Tour

Feel fine!

午前中はパソコンに向かってカウンターの携帯対応。取り敢えずJ-Skyだと画像は×だが文字情報は大丈夫との報告あり。感謝>気仙君 J-Skyって未だにjpegダメですか?

玄海灘を望む

福岡市東区志賀島にて

初夏を思わせる爽やかな陽気にソワソワしはじめ、まずはリアウィンカーのブラケット交換。言われるまでも無くツーリングネットなどを引っ掛けていた影響でゴムが疲労破断したわけだが、90000km近く走っていれば寿命ともいえよう。なむ…

試運転と言うほどのものではないが、せっかくなのでコーヒーセットを持って海の中道へ。ちょっと暑いくらいかと思ったが海風のおかげで日なたでも爽快。思わず『Feel fine!』を口ずさむ。

砂浜に腰を下ろしてコーヒーを淹れ、福岡空港へアプローチしていく飛行機をぼんやり見送っていると、時が止まったような錯覚に陥る。FMラジオを持ってくれば良かったな…

海も期待以上にキレイな色が出ていて、八重山の60%程度は癒し効果があるだろうか?ちょっと見直したな。こういう時に限ってJALから広告メールが来たりして、八重山に行きたくなってしまったのはちょっと困ったけど。

というわけで、今日もゆっくり生きるのどかな一日だった。

阿蘇Express 8th - Superstition -

今朝は気合充分6時半に目が覚めた。が、かなり曇ってたのでも目が覚めなかった事にして布団に逃避。カーテンの隙間から覗き始めた明るい陽射しに後押しされ、8時に重い腰を上げた。

例の如くR3を南下。しかし流れが不思議と良くて『Superstition』 by Stevie Wonder の快適なリズムでぐいぐい走る。更地になったドライブインWEST跡地は、なかなか進まない基山拡幅も新局面を迎える事を暗示する。残すは基山登山口付近のわずか700m足らず、さっさと終わらせてくれ。

またまた桜

阿蘇町いこいの村にて

一気に山鹿まで南下してセブンイレブンで朝ごはん休憩を挿んで菊池グリーンロードへ。畑の中の一本道は美瑛の景色を髣髴とさせる。R325にスイッチして大津のオーバーパスでR57を跨いだ後は県道36号線の豪快なヒルクライムでアクセル全開。たかだか400ccの53馬力とは言え、躊躇無く全開にできるのは九州ではここぐらい。駆け登ったら勇気と共にグイッと左折。

熊本空港の滑走路下を潜って、再び左折すると県道206号線にスイッチ。正面に阿蘇外輪山…がいつもなら見えるところなのだが、今日は湿気が多いのか霞の中。ちぇっ。

クルマが多い俵山を避けてグリーンロード南阿蘇へ。気持ちの良いリズムで西原側に連なる中高速のワインディングを駆け登り、久木野側の低速コーナーには大胆に飛び込む。フロントタイヤのグリップもブレーキフィールもすこぶる良好だ。でもDUCATIインプレッサWRXに追いつかれた日には素直に譲ってしまったが。

信号待ちでハーレー軍団をサクッとパスして白水村から阿蘇登山道吉田線にスイッチ。阿蘇山上へのタイトなワインディングを気持ち良く楽しむ。こちらもトンネルまでクルマに遮られる事なく快適なスピードとリズムで快走。頭上にはいつしか澄み渡った青空、足元には緑の田畑が広がりまたまたゴキゲンな風景だ。山上ではトイレ休憩の後坊中に下ってR57からやまなみハイウェイへ繋ぐ。

地鶏唐揚げ定食

直入町かっぱの里 楓にて

今日のランチはお約束の産山村****山水亭へ…と思ったが、運悪く日曜の正午過ぎというピークに当ってしまい満席(;_;)。こんないい天気でお預けを喰らって時間をロスするのも辛いので今日は新規開拓する事に。

そのままリスタートしてR442から広域農道へスイッチして直入町長湯へ。こないだちょっと見掛けて気になった地鶏専門店**「かっぱの里 楓」**をチェックするのだ。

13時前に到着。2,300円の「地鶏炭焼きコース」が一番人気らしいが、遊び人としては分相応の「地鶏唐揚げ定食」を所望。980円も決して安くないが、値段に見合う程度の品数とボリュームに満足。

