Tour

relax

平戸に行こうかな?と思って8時15分にスタート。ウチの前を西へ向かうと自動的に堅粕からR202になる。が、バカ正直にまっすぐ行くと天神周辺の混雑にハマってしまうので住吉通りから城南線を経て六本松でR202に復帰。

スッキリとしない空模様の下、そこから先は道なり風なりバイクなりに走る。この時間は時間帯一車線だが、早めに出た為か思ったよりクルマの量も少なく順調に走れる。福重を過ぎると西九州道の高架下。やっと都市高速の工事が一段落したかと思ったら、今度は西九州道の4車線化工事が始まっていた。ったくも〜。

バーガーショップ、ヒカリ

佐世保にて

しかし、陽射しが無いせいか?思ったより風が冷たく春の装いで走っている身にはちと寒い。桜が咲いてまさに花冷えとはこの事だ。

二丈浜玉有料道路を大入ランプで降りて、9時半に二丈パーキングエリアを通過。虹ノ松原を抜けて10時15分に道の駅「伊万里」で15分程休憩。可も無く不可も無く、Naturalなペース。

その後はR204で松浦を抜けて平戸に向かう為、二里大橋を渡ったところを右折。…するつもりだったが、うっかり直進してしまいR498へ。f(^^;;

「まぁいいや、佐世保でハンバーガーでも喰って行くか!」とそのままゴキゲンな国見道路を駆け上がる。もちろん、料金所の手前で旧道に入り通行料200円を節約。4t車に行く手を阻まれ、かつ黒煙を浴びながら栗の木峠を越える。(;_;)

佐世保市街を見下ろす

弓張岳展望所にて

11時20分に佐世保市矢岳町ヒカリに到着。さっそくジャンボスペシャルバーガー500円をGet。弓張岳まで10分ほど走ってお花見ランチと洒落る。

ここの桜はまだ3〜4分咲きというところだが、それでもブルーシートの上にお弁当を広げているグループあり。黄砂で霞んではいるものの、桜越しに見下ろす景色はまた格別だ。

12時15分にリスタート。少し陽射しが出て来たが、やはり今日はなんか寒い。県道139号線に入ったところで平戸行きを断念。目的を冷水岳展望台での昼寝と、いろは島温泉に変更する。

13時に冷水岳展望台に到着。おあつらえ向きに麗らかな青空が広がり、じっとしているとぽかぽかしてきた。頭だけ日陰になるように広い芝生に横になり、のんびり昼寝。(-.-)zzzz

施設外観

鹿町温泉「やすらぎ館」

また風が冷たくなってきたかな?と思って目を開くと再びいや〜んな曇り空。小一時間ほどウトウトしたので、次は温泉へ向けて14時にリスタート。県道18号線を走っていると**鹿町温泉「やすらぎ館」**という案内板を発見し、チェックチェック。

この**鹿町温泉「やすらぎ館」**は平成13年7月15日に出来たばかりである事もあって、500円のプライスで乾式サウナはもとよりしっかりした無料ロッカーまであって設備は満点。ちょっと全体的に造りが小振りなので混む時間帯は厳しそうだなと思うが…。

何より特筆すべきはナトリウムイオンが454.8mgと非常に多く、めちゃめちゃヌルヌルして気持ち良い肌ざわりにある。串間温泉の711.7mgよりも数値的には少ないが、体感的には上回っている感じ。なかなか良い温泉を見つけた。(^o^)

15時に帰投開始。R204に抜けた後は県道54号線へと繋いで再び栗の木峠へ。そこから先は来た道を戻り、16時45分に唐津で給油を挿んだ後はR202を快走。イイ感じに夕陽も射してルパンチックな雰囲気。

しかし今宿に入ると予想通り混雑してきたので、石丸ランプから初めてバイクで都市高速に入る。しかもここから百道までは去年出来たばかりでクルマでも走った事の無い区間なので新鮮だった。さすがに那の津JCT千鳥橋JCTは混雑していたが、10分ほどのHighwayクルーズを楽しんで17時50分に東浜ランプからOut。

最寄りのリンガーハットで晩メシを済ませた後、18時半に帰着。277kmのrelaxツーリングだった。

参照

参照

長崎県鹿町町 -鹿町温泉施設「やすらぎ館」

国東Express 1st - Debut -

9時に国東半島に向けてスタート。ぼちぼちサイト名を「九州縦横無尽」とかに変えないとならんかな?とか思いつつも、まだ北海道レポも残ってたり…。普通に仕事してるより忙しい気がするのは気のせいだろうか?

