Diary

AT限定二輪免許

2005年6月を目処に導入が決まったAT限定二輪免許制度を含む道路交通法施行規則等の改正に向け、警察庁が一般市民からの意見募集(パブリックコメント)を開始した。

さてさて…と「道路交通法施行規則等の改正試案」 (pdfファイルPDF)に目を通したところ

現行の大型二輪免許の技能試験において使用する自動車は、総排気量700㏄以上の自動二輪車とされていますが、総排気量700㏄以上のAT二輪車が国内で生産されていないため、AT限定大型二輪免許の技能試験においては総排気量600㏄以上650㏄以下のAT二輪車を使用することとし、当該免許で運転できるAT二輪車を****総排気量650㏄以下

のAT二輪車に限定することとします。という注記が気になった。現状の大型二輪免許が教習車の750ccに対して2倍近い1300ccであっても自由に乗れる事を考えると、技能試験車両の排気量を上限に設定するというのはダブルスタンダードであり、理解しがたいモノがある。

送別オフ

FTABI仲間のKURIさんが転勤で九州を離れたという事だったが、うまい具合に移動がズレて今日になったので送別ランチオフが緊急開催。

ま、送別と言っても縁が切れてしまうわけでもなく、赴任先も今回は関西は大阪だ。新しく行く場所と口実ができたと考えるのが逞しいFTABIerのセオリーで、しんみりしてるようでは未熟者と笑われるのがオチだ。

ま、そういう観点では「送別会」というのもまたひとつの口実に過ぎないと言って差し支えないのだが、何はともあれまた会う日まで、お達者で。>KURIさん

女王様直々に手配して頂いた大名の十五夜Plus Cafeはなかなか洒落た店の造り。僅か1年足らずでYANOを凌駕するオフ出動回数を誇るオフ魔だけに眼力は肥えている。肝心の食事も上出来で値段も◎。腹ぺこライダーにはちょっと満たされないモノがあるかもしれないが、その辺は雰囲気と会話でカバーだ。イマイチ辺鄙なロケーションにも関わらず女性を中心に繁盛していたヨ、というメモ。

十五夜Plus Cafe よくぱりプレートランチ787円
営業時間 11時半〜24時(金〜日は05時まで) 無休
福岡市中央区大名1-8-34 ARTK’SビルB1F TEL:092-738-0236

参照

ぐるなびレストラン九州版 http://www.gnavi.co.jp/kyushu/

プロジェクトX

今夜の『プロジェクトX』**「100万座席への苦闘」**はわかりきったストーリーに意外性の無い展開で思いっきりつまらなかった。シリーズ序盤の放送ならともかく、もうちょっとポイントを絞って掘り下げるとかできんか?

来週4月13日は**「不屈の町工場 走れ魂のバイク」**と題して福岡は雁ノ巣から生まれた伝説のエンジンチューナーPOPヨシムラにスポットライトを当てるのだが、あまり期待しない方がいいのかなぁ? ちなみにスタジオゲストはモリワキの森脇護氏である。

平凡な休息日

雨が上がっていれば出動、という決意から7時に起きたのだが、あいにくの空模様に珍しく10時まで夢の中。その時には雨は上がって路面も概ね乾いていたのだが、見上げる空の雰囲気は芳しくないのでやはり出動は断念。

吉野屋の豚丼

吉野屋の豚丼

というわけで『サンデープロジェクト』を視聴。島田伸助の後を受ける進行役が誰になるかと思ったらうじきつよしとはね。アルカイダ関係者との独占インタビューは見応えありで、さすが『サンプロ』。

続いて昨日洗車したので今日はワックスがけ。あちこち凹んだり傷付いたりしてはいるものの、ピカピカに黒光りすると見違える。いつも汚れっぱなしですまんかったの〜m(__)m

ランチは牛丼販売中止後の大苦戦が伝えられている吉野屋で豚丼320円。初物という事で興味津々だったが、ツユの味付けがちょっと辛いかなという気がするものの、ゴボウのささがきも絶妙な歯応えでなかなかの味。ただ長年に渡って培ってきた牛丼の完成度には遠く及ばず、皮肉にも牛丼への愛着との勝負と言えるのかも。

