Tour

新居浜にて

キャンプ場にて

志高湖キャンプ場

27日の昼前に福岡を出発したが、いまだかつてこれほどの眠気に襲われた人がいるだろうかと言うほど猛烈な睡魔に襲われて九州脱出を断念。15時に別府市志高湖でのキャンプ(200円)を決める。

テント設営場所の選定に悩みつつも30分程で完了して温泉にGo!!。無料の鶴の湯でゆったりまったりして、スーパーでカップラーメンととり天を仕入れてキャンプ場に帰還。食事を済ませたらさっさと寝るだけ。本でも読もうかと思ったが、せっかくなので太陽と同期した生活を味わう事にする。

別府市営志高湖キャンプ場 3月〜11月 200円/人 TEL:0977-25-3601
大分県別府市志高湖

28日は5時半に目覚める。外は白み始めているが日の出はまだ。さっそくコーヒーを入れて昨夜買っておいたアンパンで朝食。テント以外の荷物は予定通り6時半に片付いたのだが、サイトが日陰になってて肝心のテントがまだ湿ったまま。慌てて日なたのところまでテントを担いで移動し、15分で乾燥完了。結局出発したのは7時前となり、佐賀関に着いたのは8時過ぎ。8時の国道九四フェリーに乗り遅れる事となった…(;_;)

1時間遅れの便で10時10分に愛媛県三崎町に上陸すると、佐田岬には目もくれず佐田岬半島を貫くR197メロディーラインを東へ。この区間は北海道並みに信号も極めて少ないゴキゲンロードだが、また取締まりが多い事でも知られているのであくまでも慎重にかつ注意深く。

海のそばの駅

JR予讃線、下灘駅にて

R378に入ると鏡のように穏やかな伊予灘をすぐ傍に眺めながら淡々と快走。「肱川あらし」で有名な長浜町を過ぎると右側にJR予讃線が並行するようになる。

通り過ぎた無人駅のホームが何となく気になって戻ってみると、ホームの向こうにただ海が広がっている風景が待っていた。そうだ!!、青春18きっぷの2000年冬版のパンフレットになっていた場所だ。思いがけぬプレゼントを貰ったような気がする。

県道22号線で松山市街地をバイパスし、三津浜から港山へ。ここでも見覚えのある駅に遭遇。ここは映画『がんばっていきまっしょい』のロケ地となった場所だ。そうだ、松山ではロケ地巡りをするという手もあったんだ。下調べをして来なかった今となっては時既に遅し。また準備を整えて出直しだ。

北条市に入る前にローソンおにぎりでランチ。ここから今治へ向かうと瀬戸内海の典型的な風景が広がる。どっちを向いても島ばかりで水平線が全く見えない海というのもまた考えてみるとまた珍しい場所だと思う。

近見山からの展望

来島海峡大橋

今治市では近見山展望台から来島海峡大橋を遠望。ちょっと霞んでいるがここからの眺望は絶景である。

R196で西条市に向かう。この道もキレイなバイパスができていて快走。信号待ちですり抜けしてトップに躍り出て、好スタートを決めたところで愛媛県警のネズミ取り部隊を発見。ノーガードで突っ込んで「絶体絶命」だったが、50km規制区間だったので事無きを得た。

15時にR196で西条市に抜け、湯ノ谷温泉へ。素泊りは3500円という事だったので見送り、温泉入浴300円の後、石鎚神社に参拝。これからも無事故無検挙でいけますように。

17時半、新居浜ビジネスホテルにいはまにチェックイン。素泊り4000円、新居浜駅前でローソンも近くて便利良し。ジェットバス付きの大浴場も○だ。しかし、もう少し離れれば3500円のホテルマックスビジョンもあったようだ。ちぇっ。

さぁ、明日はさぬきうどんにありつけるか!?