白バイ多発地帯の福岡東バイパスを慎重に駆け抜け、篠栗ポプラで朝メシに焼きそばパンを所望。うむ、久々の焼きそばパンは美味であった。

瀬戸内海とCB

真玉海岸にて

断続的に混雑するR201を走り抜け、勝山町から県道58号線へ。でもって椎田町からR10に入るとまたしても断続的に混雑に巻き込まれ、中津セブンイレブンに到着したのは11時40分。

ちょっと時間かかったなぁ….。昼メシ用におにぎり2個を買って、15分程休憩の後リスタート。CBにもガソリンを入れてやってこれで万全。

流れの良い県道23号線を淡々と走り、国東半島の入口豊後高田に着いたのは12時半。麗らかな陽射しの下、R213を軽く流して13時に真玉海岸で潮風をおかずにチープなランチと洒落る。それにしても春物のジャケットでも汗ばむほどの暖かさ。なんと福岡では24℃まで上がったらしい。軽い潮風が心地好かったわけだ。

30分程でリスタート。ここからはのんびり香々地町では長崎鼻国見町では権現崎伊美別宮社などを探索した。こういう海沿いの小さな街の雰囲気ってやっぱりいいなぁ。権現崎キャンプ場も良さげだったし、たまにはふらふらっと彷徨うのもいいものだ。

山奥の桜も満開

夷谷にて

14時40分リスタート。今度は初めて山の中へ。県道31号線で国見温泉「あかねの郷」を目指し、15分程で到着したが駐車場の入口を探しているうちに通り過ぎてしまった!! しかも急峻な登り坂だった為、転回する平地を探して走っているうちに名も知らぬ峠を越えて県道653号線に抜けてしまう…ありゃりゃ。

落ち着いて交差点の周囲をよく見ると、世を忍ぶようにひっそりと佇む「夷谷温泉」という案内板を発見。見頃を迎えている桜を横目に「なんか秘湯っぽいぞ!」と誘われるまま15時15分に夷谷温泉到着。

ここは町営の公衆浴場で料金も200円と実にリーズナブル。強い硫黄臭と濃い茶褐色のお湯は温泉の中の温泉という感じで、なかなか強烈。ちゃんと休憩所もあってゆっくりできるし、山奥にもかかわらず非常によい温泉だ。道に迷った結果発見したというのも嬉しさ百倍。良き哉良き哉。

夷谷温泉を16時にリスタート。県道548号線から県道29号線に繋いで豊後高田へ。あとは大人しく来た道を戻って、17時に中津、19時半に福岡帰着。

303kmのゆったりツーリングだった。国東半島侮り難し。

参照

参照

真玉町

香々地町 -夷谷温泉

国見町

阿蘇Express 7th - run about -

取り敢えず暇&腹ぺこなんで9時にスタート。

野焼き後の阿蘇

野焼き後の大観峰にて

一昨日が野焼きだったので、今ならではの荒涼とした風景を観に行こう!!と、またしても阿蘇へ。今日は平日なんでそれほど混んでなかろうと、久々に元祖最短ルートをチョイス。

日田から裏道を抜け、松原ダム杖立温泉を経て小国に抜けるR212ルート。工事による3ヶ所の通行規制に一度も足を止められず、大観峰まで45kmを50分で走破。やっぱり条件さえ良ければ最速かな….。

大観峰でトイレ休憩の後、定番の産山村山水亭へ。今日は初メニューの焼肉定食1,100円にトライ。ネギを絡めてポン酢ベースのタレに浸けて食べるのだが、今日のYANOにはちょっとあっさりし過ぎてて欲求不満。やっぱり天ぷらにしとけば…

お腹がいっぱいになった後は温泉でのんびりでしょう、というわけで温めのお湯を求めて北里バラン温泉****はかせの湯に目的地を設定。瀬の本から小国へ抜け木魂館に行ったのだが、残念ながら本日休館との事。(;_;)とほほ。

パンプキンとブルーベリーのダブル

リフレッシュメンツにて

ならばというわけでR387を玖珠に向かって川底温泉に新しくできたほたるの湯に行ってみる事にする。

途中リフレッシュメンツでアイス休憩350円を挿んで文字通り気分転換。

しかしほたるの湯に着くと、残念ながら家族湯のみという事でパス。いや一人で入っていかんという事はないんだけどね….

