Tour

松江にて

昨夜21時に北九州の実家をスタート。関門橋で九州にしばしの別れを告げた後、下関からは真っ暗なR9を疾走。1時半から3時間ほど浜田市で仮眠、早朝5時半に温泉津温泉で30分程温泉休憩を挿んで、7時には多伎町に到着し、400km以上のリエゾン区間を無事終了。

出雲大社の大鳥居

島根県大社町にて

1時間程軽く睡眠を摂って出雲大社へ。スカッと晴れた青空が今日もウンザリするほどの暑さを約束するかのようだ。参道近くにこっそりバイクを駐め、木陰の涼しい参道をてくてく。ツアー団体に紛れて説明を盗み聞きしながら、恭しく参拝。無事に旅が続けられますように。あ、良縁も。f(^^;; そして今回こそは忘れちゃならない宿題、竹内まりやの実家「竹野屋」をチェック。なるほど立派な日本旅館だ。そして定番ともいえる日御碕へのタイトなワインディングを再訪する。

12時過ぎから出雲シネマシャンテで先行公開中のご当地映画「白い船」を観た。実際にあった九越フェリー「れいぼうらぶ」と閑村の小学生達との交流を題材にしたストーリーの概要は知っているので、それをどういう風に映像化し、またご当地ではどんな風に受け止められているのか?という穿った見地で観に行ったのだが、わけわからないままに泣かされてしまった….。う〜む、YANOさんもまだまだピュアって事かな?

ストーリー的にはそれほど奇をてらったり面白いものではないし、大林作品のあざとい作りにも近いものがあるが、もしかするとツボにはまる人がいるかも。理屈ではないものがこの作品にあると思う。

それから必然的に映画の舞台となった平田市塩津へと向かう。かなり道がわかり辛くて、1時間近くも彷徨ってしまったが、集落と小学校を訪れた。が、早くも観光の目玉としてロケ地めぐりにスポットを当てていた。さらに、尾道のそれと比較するのはなんだが、意外と観光にやって来ている人がいて更にビックリ。山陰のちっぽけな漁港、塩津。2002年ブレイクするか?

17時半、松江レイクサイドユースに到着。しかし、今回のヘルパー×だ、ぷんぷん。取り敢えず日本vsロシア戦の勝利を3人で喜ぶ。本日の走行距離、500kmなり。

参照

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白い船

映画「白い船」の舞台

Interval

四国ステージ中盤から左のステップマウントの固定ネジが緩んで来たのだが、手持ちの工具に適合するサイズ(8mm)がなかった為に現地で対処できなかった。まぁクリティカルな部分ならばバイク屋に駆け込んで借りてでも対処するのだが、シフトリンクが邪魔になって抜け落ちる心配も無かったのでほったらかしておいた。で、福岡に帰ってファミリーユサで六角レンチの7本セット、ホームワイドで工具箱を購入。ついでにシフトペダルもグリスアップし、チェック完了。

それから、シートカウルがサイドバッグと激しく擦れて一部塗装が剥げてしまった。倒してついた傷などは基本的に気にしないのだが、さすがに一週間で下地が見えてしまうようなダメージは心配なので、ファミリーユサで買ったタッチペンで補修した上からMr Maxで買った防護用の透明テープを張る。

キャンプ場で蚊がウザッたかったので、屋外用の虫除け器具を用意。LOGOSでテントのおまけに貰ったモノをあてにしていたのだがメタノールが必要なので使用を断念。ファミリーユサで超音波式の蚊除け780円を購入。もっともらしい事を書いてあるが、いかんせんこういうガジェットは箸にも棒にもかからないケースが少なくないので、押えにドラッグイレブンで「どこでもベープ 60日用」1000円を購入。ついでに洗剤不要なスポンジもGet。なんと自炊しても洗えなかったおバカさんなのだ。f(^^;;

雨で濡れたテントを改めて干したついでに寝袋も干してたら、首周りの汚れが気になったのでお風呂で丸洗いする。天気もいいし、陰干しでも2日で乾くだろう。ついでに本人も陰干し。今日も真夏日だけどまだ風があるので心地好い…。(-.-)zzz

参照

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ファミリーユサ

ホームワイド

Mr MAX

ドラッグイレブン

フマキラー -どこでもベープ

W杯日本初戦

取り敢えず勝ち点1をGetして何よりだが、まずは出場6回目にして悲願の初勝利を挙げた韓国にお祝いを言いたい。日本チームもドローと言えども0点ではなく、しっかり2点を挙げた(しかも逆転した)ところを評価したい。4年前のチームとは頼もしさが全然違う。さぁ次は日本が初勝利をあげる番だ。

