Tour

すべての道は阿蘇へと通ず。11th阿蘇

「晴れ」の予報にかけられた大きな期待とは裏腹な薄曇りに寝過ごし、8時に目覚める。すっかりテンションはニュートラルに落ちてしまい、かといって新聞を読んだ後はやる事も無くなったので、取り敢えず山の方に行って温泉に入って昼寝でもするか〜、と目的地を小国町奴留湯温泉に設定し、地図もデジカメも持たずに9時に出動。

例の如くR3を南下し県道77号線からR386バイパスで甘木へ。県道33号線を南下して両筑橋を渡ったところで、いつもなら筑後川土手ロードに出るところだが、今日は川を渡る風も妙に蒸暑かったのでそのまま直進。うねうねした山道を登り耳納スカイラインに抜けた。

標高500m〜800mの耳納スカイラインはさすがに涼しく快適。湿度が高いせいで展望は霞んでイマイチなのがちと残念だが….。1.5車線の林道なので対向車や路面に細心の注意を払いながら快走し、合瀬耳納峠から星野村へと下る。しばらく県道57号線を淡々と矢部村方向へ流すが、で別れて県境を越える。いつしか頭上には青空が広がっていた。

大分県前津江村へ入るとすぐに奥日田スーパー林道へと進路をとり、またしても1.5車線のタイトでツイスティな林道を淡々と走る。雑草が生い茂ってコーナーの見通しが悪いうえに、落石や路面の荒れも多くて気が抜けない….。しかも車はほとんど走っていないが故に時折現れる対向車、停止車輌に必要以上にドッキリする。12時過ぎに椿ヶ鼻ハイランドパークに到着。さっさと昼メシを済ませて、釈迦岳山頂のレーダー基地まで10分弱で豪快に駆け登る。霞んでいなければさぞかし絶景だっただろうなぁ….。

爽快、ミルクロード

爽快、ミルクロード

引き続き落石やら路面の穴ぼこに注意しながら淡々と南下を続け、竹原峠に抜けた後はR442を下る。このまま真っ直ぐ行けば小国町に抜けたのだがR442は最近何度も走っているので、どうせなら走った事の無い兵戸スーパー林道を走っていこうと遠回り。

鯛生金山から広狭混在する県道9号線を経て兵戸スーパー林道へ。同じ1.5車線の林道とは言えこちらはオートポリスへのアクセス路でもあり時折クルマも走っているせいか、奥日田スーパー林道よりも良く整備されていて走り易い。展望はほとんど開けないが、逆に木々に囲まれて非常に涼やか。

オートポリスから県道12号線へと抜けると、シーンは今までのタイトでツイスティな山岳コースから高原の豪快なワインディングへと一変。アクセル全開(気分)で一気に尾ノ岳を越え、またしても阿蘇。タイトな林道で鬱積したストレスをミルクロードのハイスピードクルーズで解放する。そして大観峰に14時半到着。

ソフト休憩のあとは、やまなみハイウェイを瀬の本からR442〜ファームロードわいたと繋いで、小国町奴留湯温泉にやっと到着。15時過ぎであった。

いやぁ〜走った走った、というわけで湯に浸かったまま30分程熟睡。ここは湯温38℃とぬるいので逆上せる心配が無いのがありがたい。何ともいい心地であった。(^^) 帰りはR212を大人しく走り、松原ダム手前から県道12号線〜県道674号線で日田に抜けた後はいつものルートをノンストップで18時半に帰着。

336kmのバラエティツーリングだった。

10th阿蘇

阿蘇に延びる一本道

一の宮町にて

朝6時過ぎ、まるでスイッチが入ったかのように猛然と目覚める。アンパンを頬張りながら取り敢えずチャットを覗いて、7時にスタート。やっと今日からサマータイムである。

今日は阿蘇と端から決めている。梅雨入り前の新緑はこれが見納めだろう。例によって例の如くR3を南下。さすがにこの時間は久留米もすんなり抜けて快調な出足。目をつぶっても走れる定番コースをサクッと走り、9時半にはミルクロードを駆け上がる。