なわけで、結局玖珠からR210に入り、天瀬町筏場の湯****300円で温泉休憩。内湯でしっかり温まった後は温めの露天風呂で小一時間ほどのんびりぼんやり。

まったりした後はいつものルートで17時半に無事帰着。292kmのぶらぶらRidingだった。

阿蘇Express 6th - deja vu -

7時に目覚め、洗濯と朝食を済ませて8時にスタート。放射冷却の影響か風が冷たくちと寒いような気がするが、快晴の空にも関わらずちょっと靄がかかった風景に春の気配を感じる。やっぱり北海道とは空気の重さが違う。

菜の花の散歩道

筑後川河畔にて

どこに行こうか?と思いながら走ってたら、結局前回と同じくグリーンロード南阿蘇に向かってしまったので途中経過は省略。もう野焼きも終わってしまったかと思ったが、さにあらず。2週間前とほとんど変らぬ風景はデジャヴ(既視感)として迫ってくる。

阿蘇中岳から坊中に下った後、ミルクロード〜やまなみハイウェイを経て産山村山水亭に到着。新定番のあんかけチャーハン800円を所望する。

ここで偶然にもなっちゃんチームに出くわしてしまった。またデジャヴ(既視感)のなせる業かと思ったが、これは実体だった。なかなか奇遇である。

そして大観峰で食後のコーヒーブレイクを入れた後は14時に帰投。田の原からファームロードわいたに入るルートで日田までの67kmを1時間5分で走破。やっぱり遠回りな気がする….。

日田からはブラブラ撮影なんぞしながら福岡に17時半帰着。374kmのゴキゲンRidingだった。

タイヤをミシュランPilot SPORTSに換えて5000km弱になったが、リアのセンターがだいぶ減ってきている。ショルダーはまだまだ余裕なんだが、やっぱり8000kmがいいところかなぁ….。

北の大地へ

例年ならばツーリングシーズンの幕開けを告げる指宿ツアーの季節ですが、今年はちょっと思うところあって6日まで北海道へ行って冬の名残りを惜しんできます。v(^_^)
なお渦中の鈴木宗男議員とは一切関係ありません。f(^^;; …スキーでもありません。

阿蘇Express 5th - 神髄 -

昨夜のうちに洗濯を済ませておいて大正解な陽光に爽やかな目覚め。朝食の買出しもしてなかったので腹ぺこのまま8時にスタート。昨日よりも風が冷たく強い為にちと寒いが、透明感を感じさせるfineな空にゴキゲンfeelも急上昇。

“走りにもキレが出る、日曜の朝♪“と『traveling』を口ずさみながら、またしてもR3南バイパスをグイグイと南下。久々に通るR3の様変わりも新鮮に映る。基山付近は拡幅も少し進んだが、肝心なところはまだ未着手で「全然意味ないじゃん」って感じ。H13年度の施工はここまでか?

南阿蘇遠望

グリーンロード南阿蘇から 久木野村を見下ろす

腹ぺこライダーは丸星ラーメンの誘惑を振り切り、久留米八女が混む前に抜けるんじゃ〜と先を急ぐ。小栗峠もコンボイに邪魔される事も無くパスし、10時前に山鹿セブンイレブンでピットストップ。ここまで90kmを走りイケイケモードに入ってるので、肉まん一個で腹の虫を誤魔化してそそくさとリスタート。再びR3を南下し、植木から広域農道菊池グリーンロードへ。

大地を貫くかのごときストレートの感動に浸る余裕も無く、暴れるステアリングと格闘する。ラグナセカのコークスクリューを持ち出すのは些か大袈裟だが、勇気をもって豪快な下り坂をクリアし、R325に突き当たったところで全身全霊を込めて右へダイブ。大津へと向かう。

何人に邪魔される事も無くホンダ熊本工場の脇を抜け、ミルクロードに繋がる交差点で信号停止。さぁてここからがメインイベント…と気合を入れたところではたと気が付いた。

「あれ?なんでミルクロード? 違うじゃん」

そう、ミルクロードは昨日走ったので、今日は南阿蘇からアプローチするつもりだったのだ。ここは潔く自らの非を認めて大人しく右折し、R57まで下る。と、今度は意地悪な警察官がとうせんぼ。なんと直進できないとな。というわけで、大津の立体交差まで回り道を余儀なくされる。