大自二免許取得

午後から花畑運転免許試験場に行って新しい免許に書き換え。大型自動二輪のbitが立った事と、有効期間が4年後の平成18年までとなったのがトピックスかな? でも待ち時間対策の本を持って行かなかったのは失敗。まぁ通して2時間程度で済んだのだが、暇だった….。

skylineという道

雨に濡れたCB

土佐町、さめうらキャンプ場にて

5時半に目が覚める。雨は上がっていてホッとするが、今度は霧のような深い靄が周囲を包んで少し肌寒い。コーヒーを入れ、さっさとパンを食べて出発の支度を始めるが、日も射さないので肝心のテントが一向に乾かない。

慌ててもしょうがないので本を読みながら気長に待つさ。7時ごろに靄の向こうからうっすらと太陽が見え隠れするようになり、ようやくテントを収納してスタートしたのは8時過ぎだった。

今日は四国三郎、吉野川を遡るのだ。まずは吉野川に削られた谷間を走る県道17号を西へ。概ね2車線の快適ロードをゴキゲンRidingだ。四国の山道ではお約束の時間帯通行規制で10分ほどロスをするが、本川村でR194に出て右折。愛媛県西条市へと向かうが、新寒風山トンネルの手前で再び右折して旧道へ。しかし、5kmほど走ったところでここでも時間帯通行規制に見舞われ30分程の足止めをくらう。やはり四国の山岳ルートは余裕が肝心だ。この間にCBのアイドリング調整を実施。標高が高くなって酸素が薄くなる分、回転を高くしておかないとアイドリングでエンストしてしまうのだ。

同様に足止めを喰っているドライバーと雑談を交わしているうちに開通時間の10時を迎える。狭い旧R194を景気良く駆け登ると程なく旧寒風山トンネル手前の瓶ヶ森駐車場に出る。今度はそこを左折して村道瓶ヶ森線へ。この道路は寒風山瓶ヶ森石鎚山の標高1400m以上の稜線に沿って走る24kmの好展望なスカイラインで、天気さえ良ければ息を呑むほど壮大な絶景が堪能できる。1車線路だが完全舗装済みなゴキゲン&おすすめルートだ。日本にスカイラインと名の付く道路は数あれど、どこよりも空に近い道路と言えよう。村道瓶ヶ森線万歳!!

ただ落石や崩落の可能性も高い場所なので、いつも通行可能とは限らないので充分に注意が必要だ。現にバイクを駐めて写真を撮ってたら、対向して来た軽トラのオッチャンに「ここはいつ落石があってもおかしくないから停まっちゃいかん」と注意を受けたが、全くもって正論。この後はビビリッター全開で逃げるように走り去ったのは言うまでも無い。

ちなみにこの瓶ヶ森という山は吉野川の源流でもあり、村道瓶ヶ森線沿いに立派な吉野川源流の碑がある。ただ湧き水らしきものは見当たらなかったなぁ…と思って通り過ぎたのだが、ホントの源流点はここから徒歩2時間かかるらしい。また宿題を残してしまったか…!?

カルスト台地を走る

愛媛県柳谷村、四国カルストにて

11時前に土小屋に到着。ここから石鎚山頂上まで往復4時間という事だが、石鎚山そのものが御神体なので山頂まで行かなくとも御利益は充分あるという言い訳を盾に、石鎚神社に参拝しただけでリスタート。

石鎚スカイラインを豪快に駆け下り、愛媛県面河村へ。R494から県道212号線を挿んでR33を今度は高知方面へ。交通量の少ない仁淀川沿いのワインディングで快適なライディングを繰り広げる。

12時に柳谷村で給油(103/L円)を済ませR440で山岳アタックを開始。四国カルストを目指すのだ。狭広混在するR440を快調に駆け登り、12時50分に標高約1300mの姫鶴平(めづるだいら)に到着。ちょっと薄雲がかかって蒸暑いものの展望は概ね良好。高原を吹く風も爽やかだ。さっそく四万十川の源流を沸かしてラーメンとコーヒーでランチ。

山間を縫うワインディング

大規模林道東津野城川線

昨夜は雷雨であまり眠れなかったので少し眠い。とは言えすぐに寝つけるほどでもないので、13時前にリスタート。ところどころでバイクを駐めて写真を撮りつつ、まったり走っていると、放牧されている牛達ものんびりこちらを眺めているようだ。

