Tour

Fine Blue

今日は朝からこれでもかという程の青空。しかも比較的暖かい。にも関わらず、環境とは裏腹にYANOのテンションは低調。とはいうものの、取り敢えず行っとこうか?と10時半にスタート。

例によって例の如く、R3から県道76,77,33と繋いで甘木の市街地を抜ける。暖かい陽射しの下でぼんやりと走っていたもんだから、定点の携帯基地局側で張り込んでいるパトカーの存在に接近するまで気付かなかった…!! メーター読みで70km/h近く。既に射程距離に入ってもうブレーキも間に合わない。一巻の終わりか!!と思ったが何事も無く通過。どうやら助かったようだ、と胸をなで下ろす。

絶好の青空の下、筑後川の土手を淡々と走りながら「さて最終的にどこへ行くの?」と自問自答を繰り返す。いろいろ考えた結果、一昨年のGW参拝後のツーリングには好天をもたらし、昨年の春参拝の帰りには側溝にハマって全治1ヶ月の負傷を負ってしまったという、宇佐八幡宮を目指す。

取り敢えずはR210を東へと走り、13時前に玖珠金比羅うどんでお昼を済ませた後は、交通量極少のゴキゲンロードR387を快適なスピードで快走する。結局宇佐八幡宮までの50kmを50分ほどで走破。お〜!!

宇佐八幡宮は725年の創建と伝えられる豊前一宮。全国4万の八幡宮の総社(ちなみに初詣に行った筥崎宮と京都の岩清水八幡宮を合わせて日本三大八幡宮と呼ばれる)に当たり、伊勢神宮に次いで朝廷の崇敬を受けたと伝えられる屈指の名社である。何と言っても国宝に指定されている朱塗りも鮮やかな本殿は一見の価値がある。恭しくも二礼四拍手一礼の作法で、一の殿、二の殿、三の殿と参拝する。で、本殿に続いて外宮も。というわけで都合6回、24拍手もした事になる….。今年も世界の苦しみが少しでも減りますように、それから無事に帰れますように。f(^^;;

14時45分に帰投。帰り道はR10〜県道58号線〜R210を繋いで一筆書ルート。豊前椎田ではいつものように、勝山町では道路工事で渋滞していたものの難なく通過。香春のタコ焼きに魅かれつつも快速キープで田川をサクッと通過。

今回はジャンクフードwatcherのYANOにして気にならざるを得なかったホットドッグ吉河に立寄る。場所は庄内町筑豊緑地公園の近くで看板もデカデカと出ていてすぐわかる。店内に入ってメニューをチェックする。ウィンナーとハンバーグ、プレーンソースとカレーソースの組み合わせで5種類ある中から、取り敢えずは基本のウィンナー&プレーンソース300円をチョイスする。オーダーを取ってからトースターへ。目の前でトーストしてくれただけあってパンも香ばしく素朴な味わいでいいねぇ。また飲み物は外の自販機で買うべし、という潔さも◎である。しかし"かき氷"ならぬ"わた氷"があるというのが、ちょっとファンキー。なかなか侮り難いぞ>ホットドッグ吉河

その後は、田川飯塚を快速で抜け、八木山峠を軽く越えて篠栗へ。いつものように福岡東バイパスの渋滞をすり抜けした後は、粕屋でついに見つけた一九ラーメンへ。17時という微妙な時間だったが、期待通り営業中でひと安心である。

頑張って4台がやっとやろうと思われる駐車場の片隅にCBを駐め、カウンターのみ10席程のこれもまた狭い店内へ。小ぢんまりとした造りは讃岐のうどん屋を思わせなくもないある種の緊張感を醸し出している。壁には「当店は固麺でお出ししております。また替玉はありませんので大盛りをご注文下さい。持帰りは…」という貼り紙がある。メニューにもラーメンとワンタンメン、あとはメシとおにぎりくらいしかない。噂どおりこだわりの店主のようだ。

少し重苦しい空気を振り払うように「ラーメン一丁」と声を出す。目の前で手際よく捌かれたつややかな麺が丼に身を投じ、ネギと支那竹?とチャーシュー2枚を伴ってわずか5分ほどでテーブルに。大将、お見事。味は(特に九州人がラーメンを評する場合は)個人の好きずきの範囲なので敢えて多くを語らないが、YANOとしてはBEST。450円の幸せ、という言わせてもらおう。