歯応えのある地鶏の唐揚げはそれなりにウマいが、改めて食べてみるとやっぱり唐揚げは柔らかいブロイラーの方がウマいかな。ちょっと揚げ過ぎかな?という感じも▲だ。今度は1,200円の「地鶏炭焼き定食」かな。地鶏うどん・そばもあり□。

地鶏専門店 かっぱの里 楓
営業時間 11〜20時(17時以降は予約のみ) 月曜定休
大分県直入郡直入町長湯大平7441-21 TEL:0974-75-2825

食後は広域農道を庄内へ向かい、白水(しらみず)鉱泉の天然炭酸水で喉を潤した後、やまなみハイウェイに入って岡嶋牧場のアイス250円でデザートと洒落る。うん、相変わらず後味サッパリでうまい。

最後はストレートと中低速のバリエーション豊かな四季彩ロードをまたまた快走。九重町まで下ってR210にスイッチしたら、あとはオーソドックスなルートで一気に日田を過ぎて福岡へ。走行距離的には15km短いのだが、なぜか10日と同じ両筑橋でガス欠警告。慌てず騒がずリザーブにセット。10日はガス欠を懸念して走れなかった1kmの都府楼高架も今日は余裕で通過し、贔屓にしている南バイパスの宇佐美でレギュラー97円/Lを15L給油。あれ?10日より1L以上少ないゾ?

最後に近所の小学校で統一地方選にたかが1票を投じたあと、17時に帰着。387kmのお気楽ツーリングだった。

参照

参照

Yahoo!グルメ

City DO!

阿蘇Express 7th - ちょこっとあそ -

今朝もなんとなく気分は重い。が、久々の好天に気合で8時スタート。平日朝の仕事に向かうクルマを縫うようにR3を南下する。

順調に20分ほどで太宰府ICを通過。早速対向車線で白バイに捕まった原チャリを発見する、合掌…。人のふり見て我がふり直せ。都府楼の高架部分に進入すると、前後に要注意車輌がいない事を確認してグイッとアクセルをオープン。少しだけ開けたシールドから侵入する朝の冷たい空気がアンニュイな気分をむしり取り、代りにライダーズスピリットを研ぎ澄ませていく。

針摺から県道52号線へ。さすがに平日なのでそこそこの交通量はあるが流れは快調。大刀洗経由で筑後川土手ロードへ繋ぐ。ネズミ取りすら見掛けずまったくゴキゲンRide。ここんとこ白バイはともかく、定点での取り締まりを全く見掛けないのだが、どうなってんだろうなぁ?

日田まで1時間半で9時半に到着。今日は平年並の暖かさになると言う事だったが、3シーズンジャケットで気温12℃はちょっと寒いぞ。

大分青少年の森の桜

大分市青少年の森にて

ここまで走りながら「日田から先どうすべかなぁ」と考えていたのだが、まだ走った事のない平成パークロードをメインにした新コースを試してみる事に。というわけで、R210を淡々と東へ走り大分市へ。まずは大分名物「とり天」で腹ごしらえ。

11時半に大分駅近くのレストラン丸山へ到着。ちょっと住宅街の中で道が入り組んでいてわかり辛いが、R10の顕徳町1丁目交差点から程近く。「とり天」の元祖と言われる数店のうちの一つなので、年期の入った店構えかと思いきやさにあらず。最近流行の住宅の一部を出来心で改築してお店にしました〜みたいな感じだ。

さて肝心のとり天は、天ぷらと言うより柔らかい唐揚げ。鶏肉も地鶏では無くブロイラーだし、辛子と酢醤油で食べると言うのも…。とは思ったが、取り敢えずウマいよ。ボリュームあるしご飯とみそ汁付けても650円と安い。まさに3拍子揃った逸品で、「とり天」としてどうかという事はさておき腹ぺこライダーにはオススメだ。

レストラン丸山 大分市顕徳町1-6-15 TEL:097-537-5538
とり天Set650円 11〜14時半 17〜21時半 日曜休

いよいよ平成パークロードにアタック。R442から御座ヶ岳林道に繋いで、グイグイ登って青少年の森へ。麓ではほとんど散っていた桜も、ちょっと山奥になる青少年の森では満開をちょい過ぎたところで非常に見応えがあった。

