになるらしいので、その辺も含めて早いとこお願いしますよ。

参照

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

Chromecast http://www.google.co.jp/chromecast

Chromecast ヘルプ https://support.google.com/chromecast/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

オープンリゾルバ撲滅

@policeのインターネット治安情勢から先月23日に日本国内のオープン・リゾルバを踏み台とした DDoS 攻撃発生に起因すると考えられるパケットの増加が報告されている。

オープンリゾルバ確認結果

オープンリゾルバ確認サイトより

オープンリゾルバというのはJPNICのインターネット用語1分解説が詳しいが、簡単に言うと**「悪用される恐れのあるDNSサーバ」という事になり、状況的に一般家庭用のブロードバンドルータや数年前に導入したサーバなどがオープンリゾルバ**となったまま放置されている事が推察されている。

2006年にはDNSの再帰的な問合せを使ったDDoS攻撃の対策についてという案内が出ているように、DDoS攻撃の基盤として古くから知られる問題であり、昨年4月には国内のオープンリゾルバがDDoS攻撃に悪用という事でJPCERT/CCが改めて注意喚起してJPCERTがオープンリゾルバ確認サイトを公開しているのだが、再び**“6月から日本国内の発信元IPアドレスの割合が増加している”**事が確認されたそうだ。

先に述べたとおり、「一般家庭用のブロードバンドルータ」も無縁では無いので、ぜひWebブラウザでhttp://www.openresolver.jp/にアクセスして確認して頂きたい。

参照

警察庁 http://www.npa.go.jp/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

株式会社バッファロー BUFFALO http://buffalo.jp/

JPNIC https://www.nic.ad.jp/ja/

JPRS http://jprs.jp/

ESETの落とし穴

先日のMediaTomb再導入の後、REGZAから視聴できるのは確認したが、Windows 7なデスクトップとThinkPadからは2010年に入手したLANDISK AVを含めて一切のDLNAサーバが全く認識できない問題に気付いた。

信頼ゾーンでのシステムサービスに対するUPNPを許可

ESETパーソナルファイアウォールの設定

ESETセキュリティ ソフトウェアのパーソナルファイアウォールで弾かれている事は疑う余地の無いところだが、DLNA関係のパラメータを洗ってみたものの特に気になるような項目は無し。

結局「詳細設定」→「ネットワーク」→「パーソナルファイアウォール」→「IDSと詳細オプション」→「許可するサービス」にある『信頼ゾーンでのシステムサービスに対するUPNPを許可』をチェックする事で解決した。

もしかして!?と思ったAirPlayは更に「詳細設定」→「ネットワーク」→「パーソナルファイアウォール」→「ルールとゾーン」→「ルールとゾーンの設定」に新規で『UDP/6002をローカルとリモートで許可』を追加する必要があった。

昨年2月の再導入時には特別に意識せず使えてたと思うのだが、ESET 2014年版になって変わったかな。

参照

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Yahoo!カーナビ発表

スマートフォン向けの新しいナビゲーションアプリ、Yahoo!カーナビが登場。

Yahoo!カーナビ

Yahoo!カーナビより

当然ながら圧倒的なシェアを誇るGoogle マップと真っ向勝負と言う事になるが、交差点や高速入口などのグラフィカル表示、VICSによる渋滞・規制情報や、高速道路の合流・分岐イラスト表示に加えてインターチェンジやSA/PAまでの所要時間などの案内にも対応しているそうな。近くの駐車場の満車・空車情報や、ガソリンスタンドのガソリン価格を調べられる機能というのも面白そうだ。

「全ての移動手段」を対象とするGoogle マップに対して、「二輪車にも対応しない」という割り切りったスタンスでズバリ既存の「カーナビ」ユーザーが最も不便を感じていたところを埋めてきた形のはいいが、Yahoo!地図との連携については目的地設定だけという事なので、経由地設定や登録ポイント、履歴などまで含めて連携できるGoogle マップ優勢と言う事になるかな。

ただ、そのGoogle マップにしても気がついたら強制終了されてたりする有様で、目的地が不案内な場合などでは念のために車載のStrada CN-HDS700Dを併用せざるを得ないので、早急にブラッシュアップしていければ追い着き追い越す余地は十分にあると思う。

そう言えば、オフライン対応という事で入手したMapFan for Androidは地図データ容量として5GB以上必要という事もあって、写真や動画撮影と併用するのはなかなか難しく、残念ながら実際には活用できてない状況にある。しかも、Google Play の MapFan for Android 2013に

■利用期限 2015年10月末日に地図データのダウンロードとオンライン検索機能の提供を終了いたします。 ただし、端末に地図データをダウンロードいただいている場合、上記2つを除くアプリの機能は引き続きご利用いただけます。

という利用期限が記載されているのに気がついた。来年11月以降は地図の更新も止まり、ネットワーク接続が必要なフリーワード検索ができなくなるという事らしく、何となくしょんぼり。

参照

ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/

Car Watch http://car.watch.impress.co.jp/

ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

Yahoo!カーナビ http://promo.carnavi.yahoo.co.jp/

プレスルーム - ヤフー株式会社 http://pr.yahoo.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/