空は薄曇りで思ったより暑くない。それどころかTシャツの上に夏用のブルゾン一枚だと風が少し冷たく感じるほど。早くも小腹が空いてきたので阿蘇展望所で「とうきび」をむさぼり喰う。うみゃ〜。(^^)

再びミルクロードを流す。日曜日にしては比較的クルマも少なく、高原を吹き抜ける爽やかな風とともに高速クルージングを堪能。アップダウンを豪快に駆け上がっていると、思わず「空も飛べるはず」by スピッツを口ずさむ。いいペースに乗ったので、大観峰も素通りしてやまなみハイウェイを東へ向かう。瀬の本高原も緑眩しくゴキゲン。

瀬の本で「久住山山開き、混雑」の電光表示を発見し、そそくさと右折。牧ノ戸を避けてR442を久住へ向かう。早くも腹が減りお昼にしようかと思っていたがまだ11時前。「もっとひもじい思いをしている人は地球上に何万人もいるんだから」と自分に言い聞かせて、長湯御前湯(500円)まで12km足を延ばして温泉に浸かる。川風に吹かれながら露天風呂でついウトウト。f(^^;;

いい時間になったので久住までまた12kmを戻る。しかしアテにしていためし屋は予算オーバーでトホホ。こうなれば押えの切り札山水亭のオムライスに懸けて、またしても10km(じゃ済まないような気がする)足を延ばす。最近は混むようになったのでしばらく行ってないのだが… 交通量がほとんど無い2車線の立派な県道を駆使し、豪快に産山村を駆け回って12時半に到着。昼メシのピーク…にも関わらず意外に車は少なく店内も空席多し。まぁ料理もすぐに出てきたしイイ事づくめだったとは思うのだが、ちょっと味落ちたかな?と思うのは空いていたからだろうか?

お腹いっぱいになった後はデザート。というわけで、うぶやま牧場に向かう。が、めちゃくちゃ遠回りになって時間がかかったにも関わらずまだお腹いっぱい。残念ながらソフトはお預けで素通り。一旦阿蘇谷まで下って寄り道しながら、ミルクロードに復帰し大観峰でトイレ休憩。ここだけは車もバイクも大賑わいである。

今日は朝から比較的走りっぱなしなので早めの14時にオートポリス廻りで帰投。目論み通りハイペースをキープする事が出来、帰途としてはコースレコードに匹敵するノンストップ3時間弱で17時前に福岡に帰着。

充実の10時間、397km快速クルージングだった。

開き直り 9th阿蘇

昨日と同じような曇り空にテンションは低調。しかしサーバアップデートも終わった事だし、せっかくの週末を家でゴロゴロして終わったとあってはYANOさんの沽券にも関るので、行けるとこまで行こうかな?と開き直って重い腰を上げる。9時半にスタート。

何とかの一つ覚えのようにR3を南下。県道77号線〜筑後川土手ロード〜R212を経て小国町木魂館に11時45分到着。テンションは低いものの、いいペースでノンストップ走行。

時折シールドに水滴が付くものの、気になるほどでは無かった。午後からもこのままもってくれれば…と祈りながら食事&温泉休憩。その後のんびり昼寝でも…と思っていたが、イベントでもやっているのかMTBライダーがうじゃうじゃいてとてもそういう雰囲気でない。仕方なくヘルメットをかぶりR387へ。

食後のデザートを求めて手近な大観峰に向かおうかと思ったが、空は明るくなってきているので少し足を延ばす事にする。ファームロードわいたを豪快に走り抜けて、R442を東へ抜けて久住町イズミヤへ。久々に黒胡麻ソフトの絶妙な味を堪能する。

ここで昼寝でも…と思っていたのだが、眠気も覚めてしまったのでミルクロードへ向かう。さすがに天気がイマイチだったせいか先週ほどバイクは多くなく、クルマも気軽に先を譲ってくれる。ゴキゲンな走りを堪能してやまなみハイウェイからミルクロードを抜け、大観峰でコーヒーブレイク。

