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Last-modified: 2008-11-19 (水)


[一語一絵/旅日記/2007夏休み]

6日目、沖縄本島 / 2007-08-16 (木)

8時にスカイレンタカー那覇営業所でステラを調達して\4,200、北上開始。

青の洞窟目指して行列中
真栄田岬にて

朝食はジョイフル大山店でチャチャっと済ませ、真栄田岬へまっしぐら。

9時半頃マリンクラブナギに到着。『青の洞窟シュノーケリングツアー』は2時間、\4,000/人也。

青の洞窟はマリンクラブナギ以外にも業者がたくさんいて、待ち行列ができるほどの混み具合。

機械的に順々にこなす感じで、なかなかのんびりする雰囲気ではない。

確かに神秘的な青の洞窟は魅力だが、透明度も悪かったし、ちょっとがっかり感を残して終了。

帰途、ブルーシールアイスクリームBigDip北谷店に寄って、パスタセットで遅めの腹ごしらえ。もちろん、セットのアイスも抜かりなく。

JAL3258便
那覇空港にて

最後に\138×8.02L給油した後、スカイレンタカー那覇空港営業所に返却。

那覇空港までは送迎車で苦しゅうない。

那覇からはJAL3612便福岡へ。今回は割引が利かない繁忙期ど真ん中だったので、株主優待券を使って正規運賃の半額\12,600+差額\1,000也。

予定通り那覇を19時25分に出発し、21時05分福岡着。

鹿児島を出る時にはどうなることやら?と思ったが、終ってみればお天気にも恵まれた気がする夏休みだった。

【参照】
●スカイレンタカー http://www.x-okinawa.com/
●マリンクラブナギ http://www.nagi.biz/
●ブルーシールアイスクリーム マリンクラブナギ


[一語一絵/旅日記/2007夏休み]

5日目、与論 / 2007-08-15 (水)

シュノーケリング中!
与論町黒花海岸にて

今朝は昨日以上に良い天気。

午前中は10時からグラスボートでシュノーケリングツアーに出る予定だが、その前に赤崎海岸まで行って去年会ったおばあちゃんにご挨拶。

シュノーケリングツアーは、透明度も高い黒花海岸界隈の海中公園巡り。

2本目のエントリーはクマノミとも超接近できて、大満足。

クマノミ!
与論町黒花海岸にて

お昼は楽園荘に戻って名物の「もずくそば」に舌鼓。

一息入れた後楽園荘をチェックアウト。1泊2食付き\6,825/人、2日分のシュノーケリングツアーを含め2人で〆て\22,900也。

港まで楽園荘の女将さんに送ってもらって惜別。

14時40分マリックスライン「クイーンコーラル」与論島を後に。\4,100/人也。

テンダーロインステーキ
ジャッキー ステーキハウスにて

予定通り19時30分那覇港到着。すたこらさっさと歩いて沖縄ポートホテル裏のジャッキー ステーキハウスへ。

テンダーロインステーキM\1,900とニューヨークステーキL\1,500を2人でシェア。

やっぱテンダーロインステーキのがウマいね。

つか、ニューヨークステーキは筋っぽくてイマイチだったかも。

なだめすかしながら15分ほど歩いて那覇市松山ビジネスホテル ロコイン沖縄にチェックイン。\7,900也。

【参照】
●ヨロン島観光ガイド http://www.yorontou.info/
●沖縄本島離島情報館 http://www.ritou.com/
与論島の観光/ホテル/地図情報
●ペンションパラダイス楽園荘 http://www.rakuensou.com/
●マリックスライン http://www.marix-line.co.jp/
●ジャッキー ステーキハウス http://www.steak.co.jp/


[一語一絵/旅日記/2007夏休み]

4日目、与論へ / 2007-08-14 (火)

沖永良部最終日の今朝も幾分波が収まった感はあるものの相変わらずどんよりどんよりした空模様。まぁ今回はこれただけ良しとしないと、と言いつつ今日も朝食バイキング\840にガッツリ参戦。

日本一のガジュマル
和泊町国頭小学校にて

チェックアウトした後、県道84号知名沖永良部空港線を北上。日本一のガジュマルを観に和泊町立国頭小学校へ。

このガジュマルは明治31(1898)年に第1回卒業生が植えた木で、枝張りの直径が約22m。大きいだけでなく、威風堂々とした佇いに親しみやすさを併せ持つ立派なものだ。

自分が通ってた小学校にも大きな木があったのだが、いま改めてみてみると思いの外小さかったりするわけで、そりゃもう国頭小学校の子供達にしてみればとんでもない大きさなんだろうな。