結局テンションは低調なまま、収穫はあったけれど趣旨のよくわからない280kmのツーリングだった….f(^^;;

初詣ツーリング

青空と海をバックに

志賀島にて

20回目の部活は、昨年に続いて筥崎宮〜宮地嶽神社〜宗像大社を繋ぐ三社参りツーリングを実施。

今回の参加はながのさん@SRV、いらなくん@SRV、デビュー戦の紅一点ふ〜さん@CB400SF-VTEC'01。という布陣だが、特にCB400SF2台対SRV2台の対抗戦とかいう趣旨ではもちろん無い。

それと宗像大社で合流のSYUくん@TZR…不調の為またしてもパジェロJr.、の計5名。う〜む、今考えると野郎4人と紅一点というのはヒーロー戦隊モノでお約束の布陣だったなぁ。(笑)

英ちゃんうどん村山田店でお昼を食べた後は、シーサイドRidingを堪能すべく、波津から鐘崎を周って志賀島で2nd Stage。ひとっ走りした後金印ドッグ(500円)を食べて終了。

詳細は部活の20回目を参照願うとして、170kmののんびりツーリングだった。

阿蘇Express 1st -revenge-

昨日以上の晴天に「今日こそは!」と気合を入れて9時半ごろスタート。昨日の整備の甲斐あって今日はCBもゴキゲン麗しく何より。風は強いものの久々に暖かい陽射しに包まれ、南バイパスを快調に南下。外気は寒いことは間違い無いが真冬モードのフル装備で快適である。朱雀大路交差点で白バイVFRに追い付き、星が丘筑紫興産でPit Stopするまでしばらくランデブー。今日は用心して行こう….。

昨日断念した両筑橋を難なく渡り、筑後川土手ロードをゴキゲンRiding。R210へ抜ける山春の交差点で信号待ちしている軽カーをすり抜けして前に出ると、クラクションと共におばちゃんが降りてきて「ウエストバックが全開になってるよ!」と教えてくれた。ありがたい事である。調子に乗って振り回したらデジカメをぶちまけるところだった….。

日田からはダメ元で「天国に一番近い道」へ。フラワーパークあまがせ付近を過ぎたところで「この先積雪・凍結注意、チェーン規制の場合あり」との警告板出現。すぐ次の右ターンで早くも路肩に残雪が現れたが、走行車線はドライなのでEasy Ride。しかし、懸念していたハイポイントコーナー(とはYANOが勝手に名付けたんだが)の手前の山陰になっている長い登りは全面的に5cm以上の積雪。そこだけは真っ白な白銀の世界が待ち構えていたのである。

どっひゃ〜!! もはやここまでか?と思ったものの、ハイポイントコーナーの先は日当りが良いので雪は残ってないはず。幸いにもクルマは通っているようで辛うじて轍だけは雪が溶けてアスファルトが見えているので、轍を一本橋(一本溝?)のように走れば行けそうだ。ちょっとだけ写真撮ろうかな?と色気が出たものの、雪道の登り坂でうまく再発進させられるだけの自信は無いので、ここは大人しくセオリー通りにアクセルコントロールのみの定速キープで通過。今日は用心するのだ。

門松とCB

大観峰売店前

ハイポイントコーナーの先はコンディショングリーン。残念ながら阿蘇涅槃図は観られなかったが再びゴキゲンRindingに身を委ねる。下城でR212に降り、宮原南小国を抜け大観峰には12時5分に到着。福岡から無休憩でおおよそ2時間半。給油のPit Stopとコンディションを考えれば新ルートが最速ルートであることは疑う余地の無いところだろう。

いつもの大観峰園地もトイレの改修が終わりスッキリ。売店前には立派な門松も建っていて新年の装いである。さすがにバイクは両手で数えられる程と少ないが、意外にクルマは多く第一駐車場が埋るほど。

熱いココアで一服した後は、強く突き刺すような冷たい風から逃げるようにリスタート。ミルクロード〜やまなみハイウェイ〜R442〜R387と繋いで北里木魂館・ピッコロクッチーナ(小さな台所)でランチ。焼飯と豚汁と温泉入浴券がセットになった「温泉セットB」(1000円)を所望したが、入浴料の300円を割り引いても「山水亭には及ばないかな〜」という気がする。

