IT

IP電話乗っ取り事件

知らぬうちにIP電話を使われて国際通話が発信され、高額な通話料金が請求されたという、詐欺事件。

問題が発生したネットワーク構成

[PDF]IP 電話乗っ取り事件の原因調査結果書より

特定ベンダーの交換機がネットに公開状態同然だった事例が判明という記事を読んで、愕然とした。

「IPビジネスホン・AI900」がその脆弱性を持つ機種らしい。

早速ベンダーも対策&見解を発表し、欠陥を否定したそうだが、レカムの発表はどうにも言い訳っぽくて、旗色は悪いね。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

株式会社ラック http://news.mynavi.jp/

レカム http://www.recomm.co.jp/

IPv6とかDNSとか

「auひかり」導入に伴うIPv6対応の続報。

ネットワーク接続の詳細

ネットワーク接続の詳細

Windowsマシンは設定を弄らなくてもIPv4/v6アクセスできた事で安心していたのだが、実はX201sからGT110bにssh接続できなかったり、tsubameからGT110bのepgrecにhttp接続できない問題に気付いた。

逆に、当初はIPv4アクセスすらうまくいかなかったNexus 5iPhone 4siPad miniなどはどちらも問題無くアクセス可能なのでよくよく調べてみたところ、どうやらWindows系のX201stsubameではGT110bのDNSキャッシュ(unbound)に設定した内向きの名前解決ではなく、vpsの外向きNDSに設定した名前解決が効いているように思われる。

「ネットワーク接続の詳細」を見たところ、IPv6側のDNSは

2001:268:fd07:4::1 2001:268:fd08:4::1

の2つ見えているのだが、これはauひかりホームゲートウェイ BL900HWにおけるWAN側状態と同じなので、前回

どうやらWindows系のOSはIPv4なGT110bのDNS接続でもIPv6の名前解決(AAAAレコードの取得)を行っている為、IPv6アクセスができるようだ。

と考えたのは「浅はかな早とちり」だった模様。

手入力でDNSを「240f:ca:xxxx:yyyy:192:168:199:1」だけにしたところ、ローカルもインターネットもアクセス可能だったのだが、「2001:268:fd07:~」をセカンダリDNSに追加しといたところまたローカルの名前解決ができなくなっていた。

なぜプライマリDNSで解決できないかな…

自宅環境であれば「240f:ca:xxxx:yyyy:192:168:199:1」だけでも良いのだが、外出時にIPv6の名前解決ができない事になるのでそれもちとマズい。とはいえ、事務所のネットワーク環境はまだIPv6 Readyではなく現実的には大して困らない…とも言えるので、取り敢えずIPv6のDNSは「240f:ca:xxxx:yyyy:192:168:199:1」固定設定で運用する事に。

それにしてもDNSはキャッシュが効くので、設定変更が効いてるのかどうかがわかりづらく、なかなか大変だ。

参照

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

JPNIC https://www.nic.ad.jp/ja/

日本Unboundユーザー会 http://unbound.jp/

FavPhotoRotate

CANON PowerShot G11OLYMPUS PEN Lite E-PL5、スマホなどは、縦位置で撮った写真は縦長に、横位置で撮った写真は横長に表示されるよう、Exif情報の"Orientation"で方向を設定している。

逆にOptioなどのコンパクトデジカメで撮った写真や、スマホを縦固定設定のまま横で撮ったりした写真の縦横を変更する場合など、Exif情報の"Orientation"を変更したくなる事があるのだが、F6 Exifくらいしかなく、その都度0とか6とかよくわからない数字を検索する羽目になって難儀していた。

JPEG形式の写真を無劣化で回転させる「FavPhotoRotate」というのがあるらしいので、使ってみた。

参照

窓の杜 http://www.forest.impress.co.jp/

わびさびサンプルソース http://tech2assist.web.fc2.com/

F6 Exif ~EXIF編集ソフト~ http://www.ryouto.jp/f6exif/

WRC-733GHBK

NTT-X Store11acなWRC-733GHBKが破格の2,280円で出ていた。

ELECOM WRC-733GHBK

ELECOM WRC-733GHBK

Amazonのレビューをチェックしたところ、ファームアップ前提ながら「コンバータモード」を含めてそれなりに使えそうな印象。11acなMZK-1200DHPの対向端末としてDIGAONKYO BASE-V50改めNR-365を収容するのにちょうどいいかな…と考えて、調達。