天狗高原をパスした後は、やほほ〜いな気分で大規模林道東津野・城川線(東区間)を豪快に駆け下る。

R197に抜けて、14時半に道の駅「ゆすはら」へ。ここには雲の上温泉ライダーズイン雲の上が併設されているので、取り敢えず温泉タ〜イム500円。2日分の汗と汚れを流して気分サッパリ、眠気もスッキリ。

最悪ライダーズイン雲の上でダウンしようかと思っていたのだが、気分が乗って来たのでまだまだ行けそうだ。ただ足摺・四万十方面は特に魅かれるポイントも無いし、そろそろPHSの圏内に入るか?というわけで、山岳ステージを終了し大洲市に目的地を設定。大洲郷土館YHに電話してみるが不在らしい。オフシーズンなので休業の可能性が高いなぁ。まぁ大洲なら安いビジネスホテルもあるし、取り敢えず15時半にリスタート。

しかしR197を大洲に向いながら「明日はどこへ行こうか?」と考えていたのだが、なかなかこれといったところが浮かばない。そうするとモティベーションが次第に下がってきたので、道の駅「しらかわ」でシャーベット休憩。取り敢えず四国のポイントはひと通り周ったような気がするし、ちょうどオイル交換の時期でもあるので、福岡への帰投を決意する。

でも暑い中を走るのは▲なので、今日中に九州に渡って涼しい夜のうちに帰ろう。国道九四フェリーなら夜遅くまで便はあるし、20時半の便なら間に合えば問題無いだろう。眠くなれば仮眠すればいいし。というわけで、次のチェックポイントを八幡浜に設定し、16時過ぎにリスタート。

夕方のラッシュで混雑する大洲市街地を避ける為、県道35号線〜R441〜県道29号線〜R56〜県道25号線で八幡浜市を17時過ぎに通過。思ったよりも全然速いじゃん。後はR197を夕陽に向かって快走、檮原町から2時間半で18時に三崎港に到着。18時半の国道九四フェリーで四国に別れを告げた。

19時45分に佐賀関に上陸。別府で晩メシ&給油を挿んだ以外は福岡までノンストップで、23時過ぎに帰着。夜なのでそれほど飛ばさなかったのに別府から下道の140kmを2時間半で帰って来れるとは、クルマが少なくて信号さえ繋がればそれなりに速いという事か….。

7泊8日で1888km走破。今日だけでも483kmなのだが….

参照

参照

高知県本川村

たららんな道

苺のタルト

高知県中土佐町久礼、風工房にて

今日は清流四万十川を遡る事にする。コーヒーを沸かして買っておいたパンで朝食を済ませ、8時過ぎにライダーズインをチェックアウト。

取り敢えず窪川町へ抜け、県道19号線で四万十川を遡上開始。緩やかに流れる川沿いをたららんな気分でゆったり走る。

高野で県道19号線を一旦離脱。県道41号線で土佐久礼へ抜け、ライダーズインのおかあさんイチオシの風工房でイチゴケーキを食べる。いや、力説していただけあって確かにウマかった。イチゴ2段重ねのショートケーキ300円の後、タルト280円を追加。最後にレジでシャーベット300円まで頂いてしまった。f(^^;;

風工房 10時〜18時 木曜定休 TEL:0889-52-3395
高知県高岡郡中土佐町久礼6782-1

満足したところで県道19号線に復帰。幅広だった道路も、次第に狭広混在からタイトな道へと変貌する。川幅も道と同様に次第に狭くなり、また河原に転がる石の大きさが四万十川の源流が近い事を物語る。

R197を挿んで県道378号線に入り、最後は案内板に従って林道へ。この3km弱の林道はダートだが、大きなギャップも無い締った路面なのでCBや乗用車でも全然OKだ。

湯沸かし中

高知県東津野村、四万十川源流点入口にて

正午に四万十川源流点(の入口。ホントの源流点まではここから徒歩25分らしい…)に到着。早速ひとくち飲んでみると、ほんのりとした甘みがあって美味しい。源流の水でお湯を沸かしてカップラーメンとコーヒーを入れ、ショボいランチと洒落る。

ウグイスの鳴き声などに耳を傾けながら1時間以上まったりした後、県道378号線に戻って仁淀村側に向かう。こちらもやはり締ったダートで、アクセルを一定にして辛抱の走りを15分程楽しむ。矢筈峠からは再び狭広混在するR439へ。酷道R439もだいぶ拡幅が進んだようだが、それでもコーナーが多くて気が抜けない。