平成パークロードから見渡す山々にも微妙に薄いピンクがチラホラしていて、ちょこちょこ目を奪われる。こんなに桜が多いとは思わなかった。もうちょっと早く来てれば良かったなぁ、と反省しきり。

阿蘇を望む

久住町にて

タイトなワインディングを駆け抜け…、というにはほど遠い、全然コーナーが読めてなくてギクシャクした走りに終始。イケテない走りにちょっと凹みつつ、まぁ風景重視で…と慰める。おとなしく長湯温泉に下った後は気分転換に直入広域農道を快走。

パルクラブでいちごちゃんソフト350円に舌鼓を打った後、超久々の絶景ポイントへ。その名の如く空が手に取れるように近い場所だ。特に雲ひとつない今日のような日は最高の場所。コーヒーセットを持って来なかった事を激しく後悔した。

しばし阿蘇を眺めてまったりしたところで、日が暮れて寒くなる前に帰投。瀬の本を15時半、広域農道を経て日田を16時15分、県道52号線からR3はさすがに混んでたなぁと思ったのだが、すり抜けの甲斐あって太宰府を17時半に通過し、瀬の本から2時間半の18時に帰着。

久々にガス欠ギリギリまで辛抱して走った、無給油402kmの今年最長ツーリングだった。

阿蘇Express 6th - あそBOYを追え -

今朝は気合充分で7時に起き、さっさと洗濯物を干して7時半にスタート。

SLあそBOY

熊本県長陽村にて

いくらシーズンだと言え、撮るのは桜ばかりというのも何とかの一つ覚えのようで芸がない。というわけで、今日は桜をモチーフにSLあそBOYを狙うのだ。とは言ったものの、例の如く突然思い立ったモノだからロケハンもしてないんで、豊肥線沿線に桜並木あったっけかなぁ?という大きな不安を抱えつつも「なんくるないさぁ」な心意気でぶっつけ本番だ。

多少霞んではいるものの久々に晴れ渡った青空は気分爽快。大刀洗経由の新ルートを再確認しながら筑後川土手ロードへとアプローチ。給油ピットイン1回を挿んで日田一品街に9時前に到着。箱崎から1時間20分ほど!!。日曜朝の空いていた時間帯とは言えなかなかのタイムにすっかり上機嫌。

SLあそBOY

熊本県一の宮町にて

それにしても今朝は放射冷却で寒かったよ。筑紫野日田では7℃にも満たなかったし。(>_<)

トイレ休憩の後、コンビニでパンを買ってたらふーさんとばったり遭遇。せっかくなので広域農道経由で瀬の本までエスコートさせて頂きました。(^^)

瀬の本からはひとり宮地へ下ってロケハン開始。豊肥線伝いにR57を西へチェックチェック。何ヶ所か頭にメモリーして11時20分に立野駅付近に到着。ちょうどSLあそBOYが到着したところだった。

取り敢えずR57の跨線橋から撮影開始。こういうとこでもクルマの駐め場所を気にせずに撮影できるのはバイクならではだ。その後も機動力をフルに発揮して終点の宮地駅までSLあそBOYと追いつ追われつのバトルを繰り広げ、都合7ヶ所での撮影に成功。桜並木は残念ながら見つけられなかったが、取り敢えず桜と一緒にフレームに収める事はできたので良しとしよう。

桜とCB

大分県大山町にて

ランチはR57をちょっと坊中方向に戻って味千ラーメン尺間支店でラーメンとチャーハンのハーフセット700円を所望。うん、やっぱりこってり系の典型的熊本ラーメン。香ばしいニンニクチップがたまらんねぇ。しかしそれ以上にパラっと炒められた炒飯がまたウマかった。今度は高菜炒飯喰ってみたいな。

坊中まで戻ってR212からミルクロードにスイッチ。大観峯に行こうと思ったのだが、さすがに人が多そうなのでパス。やまなみハイウェイからファームロードに繋いで、あとはどういう風の吹き回しか珍しく来た道をおとなしく戻って17時に帰着。363kmというのは我ながら意外と走った気がする。

お疲れさんの気持ちを込めてチェーンにオイルを塗って終了。ついでに前輪もジャッキアップして廻してみるとブレーキキャリパー洗浄のおかげでかなり軽くなっていた。やりぃ(^^)v