このまま定番コースR212で帰るのも味気ないので、日田を避けて久々にR442で矢部村星野村を経て田主丸に抜けるタイトな山越ルートを選択。福岡県に入る頃には陽射しも差し始めて、水を張った棚田や摘み取りが始まった茶畑、麦秋の筑紫平野を眺めながらののんびりしたトレールランを楽しんだ。遠回りしたとはいえノンストップ3時間で走破。路面がちょっと荒れているので、雨の後や疲れている時は厳しいかもしれないが、退屈なR212よりは楽しいルートである。

出て来てよかった、の315kmクルージングだった。

Camp night

ながの氏、火を起すの図

くじゅうキャンプ

先月のもんもん嬢誕生祝賀会に於て酔った勢いから持ち上がったキャンプツーリング。

主催者側の「10名を遥かに越える史上最大(当社比)のイベントになるかも…」という獲らぬタヌキのなんとやらをあざ笑うかのごとく、開けてみればながのさんとしゅうさんと合わせて3人f(^^;;という、非常に小ぢんまりとした集まりとなった。詳細は部活を参照。

野郎3人ではさすがに間が持たないかなぁという危惧をよそに、とてもここには書けないぶっちゃけた話オタクな話が引きも切らず。ロマンチックな星空の下で、ロマンス…の代わりに男のロマン(笑)で0時頃まで延々と続いた。

たまにはこんな集まりもいいねぇ….。

7th阿蘇

阿蘇涅槃図

大観峰にて

今週は疲労困憊で今朝は寝ておこう…と思ったものの、目覚ましを止め忘れて7時に叩き起こされる。まぁ、爽やかな高原でも行って昼寝というのも乙なモノ、というワケで8時半出動。

連休の曇天がウソのようなピーカンの下、渡辺貞夫『ORANGE EXPRESS』のゴキゲンなリズムに乗って快調にR3を南下。メインイベントを前にのっけから高値安定のテンションを少し鎮めるべく、10時半に山鹿のセブンイレブンで小休止。ついでに昼メシ用におにぎりを買い込む。それにしても青空が眩しい….。

その後は例の如く植木から菊池グリーンロードを経てミルクロードに抜ける。連休明けのせいか思ったほど交通量は多くなく、ゴキゲンなペースで外輪山に駆け上がった後は新緑眩しい草原の間をクルージング。11時半には大観峰に到着。水を張った田んぼが陽光を受けてキラキラと輝く、YANOが一番好きな光輝く5月の風景である。

一息ついた後はお昼にしようとうぶやま牧場に向かうが、途中でそろそろミヤマキリシマのシーズンである事を思い出したので、ミルクロードを波野村に抜けてR57で一の宮町仙酔峡へ向かう。しかし、「仙酔峡花見シーズン中の渋滞解消のため、5月12日から27日まで一般車両は進入禁止」という事で国立阿蘇青年の家付近のゲートで止められる。バスや自動二輪は通行できるものの500円という駐車料を徴収される。まぁ無料駐車場+シャトルバスでも「環境美化維持保全費」として300円必要な事を考えると駐車料自体は200円程度なんだが、まだ咲き始めである事を考えると500円は高いかな。というわけで残念ながら撤退を余儀なくされる。ちなみに詳細は一の宮町公式ホームページ仙酔峡ツツジ開花状況があるので参照願いたい。

阿蘇登山道路を駆け上がる

阿蘇登山道路にて

気を取り直して、今度は坊中から阿蘇登山道路で山上へ。青い空に飛び出さんかのようなヒルクライムを豪快に楽しむ。エンジンNC23Eもすこぶる快調。クルマも少なくまさにブラボーなFun ridingで気分爽快。草千里手前の杵島岳の麓でお昼と洒落込む。5月の陽射しは真夏のそれを思わせる刺すような感じがあるが、爽やかな風が実に心地好い。何も無いけれど贅沢なランチタイムである。