今日は日曜日なので、ただでさえ少ない山間部のガソリンスタンドは軒並み休業。一旦R194に出たところで最寄りのJAに立寄り、営業しているガソリンスタンドを聞いてそこまで走らせる。こういうところだし高いだろうなぁ…と思っていたものの99/L円と意外な格安!!。やはり別府112/L円は法外だよなぁ….。

15時50分に道の駅「さめうら」に到着。ここにはコインシャワーがあるが、利用時間は18時までとの事。テントを設営してから間に合うかなぁ…?。取り敢えず一息入れ、田井の集落で買物をした後、吉野川上流に位置する有効貯水容量では国内第5位、もちろん四国では最大の早明浦ダムへ。この近くにある「さめうらキャンプ場」でキャンプをしようと思って走っていたのだが、ダム堤体への途中にあってちょっとわかりづらい。ダム本体から脇道を下って行けば簡単だったのだが、結局30分以上ウロウロしてしまいキャンプサイトに到着したのは17時過ぎだった。

今夜の晩メシはレトルトのカレーだが、ご飯はコッヘルで炊く。真っ先にお米を研いでおけば、テントの設営が終わった頃にはちょうど水が馴染む頃合いだ。パラパラと通り雨が降ってきたので慌てて荷物をテントに放り込んで、ストーブに点火。薪では無いのでこの程度の雨なら屋外でも問題ない。が、家庭用のレンジと違ってストーブでは火力調節が難しく、ちょっと失敗した60点の出来だった。まぁデビュー作としては合格だろう。

ここはラジオの入りも悪かったので喰った後はそうそうに寝たのだが、零時過ぎに雷鳴で起される。慌てて外に出していた荷物をテントの中に入れると間もなく大粒の雨が降って来た。さすがにテントでこの時間の雷雨はおっかなく2時過ぎまで眠れなかった….。

さめうらキャンプ場 通年 無料 TEL:0887-82-2450(土佐町地域振興課)
高知県土佐郡土佐町田井

参照

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水資源開発公団 -早明浦ダム

日本ダム協会

ヘイヘイホーな道

R438,R439を見下ろす

剣山山頂にて

今日から本格的な山岳ステージ。最初のチェックポイントは剣山だ。近くのコンビニサンクスで朝メシ&ストック用のカップ麺を調達した後、吉野川に沿ってR192を東へ。遠回りをするつもりで敢えて穴水町からR492に入ろうと思っていたのだが、「剣山→」の案内板に誘われて手前の貞光町からR438に入ってしまう。しかも間違えた事に気付いたのは1時間以上走った後だというのだから救いようが無い。

R438もスキー場へのアクセス路だとはとても思えないタイトな山岳ルートで、CBを右へ左へと倒しながらグイグイ登って行く。多量の荷物もサイドバッグに振り分けている為、重心が低く思ったよりライディングへの違和感が無い。新しく履きかえたタイヤもなかなかフィーリングが良くゴキゲンだ。

結局見ノ越には予想より1時間も早く10時前に着いてしまったので、剣山頂上へのアタックを敢行。と言っても標高1420mの見ノ越からリフトで15分、さらに徒歩40分。往復して2時間程度のお手軽登山なのだが、日頃の運動不足とここ数日の成果である3kg増が堪えてグロッキー気味となる。

四国の酷道

徳島県東祖谷山村、R439にて

ちなみに登山路はツーリングブーツでも苦にならないほど歩き易く、頂上もなだらかで笹原が広がっていて、のんびりお弁当を広げたりするのにはもってこいだ。12時過ぎには見ノ越に復帰するが、すぐ動く気にもなれずにそのままランチタイム。お湯を沸かして今朝コンビニで買った『金ちゃんラーメン』を食べる。

13時前にリスタートし、メインイベントのR439へ突入。通称「ヨサク」と呼ばれ、四国は言うに及ばず国内有数の酷道として知られているR439だが、時の経過と共に次第に改良・拡幅が進んでおり、酷道と言える場所は次第に少なくなってきているらしい。が、京柱峠徳島側の荒れ方は見事だった。でも国見峠をクリアした事があれば恐れるに足りないが。

当初はR439をシコシコ走って檮原町ライダーズイン雲の上まで行こうと思っていたのだが、剣山登山などもあってとても時間が無くなり、結局比較的アクセスの良いライダーズイン中土佐へ高知廻りで向かう事にした。