福岡に限らず平野部の桜はもう峠を過ぎてずいぶん散ってしまったが、天ヶ瀬大山の山間部や阿蘇内牧付近はちょうど満開。カドリードミニオンとかすごいキレイだった。瀬の本黒川温泉あたりはチラホラで、次の週末からが見頃かなぁ…という感じ。もう暫くは楽しめそうだ。

阿蘇Express 5th - Trap -

昔から「春眠暁を覚えず」と言うとおり眠いのだが、春らしい穏やかなお天気に誘われてはそうそう堕落しているわけにもいかない。8時過ぎにスタート。

昨夜『KyushuWalker増刊号-最強の九州ラーメンガイド』を読んだせいか朝から無性にラーメンを食べたくなってたんで、まずは朝6時からやってる博多区那珂一心亭へ。驚くほど早くゆで上がる極細麺の正統派博多ラーメンは、スープはこってりしているがしつこくないので、朝からでも充分イケル。400円也。

エンジンがかかったところで、次は熊本ラーメンだな!とR3に繋いで南下開始。一般的には一年で最も忙しい月末年度末の金曜日とくればさぞかしクルマが多いだろうと思いきや、意外と順調な流れに気を良くして『Ride On Time』なんぞ口ずさみながらゴキゲンクルーズ。小一時間ほど走ったところでなぜか筑後川土手ロードを日田に向かっている事に気付いた!!。

「さすがに朝昼ラーメンというのはどうかなぁ…」と思い始めていた事もあり、「無意識にこっちに来るとは神のお導きかも」という事で、ターゲットをとり天@別府に変更。ちょっと風が冷たいもののまたしても『Ride On Time』なんぞ口ずさみながらR210を東へゴキゲンクルーズ。11時半に水分峠ドライブインでトイレ休憩のあと、しばらく走ったところでまたもややまなみハイウェイを長者原に向かっている事に気付いた!!。

とり天はいつでも喰えるし…という事でおとなしく別府を断念。一昨日喰いそびれた唐揚げ@朝霧でランチとして、やまなみ〜ミルクロードを走った後、今が旬な菊池公園で桜でも眺めて帰る事に。臨機応変はお手の物だ。

阿蘇根子岳

14:21 扇谷展望所にて

朝霧では予定通り唐揚げとそば定食700円を堪能。「名探偵コナン2巻」を読み終えたところでリスタート。泉水グリーンロードからやまなみハイウェイに繋いでミルクロードへ。やっぱり一昨日より風が冷たくてちょっち寒い。

野焼き後の風景もまた風情だねぇというわけで、珍しく大観峯近くの扇谷展望所に寄り道したところ、あろうことかぬかるみにタイヤを取られて転倒…。幸か不幸か泥地だったのでバイクの損傷は無かったが右半分が泥だらけ。しかもクランクケース等が支点になる事もなくべったり倒れてしまったので、一人では起せないかも(>_<)…という倒れ方。足元もズルズルで踏ん張れず、難儀の末に3度目で立ち上げに成功。かなり冷や汗ものだった。

しかしあからさまにガソリンが漏れていたので、どう見てもキャブは濡れ濡れの模様。30分後から10分間隔でセルスタートを試みるが結局1時間の停滞を余儀なくされた。ま、自業自得なんですが。

大観峯で一息入れ落ち着きを取り戻した後、菊池公園も断念してR212から日田広域農道に繋いで直帰。17時半に帰着してさっそく洗車を施したのは言うまでも無い。

取り敢えず「何より無事これ名馬」な319kmのひげ剃りツーリングだった。

阿蘇Express 4th - 春うらら -

昨日に引き続き春霞だか黄砂だかはっきりしない空模様だが、風も穏やかで暖かくまずまずのツーリング日和。タイヤも皮むきしとかにゃいかんし、こんな日に家でおとなしく引篭る手はないよね、って事で8時過ぎにスタート。

桜並木

09:50 甘木市秋月にて

例によって例の如く走っていると街路樹の桜もボチボチほころび始めてたので、取り敢えず秋月へ。山の麓に位置するのでまだ咲き始めかと思いきや、もう30%以上開花しているような状況でなかなかイイ感じ。今週末にはお花見にいい塩梅かも。