南阿蘇の田んぼを見下ろす

阿蘇登山道吉田線にて

しかしそこはそれ、逆に県道36号の豪快な登りでホンダ4気筒パワーを楽しむ(^^)。左ターンを決めた後は滑走路下を潜ってもいちど左ターン。県道206号で俵山へ向かう。

そしてグリーンロード南阿蘇へ入ると急激に下がる体感温度とは反比例するようにゴキゲンfeelは最高潮に達する。やほほ〜い♪(^o^)

そのまま一気に阿蘇谷へ駆け降りて今度は阿蘇登山道吉田線を駆け登る。こちらも思ったより交通量は少なくゴキゲンfeelも好調に推移。タイトなコーナーもキレイにバンクを決めてクリア。おぉ〜、今日はイイ感じで乗れてまっせ〜。しかし、調子に乗ったところで痛い目に遭うのはよくあるパターン。ところどころクルマに追い付いたところで撮影タイムを設け、敢えてテンションを少し落す。

あまりにもメジャーなやまなみハイウェイからのアプローチは阿蘇への王道と言って差し支えないだろうが、阿蘇の多面性が見られるグリーンロード南阿蘇から阿蘇登山道吉田線に繋ぐルートでは神髄を感じられるような気がする。

枯れ草色の山肌

阿蘇登山道坊中線にて

山上に抜けたところで、火口には用は無いので左折。とはいえ草千里にも用は無いのでパスし、そのまま坊中線を下る。登ってくるバイクはだいぶ多くなってきたが、下り側はクルマも少なく快適快適。

相変わらず阿蘇の山肌は枯れ草色の冬景色だが、明るい陽光も手伝ってか心無しか暖かそうに感じる。そういえばコートでもこんな色あるよね?

今日のランチはR57沿いのひめ路でだご汁セット780円。…またしてもイマイチでした。R57沿いでヒットする店がなかなか見つけられないなぁ。焼肉定食の方が美味そうだったけど。

13時にリスタート。ここからは昨日に続いて赤水から二重の峠を攻め上げる。が、残念ながらコンボイにハマってしまいじっと我慢の子。外輪山に登り切って見通しが利くようになったところでサクッとゴボウ抜きし、再びミルクロードをゴキゲンモードでFun riding。リズミカルに右へ左へバンクさせていると、まさに人馬一体感が高まり悦楽の境地に浸る。絶対的な対地速度は大した事無いのに不思議なものである。

ファームロードわいたにて

ファームロードわいたにて

お約束の大観峰を今日も素通りして、昨日とは逆にやまなみハイウェイへ。瀬の本までの短い区間だが高原の冬景色を目に焼きつけるように走る。

瀬の本の三愛レストハウスで短いトイレ休憩を挿んで、小田温泉万作の湯****500円へ。初めて訪れた温泉だったが露天風呂も脱衣場も割と広くのんびりできた。お湯は涌蓋山系の標準的な感じで微かに匂いもあり、帆山亭のお湯に良く似ているような気がした。

落ち着いたところで14時45分に帰投開始。ファームロードわいたから日田広域農道、筑後川土手ロードの定番ルートをノンストップ快速で繋いで、17時過ぎに福岡帰着。

昨日に続いてファミリーユサ二輪館比恵店に立寄ってオイル交換3,360円をし、続いてHMVキャナルシティ店まで足を延ばして『キロロのうた①』を購入。なぜか『冬のうた』にハマる。ひっとして冬好きになっちゃったか?>オレ

今日もきっちり380km、風は強かったものの二日連続の快速快適クルージングだった。こりゃやめられません。(^^)

阿蘇Express 4th - 王道 -

洗濯もほったらかして8時40分にスタート。妙に空いているR3南バイパスを颯爽と南下、ちょっと霞んではいるがfineな空にゴキゲンfeelも上昇傾向。お約束の速度取締まり3定点も今日はお休み。麗らかな陽射しの下で菜の花が揺れる筑後川土手ロードを風のように快走し、1時間半で日田を通過。そのままR210を東へ足を延ばして10時40分に玖珠ローソンでコーヒーブレイク。

ここで日出生台演習場に向かう陸上自衛隊久留米駐屯地(と思われる)の一団と遭遇。むさい連中がゾロゾロと店内に入っていったと思ったら遅れてカワイイ女性隊員が一人ニコッと微笑みかけて行った。あまりに予想外の出来事と迷彩服との取り合わせの妙もあってか、かなりドキッとした。(^^)