食後にはやっぱりデザート…というわけで、そそくさと下山して再び大観峰。お約束のソフトクリームに舌鼓を打つ。うま〜い。

14時半になり早めの帰投。例の如くオートポリス日田経由の最速ルート。筑後川が西日に輝いていて実にキレイであった。で、18時前に福岡着。350kmのブラボークルージングだった。

で、そのままファミリーユサ東比恵店に寄ってタイヤ交換。ダンロップGT-501から、ミシュランMACADAMにしようと思っていたが、どうせならラジアルにしてしまおうという事でブリヂストンBT-92をチョイス。ミシュランのラジアルはちょいと高かった。f(^^;;

Saturday night driving

昨日のフェリーの中から妙に顔が日焼けしたようなカサカサ感を感じていた。今回のツーリングではほとんど陽射しを受けなかったので日焼けしたワケでもない。一昨日まではまったくそういう気配もなかったので、フェリー船内の空調による乾燥肌かも?

というわけで、お肌に潤いを与えるべく山鹿まで温泉ドライブ。GWの渋滞を避けるべく夜まで待って20時前に出発したが、基山久留米ではそれなりに渋滞にハマってしまい20分ほどロスして、22時過ぎに熊入温泉センターに到着。

営業時間が22時半までという事で20分ほどの入浴となってしまったのは物足りなかったが、取り敢えずは久々のヌルヌルしたお湯に満足して帰投。しかし20分風呂に入る為に往復4時間クルマを走らせるなんて、我ながら酔狂である。

帰りは渋滞も無く2時間弱で0時半に福岡に到着。しかしどう〜してもラーメンが食べたくなり近所の屋台、花山に飛び込んで久々の博多ラーメン(450円)を堪能する。やっと九州モードに戻ったという感じがした。

Fantastic 二輪ing

昨日の「5/1から晴れ」という予報から一転して明日も明後日も雨の予報に愕然。天候にスケジュールを左右されるのはバイクツーリングの宿命とは言え、これ以上スタートを遅らせてはせっかくの大型連休も意味が無くなってしまう。ならば、という訳で急遽目標を週間予報が良さげな信州近辺に変更し、小康状態の間にフェリーで強行突破。

鯉のぼりライダー

道の駅、飛騨街道なぎさにて

1日は名阪道路を抜けて名古屋から白川温泉下呂温泉高山古川と飛騨路を北上。2日は神岡から北アルプスへ。平湯温泉から安房トンネルを抜けて秘湯白骨温泉で骨休め。3日は信州へ下って安曇野から大町戸隠妙高高原を抜けて直江津港からフェリーで帰投。全行程で766kmのツーリングであった。

天気は期待どおりとまではいかなかったし時間的にも充分ではなかったが、それでも素敵な旅人と出逢ったり素晴らしい自然のプレゼントに触れる事ができ、わざわざお金と労力をかけて行って良かったと思える実り多き、そして楽しい旅であった。春先からいろいろと思わしくない事が続いていたが、やはり何事も前向きに考えていけば自ずと道は開けるという事だろう。

そういう意味では、止まると倒れたり、道を間違えてもUターンして前向きに後戻りするしかない二輪車という乗物の特性にも通じているように感じるのは考え過ぎだろうか?

詳しい事はいつものように改めてツーレポにするとして、まずはまだ旅を続けている仲間達の無事な帰着を祈りたい。そして、またいつかどこか旅の空の下で会える日を楽しみにしています。

6th阿蘇

昨夜のアルコールで今週のハードワークの疲れが一気に出たのか、目覚めると時計の針は9時を過ぎていた。既に陽は高く完全な出遅れモードでテンションは逆に下がり、昼過ぎから志賀島でも流すとするかなぁ〜と思いながら、取り敢えず洗濯の傍ら昨日の宴会を思い出しながらホームページの更新を始めた。が、これくらいでテンション下げてたらみんなに笑われてしまうなぁ、と思い直して遅ればせながら久々の阿蘇エクスプレスを発動する。