40分ほど桜を愛でたあと10時にリスタート。春のうららの筑後川土手ロードを快走。シールドを半分開けて春の風と共に菜の花の香りも堪能し、ゴキゲン気分でR210へ繋ぐ。ノンストップで昼前に水分峠へ。

トイレ休憩を済ませると、日田で別れたCB1000氏と再会。3万kmを越えた10年選手のCB1000だが、手入れが行き届いててメチャメチャきれい!!。う〜ん、これはスゴいです。爪の垢でも煎じて飲まなくては…と言いつつ、今日もまた乗りっぱなしでスマン。m(__)m>CB400SF

少し話をした後、「お先に〜」とやまなみハイウェイに乗り出す。飯田高原もキレイに野焼きが済んで文字通り焼け野原。

野焼き後の外輪山

14:08 やまなみハイウェイにて

向こうに見える硫黄山の山肌にはまだ雪が残っているな…、と思ったら牧ノ戸峠付近の路肩にもところどころ真っ白な残雪が残っていたし大船山にも雪景が観えたので、どうやら何日か前にまた少し降ったようだ。

ノンストップで13時前に定番の山水亭に到着。迷う事なく春の定番**「天ぷら定食」****1,000円**をオーダー。並ぶほどでは無かったがちょうど客が入ったばかりで20分ほど待たされたにも関わらず、腹ぺこライダーが30分を費やしてようやく完食。

鬼のようなボリュームのおかげで夜になっても全くお腹が空かない。費用対効果としてはいいのだけど、やっぱり量多すぎだって>天ぷら定食

ちなみにここでもCB1000氏と再会したのだが、またしても先行。うっかり飛び跳ねたら戻しそうなほど苦しげなお腹を抱えてやまなみハイウェイへ。腹ごなしも兼ねてカメラを向ける。今日は確かに走らずにはいられないシチュエーションだが、平日なのに意外とライダーが多かった。

大観峯は先週行ったし…と思って宮地へ下ったあとR57を挿んで阿蘇登山道路坊中線へ突入。牧ノ戸セクションと並ぶタイトな山岳ルートだが、こちらは展望の効くスカイライン。阿蘇谷を見下ろすシチュエーションはまるで空を飛んでるようなゴキゲンfeelだ。が、テンションはほどほどにフロントタイヤを幅広く使って皮むきの心で阿蘇山上へ。

野焼き後の阿蘇

15:35 阿蘇外輪山にて

思ったより観光客が多いなぁ…と思ったんだが、よく考えると春休みか。何気に時計を見やるともう15時。特に何をするつもりでもなかったのでトイレ休憩だけでUターン。ゴキゲンに下ってたら赤水線に分岐するところでまたしてもCB1000氏と今日5回目の交錯….。同じ穴のなんとやら、って事ですな。

赤水からはミルクロードにスイッチ。アルトWorksに続いてゴキゲンfeelで二重の峠アタック。そのまま県道12号線に繋いでオートポリスに抜ける中低速な峠を越える。松原ダムから日田に抜けた後は定番ルート。大きな夕日がビルに隠れ始めた18時半に無事帰着。まだ18時前だと思っていたのだが、ずいぶん陽が長くなったなぁ。

皮むきは終わったもののさすがにひげ剃りまでは至らなかった376kmのうららかツーリングだった。

復活!OutRider

11日に立風書房から発売された『アウトライダー Vol.1 (2003 SPRING)』。

アウトライダー Vol.1 表紙

復活、OutRider

元々は昨春を最後に休刊となっていたツーリング系月刊誌だが、版元と出版の形をムック形式に変えて1年振りの復活と相なったわけだ。

すっかり忘れてて先週大慌てで買ってきたのだが、やっとゆっくり広げる事ができた。やっぱり須藤さんの写真はいいねぇ。あ〜、信州行きたくなってきた。

今後は季刊として刊行される予定で、次号発売は6月初旬の予定。しっかり時間をかけて写真や記事吟味した見応え・読み応えのある本であれば、無理に月刊で陳腐な情報を詰め込むよりよっぽどいいと思う。速報性ならネットには敵わないのだし、メディア特性に応じた価値の創造を期待したい。