残念ながら夏休み中なので、落ち葉などを掃除しているPTAの方々がおられただけで子供達は皆無だった。

お参りをしてなかったので、一旦和泊町中心部まで戻って、西郷隆盛を祀る南州神社に参拝した後、再び県道84号知名沖永良部空港線を北上。

フーチャ海岸
フーチャ海岸にて

最後のポイントはフーチャ海岸。空港を過ぎて狭い道をどんどん進み、「フーチャランド王国」をさらに過ぎて暫く行くと右側に駐車場がある。沖永良部空港のすぐ近くだと思ってたのだが、意外と時間が掛かった。

ゴツゴツした岩場の遊歩道を少し歩くと、ぱっくりと穴が空いている箇所があり、台風などで波が強い時にはそこから海水を吹き上げるらしい。

それなら山口県長門市の龍宮の潮吹きと同じ様なものかな?と思ったが、沖永良部島(観光編)の写真を見ると「潮吹き」の印象は全然違うようだ。

ちなみに、フーチャ穴は塩害対策で最も小さな穴を1箇所だけ観光用として残して他の3箇所は破壊されてしまったとの事である。

ここでまだ10時過ぎ。時間的には少し早いが沖永良部空港向かいのFKレンタカーで返却。レンタカー代\9,400/48Hに、ガソリン10.97L×\176.6也。

沖永良部空港からは11時30分発のJAC3855便に。与論までわずか25分は、自分史上最短の空の旅だ。

百合ヶ浜
与論町百合ヶ浜にて

あっけないほど短かった空の旅を終え、与論空港から今夜の宿ペンションパラダイス楽園荘の送迎車ですぐに宿へ。

持ってきたパンで簡単にお昼を済ませたら、楽園荘のツアーで水上バイクに跨り百合ヶ浜へ。

ちょうど大潮を過ぎたばかりの干潮タイムを見計らって来たのだが、残念ながら完全に干上がるまでに至らず足首程度。

空も少し雲が多いものの、昨日までの天気を思えば上等もいいとこ。時折差し込む陽射しに映える景色は感動ものだ。

夜は持ってきた線香花火で遊んだり。まったり、たそがれ。

【参照】
●めんしょり沖永良部島 http://www.oki-erabu.com/
●鹿児島県和泊町 http://www.town.wadomari.lg.jp/
●鹿児島県知名町 http://www.town.china.kagoshima.jp/
おきえらぶフローラルホテル
●和泊町立国頭小学校 http://www12.synapse.ne.jp/kunigami-es/
●ヨロン島観光ガイド http://www.yorontou.info/
●沖縄本島離島情報館 http://www.ritou.com/
与論島の観光/ホテル/地図情報
●ペンションパラダイス楽園荘 http://www.rakuensou.com/


[一語一絵/旅日記/2007夏休み]

3日目、沖永良部 / 2007-08-13 (月)

オーシャンビューの部屋から沖永良部島東側の海が一望できるのだが、少し波が収まった感はあるものの相変わらずどんよりどんよりした空模様にテンション下げ下げで、ホテル1Fのレストランへ。

腹が減っては何とやら、で朝食バイキング\840に参戦。和食、洋食共にそこそこ充実。ポーク玉子とかもあったら嬉しかったのだが、島豆腐の冷や奴はうまかったね。

青い空と海、復活!
屋子母海岸にて

食が進んでいる間に南西の方から次第に雲が晴れてきたので、慌ててテンションを上げて9時過ぎに出動。クルマで5分ほど走って、屋子母海岸へ。マスクを忘れても楽に取りに帰れる距離だ。

昨日のどんより具合とは打って変わって、空の青と海の青が繋がっているのがわかるような美しい景色が広がっていた。ブラボー。

リーフのあたりには相変わらず激しい波が打ち付けていて、真っ白な波頭が上がっているのが気になるが、どうせあんなとこまでは行かないし、とスノーケリングセットを付けて海に入ったものの、海の中は濁りまくって視界はわずか50cmほど。

水中撮影はおろか足下すらよく見えないので、スノーケリングは諦めて水遊びに勤しむ事に。

が、あまりに陽射しがキツいので30分ほどでビーチを離脱。もちろん最強のSPF50+かつウォータープルーフの日焼け止めを塗りたくってはいるものの、雨上がりの陽射しはまさに刺すような感じで肌を襲う。