ビジネスホテルにいはま シングル4000円〜 TEL:0897-33-1777
愛媛県新居浜市坂井町二丁目4番21号

参照

参照

旅人談話室 すたんぷのーと -青春18きっぷ・広告企画プレイバック

ビジネスホテルにいはま(予約時に「HP見た」と言えば500円引きらしい)

start delay

荷物満載のCB400SF

荷物満載のCB400SF

荷作りもできて正午過ぎにスタートしたものの、ものの数分で積載方法の問題が露呈し一旦自宅に戻った。そういえば今夜は月に一度の燃えないゴミの日、TVではモナコGPもあるではないか。保険料引き落としの確認もあるし、今日のところはパッケージングを煮詰めてツーリングは明日の午後出直しだ。なに急ぐ旅では無し、慌てる事はない。

身の回りの荷物とキャンプ用の小物という視点で振り分けた両サイドバックと、テント・シュラフ・銀マットをタンデムシート上に配置するのだが、どっちを先に付けるかで試行錯誤する。サイドバックを先に付けるとフックが隠れてしまい、テント…を先にするとサイドバックの取り付けバックルが隠れてしまう。(;_;)トホホ

結局サイドバックを先に付け、テント類を固定するツーリングネットをサイドバックのDリングに引っ掛けるという手で逃げたのだが、これではツーリングネットの張力が不足してしまう為にテント・シュラフ・銀マットが荷崩れを起してしまったのだ。そこでキャンプ2に行ってストラップを入手し、まずテント・シュラフ・銀マットを纏めてストラップで縛っておいてからツーリングネットで固定する事に。多少の遊びは見逃すとして、取り敢えずこれでOK。念の為ストラップの予備とショックコードも持って行こう。

また雨具は常時シート下のユーティリティBOXに入れていたのだが、この状態では荷物を降ろさないと取り出せないので、纏めてすぐに取り出せるツーリングネット部分へ。テント類を雨から守るビニール袋も銀マットが入る70Lのモノを用意。それと2段式のタンクバッグはバンクさせた時に腕に当るので、上段だけ使う事にする。いやはや新しい装備は馴染むまでなかなか大変だ。

阿蘇Express 11th - stand up -

実は昨日の一語一絵にも書いているように、今週は島旅の反動もあってひとりでいろいろ考え込んでしまった結果、陽気に振る舞う表面とは裏腹にかなり滅入っていて沈没状態。知らず知らずのうちに誰かに頼ろうとしてしまった自分に気付き、あまりの情けなさに自己嫌悪。眠れぬ夜を過ごす。でも、2時半には寝たのだが。f(^^;;

緑萌ゆるミルクロード

ミルクロードにて

こんな調子ではいつまでも旅に出られないし、ましてや立派な放浪者になんてなれっこない。そういう自分に喝を入れる意味でも今日は気合を入れる。と言っても無闇に飛ばしたり峠道を攻め込んだりするワケでは無く、全神経を集中して風や空気を感じるだけだ。

風と会話する…とか言うと笑われるだろうが、麦秋の筑後平野を渡る暖かい南風、飯田高原を吹き抜ける涼風、外輪山を越えて強く吹き下ろす冷たい風など、常に風を意識して感じていると、次第に自分の感覚が研ぎ澄まされていくのがわかる。

ファームロードわいたを駆け抜け山水亭でランチ。やまなみハイウェイから一の宮に降りR57で赤水に周って二重の峠を駆け上がって大観峰で昼寝。その後はミルクロード〜やまなみハイウェイ〜湯布院日出生台玖珠と403kmのLong Rideを9時間半で完走。大きな夕陽が福岡空港の国際線ターミナルの屋根に隠れていった。

小笠原ではデジカメを水没で失った時、オマケのはずだった「写真撮影」がいつのまにか目的地および旅先での行動を決定する重要な要因になってしまっている事に気付いた。旅に出る事によって、家の中では、モニターの前では気付かない事に気付くかもしれない。

答えはまだ出ていないが、きっと風の中にある。ともかく立ち上がるしかない。

取締情報
やまなみハイウェイ。ミルクロードと交わるT字路から瀬の本方向へ。小柏への分岐になる最初のT字路付近でパトカーによる取締を確認。速度と追越しだと思われるが超ヤバかった(^^;;。その他、飯田高原水分峠セクションでコーナー内側に白バイの待ち伏せを確認。平日でも油断大敵。

そういえば県道749号。浮羽町大石イノアック前の速度取締は2月3日に見た一回だけだが、お試しで終わったのかなぁ?