ライダーズインでは食事提供は無いので、土佐久礼でスーパーに寄ってカップ麺等を仕入れてから18時15分にチェックイン。管理棟でお湯を貰って食事を済ませる。ちなみに管理棟には地域インターネットに接続しているパソコンも無料で使えて◎。20時に閉鎖されてしまうのが難だが、スタッフのおかあさんの暖かい心配りが実にウレシかった。コインランドリーで洗濯&乾燥を済ませ、部屋に戻ってネタ作りのあと就寝。

ライダーズイン中土佐 素泊り3000円 TEL:0889-40-2233
高知県高岡郡中土佐町矢井賀

参照

参照

物見遊山 (ライダーズ イン)

さらばうどん天国

ピッとしたうどん

香川県さぬき市長尾町、入谷製麺所にて

のんびりTVで天気予報をチェックして8時半前にユースをチェックアウト。まずは県庁裏のさか枝に行って、うどん小150円と天ぷら80円の朝食。そして、うどんラリー最後の〆にチョイスしたのはあたりや。開店までの時間潰しに四国最北端の竹居観音崎を周って、10時過ぎに店に行ったら「本日定休日」の立て札が…。泣きべそをかきながら『恐るべきさぬきうどん』を拡げ、最寄りの馬淵の小150円へ。

しかしこの程度では期待に膨らんでいたお腹を慰めるには至らなかったので、最後の切り札に残しておいた長尾町入谷へCBを走らせ、ざるうどん大220円を所望。遠路やって来た甲斐があり今日一番の麺であった。ひとしきり満足したあとは峠を越えて徳島に抜けようと思っていたのだが、どう見てもまだ山は分厚い雲の中。海沿いに逃げるのもシャクだしなぁ…と思い、天気が回復してきている満濃方面から抜ける事にする。

なわけで、満濃といえば満濃トライアングルとして知られるさぬきうどんのメッカ。もう13時半を過ぎているが、必然的に小縣屋のしょうゆうどん小400円長田釜揚げうどん小220円を食す。しかしどちらも期待したほどでは無かった。まぁ時間的にもYANOのお腹的にもコンディションが良くなかったという事だろう。というわけで、合計19軒をクリアしたところでうどん天国香川県に別れを告げる事にした。(やっとか…)

吉野川中流域の風景

徳島県三野町にて

タイトな県道4号線で東山峠を越えて徳島県へ抜け、キャンプ場を探索。三野町農村ふれあい広場が無料で使えそうだ。水場は使えないみたいなのであまり自炊はできないが、照明はあってトイレもキレイ。隣接した紅葉(もみじ)温泉のポイントが高いのでここに内定し、まずは給油と買出しを兼ねて池田まで出掛ける。

帰り道、三加茂町ほっかほっか亭で「とり肉弁当スペシャル」430円を買って帰る。山間部の夕闇が早くなる事を計算してなかったので、大慌てでテントを設営してから夕食。意外に普通の「のりカラ弁+α」だったのはちいと残念。ちなみにこの辺りは高速道路が近くてロードノイズがするのが▲だが、田舎の山間部にもかかわらずPHSが圏内だったのは嬉しい誤算。

食後はかなりヌルヌルしてる紅葉温泉500円に入って、閉館の21時までロビーのTVでW杯開幕戦を観戦。だが、貴重なセネガルの得点シーン、フランス悪夢のノーサイドはラジオで聞く事になった。

三野町ふれあい紅葉センター 入浴料500円 10時〜21時 月曜定休 TEL:0883-77-2954
徳島県三好郡三野町加茂野宮1467

参照

参照

徳島県三野町 -体と心をリフレッシュ「紅葉温泉」

うどん天国 2日目

どうみても納屋…

香川県飯山町、なかむら

6時半に起床。ZZRの小島さんと7時に宮川で小120円で朝メシだ。うどんばかりでは栄養が偏ると思って天ぷら90円をトッピングし、朝からちょっぴり贅沢。

再び大麻山キャンプ場に戻ってテントを撤収した後、琴平町宮武へ出動。ひやひや小230円とゲソ天110円をチョイスする。期待通りのウマさで満足であった。

続いて9時半に飯山町なかむらへ。わかりにくい場所だが、昨日のロケハンのおかげでサクッと到着。ここでも小100円とゲソ天100円を所望。讃岐富士が優しく見守る、実にマニアックでステキなうどん屋だ。ZZRの小島さんとはここでお別れ。