ワンジョビーチ
ワンジョビーチにて

結果、日焼けはそれほどでも無かったので日焼け止め効果は高かったので紫外線は防いでいたようだが、やはり真夏の陽射しは(紫外線に限らず)強烈だと言う事だ。

昇竜洞は避暑がてら昼過ぎに行く事にしているので、海沿いにドライブしながら他のビーチにも行ってみる事に。

というわけで、再び知名町中心部を抜けて海岸線沿いにドライブ。取り敢えずウジジ浜を目指していたのだが、しっかり整備された2車線の快適路を呑気にドライブしていたせいか、見つけられずに県道84号知名沖永良部空港線へ抜けてしまった。いちいち戻るのも癪なので、やむなく和泊町の中心部を抜けて、11時20分に島の北側にあるワンジョビーチへ。

ワンジョビーチでは随分と潮が干いていた事もあって波の影響も無く魚を観るには屋子母海岸より良い状態だった。が、だいぶ雲に覆われてしまったので海の色も鮮やかさを失い、また水中も暗くて撮影にはイマイチ。潮だまりで暫く遊んだ後、30分ほどで撤収。

今度はランチ場所を探しながら来た道を戻って、ウジジ浜へ。和泊町からだと一発でわかったんだけど、知名町方面から来ると気付かない案内板だ。

ウジジ浜
ウジジ浜にて

なおウジジ浜は海からキノコが突き出しているように見える奇岩が並ぶ海岸だ。長年に渡って強烈な波に浸食されてできたのだろう。沖永良部ならでは…というものではなさそうだが、幻想的な朝の風景も観てみたい気がする。

あと、潮だまりには意外と魚やウミヘビがいたので、スノーケリングするのも一興かも。と思ったら、「よく島人がシュノーケリングで魚をとっている姿を見かける」場所なんだそうだ。(笑)

さて、ランチは結局めぼしい店が見つからず、知名漁港近くの弁当屋で済ませ、いよいよ昇竜洞へ。

島全体が隆起珊瑚礁で地下は鍾乳洞だらけと言われる沖永良部島だが、観光用に広く公開しているのは昇竜洞だけ。もう少し色気を出して観光に力をてこ入れしてもいいんじゃないかと思わなくもないが、身の丈をわきまえない観光開発よりは健全だろう。

なお全長3.5kmのうち600mが公開されているのだが、一方通行で入口と出口が200m程離れている。涼しい洞窟から出てきた後で暑い中を200mも登っていくのは難儀するので、クルマは下にある出口の駐車場に駐めて入口まで歩いていくのが正解。

横綱の化粧まわし
昇竜洞にて

というわけで、200m歩いてトイレを済ませた後\1,000を払って入洞。おきえらぶフローラルホテルで\900の割引入場券が買えてたそうだが、大した金額じゃないので気付かなかった事に。

ガソリンだと1円でも安いとこを選んで行くくせにな…

さぁ島一番の観光スポットと言う割には賑わってる感の欠片も無いので、ここも貸切かと思ったがさにあらず。混雑と言うほどではないが、立ち止まって写真を撮っていると結構観光客がやってきていた。

鍾乳石は評判通りの美しさ。さすがに黒ずんだり苔が付いたりしている部分はあるものの、国内最大級の規模を誇るフローストーンは見事と言うほか無く、「クリスマスツリー」や「横綱の化粧まわし」と銘打った鍾乳石など充分に見応えがあったね。

さて空模様はまためっきり曇ってしまい、ポツポツ来そうな気配。やむなくドライブがてらリスタート。島で一番高い海抜245mの大山にある展望台に行ってみたが、場所はわかりづらい上にようやく辿り着いた展望台は各種電波塔や植物公園の樹木が邪魔して眺めは良くない。

残念な気持ちで県道84号知名沖永良部空港線に戻り、再び和泊町の中心部へ。土産ハントがてら繁華街っぽいところをブラブラしてみるものの、土産物屋さんっぽい土産物屋さんも見当たらず、やっぱりパッとしない。

手作りパン屋さんで明日のお昼用のパンを仕入れた後、夕食モードに。しかし、結局ランチ同様にめぼしいところは見当たらず、知名町まで戻って民宿松屋へ。煮魚定食\1,500はボリュームもあってウマかった。

その後、おきえらぶフローラルホテルへ戻って、本日も終了。

【参照】
●めんしょり沖永良部島 http://www.oki-erabu.com/
●鹿児島県和泊町 http://www.town.wadomari.lg.jp/
●鹿児島県知名町 http://www.town.china.kagoshima.jp/
昇竜洞
おきえらぶフローラルホテル