新しい旅

諸手続もあらかた片付いたところで、いよいよ8月までのロングツーリングに出掛けるメドが立ったのだが、不思議と気分が全く盛上がらない。プランはもとより特にここに行きたいとかいう明確な目的が無いせいだと思っていたのだが、今までの「いつまでに戻らなくてはならない」という代りに「場合によっては戻る必要すら無いかもしれない」という状況に戸惑っているように思う。

会社を辞めて、また同居家族も居ないYANOは福岡という場所を基盤とするコミュニティを失った事になる。つまり、福岡という場所に必ずしも戻る必要はないという事だ。果たしてこれもまた旅なのだろうか?

12th lighthouse

角島灯台からの展望

角島灯台より響灘を望む

今日は久々にCBで山口県豊北町角島までツーリング。8時に箱崎をスタート。9時40分の関門フェリー300円彦島へ渡り、本州上陸。5月の陽光を浴びてコバルトブルーに輝く長門の海を眺めながらR191をFun Riding。八重山の海にはちと及ばないが、沖縄本島には負けてないと思う。

11時に土井ヶ浜、11時半に角島に到着。尾山港の**「はまゆう食堂」で焼きそば定食600円**を食べたあと角島灯台へ。

角島灯台は2年ぶりだが、平成13年4月28日に参観灯台となってからは初めて。つまり灯台の上からの眺めを目にするのは今回が初めてという事だ。今日は風も穏やかで海はべた凪。これでようやく12番目の参観灯台をクリアし、残るは沖縄本島残波岬灯台だけだ。

帰りは川棚から県道でR2に抜け、関門トンネル100円で九州へ上陸。実家で晩メシを喰って帰った。

参照

参照

燈光会

日本の灯台

角島灯台のホームページ

阿蘇Express 10th - Dance with me -

小笠原から戻った翌2日からあと梅雨のはしりのような鬱陶しい天気が続く九州地方。やっと出た「お天気は回復傾向で昼前から晴れ」という予報を信じて8時半にスタート。ちょこちょことは乗っていたので勘を取り戻さないと…なんて事は無いのだが、1ヶ月ぶりの長距離ツーリングにはちょっぴり緊張が漂う。

時折シールドを濡らす霧雨にやきもきしながら、いつものルートを日田まで快走。一品街でトイレ&コーヒーブレイクしながらどっちに向かうか検討するが、取り敢えず広域農道から瀬の本に向かうこれまたいつものルートをチョイス。しかし先に進むにつれてどうも山間部は雲がかかって降っていそうな気配なので、県道12号線にぶつかったところで天ヶ瀬にエスケープ。R210に戻って四季彩ロードでのアプローチに切替える。

ちらっと覗いた青空

大分県久住町にて

結局四季彩ロードも1/3を過ぎたら霧の中。少し肌寒かったがそれほど濡れる事なく朝霧へ。ここで唐揚定食を…と思ったら、あろうことか定休日。わぉ〜ポパイ、なんてこったい

意気消沈して筌の口温泉山里の湯300円で冷えた身体を温める。元気も復活したところで朝日茶屋へと行くが、ここも定休日。ついてない時はこんなもんか。

ホワイトアウトした幻想的なやまなみハイウェイをクルマに付いてちんたらちんたらと走る。いつも以上に静かな飯田高原はGWの喧騒の疲れを癒しているようなまったりした雰囲気。クルマならともかくこういう状況のやまなみをバイクで走るのもまた趣深い。が、いかんせん空腹感は如何ともし難い。初めから喰わないと思っていれば喰わなくても良いのだが、喰おうと思って喰えなかった時は空腹感倍増(当社比)。

最終的には**「長者の茶屋場」に飛び込んでとり丼1,100円を食すが、600円なら許せるかな?というところ。やはり霧が深かろうと根性据えてあざみ台とり天定食**にすべきだったか….