瀬の本遠望

瀬の本高原を見下ろす

10分ほど休憩した後は再びR210を東へひた走り、水分峠から九州ツーリングの王道やまなみハイウェイへ。ハーレー2台を露払いに林間区間を大人しくクルージング。今日はクルマも少ない上にキッチリ譲ってくれ、またしてもゴキゲンfeel上昇。

気配を察したのか、ハーレーのペアも朝日台の手前で前を開けてくれたので、軽くエールを交わしたあと一気に加速。叙情的な枯れ草色に彩られた飯田高原長者原を駆け抜け、雪に彩られた三俣山を過ぎると牧ノ戸峠アタックの開始。しかし、下りに入ったところでコンボイに追い付いてしまったので、タイミングを外すつもりでトイレ休憩。一息入れて何気に空を見上げると、いつもより空が広いような気がした。

ここまで来ればお昼は産山村山水亭しかない。あんかけチャーハン800円で身も心も満たして13時にリスタート。再びやまなみハイウェイへ戻り、定番の大観峰へ向かう。しかしミルクロードまで走ってきたらゴキゲンfeelが高値安定し、大観峰での休憩を見送って坊中へ。当初は阿蘇登山道へ向かおうかと思っていたのだが、「やっぱりミルクロードでしょ」という神の声が聞こえたのでR57を西へ。

赤水から二重の峠を経て、久々にミルクロード西区間へ。タイトなワインディングを気持ち良く駆け上がる。この周辺もやっぱり枯れ草色の冬景色。しかし来週からは野焼きが始まるので、この荒涼とした風景もまた見納めだと思うとちょっと寂しく感じる。

ゴキゲンなミルクロードに別れを告げ、R212を北へ。このルートも外輪山を越えるあたりの広々とした風景がまた素晴らしい。南小国からは黒川温泉方面へ向かって、R442へと抜ける。しかしR442にもすぐに別れを告げ、これまたゴキゲンなファームロードわいたをHighテンションでグイグイ快走。そのまま、うりゃ〜と日田広域農道に繋いでridingの神髄を心ゆくまで味わう。

塚田温泉センター外観

天瀬町塚田温泉センター

県道12号線に突き当たったところで、掲示板で教えてもらった塚田温泉センターを思い出し、「何となくこっちかなぁ…」と県道12号線を松原方面に。うろ覚えの塚田という地名だけを頼りに走ったところ見事に一発で発見し、我ながらビックリ。塚田小学校を目標にすればすぐわかる。

お湯は温めで柔らかい肌ざわりだが、微妙に硫黄臭のある天ヶ瀬温泉とは全然違う感じ。何より飴色のお湯というのはなかなか珍しい存在と言えよう。休憩所が無いのがちと残念だが冬場のツーリングにはもってこいのポイントだ。150円という値段も嬉しいねぇ。

15時半にリスタートした後は再び日田広域農道に戻り、いつものルートをえいや〜と走ってノンストップで17時半に福岡帰着。その足で閉店セール中のファミリーユサ二輪館比恵店に立寄る。全品1割引という事だったが取り敢えず大きなものは持って帰れないので、DAYTONAのシンタードパッド(F:29323 4,392円×2, R:29309 4,392円)をストックして帰る。

380km、今年最長の快速クルージングだった。

阿蘇Express 3rd - winter song -

洗濯をすませた後9時半にスタート。例の如くR3南バイパスを颯爽と南下するが、連休のせいか妙にクルマが多い上に流れが悪くせっかくのゴキゲンfeelをスポイルされる。

最初は島原へ具雑煮を食べに行こうかと思っていたのだが、この調子だと思ったより時間がかかりそうだ。明日は雪の予報だしコンディションが良いうちにミルクロードを走っておこうと考えて目的地を変更。高雄交差点を左折しR3を離脱。

甘木筑後川日田と3日と全く同じルートをバカ正直にトレースしたが、今日は取り締まりは全く無し。しかし、渋滞と言うほどでは無いがやはり全般的にクルマが多い上に工事による通行規制もあって、もひとつペースが上がらず2時間弱かかってしまう。う〜む、年度末ラプソディ始まるか。