[一語一絵/旅日記/2007夏休み]

2日目、沖永良部上陸 / 2007-08-12 (日)

「フェリーなみのうえ」は1時間以上遅れて6時半頃に奄美大島名瀬港に到着。デッキに出てみたところ激しい風雨で、沖永良部入港が危ぶまれる。

激しく打ち付ける波
沖永良部和泊港にて

港内では当然穏やかだったのだが、一旦島影を抜けると窓にしぶきが掛かるほど揺れ揺れで、テンション下げ下げ。これで抜港となって那覇までぶっ続けで揺られた日には死んでしまう、と一時は思ったのだが、案ずるより何とやら。

いつしか雨も上がり、11時過ぎに同じく条件付きだった徳之島亀徳港入港。港内で揺れが納まってる隙にシーフードヌードルで朝食を済ます。

一時は北側の伊延港への変更もアナウンスされたものの、結果的に予定通り和泊港14時過ぎに入港。鹿児島本土から536km離れた沖永良部島に無事上陸する事ができた。

予定より3時間弱の遅れだが、抜港で那覇直行という最悪の事態が避けられただけでも万々歳。

さて島内の足はFKレンタカーで予約済みのHONDA Life。事務所は6km程離れた沖永良部空港前なのだが、和泊港まで回してくれており、港であっけないほど簡単に手続き終了。免責補償とか無いの?と思ったが、書類を見る限り無さそうなので、取り敢えず気にしない事に。

田皆カルスト
田皆カルストにて

さすがに多少の丘酔いがあるので、ターミナルで観光マップをGetした後、カロリーメイトでランチがてらしばし休憩。

今日はどう転んでもビーチでは遊ぶところか写真撮影も無駄っぽいので、沖永良部一番の観光ポイント、日本有数の規模を誇る鍾乳洞の昇竜洞にターゲットロックオン。

というわけで、14時40分にスタートし県道621号瀬名和泊線へ。しっかり2車線が整備された快適路をドライブ。窓の外は雨こそ降っていないものの、いつパラパラ来ても不思議ではない雲行きだ。しかもすこぶる蒸暑いと来た日にゃ、バイクならテンション下げ下げだが、エアコンばっちりのクルマなのでお気に入りのCDをかけてお気楽モード。

30分ほどで昇竜洞到着。ところが、昨日まで続いた雨で洞内の水かさが上がっている事から入洞禁止との事で泣く泣く断念。

今日は大して降ってないという事なので、明日に期待するしか無い。

鶏飯(けいはん)
おきえらぶフローラルホテルのレストランにて

というわけで、県道620号国頭知名線に戻り、アテのない適当ドライブ。取り敢えず数少ない案内板を見掛けた田皆(ヤグニャ)岬を目指したが、残念ながら工事中の規制に阻まれて岬っぽいところには行き着けず、手前のカルスト海岸止まり。しかも岩場を散策してたら雨も降り始める始末。

今日は条件付きでも上陸できただけお天気に恵まれてると言い聞かせながら速やかに撤収。県道620号国頭知名線に戻って知名町の中心部に向かう。

が、結局観光ポイントやブラブラするような商店街があるわけでもないので、16時過ぎおきえらぶフローラルホテルにチェックイン。

少し横になった後、夕食はホテルのレストラン「ハイビスカス」で鶏飯(けいはん)\1,050。鳥のササミや錦糸玉子、椎茸、たくあん、薬味のネギ、蜜柑の皮などをご飯の上に盛りつけて、地鶏のスープを掛けて頂く。

奄美大島の郷土料理と聞いていたが沖永良部でも全く同じだった。奄美諸島ならどこでも同じレシピで伝わっている真の郷土料理なのか、あくまでも沖永良部では観光客向けの料理なのかは定かではないが、取り敢えずウマいので喰っといて損はない。

そもそも古くより薩摩の役人をもてなしたご馳走だという事だが、4百余年を経た今は役人に代わってアンチ役人(笑)な観光客をもてなすというのも歴史の悪戯かもね。

他に沖縄そば\630、島野菜の炒め物価格失念なども頂いて満足。

【参照】
●マルエーフェリー株式会社 http://www.aline-ferry.com/
船舶紹介:フェリーなみのうえ
●めんしょり沖永良部島 http://www.oki-erabu.com/
●鹿児島県和泊町 http://www.town.wadomari.lg.jp/
●鹿児島県知名町 http://www.town.china.kagoshima.jp/
昇竜洞
おきえらぶフローラルホテル