TIサーキットで行われた全日本GT選手権の開幕戦は本山哲の駆る Z がデビューウィンを飾った。しかし開幕戦から全車完走っていうのは珍しい。今年は意外と混戦になりそうな予感。

陽が射したり小雨が降ったり忙しい空模様の下、冷たい風が吹くのどかな休息日であった。たまにはこんな日もいいか….。

参照

Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi.co.jp/

全日本GT選手権 http://www.jgtc.net/

NISMO http://www.nismo.co.jp/

税負担を取り巻く矛盾

福北ゆたか線

3/31 福岡市東区筥松にて

消費税の総額表示方式について、**「税負担が国民に見えにくくなる」**という懸念が叫ばれている。

その背景には「多くの国民がガソリンにガソリン税が課税されている事すら知らない」、という現状がある。タバコ税も値上げの時にはよく**「1本あたり1円の値上げ」**等と報道されるものの、総額60%に達するガソリン税と並ぶ高負担率だという事には自分自身も気付かなかった。

という現実を踏まえると、まさに正鵠を射た指摘であり「当らずとも遠からず」と思われる。

さらに酒税と並んで、税金の上に消費税まで課税される「二重課税」という理不尽な共通点がある。国税庁の公式Webサイトタックスアンサーでは「No.6313 たばこ税、酒税などの個別消費税の取扱い」として

これは、酒税やたばこ税などの個別消費税が、メーカーなどが納税義務者となって負担する税金であり、その販売価額の原価を構成しているので、課税標準に含まれるとされているものです。

と見解を記しているのだが、納税義務者はメーカーという理屈にはどうも納得がいかない。利益に課税される法人税などと異なり商品そのものに課税・転嫁されているのだから、税を負担しているのは消費者であると考えるのが自然では無かろうか? 沖縄では沖縄復帰特措法によってガソリン税や酒税の税負担が軽くなっている事を考えても、メーカーが納税義務者という説明には矛盾を感じる。

またガソリン税は「一般道路の整備費を賄う」という大義に基づいて受益者に負担を求める理念からすると、高速道路での燃料消費分からは除外してしかるべきだという意見も理にかなったものであり、高速道路内のサービスエリアでのガソリンは税金分安くなっていてもいいのではないか。

別に「ガソリン税が高くて払えない」というワケではないが、取る側の都合だけで強引に取られている現状には素直に納得できない。

以上のような諸事情を考えると、今回の総額表示方式はいろんな税体系の矛盾を隠す為のごまかしではなかろうかという気がしてならない。何よりこのまま消費税の税率が上がっていったら税負担ばかり悪戯に増す事になると、**「税抜価格表示では最終的にいくら支払えばいいのか分かりにくいでしょう」**等と国民を見下している役人の思うツボにハマるのは非常に口惜しい。業界側もしっかりしてほしいが、無知な国民も認識を新たにする必要がある。

参照

日本商工会議所 消費税ガイド http://www.taxinfo.jp/

財務省 http://www.mof.go.jp/

タックスアンサー http://www.taxanser.nta.go.jp/

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/

日本自動車工業会 http://www.jama.or.jp/

JAF 日本自動車連盟 http://www.jaf.or.jp/

日本たばこ http://www.jti.co.jp/

新年度

筥崎宮の桜

3/31 筥崎宮にて

徹夜の年次切替作業はひとまず終了。電子県庁関係のみなさんお疲れさまでした。

昼頃からサービス再開したものの、案の定細かい問題が出て夜から再びスクランブル出動。結局は土曜日の作業でフォローする事に。やれやれ、だ。

社会全般的にも消費税の総額表示や社名変更、市町村合併など世間一般でも慌ただしい1日であったと言えよう。

エイプリルフールのネタも温めてはいたものの仕上げる余裕がなくお蔵入り。こっちもやれやれ、だ。恒例のimpress うおっちなんぞ眺めて心休めるか….

