IT

ThinkPad米沢生産

先週のCESで発表されたThinkPadの新モデル。

カーボンファイバー編み込み柄を活かした天板

レノボ・ジャパン、アナウンスメント用写真より

早速、「ThinkPad X1 Carbon」の国内販売がスタート。今回からThinkPad X/TシリーズのBTOモデルがNECの米沢事業場で生産される事になり、特に「ThinkPad X1 Carbon Japan Limited Edition」が500台限定発売という事だ。

「ThinkPad X1 Carbon」は「メモリ増設ができない」のと「SSDがPCI Express接続」という拡張性のネックがあるので、必然的に注目すべきはX250やT450sなのだが、国内販売はいつ頃になるのかな…

ちなみに、「ThinkPad X1 Carbon」は「Adaptiveキーボード」仕様の現行モデルも暫く併売されるらしく、

なお、第2世代の正式名称は「新しいThinkPad X1 Carbon」であり、この製品もしばらく併売されるため、その間、「新しい」がつかない方が新製品となる。

というように「新しい」と付くけど実は「新しくない」という、ちょっと厄介な関係になっているので、うっかり"新しくなくなった"2014年モデルを買わないようにご用心。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/

レノボジャパン http://www.lenovo.com/jp/ja/

m-Stick MS-NH1

先月調達したスティック型PCm-Stickシリーズ MS-NH1。

m-Stick MS-NH1

INTERNET Watch記事より

電源はトレンドのUSB給電方式なので、試しにテレビのUSBポートに繋いでみたところ、Windows 8のブートシーケンスで落ちてしまった。Nexus 5用アダプタ(出力1.2A)だとそれなりに使えはするものの、不意に電源が落ちる事がある。

そもそも標準添付のアダプタは出力2AなのでINTERNET Watch記事に書かれている通り

カタログ上の消費電力も最大7.4W(1.48A)となっているため、やはり2A出力の電源を用意する必要があるだろう。

というのは覚えておきたい。

「回復ドライブ」の用意も忘れていたので、USBメモリに作成しておく。

それにしても円安でパーツ単価が右肩上がりのご時世にTOSHIBAの16GB USBメモリが780円とは驚いた。バックアップ用に3つ調達しておく。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

BTOパソコンのマウスコンピューター http://www.mouse-jp.co.jp/

【楽天市場】嘉年華 http://www.rakuten.co.jp/kanenka/

HHKB Lite2

先月調達した、コンパクト英語キーボードACK-595-US-USB-R。

HHKB Lite2とACK-595-US-USB-R

HHKB Lite2とACK-595-US-USB-R

微妙にキーピッチが狭いせいか、Windowsキーやメニューキー、PgUp/PgDnキー、最上段のファンクションキーなど考えてみたらひょっとして邪魔なキーの方が多いんじゃないか…などと思ってしまうほど、どうにも使い辛くて仕方ない。

やっぱりHHKBが欲しいのだけど3万円は高すぎるなぁ…と思っていたところ、6,000円程度の廉価版HHKB Lite2がある事がわかった。

「USB Legacy Support」を有効にするとカーネル起動中にフリーズしてしまう問題もinitramfsにUSB関連モジュールを追加する必要がある事がわかり

root@GT110b:~# echo usbcore >> `/etc/initramfs-tools/modules`
root@GT110b:~# echo uhci_hcd >> `/etc/initramfs-tools/modules`
root@GT110b:~# echo ehci_hcd >> `/etc/initramfs-tools/modules`
root@GT110b:~# echo usbhid >> `/etc/initramfs-tools/modules`
root@GT110b:~# update-initramfs -u

とする事で解決できたので、満を持してHHKB Lite2を調達。

“BackSpace"が無くてちょっと戸惑ったが、DIPスイッチで"Delete"を切り替える事ができた。

“Ctrl”+“Alt”+“Delete"をする時に"Fn"まで押さなくてはならないのがちょっとアレだが、そうそう使うキーバインドでもないので気にしない事に。

参照

株式会社 PFU http://www.pfu.fujitsu.com/

ユーエーシー株式会社 http://uac.co.jp/

パソコン・ゲームPC・自作パソコンなら【TSUKUMO】 http://shop.tsukumo.co.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