史上最遅の11時にスタートに、迷う事なくR3から筑後川土手を経て日田からR212に入る最速ルートを選択。甘木まで来たところで、ずっと同じ形でハンドルを握っていた為に右ひじが固まってしまった事に気付いて慌てたが、ゆっくり動かせば大丈夫。というわけで今日は信号待ちの度に右ひじのストレッチをする事になる。

のどかな風景

田の原川

12時半に道の駅「うきは」を過ぎ、石井のローソンでおにぎりを仕入れて、まずは小国町北里北里バラン温泉を目指した。しかし、木魂館周辺ではマウンテンバイクのイベントを開催中で大賑わい。残念ながらのんびり湯治という雰囲気では無さそうなので、素通りしてファームロードわいたをゴキゲンに快走。

R442を瀬の本に向かいながら「阿蘇谷まで下って内牧温泉まで行くかな〜」と思っていたところで、田の原温泉の案内板に誘われ、田の原川沿いの素朴な公衆浴場(200円)でひとっ風呂浴びる。湯上がりは弛緩した全身で川岸に腰かけて、おにぎりを頬張り遅い昼食。あまりにのどかな田舎の風景と、絶妙に心地好い川のせせらぎに時の流れを忘れてしまいそうになる。やっぱり来て良かった!!

14時半にリスタートし、瀬の本からやまなみハイウェイに入る。野焼き後の黒々としていた草原は、もう芽吹き始めていて緑のパウダーをまぶしたよう、脈々と流れる大地の息吹を感じる。ミルクロードを気持ち良く流し大観峰に15時到着。平地では暑いくらいだったとは言え高原の風はまだ冷たい。今日は風も強くジャケットのファスナーを一番上まで閉めとかないと寒いほど。そんなわけで今日は定番のソフトではなく焼きとうきび(350円)を味わう。程よく甘くてウマかった〜。(^^)v

15時半にリスタート。山鹿の温泉にも魅かれたが、19時前に福岡に戻りたかったので、日田ルートで帰投。と言いながらR212を馬鹿正直に戻るのはつまらないのでオートポリス経由なのがミソ。

ノンストップで帰ろうと思っていたが、やはり右ひじが気になるので原鶴温泉ゆ・YOU(300円)で再び湯治。ここはカラオケBOXに併設の穴場的立寄り湯。ビルの中でもあり風情には欠けるが、遅くまでやっているし設備的にはなかなか◎であった。

湯治は30分程で切り上げて、目論み通り18時半に福岡に帰着。ファミリーユサ東比恵店に寄ってオイル交換を済ませ、黄金週間へ向けてCBの準備も完了した。右腕はまだ完治とはいかないが、取り敢えずは今日も280km完走して何とかなりそうなので、あとはどこへ行くか?という事だけである。

初心忘るべからず

7時半に起床。GWに向けての回復度を確認する意味から小国町往復で200km超のウォームアップ走行….といくつもりだったが、いまだかつて無いほどの睡魔から逃れられずあえなくダウン。結局、正午から出動と相成った。

ヨシムラTITANサイクロン

ヘッポコ嬢自慢のヨシムラ!

ヘッポコ嬢が14時頃合流予定なので、まずはソロで久留米まで足を延ばして大砲ラーメンで腹ごしらえ。その後R322から県道53号でヘッポコ嬢と待ち合わせの筑紫野市へ向かう。

今日は春らしく霞んでいるものの絶好のツーリング日和。まだまだ右腕の様子見でもあり全然飛ばしていないんだが、久々のRidingのせいかすこぶる気持ち良い。青々とした麦畑をそよぐ風も実に爽快で、何となく初めてバイクでツーリングに出掛けた時のようなウレシサがある。スピードを出したりコーナーを攻めたりするわけでなく、純粋に風を感じて走る楽しさを思い出したような気がする。