長者原の料金所跡を過ぎると霧も晴れ、やまなみハイウェイの山岳セクションでアタックモード。エンジンはゴキゲンに廻るようになったが、悲しいかな乗り手が全然乗れてない。峠の手前でクルマに詰ってアタック…というよりプラクティス終了。こりゃ予選落ちだな。

瀬の本の交差点を左に折れてR442へ。GWに合わせて地ビール村入口付近の拡幅も完了したようだ。ここから次第にゴキゲン度も上昇。新緑が眩しいワインディングを右へ左へとひらひらと舞うように走る。久々にCBとダンスをしているような感じ。遅ればせながら…と言いたげに青空も顔を出してきたので、ガンジーファームでソフトクリーム300円を所望する。このミルキーな味も久々だ。

しかし喜んだのも束の間やまなみハイウェイに戻るとやはりどんより。肩を落しつつ大観峰でコーヒーブレイクを挿んで、R211を小国へ。最後は木魂館-北里バラン温泉****300円で〆たあと、ファームロードわいた〜広域農道で日田に抜け、曇り空の福岡に18時帰着。

335kmの最後は左手首に疲れを感じた、ちょうど1ヶ月ぶりの久々ツーリングだった。ちょびっとでも晴れてよかった。(^^)

参照

参照

九重町

大分交通 -九重ハイランドホテル -長者の茶屋場

ガンジーファーム

福岡帰着

昨夜は友人であるスーパー部長佐々木くんの第2子誕生祝いという大義名分で、例の如く呑み会を新宿で開催。ホントはこちらが最初のキッカケで、小笠原はそのついでの寄り道だったんですが。f(^^;;

東京帰着〜夢の跡

太平洋上を航行中

おがさわら丸にて

昨夜は前線部分の通過もあって多少揺れたが、ユースの仲間10人で談笑に興じていた事もあってほとんど不快感を感じる事も無く楽しく過ごせた。行きの船の経験でだいぶ慣れたのだろう。

またしても朝5時に目覚めたので朝日を見にデッキに出ようと思ったが、海が少し荒れてデッキまで波を被っていた為に閉鎖中。デッキの出入口で窓越しに登る朝日と沈む月を観ながら、みのりんと旅談義に花が咲く。

9時からの機関部・操舵室見学会に参加した後は、船室でTVを見たり船内をウロウロしたりして暇を潰す。このあたりが一番退屈だったかな?

昼には波も穏やかになりデッキでサザンを聴きながらひなたぼっこ。14時、伊豆大島を通過すると行き交う船舶も増えて海上も賑やかになり、半面東京が間近な事を感じさせる。15時過ぎに東京湾の難所、浦賀水道を過ぎると12ノット程度にまでスピードダウン。アクアラインを過ぎると濁った海の色と排気ガス臭い空気の匂いという洗礼を受け、否応なく現実に引き戻そうとする力ともう少しでも楽園気分に浸っていたい気持ちが衝突する。

羽田沖に差しかかると、せわしなく離発着する飛行機の向こうに東京都心の高層ビルが見え始める。霞の中に浮かぶ様はまるで蜃気楼のようだ。この旅で一番キレイな夕焼けとそれを受けて輝く東京タワーが旅の終わりの切なさを倍増させ、いつしか言葉がため息に変っていった。

99人分のセンチメンタルを乗せた「おがさわら丸」は定刻より15分早い18時15分に東京港竹芝桟橋に到着。下船後にユースの仲間達と記念写真を撮り、またいつの日かの再会できる事を祈って7泊8日の楽園生活は終焉を迎えた。

小笠原8日目〜惜別その2

停泊中のおが丸

父島、二見港にて

今日は17時の「おがさわら丸」で父島を離れる日。4時に起きて満月が水平線に沈むところを観ようと誘い合わせて9人でウェザーステーションへ上る。残念ながら水平線付近は雲に覆われていて期待する景色は見られなかったが、大勢でガヤガヤ話しているるだけでも楽しかった。

朝食後、昼用のパンを確保する為に15分程歩いてローカルベーカリーへ。独りだとちょっと退屈だが、連れがいると歩くのもまた楽しからずや。

泣き出しそうだった空から、ユースに帰り着くのを見計らったかのようにポツポツと雨が降ってきたが、10時過ぎには晴れ間が見えるほど回復。今日の「おがさわら丸」で帰るみんなも土産物の買出しや宅急便の発送で忙しそうに動いている。スタッフも夕食の仕込みでおおわらわ。世間一般では昨日からGWという事で今日到着する「おがさわら丸」には720人以上の乗客となり、今日の小笠原は人も天気も慌ただしいぞ。

土産屋を物色してからホライズンでコーヒーを飲んだ後「おがさわら丸」のお出迎え。さぞかし盛大なお出迎えかと思いきやタラップが2基になって人が多いものの、桟橋の雰囲気はあまり変らないぞ。ちょっと肩すかし。いつの間にか刺すように照り始めた陽射しの下、ホライズンのパッションジェラートを食べながらユースに戻る。