参照

参照

立風書房 -アウトライダー Vol.1

amazon.co.jp -アウトライダー Vol.1

アウトライダー編集長公認ページ

阿蘇Express 3rd - 春一番 -

もひとつパッとしないお天気だが、久々に走っとこうかな?という事で8時半にスタート。

菜の花ロード

筑後川土手ロードにて

思ったより流れの良いR3を南下し高雄の交差点を左折。県道65,76,77号を繋ぐ裏街道でR386をバイパス。甘木の市街地を抜けると県道33号を南下して両筑橋を渡って筑後川土手ロードへ。

およそ1ヶ月ぶりの走行だが、一気に菜の花が咲き乱れて見た目はすっかり春の装い。でも今日は風が冷たくてちと寒い。念の為、革パンの下にインナーを履いておいたのは正解だったが、上着は春秋用をチョイスしたのは失敗だったかなぁ?慌ただしく北海道行ったり沖縄行ったりしたせいか、どうも気温に対する感覚がボケている。ちなみに今日の最高気温予想は13℃。陽射しがあるから比較的暖かいと期待したのだが、よく考えれば真冬の暖かい日程度だった。

そのままR210を快調に飛ばして玖珠ローソンに11時着。相変わらずすっきりとしない空は春霞かな?とするとこれもまた春の風物詩だ。ホットコーヒーで一息入れたら、お久しぶりの四季彩ロードを駆け上がる。さすがにクルマも少なくてゴキゲンフィール急上昇。エンジンは至って快調だが、タイトなコーナーではフロントが微妙に逃げ出しそうな気配。このタイヤもそろそろ換え時だなぁ…。

飯田高原まで遠まわりしてやまなみハイウェイへ入る。と、目の前の三俣山、白くなってるし。そのまま長者原を過ぎて牧ノ戸アタック。路面はクリアだが、峠付近の路肩には残雪もチラホラ。もうお彼岸だって言うのに…やっぱ今年は寒いんだな。って事で、瀬の本を通過。

結局玖珠からノンストップ、1時間で山水亭到着。「平日とは言え正午はマズイか?」と思ったところ案ずるより何とやらでガラガラだった。疲れるほど歯応え充分な地鶏丼800円を平らげたあと、再びやまなみハイウェイへ戻る。

白梅

R57滝室坂にて

なんとなく一ノ宮まで下ってしまったので、R57滝室坂を駆け上がってこれもまた久々にミルクロード東区間へ。舗装はイマイチだが、クルマも少なく(…ていうか1台もすれ違わなかったような?)ゴキゲンな道だ。野焼きを明後日に控え、枯れススキの冬景色もこれで見納めかと思うとちょっと切ない。

イラク情勢どこ吹く風…な陸自のトラックとすれ違い大観峯へ。意外とライダー多かったが、みなさんとはご趣味が違う気配なのでちょっと距離を置く。トイレ休憩&コーヒーで一息入れてリスタート。

大人しくR212を北上し、下城から日田・天ヶ瀬広域農道へスイッチ。人気の黒川温泉へのアクセス路として知名度急上昇の道だが、さすがに平日の昼過ぎはクルマが少なく快適この上なし。豪快なアップダウンを誰に遠慮するでも無く堪能。

小国側から入って最初の一時停止を左折し、2.7kmほど南へ走ると塚田温泉がある。赤褐色で温めのお湯は冷え切った体にもってこい。他所者は割高、と言っても150円と至ってリーズナブル。番台にはおばちゃんも標準装備。ジャグジーや露天風呂など客を呼ばんかなな設備は無いモノの、簡素にして必要充分な浴場は好印象。カランもちゃんと今風のシャワー付きの混合水栓だ。

寒さに縮こまった体をほぐし、15時にリスタート。再び広域農道に戻って日田へ抜けた後は、大人しく来た道をのんびり戻って17時半に帰着。335kmの上々ツーリングだった。

阿蘇Express 2nd - なまら阿蘇 -

気温4℃の福岡を8時にスタート。

雪を抱く阿蘇涅槃像

大観峰にて

昨日の雨は山間部では雪になったらしく、福岡県内でもまだ県道などでは通行規制が出ている模様。筑紫野から見上げた三郡山のピークは白く輝いていた。古処山英彦山に至る真っ白な稜線を眺めながら筑後川土手ロードを快走。一方の耳納連山は対照的に普段通り。南側だけにそれほど降らなかったかな?と希望的観測を胸にR210へ繋いで日田へ。

