TrustyとPT2
Ubuntu 14.04(Trusty Tahr)を入れたML110G7へのサーバ移行作業。

アースソフト PT2
F-PLUGでBluetoothのペアリングが解除される問題が残っているものの、それ以外は特に問題無い事が確認出来たので全面的にML110G7へ移そうかと思ったのだが、ML110G7にはPCIスロットが全く無いのでPT2が浮いてしまう事に気付いた。
改めて整理するとGT110b自体は昨年2月にB75マザーGIGABYTE GA-B75M-D3Hへ喚装済み。という事はハード的にはUSB3.0やSATA3.0もReadyで、問題の根幹はOSであるUbuntu 10.04が古い事に尽きる。
とは言えアップデートに手間取ってGT110bを長時間止めるわけにもいかないのでML110G7へ移行すべしと相成ったわけだが、クリティカルなサービスはML110G7に移行してしまったので、改めてGT110bをアップデートしてみる事にする。
まずはML110G7の時と同じ手順で、ターミナルから
yano@GT110b:~$ **sudo apt-get install update-manager-core**
yano@GT110b:~$ **sudo do-release-upgrade -d**
を投入する手順でトライしてみたが、どうもCPAN/Perl絡みで残骸由来の不整合が残っている(俗に言う「腐った」状態)らしくエラー終了してしまった。
10.04からだと12.04、14.04と2段階上げなければならない事も考慮してオンラインアップグレードを諦め、CD-ROMからクリーンインストールを実施。欲張ったのが災いした区画設定のミスなどでやり直す羽目にも陥ったが、3度目の正直で無事導入完了。
なお、B75マザーGIGABYTE GA-B75M-D3Hでもbiosdevnameの問題が発生。/etc/default/grubのGRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULTに
# GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"
**GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT**="nosplash biosdevname=0"
GRUB_CMDLINE_LINUX=""
と追記して、
$ sudo update-grub2
とする必要があった。
さてカードリーダーSCR3310-NTTComのインストールは
yano@GT110b:~$ **sudo apt-get install libccid pcsc-tools libpcsclite-dev pcscd**
yano@GT110b:~$ **sudo pcsc_scan**
でOK。pt3_drvもML110G7に展開したhttps://github.com/m-tsudo/pt3.gitのソースツリーをコピー&インストールして、
blacklist earth-pt1
と書いた/etc/modprobe.d/blacklist-earth-pt1.confを用意するだけでOKかと思いきや、
yano@GT110b:~$ **sudo modprobe pt3_drv**
とやっても/dev/pt3video?ができない問題に直面。
いろいろと調べてみてもよくわからなかったのだが、一晩置いてよく考えたらGT110bに実装しているのはPT3ではなくPT2なので、pt3_drvではなくpt1_drvが正解。いくらpt3_drvをロードしたところで/dev/pt3video?ができないのは当たり前というオチだった。
しかし、手元の