X68000サービスマニュアル公開

X68000サービスマニュアル

シャープ製品カタログ「復刻版」より

2年前に「MZ-80」のマニュアル(取扱説明書)を公開したシャープ。

X68000のカタログ、「MZ-2500」「MZ-40K」のカタログに続いて「X68000」のサービスマニュアルまで公開した。

X68000サービスマニュアルは、2400×4096ドットの高解像度版で提供。コントロール基盤や電源回路などの配線図も「バッチリご覧いただける」としている。

高解像度で見るには「ブラウザビューア」ではなくGALAPAGOS STOREのアプリを使う必要があり、またGALAPAGOS STOREのサービスが終了すると覧られなくなる可能性があるのが何とも残念。

XMDFではなくてMZ-80 取扱説明書のようにPDFで公開して頂けないかしらねぇ?

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

superMHLとかUSB Type-Cとか

superMHLロゴ

AV Watch記事より

先日のCESで発表された「superMHL」が8K時代の標準映像インターフェイスに?ですって。

新しいリバーシブル32ピンの「superMHLコネクタ」だけでなく「USB Type-C」や「micro USB」、「HDMI Type A」のコネクタも規定されているのだが、MHL1/2/3仕様との後方互換性で「4KやFullHDとか解像度を落とせば大丈夫」という事かな。

USBの新規格「Type-C」で表裏が関係無くなるのはいいけれど、電源やディスプレイまでもが揃ってUSB Type-Cになると手探りではどこに差したらいいのかがわからなくなりそうな予感…。

参照

AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

GIGAZINE http://gigazine.net/

MHL® – Expand Your World http://www.mhlconsortium.org/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

ほどけにくい靴ひもの結び方

YouTube:ほどけにくい靴ひもの結び方 <ミズノ公式オンラインショップ>より

YouTube:ほどけにくい靴ひもの結び方 <ミズノ公式オンラインショップ>より

YouTubeで見つけたほどけにくい靴ひもの結び方。「ちょうちょ結びをした中に片一方の輪をもう一度入れて結ぶ」というのは眼から鱗。

Tie a Shoelace in 2 Secondsとどっちが速いかな。

スマホに向かってほどけにくい靴ひもの結び方とつぶやくだけで結び方を動画で観られるなんて、便利な世の中になったものだなぁ。

参照

YouTube http://www.youtube.com/

BJ-10v Lite復活への道

昨年末のプリンタトラブルで存在意義が再確認された「Canon BJ-10v Lite」。

Windows プリンターテストページ出力OK

BJ-10v Lite 復活!?

“BJ-10v Lite"はWindows 7の「プリンタドライバ一覧」からは消えてしまっているが、Windows 98のサポート情報W98:README : プリンタでは

BJ-10v Select/Custom、BJ-10v Lite、BJ-15v、BJ-15v Pro は BJ-10v(ESC/P) モードでご使用ください。

となっているので、他のジェネリックなプリンタドライバで出力できる可能性がある。

【インクジェットプリンター】BJ-10vLite機種仕様によると、制御コードは

「ESC/P24-J84(VP-800)」、「PC-PR201/80A準拠」

となっている。当時はDOS/V標準となったEPSONのESC/P(Epson Standard Code for Printer)が業界標準として確立した時期、懐かしいなぁ。

特に"VP-800"という機種名が明記されている事からVP-800対応 ドライバー・ソフトウェアを見てみたところWindows 7でも「インパクトプリンター用OS添付ドライバーが使用可能」となっていて、[FAQ番号:030289]Windows 7のOS添付ドライバー(ユニバーサルドライバー)のインストールと削除方法によると"VP-800"については「EPSON VP Series 1(80)」を選択するように書かれている事を確認。