ファームウェアバージョンがver.1.07だったので、真っ先にWRC-733GHBK用ファームウェアからver.1.47を落してきてアップデートし、ようやく「コンバータモード」にできたものの、DHCPサーバ機能が切れないというまさかの大問題であえなく頓挫。やむなく、DHCPサーバ機能が切れる「アクセスポイントモード」で動かしてみた。

スペック上の消費電力はAterm WR8750Nと同程度の5.1Wとなっているものの、実測10Wを軽く越える。何にも接続してないのにホッカイロ程度に発熱してて、大丈夫かな?

…と思ってたのだが、夕方帰宅時にはLEDも消え電波も飛んでいない雰囲気。もう壊れた!?

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ELECOM http://www.elecom.co.jp/

NTT-X Store http://nttxstore.jp/

価格.com http://kakaku.com/

BBIQ撤去

auひかり開通に続いてauひかり電話も開通したので、2008年4月から7年以上お世話になったBBIQの光回線を解約。

右上が光電話ターミナル(富士通iA101SC3)で、右下がONU(三菱AS-1000GNS3-1W)

BBIQ接続構成

15時から撤去作業の予定だったが、14時には午後イチの作業が早く終わったので前倒し可能との入電。しかし、その時点ではまだ博多駅前の事務所だったので対応できず。

結局、14時50分に撤去作業着手。とはいえ、宅内まで引き込んでいるファイバー自体はそのまま残すし、レンタルである「回線終端装置(ONU:三菱AS-1000GNS3-1W)」と「光電話ターミナル(富士通iA101SC3)」も取り外しているので、ONUから生えている線をプチッと切ってもらうだけで、ものの5分も掛からず終了。

設置と違い「仕事が早い」と言うほどの作業ではなかったものの、請負業者の大邦通信工業の人は名札をぶら下げて、着手前には名刺を手渡すとか、ちゃんとしていた印象。2時間遅れとなったauひかり開通作業の請負業者昴通信工業は、名刺も出さなかったなぁ…似たような下請け体制でもNTT西日本とQTNetでは随分と違うものだ…と思ったのだが、会社名こそ違えどどちらの会社も所在地は同じなので実態としては同じ会社の別チーム程度。

根底に通信系と電力系の文化の違いでもあるのかと思ったが、考えすぎか。

BBIQの解約手続きがメンバーページでできないというのはアレだが、年中無休で21時までのフリーダイヤル(0120-86-3727)なので許容範囲。電話口の担当者も妙な引き延ばしなどせず淡々と受け付けてくれたし、ファイバー撤去せず&長期利用という事で5,000円の撤去工事費も無料という良心的な対応だった。家族内通話が無料になるよう電話関係をKDDI(au)に纏めたので、またBBIQに戻る事は当分無いと思うが、BBIQつづけて割などのプロモーションでいちいち電話してくるのがうっとおしかったものの、固定IPの提供などインターネット接続サービス自体は概ね満足いく内容だったので、副回線などの必要があればまた検討したい。

さて、空いた情報キャビネットに「auひかり」のONUと大きなホームゲートウェイ BL900HWを収め、空いた右上にAterm WR8750Nを収めて、「auひかり」の導入作業は一段落。

参照

BBIQ http://www.bbiq.jp/

九州通信ネットワーク株式会社(QTNet) http://www.qtnet.co.jp/

大邦通信工業 http://www.taiho-it.com/

昴通信工業 http://www.subaru-tkk.com/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

YOGA Tablet 2

先週書いたYOGA Tablet 2

YOGA Tablet 2、5000円引きクーポン付き!