11時過ぎに「なかむら」で地元の人から勧められた坂出市彦江へ。小120円とちくわ天100円。ここの麺がこれまた絶品だった。

続けて11時35分に坂出市がもうで小100円、12時前に山下で小120円、12時半に綾南町田村で小100円とラストスパートの3連チャン。田村の麺もまたまた絶品であった事を付け加えておくが、他の店が美味しくなかったというワケでは無い。

うどん屋とは思えない店構え…

香川県坂出市、彦江製麺所

こうたて続けにうどんばかり食べていると、どこのがどうウマかったという細かいディティールが干渉してあいまいになってしまうのだが、この幸福感の前にはそんな些細な事はどうでも良い事だ。

そして高松市に移動する。今夜は雨になりそうなのでキャンプは止めて高松市内で宿を取る事にする。チェックインまでどうやって暇を潰そうかと思ってたら高松港に「ぱしふぃっくびーなす」が入港してきたのが見えたので、桟橋に行って写真を撮った後ぼんやり本でも読む。と、1時間もしないでポツポツと雨が落ちてきたので高松さきかYGHにチェックイン。

ちなみにここは「高松ホテルサキカ」というビジネスホテルをユース施設として提供しているのだが、なぜかビジネスホテルの方が3800円と安いらしい…?

が、風呂から上がっても時折パラパラと落ちるくらいで、一向にまとまった雨になる気配が無い。晩メシはコンビニ弁当でいいや〜と思いつつ、HPを更新しながらつい出来心で「恐るべき…」を読んでしまったら、うどん中毒の症状が再発。

散策がてら繁華街まで歩いて、17時半に讃岐屋でぶっかけ400円。ここの麺もまたまたまた絶品。あ〜たまらん。そして18時に五右衛門ではカレーうどん600円を平らげる。

二日目は9軒で2,290円也。わぁ、贅沢。ていうか、喰い過ぎか?(笑)

高松さきかユースゲストハウス 素泊り3900円 TEL:087-822-2111
香川県高松市百間町32-2

参照

参照

香川県ユースホステル協会 -高松さきかユースゲストハウス

うどん天国 1日目

観音寺の家並み

観音寺市観音寺町にて

7時に新居浜のホテルを出発。少し濡れた路面が夜半に降った雨の余韻を伝える。ひぇ〜、キャンプじゃなくて良かった。f(^^;;

アップダウンも楽しい県道13号を豪快に抜け、四国の大動脈R11へ。しかし伊予三島川之江にかけて例の如く渋滞。大王製紙の工場群を抜けるまでの辛抱だ。

8時半、香川県観音寺市に到着。ここからさぬきうどんラリーの始まりである。が、オープニングアクトとして白羽の矢を立てた柳川は9時開店。それまで写真を撮ったりしながら周辺をウロウロしてると、近所のおばちゃんに「福岡からよ〜きなさったなぁ」と話し掛けられた。いいなぁ〜、観音寺。

柳川では冷やしうどん小280円を食べた後は、琴弾公園の銭形展望台で今後の作戦を練る。予想以上に朝食べたパンが堪えているので少しインターバルを置いた方が良さそうだ。

行列のできるうどん屋

香川県琴南町、谷川米穀店にて

というわけで次はちょっと距離があるが琴南町にある谷川米穀店へバイクを走らせる。秘境のうどん屋と言われているが、今では大行列ができているのですぐに辿り着ける。11時13分に難無く到着。25分の行列を乗り越えて大200円を堪能した。

続いて綾上町山越へ12時過ぎに到着。ここも行列必至な超有名店だが、思ったより混んでなく10分ほどで店内へ。釜玉は以前食べたので今回は小90円をしょうゆで頂く。

それから善通寺市へ移動。大麻山キャンプ場に今夜の寝床を設営し、少し身軽になってから明日の為にその1"ロケハン"に出動。わかりづらいと言われる飯山町の「なかむら」と坂出市の「がもう」をチェックしておく。

帰り道に飯山町木村に寄って小150円とゲソ天80円を食べ、最後は16時過ぎに善通寺市山下のぶっかけ大300円で〆る。も〜喰えません。

生協で1Lの野菜ジュースと「うまひゃひゃさぬきうどん」を仕入れ、大麻山キャンプ場に帰投。横浜からやってきているZZRの小島さんとしばらく話をして、21時に就寝。

初日は5軒で1,100円也。市営の無料キャンプ場なので宿代もタダ。しめしめ。(^^)

大麻山(おおさやま)キャンプ場 通年 無料 TEL:0877-63-6331(市教委スポーツ課)
香川県善通寺市善通寺町2380-176

参照

参照

香川県善通寺市