というわけで、食後に北里バラン温泉木魂館・はかせの湯で温まった体を完全装備で梱包し、再びCBと共に冬の冷たい空気を引き裂く。帰りはR212を普通に杖立松原ダム大山日田と抜け、例の如く筑後川土手ロードで甘木へ。正月なので一年ぶりにばあちゃん家に顔を出しコーヒーブレイク。膝が悪いと言っていたが、取り敢えず元気そうで何より。

まだまだ初詣に向かうクルマで大混雑の太宰府を抜け、18時頃帰着。取り敢えず「阿蘇に行ったぞ」というだけの250km Shortツーリングであった。

23th阿蘇 大観峰最速ルート開拓

ながのさんの誘いを受けて、またしても阿蘇へ出動。先週とは打って変わった「いや〜んな」雲に包まれた箱崎の自宅を8時50分にスタート。

例によって例の如くいつものルートを快走….と、言いたいところだが、残念ながら今日は過半数の信号にひっかかってしまい散々。走りのゴキゲン度を著しくスポイルしてしまう。「まぁこんな日もあるわな、こりゃ今日は焦るな!という思し召しに違いない」と思い、開き直ってのんびり走る。

福岡では8℃だった気温も内陸部の甘木は6℃、さらに雲も晴れてきた日田では4℃まで下がっていて寒い寒い。待ち合わせ地点の日田一品街には当初予定より15分程遅い10時34分に到着。温かい缶コーヒーが心に染みた….10分ほどしてながのさん颯爽と登場。開口一番「寒いっすねぇ〜…」 同じ境遇の仲間がいると思うだけで何故ホッとするのだろうか?

外輪山も枯れ草色の装い

阿蘇の冬色@大観峰

一息入れて落ち着いたところで11時前にリスタート。2台のバイクは広域農道を豪快に駆け登る。残念ながら阿蘇涅槃図は遥かに霞んでいたが、それでも見慣れた阿蘇の見慣れない景色は充分に魅力的である。岳ノ湯まで一気に40分で走り切って、久々の**岳ノ湯公衆露天風呂****(200円)**へ。ピリピリと身に染みる温泉の温かさも冬ツーリングならではの醍醐味である。

正午の時報(なんとエーデルワイス♪)を湯船で聞き、12時20分にリスタート。ファームロードわいたも快速で駆け抜け、30分でこれもまた定番の山水亭へ。ボリュームたっぷりの「だんご汁定食」**(1000円)**に舌鼓を打つ。

帰りはミルクロードを経て大観峰へ。その後はおなじみR212で杖立温泉方面へ帰投開始。R212ではクルマに阻まれて制限速度での走行を余儀なくされたが、小国町から広域農道に抜けるとFun Riding。日田まで見事50分で完走し、福岡〜大観峰 2時間半の記録更新が狙える新最速ルートの完成である。

その後は再びいつものルートで帰投。最後に原鶴とよとみ旅館に寄って本日2湯目の温泉で〆て、18時に福岡帰着。気心のしれた仲間と290kmのお気楽ツーリングであった。

22th阿蘇 天国に一番近い道

先週に引き続き雲ひとつない青空に誘われ、またしても阿蘇へ。

ほぼ定刻の9時前にスタート。甘木のセブンイレブンで朝食を済ませた後はいつもの筑後川土手ルートへ。遠くまで澄みきった冬空の下を快走。内陸部で放射冷却も手伝ってかなり寒く、タイツを履いてきて大正解。

荘厳な阿蘇涅槃図を遠望

天国に一番近い道にて

日田からはbrand-newなルート。部分的にはこっそり利用していたのだが、某氏より全線開通したという報を聞いて久々のアタックである。出来て間もない幅広2車線の広域農道(もちろん交通量も極少)は当然舗装状態も良く、さらに豪快なアップダウンを繰り返しながら標高を上げてゆくので快適なライディングが楽しめる。