NTT-X Storeより

hi-ho LTE typeDを装着し、放置5日目でもバッテリーが20%残っていたので、セルスタンバイによるバッテリードレイン障害も無さそうだ。

hi-ho LTE typeDでのテザリングも問題無く可能で、USB接続でSpeedtest.netしたところ、深夜0時頃にも関わらず上下とも50~60Mbpsの数値を記録するなど、なかなか上出来な印象だ。

新しく発表された39,800円のオクタコア/LTE搭載「MediaPad M2 8.0」も比較的手頃で気になるが、コスパ的には価格.com調べで軒並み25,000円前後となったYOGA Tablet 2の圧勝。NTT-X Storeでは更に5000円引きクーポン付き!のプロモーションまで始まった。lenovo誕生10周年 キャッシュバックキャンペーンと合わせると8千円引きになる勘定で、実売17,000円以下というのはスゴい。

もう1台買っとくかね。

参照

PC Watch http://pc.watch.impress.co.jp/

NTT-X Store http://nttxstore.jp/

価格.com http://kakaku.com/

レノボ http://www.lenovo.com/jp/ja/

総務省 電波利用ホームページ http://www.tele.soumu.go.jp/giteki/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/

Windows 8.1 まとめ

先日のWindows再インストールのおさらい。

Windows 8.1をインストール

Windows 8.1をインストール

元々は無印Windows 8をインストールしてWindows 8.1へアップデートする形だったのだが、8.1はWindows ストアからアップデートする必要があるという敷居があり、しかも**「Windows To Go ワークスペースでWindowsストアを利用できません」**とか身に憶えの無いいちゃもんを付けられて難儀した苦い思い出がある。

そもそも、某かのファイヤーウォールを入れたところで、初心なWindows 8.0をインターネット接続するのは物騒でしょう…と思っていたのだが、今ではWindows 7 から直接 Windows 8.1 にアップグレードしたり、Windows 8.1 用のインストール メディアを作成する事ができるようになったので、再インストールに備えて予め「Windows 8.1のインストールメディア」を用意しておくのが賢明だ。

そして、2014年6月以降「Update」未適用のWindows 8.1は新規セキュリティパッチの提供を受けられないので、可及的速やかにWindows 8.1 Update (KB 2919355) をインストールする必要がある。

“Update"というだけにWindows Update経由の展開が基本だが、こちらも

KB2919442など、KB2919355をインストールする前に必要なアップデートがあるため、もしKB2919355が見つからない場合はアップデートを実行した後、再度確認することをサポートページで勧めている。

という罠がある。KB2919442やKB2919355はDownload Centerで配布されているので、予め下記リンクからダウンロードしておき、オフラインで適用するのが賢明だ。

なお、「Windows 8.1 Update 2」はキャンセルされたので、Microsoft Windows 8系の最終版は"Windows 8.1 Update"で良い。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

Microsoft Windows http://windows.microsoft.com/

iPhone 4S【続報】

SIMロック解除アダプタを使ってhi-ho LTE typeDで運用する目処が立ったau版のiPhone4s

Downlinkが1037、Uplinkが812

UMTS RR Info

iPhone 4Sでもフィールドテストモードが使える事を思い出したので、FOMAプラスエリアを掴むかどうか確認してみた。

フィールドテストモードを起動して「UMTS Cell Environment」→「UMTS RR Info」を開き、

Downlink Frequency:1037 or 1062 Uplink Frequency:812 or 837 UARFCN:1037,1062 or 4387~4413

の表示であればFOMAプラスエリア(UMTSバンド6)の電波を掴んでいるという事になるらしい。

早速、2GHz専用端末では圏外となってしまうビルの階段室で試してみたところ、見事に「Downlink:1037、Uplink:812」となりFOMAプラスエリアで接続している事が確認できた。

ついでにSMS非対応のhi-ho LTE typeDではアンテナピクトも正しく表示されないので、電波強度をつねに数値で表示する方法も適用しておく。

ちなみにSIMロック解除アダプタを使う際に**「データローミングをON」**にしなければならなかった件だが、au版はCDMA2000 1x対応モデルなのでdocomoやSoftBankのW-CDMAで接続する為には「ローミングモード」にする必要があるという事である。

参照

モバイルをバックパックにつめこんで http://d.hatena.ne.jp/sgrmatha/

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/

スタチャンも新KW!?