予定通り14時頃に筑紫野市朝日のセブンイレブンで合流。ここまで70kmほど走ったところ、若干の痛みはあるものの乗車しててそれほど悪化している感じはしないので、定番の英彦山へ向かう事に決定。江川ダム沿いのワインディングをおっかなびっくりクリアし、英彦山別所に15時過ぎに到着。まだ少し桜も残っていて、車もバイクもウジャウジャいた….。

英彦山の上りではヘッポコ嬢自慢のヨシムラサイクロンを拝聴しようと先行させたのだが、HR-Vに押え込まれてしまい自慢のサウンドを聴く事はできなかった。アイドリング時の音量は確実に増しているが、実走行中はそれほど感じなかったのはちょっと意外。でももっと回して走らないとエキパイもいい色に焼けんよ。

しばしコーヒーブレイクの後、原鶴温泉に抜け**「旅館とよとみ」**で湯治タイム。温めのお湯でかなりのんびり。夕焼け空を眺めながらガチガチに張ってしまった右ひじを優しくもみ解した後は定番の筑後川土手ロードで帰投。R386バイパスから県道77号を快走し、高雄の交差点に抜けて流れ解散。R3では流れに身を委ね、ヘッドライトが眩しくなった19時過ぎに無事帰着。

本調子には程遠いが、何はともあれ200km超を無事走り切った事でGWに向けて復活の第一歩を記した。

Relaxation Part 3

昨夜ちょっと飲んで帰った結果、爆睡の反動で朝6時前に目が覚めてしまい早朝から退屈する。右腕の状態も回復傾向とはいえまだCBを支えられるところまでは至ってないので、さらに湯治によるリハビリを加速すべくDEMIOで筋湯温泉へ出かける。

四季彩ロードを経て10時前に筋湯温泉に到着。久々の岩ん湯(300円)を貸切状態でのんびり。まさに筋湯と言うが如く、痛めている肘の節々に染み入って効いてくるようだ。晴れていた空もいつしか雲で覆われ、湯上がりの肌にあたる風が少し冷たく感じられた。

少し休んだ後は湯坪温泉に下る。久々に来たんだが、また新しい立寄り湯「なるほどの湯」と「ふだんぎの湯」が増えていた。しかしどちらも300円だったので、ここは200円の「田の中の湯」へ。しかし残念ながらお湯が抜けていたので、民宿日向(200円)へ。昼前だったせいもあってここも貸切状態。お湯は筋湯と同じ匂いがするものの多少ヌルッと感があり、お肌的にはこっちの方がイイ感じ。

九重九湯の二湯を制したところでちょうど昼時となったので、四季彩ロードと県道40号線の交差点にある朝霧で「唐揚げ定食」(800円)でランチとする。ここの地鶏の唐揚げがまたジューシーで絶品なのである。その後は何となく飯田高原ドライブインに足を延ばしてまったり。「ジパングツーリング」などを読みながら、いつしかうとうと昼寝してしまう。(-_-)zzzz

14時半を周ったところで帰投開始。取り敢えずくじゅう野の花の郷(Web)で「ハナシノブソフトクリーム」を食べ、九酔渓桂茶屋で三湯目の温泉へ。ここは食事か買物で温泉入浴を無料サービスしてくれるのだ。ここのお湯は湯坪より更にヌルッと感がイイ感じで、意外な穴場であった。その後は県道40号線からR210を経て福岡に19時帰着。

しかし今日はここで終わらず、今度はカメラ機材を積み込んでリスタート。博多でもんもん嬢達と合流し、急遽中比恵公園でお花見となる。エネルギッシュなもんもん嬢、ジェントルなKENZ.Kさん、ミステリアスなおーのさんの小ぢんまりとしたグループで、YANOとしては初顔合わせだったにも関わらずバイクやらカメラやら2時間以上も話は尽きず、時折舞い落ちる(落される?)桜の花びらと月明かりの下で楽しい時間に身を委ねた。それにつけても、デジカメを持って行かなかったのは失敗だった。