2016年12月に国内販売が始まった「Amazon Dash Button」。
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仮想ダッシュボタンや、自動再注文サービスのDash Replenishmentなどが整った事で、物理的なボタンは「販売を終了する」そうだ。
現在、150種類以上のブランドの2000以上の商品に対応しているそうで、販売済みの「Amazon Dash Button」による受発注サービスやAWS IoT ボタンの販売は継続との事。
【参照】
●ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/
┣ボタン押すだけで日用品が届く「Amazon Dash Button」日本上陸 水や洗剤など1プッシュ注文 2016年12月5日
┣ボタン1つで商品届く「Amazon Dash Button」拡充 コカ・コーラ、ハッピーターンなど100種以上に 2017年6月28日
┣Amazon「仮想ダッシュボタン」日本上陸 スマホから2タップで商品届く 2017年8月23日
┣アマゾン「Dash Button」、日本は米国に次ぐ売り上げ 人気の商品は？ 2018年6月26日
┣ウォーターサーバが「残量わずか」で自動注文 「Amazon Dash Replenishment」対応の新製品 2018年12月5日
┗「Amazon Dash Button」販売終了 「ユーザーの買い物の仕方が変化した」 2019年3月1日
●AWS IoT ボタン (プログラミング可能な Dash Button) https://aws.amazon.com/jp/iotbutton/
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
┗Amazon.co.jp