最後にUSBインタフェースで接続すべくエレコムのUSB to パラレルプリンタケーブル - UC-Pシリーズを調達。上記の通り導入して「テストページ」を出力したところ「エラー」になった。「トラブルシューティング」してみたところ「通常使うプリンターにすると改善する可能性がある」という事だったので「まさか!?」と思ったが、驚いた事に出力できてしまった。

ただ、途中で勝手にオフラインになってしまい手動でオンラインにする必要があり、その後は再テストしても「エラー」が解消せず。結局2ページ目の出力は未確認なので、少し問題がありそうな印象だ。

試しに、P5B-VM搭載でWindows XPマシンにダウングレードしたPrime Magnateに繋げてみたところ、セントロ接続でもエレコムのUSB変換ケーブル接続でも期待通りに動いたので、“BJ-10v Lite"本体には問題無さそう。

ただ、肝心のインクが無くなってしまったようなのでまた別の問題に悩まされる事に…とほほ。

参照

Microsoft サポート http://support.microsoft.com/?ln=ja

キヤノン http://canon.jp/

エプソン サポート情報 http://www.epson.jp/support/

エレコム株式会社 http://www.elecom.co.jp/

Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Broadwell正式発表

Even Lower Power for Longer Battery Life

ITmedia PC USER記事より

Intelが予てから同じ性能で Haswell よりもさらに消費電力を30% 削減できるとアピールしていた第5世代のCoreプロセッサー・ファミリー、Broadwellシリーズが予定通りリリースされた。

14ナノメートルプロセスルールの採用で構成トランジスタ数が37%増えたにもかかわらず、ダイサイズは37%削減。第4世代のHaswellと比較して3Dグラフィックスの性能は22%、動画ファイル変換処理は50%、オフィスアプリ処理能力は5%向上。その上でバッテリー駆動時間もアイドル状態で約10%、動画再生で20%も延びるそうだ。

週アスPLUSの記事によると

インテルは2010年のCore i5-520UM(開発コードネーム:Arrandale、TDP18W)搭載ノートPCとの比較も明らかにしている。第5世代のCore i5-5300U(TDP15W)は生産性で最大2.5倍アップし、バッテリー駆動時間は最大2倍に、起動時間は9倍高速化しているという。4年前に買ったPCが不調な方はいい買い換えタイミングとなりそうだ。

という事だが、現在メインで使用しているX201sが2010年10月調達でCore i7-640LMがまさにそのArrandale世代だったりする。

というわけで注目のThinkPadとしては「ThinkPad X1 Carbon」の6列物理キーボード復活は朗報だが、X250と同じくRAM上限8GBは残念だね。WQHDの14型(210PPI)とFullHDの12型(183PPI)、いずれもパソコンとしては高精細すぎるLCDパネルもなかなか厳しくなってきたので、300g重いけれど12GBまで積めるT450sに乗り換えかな…

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ITmedia PC USER http://www.itmedia.co.jp/pcuser/

週刊アスキーPLUS http://weekly.ascii.jp/

Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Windows 7 終わりの始まり

Windows 7のメインストリームサポート終了はまもなくです

Windows 7 メイン ストリーム サポート終了のお知らせより

Windows XPの全サポート終了から9ヶ月。

早くもWindows 7のメインストリームサポートが1月13日終了、全サポート終了まであと5年との事。

現在、当サイトのアクセスではシェア37.4%。11.6%で2位のWindows 8の3倍以上という押しも押されもせぬトップシェアのプラットフォームだが、その次のWindows 10の噂に追われるように、サポート終了のカウントダウンが始まる。

Windows Vistaの延長サポートも再来年には終了し、デッドエンドか…時の流れは早くなるばかりだなぁ。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

Microsoft Japan http://www.microsoft.com/ja-jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

FinFETとかBroadwellとか

2011年のIntelに遅れる事3年、2014年4月にサムスンとGLOBALFOUNDRIESが提携した事で、14nmプロセスでのFinFET製造競争が本格化。

まもなく発表されるIntelの「Broadwell」やiPhone 6s搭載予定のA9に採用され、性能と効率が大きく向上する事が期待されている。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

ASCII.jp http://ascii.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/