R210へ抜け、鏡坂どりゃ〜と駆け上がろうとアクセルをぐりっと捻った瞬間、胸のPHSが「ピピッ♪ピピッ♪」と2コール。「おっ、ハンズフリーで初着信か?」と思って「もしも〜し」と声をかけるもののスピーカーからは応答無し。「なんだメールか」と意気消沈しながらも、やっぱり誰からか気になるので日田一品街にバイクを入れる。

と、駐車場で手を振るライダーが… と思ったらカズさんじゃん。(?_?) 佐世保に行く予定と聞いていたのだが、やっぱり気が変わって黒川温泉へと行くという事。更にさっきのメールもカズさんからだと言うから何たる偶然。これが異性だったら運命的な…と盛上げるところなのだが。(笑)

そういうわけで、今日はカズさんと広域農道をバトルランデブー。まずはカズさんの先行。今週は暖かかったので雪の心配は無いだろうとは思っていたが、そう言いつつもコーナーに飛び込むにはそれなりに用心は必要なので、後ろにくっついていると随分と楽な事を実感する。

冠雪の久住山を望む

ミルクロードにて

予想通り雪はかけらもなく、ゴキゲンなリズムで走りの官能に浸る。阿蘇五岳も靄の向こうにうっすらと見えたが、アクセルを少し戻しただけで再びRidingに没頭。引き裂く風は冷たいものの、凛とした空気はなぜか優しい。

R386に抜けたところで前後交替。ファームロードわいたをYANOが引く。高速コーナーも久しぶりにお尻を半分落して頑張る。エキサイティングで気持ち良い走りを堪能したところでR442へ抜け、黒川温泉でカズさん離脱。再びソロとなった後は瀬の本から産山村山水亭で「地鶏丼」**(800円)**を食べる。やや、これもいけますなぁ。地鶏の歯応えはもちろん、タレもしつこくなくて◎。

食後は大観峰でコーヒーブレイク。今日はちょっと風があるが、暖かい陽射しを受けているとそれほど気にならず、入れ代わり立ち代わり10台ほどのバイクがたむろする。

15分程でリスタート。ミルクロードを阿蘇展望所まで行って折り返す。しかし、ホントに今日はFine dayで空がスカイブルーな感じ。ところどころで写真を撮りながらR212へ下り、南小国から県道40号を経てR442へ抜け、ファームロードわいたへ繋ぐ。岳ノ湯で温泉休憩でもと思っていたが、快速モードに入ったギアは止まる事を許さず、冬の歌を奏でる風となって広域農道の豪快なアップダウンをFun Riding。ゴキゲンモードで日田を通過する。

原鶴ゆ〜YOUでやっと温泉休憩を挿み、いつものルートで帰投。すると山家でまたしてもカズさんと再会。縁がある時はこういうものなんだろうねぇ。短いランデブーの後高雄交差点で別れて、福岡に18時帰着。

311km、冬の醍醐味を満喫したゴキゲンツーリングだった。

帰途、朝には居なかった夜須町畑島の定点でパトカーの張込みを確認。3日の甘木市小田橋定点もしかり、公務員は16時に店終いという定説は既に過去のものと言えよう。陽が傾いたからと言っても油断は禁物である。

阿蘇Express 2nd - scramble -

9時に目覚めると目映いばかりの良いお天気に、これは行かなきゃソンソンでしょうとばかりに速攻で出動を決意。昨日掲示板で「黒川温泉に行こうかな♪」と書込んでいたヘッポコ嬢に連絡し、日田で合流の手筈を整えて9時半にスタート。

例によってR3をウォームアップ。都府楼高架の直前で不幸にも白バイのご厄介になっているクルマを目撃し、緊張感のスイッチをON。とは言いながら、宇多田ヒカルの♪travelingを口ずさみながらハイペースでゴキゲンRiding。いつものとおり甘木から筑後川の土手を流して浮羽町へ。

すると高見の交差点からR210へ抜ける間にあるイノアックの前でレーダーによる速度取り締まり新装オープン売り出し中。対向車のパッシングで事無きを得たが、独走状態だっただけに運が良かったという言葉に尽きる。見通しの良い直線区間だけに油断しがちだが、これから注意せねば。帰途も薄暗くなった17時頃だと言うのに定点でのパトカー張込みも確認したし、福岡県警も年度末を前にノルマ達成に躍起になっているようだ。

待ち合わせ時刻より10分ほど遅れて日田一品街に到着。ヘッポコ嬢はキッチリ先着。申し訳ない。m(__)m

カズさん、ヘッポコ嬢

岳ノ湯地獄谷温泉、**裕花(ゆうか)**にて

ここでカズさんから「黒川温泉でも行こうと思ってますが…」というメールを受信。あちゃ〜、誘うのを忘れてた。今どこだろう?と思いながら、既に日田にいる事をリプライしてリスタートする。果たして合流できるだろうか?