五馬高原の稜線に沿って造られた道路は、日田玖珠の山並を見渡す好展望に囲まれる。特に日田から来ると出口付近で、青い空に吸い込まれるようなヒルクライムをクリアすると、目の前がパッと開けて神々しいばかりの阿蘇五岳涅槃図が広がる。これこそ全く言葉にならない景色、絶景である。

まさしく天国に一番近い道。ミルクロードを越えたかもしれない。

小国町西里付近でR387に抜け、岡本豆腐店を通過してファームロードわいたへとステアリングを切る。九州でも屈指のゴキゲンロードを続けて快走。凛とした冬の冷たい空気をスパッと切り裂くように走る快感と、乾いた空気に響き渡るエグゾーストノートに浸る。くぅ〜!!、文句無し。

R442〜瀬の本〜やまなみハイウェイを経て産山村山水亭に着いたのは11時半。****瀬の本最速ルートの完成である。「たかな飯定食」(800円)で早めのお昼を済ませた後は、これまた定番のミルクロード〜大観峰へ。温かい缶コーヒーを片手に、荒涼とした叙情的な阿蘇の風景をのんびりと眺める。これもまた冬ならではの醍醐味である。だんだんエンスーが入ってきたかな?

13時に早めの帰投。ちょっとミルクロードを往復してからR212で小国町へ向かう。しっかしまぁ、今日もまたどこを走ってもゴキゲンな風景。ゴキゲン過ぎてわざわざ止って写真を撮る気もしない程。や〜、いいねぇ。

小国町宮原からはR387に入り、ちょっと遠回りになるが再び天国に一番近い道を日田に向かう。良い道は逆に走ってもやっぱりゴキゲン。この道さえあれば、もう松原ダム大山町のR212を通る事は無いかもしれないな….

ただし、かなり標高が高いところを通るので冬場はだいぶ寒い。しかも日陰では夜露に濡れた路面が昼過ぎでも乾いていなかったので、もし雪が降ったら暫く残っていそうでかなり危険。そういう意味でも天国に一番近いかも?

大観峰からノンストップで15時半に福岡市内へ。という事は、うまくR212と接続できれば大観峰最速ルート間違い無し。大収穫の300km Fantastic Rideであった。さて今年の阿蘇はあと何回?(^^)

今宵、永井龍雲『道標ない旅』に耳を傾けつつ、澄んだ冬の夜空を見上げる。

21th阿蘇

文字通り雲ひとつない青空の下、日頃のストレスを洗い流すべく約1ヶ月ぶりの阿蘇へ。

くじゅう連山を望む

大観峰にて

洗濯を済ませ、銀行で家賃の振込を行って9時にスタート。例によって例の如く、甘木日田を経てオートポリス前を抜けて阿蘇までノンストップ3時間弱。さすがに革パンツといえども朝のRidingは寒く感じるようになった。12月からはインナーが必要だな….

阿蘇展望所でトウキビ(200円)を喰い、大観峰でコーヒーを飲み、草紅葉に包まれたミルクロードを波野村まで快走。

それにしても今日のように青く澄み渡ったゴキゲンな空は久しぶり。まだところどころに残る紅葉も鮮やかに映え、阿蘇五岳やくじゅう連山の山並も手が届くような距離感で迫ってくる。暖かい陽射しに冷たい風も肌ざわりが実に心地好く、この季節ならではツーリングシーンを満喫する。

紅葉と豊後竹田駅

豊後竹田駅

波野村からはR57へ。R57ってこんなに走り易かったっけ?と思うほど快適な道をゴキゲンなペースで快走し、13時過ぎに大分県竹田市に到着。まつや食堂で名物ごまうどん(480円)を食する。

確かに素朴な味で珍しい料理?ではあるが、特に取り立ててどうっていうほど大した感想は無く、わざわざ食べに行こうという程の食べ物ではないかな。

14時近くになって「さて帰ろうか」と思いつつも、地図も無いのに白水ダムを探して知らぬ道へ迷いこむ。案内板はちょこちょことあるものの小さくて見落とし易く、さすがのYANOもくねくね曲がる狭い山道で少し迷ってしまう。結局竹田から30分近くかかって到着した。

が、残念ながら水の少ない時期だったせいだろうか、期待していた真っ白な水のドレスの代りに緑の苔のドレスを纏っていた。威風堂々とした堰堤を前に次回のリベンジを約束し、14時45分に帰投開始。