広域農道はハナから諦めてR212でアプローチ。オートポリス経由で行けるかな?との淡い期待を胸に松原ダムを直進したのだが、下筌ダムを過ぎたところで路肩にチラホラ残雪が見え始め挫折。R387にスイッチして小国へと逃げる。

それにしてもなまら寒い。先日北海道に行った(つまり-13℃を乗り切った)時と同じスタイルなのだが、その状況以上に寒く感じた。ちなみに10時現在で南小国の気温は2℃だったので、60km/hで風を受ける事に拠って体感温度は15℃以上下がるように感じたわけだが、一般的に風速1m/s毎に体感温度は1℃低下すると言われているので概ね合っているわけだ。ほぉ〜勉強になるなぁ。

爪先までキンキンに冷えちゃったので道の駅で一服してから、R212で大観峰へ。と言ってもライダーは一人もいなかったんで写真を適当に撮ってすぐに離脱。ミルクロードからやまなみハイウェイに繋いで快走。小国あたりは「もうダメかも…」と思うほど寒かったが、たっぷりと陽射しを浴びたミルクロードは意外と暖かくゴキゲン。

11時半に産山村山水亭到着。シーズンの休日は行列覚悟の評判店だが、平日でしかも雪が降った翌日ときたらさすがにガラガラだ。お気に入りのあんかけチャーハン800円をチョイス、ゆっくりまったり味わう。まったくもって質・量共に絶妙で言う事なしだ。

やまなみハイウェイに戻って瀬の本交差点へ。さすがに牧ノ戸峠方面は「積雪・凍結チェーン規制」の電光表示が光ってたので、左折してR442で黒川温泉方面へ。「耕吉の湯で温まって行こかな?」とか思ってたら路面にはズルズルの融雪。意外と黒川温泉方面の方が雪が多いかも?というわけで耕吉の湯までの脇道も非常に危険と判断し黒川温泉通過。「ならば岳ノ湯地獄谷温泉、**裕花(ゆうか)**に行こうかな?」とダメ元でファームロードわいたへスイッチした。

脱出直後

ファームロードわいたにて

概ねドライで山陰になっているところに融雪がある程度。微妙だなぁと思いながら上り坂に入っていったら、轍が思いっきり凍結している事に気付いた…。この先にUターン出来そうな平地も見当たらないので、慌てず騒がず100mほどかけて取り敢えず停止。幸い自重で滑落するような急勾配では無かったので静止はするものの、ちょんとクラッチを繋ぐと簡単にホイールスピン。足で漕ごうとしても足が滑ってにっちもさっちもいかないという大ピンチ。

この滑る路面ではバイクを倒したら最後、タイヤが滑ってちょっとやそっとでは起せない。そうは言っても少なくとも下りを向かない事には事態を打開する事はできないし…、という暫しの葛藤の末、バイクに跨ったまま白いガリガリ氷の部分を利用して切返しに打って出る事に。もちろん絶対に倒さないという決死の覚悟を胸に秘めた背水の陣だ。

ギアを3rdに入れてちょんとクラッチを繋ぎ、前輪を軽く氷塊に乗せた反動でバックさせるという荒技を駆使、バランスを崩さないよう小刻みに10回ほど切返しを重ね、何とか下り方向を向いたところでゆっくりクラッチを繋いでスタート。そのままアイドリングキープでおっかなびっくり氷結路を下りきってピンチ脱出。ふ〜ぅ。

再びR442に復帰した後は、R212で杖立温泉を抜けて大山町大久保台梅林公園へ。開花状況:30〜40%という事で香りもまだまだ。見頃は来週と思われ…

というわけで、まだ十分暖かい16時に帰着。月隈で軽く渋滞に揉まれてしまったのは誤算だったが、293kmのヒヤヒヤツーリングだった。しかし今日はオフシーズンの平日だと言うのに意外と多摩や八王子などと遠隔地のナンバーを見掛けた。しかしそれ以上に「札幌」を見ても「へぇ札幌かぁ」程度にしか思わなかった自分に一番ビックリ…。