参照

impress うおっち http://www.watch.impress.co.jp/headline/uocchi04/

response.jp http://response.jp/

Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi.co.jp/

マルス

来週4月6日のプロジェクトXは**「100万座席への苦闘」**と題して国鉄の座席予約システム「マルス」の開発プロジェクトを取り上げる模様。

想像力と思いやり

朝から雨。となると通勤手段が自転車からバスになり、少し早く出掛けないとならないのが億劫だ。しかし、たまの雨なら、傘に当る雨音を聞きながら歩くのも悪くないと思う。

土手に咲く菜の花

3/27 朝倉町山田にて

ただ杖や手押し車を手放せないお年寄りや、車イスが必要な人にとってはそんな呑気な事は言っていられない。雨降りに傘を差すというだけでも切実な問題に成り得る人達がいるという事を、想像できない人は意外に多いのではないか。

先の日曜日、テレビ朝日の『サンデープロジェクト』に出演した小泉首相の靖国参拝に関する発言で、「未来志向で、お互いの歴史を尊重すべき」という言葉の裏に、都合の悪い戦争に纏わる一切合財を昔話にしてしまおうという意図があからさまで、それまでの「すべての戦没者に対する哀悼の意を表す」という言葉が薄っぺらで胡散臭く感じた。

太平洋戦争からおよそ60年、両親も終戦当時たかだか5才。個人的には非現実的な歴史の域にあると言っても差し支えないのだが、現実に犠牲となり痛みを感じた人々の側からすると歴史と呼ぶにはまだ生々し過ぎる話では無いだろうか。モンゴル帝国やローマ帝国の侵略、豊臣秀吉の朝鮮征伐といった歴史的事象と同列に論ずるのは甚だ強引で乱暴な思考だ。

年金一元化構想には強い共感を得て、また道路公団民営化にはそれなりの納得ができたのだが、想像力の欠如したあまりに自己中心的な考え方は首相としての外交感覚を疑わざるを得ない。

一連の回転ドア騒動の裏にも想像力の欠如した企業の論理が見え隠れする。回転ドアってそんなに便利でありがたい代物なんだろうか? 一般的な引き戸自動ドアではダメなんだろうか?

参照

Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi.co.jp/

セブンイレブンいい気分

箱崎区画整理地区に待望のセブンイレブン 博多馬出5丁目店が今朝オープン。さっそく50円引きのエクレアを買って帰るなり。

セブンイレブン 博多馬出5丁目店 24時間営業
福岡市東区馬出5-20-24 TEL:092-642-7058

参照

博多元気ドットコム http://www.hakata-genki.com/

Mainichi INTERACTIVE カモミール http://www.mainichi.co.jp/women/

セブンイレブンジャパン http://www.sej.co.jp/

赤いダイヤ

「博多とよのか」で確固たるブランドを築き、赤いダイヤとさえ呼ばれていた福岡のイチゴ。

博多あまおう

新品種博多あまおう

近年「栃おとめ」を擁するライバル栃木に奪われてしまった日本一の座を奪還すべく、筑紫野市吉木にある福岡県農業総合試験場が平成13年に開発した新品種がこの「博多あまおう」だ。

「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」というフレーズから付けられた名前のとおり、Sサイズの鶏卵に匹敵する大きさと、ヘタの周辺が赤くなりきれなかった「博多とよのか」の弱点を克服して隅々までしっかり赤く色付いたルックスは、商品としての完成度で既存品種を圧倒する。

実際、甘くてウマいので、練乳はもとよりミルクすら不要だ。

スーパーの販売価格で「博多とよのか」1パックで400円に対し、「博多あまおう」は500円前後と多少割高ではあるが、福岡のイチゴ農家が大事に育てた自慢の逸品。ぜひ一度ご賞味あれ。

ちなみに、農林水産省の統計でイチゴを野菜に分類しているのは、「毎年苗から植え直す」事から「果実的野菜」と定義している為だそうだ。(76へぇ)