沈みゆく夕日を望む

筑後川河畔にて

再び寂しい山道を縫って荻町へ抜けると、R57を目指す。R57に出ると今度は広域農道で久住へ。二車線のワインディングをゴキゲンにクリアし、予想通りR442に合流する。ホント、今日はどこを走ってもFun Riding。天気がいいとこうも違うものかと思い知る。

瀬の本小国杖立日田甘木と最短ルートをノンストップ3時間強で走り切って18時過ぎに福岡市内へ。

その足でファミリーユサ二輪館へ寄ってオイル交換を済ませ、19時前に帰着。360kmのブラボーTouringであった。

話は変ってアビスパ福岡がJ2への降格決定。まぁ先行しても守り切れず最後に逆転を許すという今年の戦い方を象徴した展開と言えよう。「落ちそうで落ちない」伝説も2回限り、来るべきモノがきたという事か。

とにかく来シーズンJ2で優勝すればまたJ1に戻れるんだし、この口惜しさをバネにイレブンの奮起を期待したい。しかしヴェルディとFマリノスが降格争いをするようになるとはJリーグ発足当初誰が予想しただろう?あの浦和レッズですら降格を経験したし、サッカーの世界は奥が深い。

18th部活

集合写真

原鶴温泉とよとみにて

参加者の見込みが少なく前日の21時までは中止を覚悟していた部活だったが、前夜になって参加表明が相次いだ事から無事開催にこぎつけた。

今回は、YANO@CB400SF、ながのさん@SRV、なっちゃん@VTR250、いらなさん@SRV、カズさん@Zephyr1100の5台体制。

英彦山に集合した後、小石原で昼食。お腹いっぱいになった後はお約束の温泉休憩@原鶴温泉でまったり。

帰路は冷水峠飯塚八木山峠を抜けて福岡へ。珍しく県外に出なかった9時間で約200kmのゆったりツーリングであった。

次回はクリスマス温泉ツーリングをやろうと思っていますので、都合が合えばまた一緒に走りましょう!!

秋風とダンス

鮮やかな紅葉

英彦山、豊前坊にて

久々に気持ち良い天気に恵まれた日曜日。洗濯物を干して、9時前にスタートする。

今日の目的は耶馬溪のライダーハウスチェック。気分を替えて飯塚経由で日田に抜ける事にして、R201〜R211〜R212と繋ぐ。新しい裏道を探索してちょっと時間をロスf(^^;;して、11時半に耶馬溪入り。

耶馬溪ダムの湖畔で、出店の地鶏塩焼き**(300円)**とコンビニおにぎりのランチと洒落る。歯応えのある地鶏がウマイぜ!

裏耶馬溪はもう紅葉が見頃だと聞いていたがさにあらず、まだこれからといった程度。数年ぶりに本耶馬溪まで行ってみるが、こちらはさらにまだまだ。それでも人出は多かったが….。

さて肝心のライダーハウスはと言うと、建物はしっかりして廃れた感じは無いものの磨りガラスの内側は物置と化している様な雰囲気。まぁシーズンオフなんで冬眠中というのが正解のような気がする。

帰り道はこれも久々の野峠経由の英彦山ルートを選択。Pilot SPORTSに替えてから初めてのタイトコーナーを慎重にアタックするが、落ち葉の多い湿った路面にも関わらずしっかりした安心感があり、時折落ち葉を巻き上げながらダンサブルなリズムでゴキゲンな走りを楽しむ事ができた。

さすがに山頂付近は殆ど枯れ落ちている様子で、もう英彦山としてのピークは過ぎたかなという感じ。豊前坊ではちょっぴりながら鮮やかな紅葉が楽しめたが….。陽射しは暖かかったものの、秋風が冷たく指先に凍みた284kmのFun Rideだった。

盛秋 20th阿蘇

ブラボーな青空に叩き起こされ、8時過ぎに出動。まずは先週交換したばかりのタイヤ皮むきなので、取り敢えずいつものR3を淡々と南下。どこに行こうかなぁ〜と思いながら、結局R210へ。