何気にアクセスカウンタが1000を越えてて驚いたのだが、昨日は1620、ログをチェックしたら一昨日は2722になっていた。

昨日1620、今日1202

突然のカウンタ1000越え!

「何の祭りかな?」と検索語ランキングをみたところ"B-CAS"とか"新KW"とかで、4月に書いた改造B-CAS対策の記事に飛んできているようだ。

確かに"B-CAS"と"新KW"でGoogle 検索すると、何とビックリ6番目に出てきてるので、そら皆さん飛んでくるのは無理も無い話だ。

とは言え「今頃どうして…?」と思って調べたら、スターチャンネルが改造B-CAS対策を実施という記事があったので、2月のWOWOWとスカパーのKW更新に続いて、残るスタチャンもKW更新に打って出たと言う事らしい。

…という状況から察するに、新KWデータや書き換え方法を探しにきているものと思われるが、残念ながら手順については何も書いてありませんので、他を当たって下さいませ。

参照

テレビの問題 http://tvqa.blog.fc2.com/

GIGAZINE http://gigazine.net/

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/

YOGA Tablet 2

Nexus7の車載ナビ計画から2年。

コンソール中央左寄りのエアコン吹き出し口に設置

Lenovo YOGA Tablet 2

昨年1月にNexus 5を調達してからは、モバイルデータ通信対応のNexus 5を車載にも活用していたのだが、8インチフルHDAndroidタブレットLenovo YOGA Tablet 2のモバイル通信対応版SIMフリーモデルがNTT-X Store24,980円だったので買ってみた。

クアッドコアAtom Z3745(1.33GHz/バースト時1.86GHz)に2GBのDRAM搭載と、6400mAhのバッテリーで約18時間駆動。16GBのストレージ容量はNexus 7と同じだが、microSDカードスロットを持っている分有利だし。

モバイルネットワーク接続確認情報には載っていないが、バッテリーの枯渇が深刻になってきたNexus 5と比較する意味合いも兼ねて、hi-ho LTE typeDをツッコんでみた。

当初、APNを設定した直後は3Gで接続/切断を繰り返すばかりで通信できなかったのだが、「モバイルネットワーク」をON→OFF→ONにする事でLTEで安定接続するようになった。

ちなみに製品仕様書によると、

無線アクセス方式の対応規格はLTE(FDD LTE Band 1/3/5/8/19)、W-CDMA(Band 1/2/4/5/8)、GSM (850/900/1800/1900MHz)

という事で、W-CDMAはUMTSバンド1(コアバンド2GHz帯)とバンド8(ソフトバンクプラチナバンド)に対応しているものの、残念ながらドコモのバンド6(FOMAプラスエリア)には対応していない

ただ、Band 6/19を包含するバンド5をサポートしているのでFOMAプラスエリアにもしれっと繋がってしまう可能性もあるのかな…とも思って試してみたが繋がらなかった。

しかし、LTEではバンド3(旧イーモバイル/ドコモ東名阪バンドの1800MHz帯)、バンド8(ソフトバンクプラチナバンド)に加えてバンド19(ドコモ 800MHz帯)に対応しているので、実際問題としては「優先ネットワークタイプ」を"4G優先"にしとけば山間部でも支障無いものと思われる。

一週間ほど診てみたところNexus 5では深刻だったバッテリーの枯渇については特になさそうだが、Nexus7の車載ナビと同じ構成で実際にナビを使用するとバッテリー残量は増えるどころか緩やかに下降していた為、WiFiに代わってLTE通信するとバッテリーライフは相当に厳しいのかもしれない。

参照

NTT-X Store http://nttxstore.jp/

価格.com http://kakaku.com/

レノボ http://www.lenovo.com/jp/ja/

総務省 電波利用ホームページ http://www.tele.soumu.go.jp/giteki/

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/