参照

参照

大分県大山町 -第23回おおやま梅まつりのご案内

阿蘇Express 1st - 史上最寒 -

夜まで降っていた雨は上がったが朝8時現在の気温は福岡で5℃、阿蘇乙姫では0℃。

雪景色

阿蘇、ミルクロードにて

つまり山間部では当然雨が雪になっていたという事は疑う余地の無いところだが、既に晴れてきたし今後の予報面では不安は無い。朝食を摂りながらしばし考えていたものの「飛ばない豚はタダのブタだし、遊び人としてはこのへんで走っておかないとなぁ…」という妙な責任感に後押しされて9時過ぎにスタート。我ながらちょっと無謀かな?と思いつつ「行けるとこまで行ってみましょ!」と今年初の阿蘇へターゲットを定め、いつものルートで日田へ。

しかし福岡県内でも三郡山耳納連山や上半分は樹氷だか霧氷だかでキレイに真っ白け。「な〜に、完全耐寒装備で万全」と思いきや、つま先の寒さに靴下が薄手の一枚履きの通年装備で出てくるという失態に気付く。確かに寒いのは寒いので「やばいかなぁ〜」と思いつつも、内陸部の平地では雪の名残は見当たらないので作戦決行。

鏡坂を勇気と共に駆け上がるとアサヒビール日田工場の向こうには完全に雪化粧した山並が!!。「位置的にもろ五馬高原の辺りやん…」というわけで広域農道を諦めてR212へ。ドライブイン松原で一服した後、セオリー通り安全策を採って杖立温泉経由をチョイス。南小国町戸無を過ぎると雲が広がって陽射しを遮る。路肩にはうっすらと雪までお目見えして寒さも一段と厳しくなってきたが、路面はあくまでもドライコンディションだったのであくまでも強気に作戦続行。

寒いということ以外は何て事無く12時頃に大観峰へ到着。さすがに平日だし他にはライダーは見当たらない。トイレ休憩の後ちょっと写真を撮ってたら、とんでもなく寒くてとても素手ではいられない状況である事を思い知る。たぶん1℃前後だったのだろう。逃げるようにリスタートして「さぁてランチにするべ…」と山水亭へ。

山水亭ラーメン500円

熊本市山水亭にて

と言ってもお馴染み産山村山水亭は雪の危険性が高いので、趣向を変えて新規開拓熊本市のラーメン専門店山水亭を探すのだ。一部シャーベット状に雪が残るミルクロードを注意深く大津へ下り、熊本城へ誘う案内板を頼りにR57バイパスを熊本市内へ。この先はラーメンガイド本はおろかツーリングマップルも無いので、朧げな記憶を頼りに繁華街に入ったところでバイクを駐めローソンで場所を確認したらほぼビンゴ。阿蘇から1時間程の13時半に到着。

取り敢えずオーソドックスなラーメン500円を所望。ジャケットを脱いでちょっとお手洗いに行って戻ったらもう出来ていた….。はやっ。熊本ラーメン特有のニンニクの強烈な香りが食欲を誘う。まずスープを一口…意外とあっさり&まろやかでウマい。麺は博多の極細に馴れたYANOにはちょっと太く感じたが、冷静に考えると普通のストレート麺。ちょっとぷよぷよして柔らかかったし(延びたか?)麺はもっと細くてしっかりした方が良いなぁと感じたが、麺の弱点を補って余りあるスープのうまさは特筆。チャーシューも美味かったので今度は豚の角煮がトッピングされるルーロー麺にもチャレンジしたい。

最後に豚まん120円を買おうと思ったのだが「ちょうど蒸したのが切れたので10分待ち」と言われたので次回の楽しみに残す事に。

ラーメン山水亭 営業時間:11時〜21時 火定休
TEL:096-325-1800 熊本市上通町6-18

あとはR3を大人しく北上して帰投。と思ったのだが、陽射しの回復と共にへそ曲がりが顔を出し、立花町から県道を駆使して筑紫野市針摺でR3に復帰するルートを開拓して16時半に帰着。290kmくらいだけど寒くて肩凝った〜。

参照

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九州大好き 九州観光誘致促進協議会 (名前長げ〜よ) -熊本県・麺’S倶楽部(ラーメン) 山水亭