このまま日田から阿蘇に行ったんじゃ芸が無いかな?と思い、水分峠へ向かう。しかし九重町役場を過ぎると途端に雲行きが怪しくなり、水分峠ではあと数時間持つかな?といった雰囲気。休憩もそこそこにおっとり刀でやまなみハイウェイへ。が、標高が少しずつ上がるにつれ、ガスが出てくるわ、指先が冷たくなるわで、「撤退」の言葉も頭をよぎる。しかし湯平への分岐を過ぎて暫くすると雲も晴れ、また青空と暖かい陽射しにひと安心する。

紅葉を見上げる

紅葉と青空

飯田高原ではススキやコスモスに、長者原では山肌を紅葉で彩った三俣山の出迎えを受け、この時期のツーリングならではの風景と風を堪能する。

それにしても今年の紅葉は赤がキレイで見映えが良く、ちょっと得した気分。牧ノ戸峠では久々に展望所までミニミニトレッキングし、爽やかな山の空気を満喫。

駐車場までの下りでは、誰に遠慮も無い**「こんにちわ〜」**の力強い声を張り上げる幼稚園の遠足パーティと遭遇。すれ違いざまに手を上げてきたので、バイバイかな?と思ってこっちも左手を上げようとすると、なんと生意気にも並んでハイタッチ(YANOの手は腰の位置だが….)をしてきた。「こいつら幼稚園生の分際でませた事しやがって」と思いつつ、ちょっと感動している自分がいた。f(^^;;

その後はどこの温泉に入ろうかな〜と思いながら産山村あたりをウロウロしていたが、結局どこにも入らず大観峰オートポリス松原ダムのルートで日田へ。ふと原鶴温泉でも…と思ってゆ〜YOUへ行ったのだが、駐車場にヤンキー風のバイクに跨がった若造がたむろっていたので結局素通り。というわけで、西日が残る18時前に自宅に帰着。349kmのFineツーリングであった。

Pilot SPORTSはBT-92の路面を掴むような強力なグリップを感じない代わりに「しなやかさ」を感じる。柔らかく路面を握っているような感触で、多少荒れた路面などでもBT-92以上に乗り易いように感じてYANO的には○。

19th阿蘇

ススキとワインディング

大分県久住町にて

取り敢えず行っとかにゃね、というお天気に誘われ8時半過ぎにスタート。いつもの如くR3を南下するが、どうもここのところ釈然としない事が続いてむしゃくしゃしてたのもあって、ちょっと乱暴な走りになっている事に気付いてさっそく反省。しかし、意識してクレバーに走ったおかげで2台の張り込みパトカーの難を逃れる。今日は帰りにも1台、都合3台と遭遇した。すべて既知の定点だったので普通ならまずひっかからないが、熱くなっていると危ない危ない。

R210を東へ東へと走り、今日は久々に四季彩ロードから豪快にアプローチ。ジャケットの胸元から入ってくる風が急に冷たくなり、ファスナーを慌てて一番上まで閉める。長者原までノンストップで走り切り、熱いコーヒーで一服。見上げる三俣山の山肌も紅葉が始まり、秋の到来を物語っていた。

一息ついた後、クルマが切れたのを確認してやまなみハイウェイへ。三俣山にしろ牧ノ戸にしろ紅葉はこれからだが、今年はナナカマド?カエデ?の赤系の色付きが鮮やかな真っ赤で、例年になく見映えのする紅葉が期待できそうである。

瀬の本からR442を久住へと向かい、団子汁定食@スカイパークあざみ台でお昼。やはり寒くなると温かい団子汁がウマイ。(^^)

その後は久住町から産山村近辺の裏道を巡って大観峰に抜ける。が、時折陽は射すものの、なんか全般的に光が少なくて絵にならず写真を撮る気にもならない。特に何をするでもなくミルクロードを下ってR325で名湯菊池温泉へ。城乃井温泉でひとっ風呂浴びた後、竜門ダムから鯛生金山を経て日田に抜けて18時半に帰投。380kmのシックツーリングであった。

しかしこのリアタイヤ(ブリヂストン BT-92)。コンパウンドが固めになっているセンター部はまだまだ大丈夫なんだが、グリップ重視のショルダー部は8000kmでスリップサインが気になるとは…?コーナーで頑張り過ぎって事?