日田からはヘッポコ嬢とランデブー。最悪折り返しを覚悟して広域農道をチョイスしたが、心配した雪はほとんど無くFun Riding。そのままファームロードわいたを快適なスピードで抜け、瀬の本へ。真っ白な雪化粧をしたくじゅう連山は眩しいほど美しかった。

やまなみハイウェイを阿蘇に向かい、産山村山水亭へ。ヘッポコ嬢は「地鶏丼」(800円)、YANOは初メニューの「あんかけチャーハン」**(800円)**を所望するが、これもなかなかに絶妙な組み合わせでボリューム感もあり美味であった。満足。

13時を過ぎてたのでここから大人しく帰投。珍しく来た道をそのまま戻ってファームロードわいたへ。出口付近で1台のバイクとすれ違い、軽く手を挙げる。Zephyrみたいだったけどカズさんどうしてるかな?と思いつつ、程なく**岳ノ湯地獄谷温泉****裕花(ゆうか)**に到着。と、気が付いたらZephyrが続いてきた。やっぱりカズさんだった。(^^)

というわけで、3人でまったり温泉休憩した後、カズさんも一緒に帰路につく。3台で広域農道をゴキゲンに快走。雪さえなければこっちのものだ!! 日田ポプラで休憩を挿んで、18時に帰着。

281km、やっぱり寒かったけど久々のブラボーツーリングだった。

神頼み強化月間

今日も天気は悪いのでハナから諦めてDEMIOで8時半にスタート。例の如くいつもの阿蘇最短ルートをのんびり走って2時間弱で日田を通過。

BGMの『ルパン三世'71MEトラックス』効果か見慣れた筑後平野もイタリアっぽく見えるから不思議。な〜んて呑気な事を言ってたら抜け道@大山町では対向車が狭い道のど真ん中を堂々と走ってくる。**「前を見てないかい〜!!」**とクラクションを鳴らしながらステアリングを慌てて左に…。まさにルパンのワンシーンのようにDEMIOは法面を駆け登って難を逃れる。(もちろん最後のとこはネタ)

11時過ぎにきよら温泉館で温泉休憩300円を兼ねて身を清める。脱衣所で久々実施の体重測定では57.5kgを記録。お〜、乾燥重量とはいえ10kgほど落ちているなぁ。節制の効果あり。(^^)

その後R212に抜けようとしたが失敗し、11時50分に花郷庵のざるそば700円でお昼にする。蕎麦はウマかったがツユが辛いような…。山葵が練りワサビと言うのも風情に欠けようというモノだ。

霧雨に煙りさらに荘厳な雰囲気

天岩戸神社にて

この先はどんどん霧が濃くなりミルクロードではホワイトアウト。注意深く一の宮高森高千穂と抜けて13時50分に小雨に煙る天岩戸神社到着。天孫降臨の地らしく実に幻想的で厳かな雰囲気が◎。

厳粛に参拝を済ませ、交通安全のお守りをGetしたら速やかに帰投。県道で緒方町に抜けようかと思っていたが、大人しくさっき来たばかりの道を逆に高森一の宮まで戻る。

で、瀬の本からファームロードわいたを経てR387に抜け、腹が減ったのでそば処「よしぶ」でまたまたざるそば700円。16時40分。蕎麦が短いのは十割蕎麦だからだろうか?それとやっぱりツユが辛いような…。

その後R210に抜け、玖珠町で唐揚げを買う。残念ながら揚げたてでは無かったのでその場で食べずにお持帰りだ。またR210を走って17時半に湯ノ釣温泉****「筏場(いかだば)の湯」で温泉休憩300円でリフレッシュ。露天もあってなかなか良いお湯であったが、脱衣所が狭いのがイマイチかな。

最後は真っ暗闇の筑後川土手ロードで、濃霧とも重なってメチャメチャ恐かった。夜は通るの止めよう。

なんとか20時半に無事帰着。リフレッシュしにいったのか、疲れに行ったのかよくわからない460kmのハードドライブだった。