ユースにも大勢入ってきたので居場所が無くなり、最終日になって目の前の「小笠原ビジターセンター」に行ってみた。最終日に行くなんて我ながら愚か。観光の予備知識としても有意義な資料がたくさんあり、案の定最初に行っておけば良かったと後悔する。まぁ世の中そんなもんか….。

ほとぼりが冷めた頃、ユースに戻ってローカルベーカリーで買った焼きそばパン280円で昼メシ。その後はもう動きたくないモードに突入したので、まったり雑談&メアド交換などをしつつホームページネタを更新。いつしか外は澄み渡った青空になってて、なんか勿体無いような贅沢なような….

荷物をクルマに積んでユースを出る頃には空はいつの間にか泣き出しそうな曇り空に戻っていた。船内用の食料を仕入れながら歩いて二見港へ。最後に記念写真を撮ったあと、みんなと握手を交わし最後まで別れを惜しんで、タラップへ足を掛ける。99人の乗客を乗せた「おがさわら丸」は定刻の17時に父島二見港を出港。

いつもより少ないとは言え、ボート4隻を含む盛大な見送りは旅人の胸を打つ。見えなくなるまで見送ってくれる仲間達の姿に、名残惜しくいつまでも手を振っていたい気分だった。残念ながら胸を焦がすような夕陽は気配すら見せず。

参照

参照

小笠原チャンネル

小笠原海運

小笠原7日目〜惜別その1

さかな

兄島瀬戸、水中公園にて

今日は14時の「ははじま丸」で父島へ戻る日。荷作りと支払いを済ませた後は荷物を談話室に置かせてもらい、最後のお散歩。鮫が崎遊歩道鮫が崎展望台脇浜なぎさ公園を周って沖村の中心部へ。

何か母島ならではの土産物を探して、前田商店JAの売店を周ってみたが特にめぼしいものは見当たらず。母島産のモノとしてはラム酒とパッションリキュールがあるのだが、父島にも竹芝埠頭にもあったし。

ちなみにここのJAに簡易郵便局があって母島で唯一のATMが置いてあり、郵便貯金のクレジットカードが使える。ただし時間帯が限られている(平日16時半まで&土日不可)のと、銀行系カードが使えるかどうかは不明だ。なお、父島には正規の集配局がありホリデーバンキング対応のATMがある。提携している一部銀行のカードも使える。

上記2店舗でカップ麺や日用品などは特に不自由しないと思われるが、「おがさわら丸」で内地から仕入れるパンは入荷した時点で表示の賞味期限を過ぎている。ちなみに散髪屋は父島から定期的に出張してくるらしい。

同じく母島ユースから小笠原ユースに移動するふくちゃん、坂本ちゃんとともに「ははじま丸」は定刻に出港。ペアレントの田澤さんご夫妻、マリオ、レイナ、アンナ三兄妹も揃って岸壁を走ってお見送り。田澤さんに至っては防波堤の上に登って、いつまでもオレンジのシャツを振ってくれた。父島の盛大さとは打って変わったアットホームさがセンチメンタリズムを直撃。三兄妹になつかれた女性なら間違いなく号泣モノだ。ここに惜別の感、極まる。

「ははじま丸」は少し遅れて16時10分に父島到着。ここも旅先なのに「帰って来た」感が生じたのは不思議なものだ。下船後「あれ?ふくちゃんが下船してこないよ?」と思ってたら寝ていたらしい。船員さんに起されて最後に下船と、大物ぶりを発揮した。

夕方はユースでゴロゴロしてたら、暇を見透かされて島寿司の手伝いを依頼される。毎日だと苦痛だが、たまにやるなら楽しいかも。最終日のパーティーはヘルパー3名を含めて20人程で盛上がり、またまた楽しかった。小笠原YHのフラダンサーズがいい雰囲気。とわちゃんの奮闘に敬意を表して、定番の『銀河鉄道999』で返礼。感謝感謝。

同じ南国の離島だとはいえ、八重山とは全然違ってポリネシア的な雰囲気がまた興味深い。夜の帳と共に去り難い気持ちに襲われる。

参照

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小笠原チャンネル